JP5241935B2 - 除湿機 - Google Patents
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Description
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので、吹出口から冷風や冷風と混合風だけでなく、温風も吹き出せることができ、洗濯物乾燥のスピードアップを図ると共に洗濯物の仕上げを良くし、また結露防止の性能をアップさせることができる除湿機を得ることを目的とする。
上面部5から前面パネル2にかけて前面側吹出口8が形成されている。その前面側吹出口8には、空気を所定の方向に向かって吹き出させるルーバ9が配設されている。
そのルーバ9は、湾曲したルーバ本体9aと、ルーバ本体9aに間隔を置いて複数取り付けられた縦ルーバ9bと、ルーバ本体9a及び縦ルーバ9bを支持するルーバベース9cとからなり、ルーバベース9cが前面側吹出口8の両側に回転自在に枢支されている。そのルーバ9は、前面側吹出口8の側部に配設されたルーバ用モータ10によってルーバベース9cが回転させられて回動するよう構成されている。
従って、所定の方向にルーバ9を固定若しくはスイングすることにより、吹き出し範囲を絞ったり、広げたりすることができる。これにより、後述する衣類の乾燥を行う場合に、湿度ムラの解消や、洗濯物等の乾燥の際に、吹出風を満遍なく当てることができ、早くむら無く乾燥できる。
背面部3の最上部には、背面吹出口11が形成されており、上部に第1風路吸込口12が形成され、下部に第2風路吸込口13が形成されている。
その第1風路吸込口12及び第2風路吸込口13には空気清浄用フィルタを有するフィルタ枠14が着脱自在に取り付けられている。
そのハウジング7の下方左側に圧縮機17が設けられ、下方の中央と右側には蒸発器15において結露した水分を貯留する排水タンク18が配設されている。その排水タンク18内にはフロート18aが設けられている。
また、蒸発器15と前面パネル2との間には、第1風路吸込口9から空気を吸込んで蒸発器15を通過させ、冷風を第1の風路22を経て第1の切替吹出口23から吹き出させる第1の送風機19が配設されている。第1の送風機19はモータ19aとファン19bとで構成されている。
このスライド式のダンパ機構26は、仕切部材27aで左右に2分され、それぞれシャッタ28を前後方向で摺動自在に保持する長方形のシャッタ枠27と、仕切部材27aに設けられた2つのリンク駆動用モータ29と、各シャッタ28と各リンク駆動用モータ29とを連結するリンク部材30とで構成されている。
このように各シャッタ28が前後方向にスライドするため、シャッタ動作の軌跡が少ないため、スペースを取らず省スペースとなる。
この冷媒回路にホットガスバイパス回路36と電磁弁37が設けられているのは、ホットガスバイパス回路36の電磁弁37が開放されると、圧縮機17の吐出ガスが蒸発器15にバイパスされた蒸発器15が加熱され、蒸発器15に付着した水分を蒸発させるようにしたからである。
この除湿機1では、図21に示す如く、メインとなる4つの運転モードがある。
第1の運転モードは、第1の切替吹出口23と第2の切替吹出口25において前面側吹出口8から冷風と温風の双方を吹き出させる除湿風運転モードである。第2の運転モードは、第1の切替吹出口23において前面側吹出口8から冷風だけを吹き出せる冷風運転モードである。第3の運転モードは第2の切替吹出口25において前面側吹出口8から温風だけを吹き出せる温風運転モードである。第4の運転モードは第1の切替吹出口23と第2の切替吹出口25において背面吹出口11から送風だけを吹き出させる送風運転モードである。
この除湿風運転は、除湿運転、靴、布団、下駄箱や押入れ等の乾燥を含む衣類乾燥、結露防止を行うものである。除湿風運転モードは操作部31の除湿風運転モード切替スイッチ31cを操作することにより設定される。
この除湿風運転の場合には、図5〜図7、図14及び図21に示すように、蒸発器15によって発生した冷風と凝縮器16によって発生した温風との双方を第1と第2の切替吹出口23、25においてそれぞれ前面側吹出口8から吹き出させるために、蒸発器15によって発生した冷風が、第1の切替吹出口23において前面側吹出口8から吹き出させるために、ダンパ機構26のシャッタ枠27内の左側のシャッタ28をリンク駆動用モータ29の回転によってリンク部材30を駆動させ、図21の(a)に示すように後方にスライドさせる。
このようにして除湿風運転では、蒸発器15によって発生した冷風が、矢印に示すように第1の切替吹出口23において前面側吹出口8から吹き出されると共に、凝縮器16によって発生した温風も、矢印に示すように第2の切替吹出口25において前面側吹出口8から吹き出されて冷風と合流し、冷風と温風の双方が吹き出ることになる。
そこで、操作部31におけるルーバ切替スイッチ31eを操作して乾燥空気が比較的高い位置に向けて吹き出すようにルーバ角度を狭となるようルーバ9を設定する。
すなわち、図5〜図7に示すように、閉じられていたルーバ9はルーバ用モータ10の回転により、第1及び第2の切替吹出口23、25において前面側吹出口8を開放するように回動させられ、乾燥空気を比較的高い位置に向けて吹き出させる。
この冷風運転は、簡易冷風(スポットクーラ)、除湿を行うものである。冷風運転モードは操作部31の冷風・温風運転モード切替スイッチ31bを操作することにより設定される。
この冷風運転の場合には、図8〜図10、図15及び図21に示すように、蒸発器15によって発生した冷風だけを第1の切替吹出口23において前面側吹出口8から吹き出させ、凝縮器16によって発生した温風を、第2の切替吹出口25において背面吹出口11から吹き出させる。
そのために、蒸発器15によって発生した冷風が、第1の切替吹出口23において前面側吹出口8から吹き出されるように、ダンパ機構26のシャッタ枠27内の左側のシャッタ28をリンク駆動用モータ29の回転によってリンク部材30を駆動させ、図21の(b)に示すように後方にスライドさせる。
このようにして冷風運転では、凝縮器16によって発生した温風は導かれて第2の切替吹出口25における背面側吹出口11から吹き出て、第1の切替吹出口23からは、蒸発器15によって発生した冷風だけが吹き出ることになる。
そこで、操作部31におけるルーバ切替スイッチ31eを操作して冷風が除湿機1の前方に向けて吹き出すようにルーバ角度を広となるようにルーバ9を設定する。
このようにして冷風運転では、除湿機1の前方に位置する人に向けて効率よく冷風を吹き出させることができ、即ち除湿機1が簡易冷風機となる。
この温風運転は、靴、布団、下駄箱や押入れ等の乾燥を含む衣類乾燥、結露防止、除湿運転を行うものである。温風運転モードは操作部31の冷風・温風運転モード切替スイッチ31bを操作することにより設定される。
この温風運転の場合には、図11〜図13、図16及び図21に示すように、凝縮器16によって発生した温風だけを第2の切替吹出口25において前面側吹出口8から吹き出させ、蒸発器15によって発生した冷風を、第1の切替吹出口23において背面吹出口11から吹き出させる。
そのために、凝縮器16によって発生した温風が、第2の吹出口25において前面側吹出口8から吹き出されるように、ダンパ機構26のシャッタ枠27内の左側のシャッタ28をリンク駆動用モータ29の回転によってリンク部材30を駆動させ、図21の(c)に示すように後方にスライドさせる。
このようにして温風運転では、凝縮器16によって発生した温風は導かれて第2の吹出口25における前面側吹出口8からだけ吹き出て、第1の切替吹出口23における背面吹出口11からは、蒸発器15によって発生した冷風が吹き出ることになる。
そこで、操作部31におけるルーバ切替スイッチ31eを操作して乾燥空気が比較的高い位置に向けて吹き出すようにルーバ角度が狭となるようにルーバ9を設定する。
すなわち、図11〜図13に示すように、閉じられていたルーバ9はルーバ用モータ10の回転により、第1及び第2の切替吹出口23、25において前面側吹出口8を開放するように回動させられ、乾燥空気を比較的高い位置に向けて吹き出させる。
このように、第1及び第2の切替吹出口23、25において前面側吹出口8から温風を比較的高い位置に向けて吹き出させ、衣類の乾燥を行う。このときには、加熱装置21が使用されることにより、温風の温度を高め、衣類乾燥時のスピードアップを図ることができる。
そこで、操作部31におけるルーバ切替スイッチ31eを操作して温風が除湿機1の前方に向けて吹き出すようにルーバ角度を広となるようにルーバ9を設定する。
このようにして温風運転では、除湿機1の前方に位置する人に向けて効率よく温風を吹き出させることができ、さらに加熱装置21を使用することにより、除湿機1が簡易暖房機として使用することも考えられる。
この背面風運転は、冷凍サイクルの運転停止時に内部冷却(特に加熱部)と熱交換器である蒸発器15に付いた水分を乾かすため(内部乾燥)に使用するものである。
送風運転モードは、除湿機1の運転終了後、即ち冷凍サイクルの運転停止時に自動的に設定される。
この背面運転の場合には、図17及び図21に示すように、第1の送風機19によって発生した風と第2の送風機20によって発生した風との双方を第1と第2の切替吹出口23、25において背面吹出口11から吹き出させる。
そのために、第1の送風機19によって発生した風が、第1の切替吹出口23において背面吹出口11から吹き出されるように、ダンパ機構26のシャッタ枠27内の左側のシャッタ28をリンク駆動用モータ29の回転によってリンク部材30を駆動させ、図21の(d)に示すように前方にスライドさせる。
このようにして背面風運転では、第1の送風機19によって発生した風が第1の切替吹出口23において背面吹出口11から吹き出されると共に、第2の送風機20によって発生した風も第2の切替吹出口25において背面吹出口11から吹き出されることになる。
この場合に、ホットガスバイパス回路36の電磁弁37を開放し、圧縮機17の吐出ガスが蒸発器15にバイパスされた蒸発器15を加熱するため、より効率的に蒸発器15に付着した水分を蒸発させることができる。
衣類の乾燥特性を考慮した運転モードで、衣類乾燥モード切替スイッチ31dで標準、ふつう・薄手、厚手の3種類に設定することができる。
a)衣類乾燥モード切替スイッチ31dで標準に設定した場合
標準に設定した場合は、温湿度条件に応じて除湿風と温風の割合を変えるもので、除湿風運転、温風運転、冷風運転の場合における正面側吹出口8と背面吹出口11におけるダンパ機構26のシャッタ28の開閉状態は表1に示す如くである。
従って、表1、表2により、衣類の乾燥運転時は、除湿風Aで運転を開始し、室温や湿度が例えば表2に示す設定温度や設定湿度に下がると温風Bの運転に移行し、乾燥終了までの運転と、例えば表2に示す設定温度や設定湿度以下の低温又は低湿の場合に温風Bで乾燥終了までの運転という、2つの運転パターンがある。なお、上記以外の衣類乾燥としては除湿風Aで乾燥終了までの除湿風運転モードがある。
b)衣類乾燥モード切替スイッチ31dでふつう・薄手又は厚手に設定した場合
ふつう・薄手又は厚手に設定した場合は、運転開始からの経過時間に応じて除湿風と温風の割合を変えるものである。
衣類の乾燥特性には、図23のグラフに示すように、前半部分の恒率域と後半部分の減率域の2種類がある。
前半の恒率域の乾燥スピードは、風量(風速)の影響が大きく、後半の減率域では温度又は相対湿度の影響を受けることが知られている。また、衣類の種類や厚みなどによって恒率域と減率域の比率が変わることも知られている。
この恒率域から減率域に切り替わるポイントとして、部屋の温度、相対湿度から算出するか、もしくは運転時間によって切り替えることとなる。
また、厚手の衣類は恒率域が少ないため、最初から最後まで温風運転が効果的である。
表3は以上のことを洗濯物の種類に応じて運転開始からの経過時間との関係でまとめたものである。
また、洗濯物が厚手で、衣類乾燥モード切替スイッチ31dを厚手に設定した場合は運転開始から最後まで温風運転を行うことにより、効果的に乾燥する。
なお、表2との組み合わせにより、室内の温湿度変化と洗濯物の種類に応じ、ダンパ動作の切り替え時間(表3では「45分後」とした)の数値をマイコンによる自動判定とすることで、より最適なダンパ動作を行う運転も可能である。
ダンパー機構によって背面吹出口11から吹き出す際に、風路が曲がって風路の圧損が増えるため、そのままの制御では、風量が減ってしまう。これを回避するため、背面吹出し時にモータの回転数を増加し、前吹きと同様な風量を確保でき、安定した運転が可能になる。
なお、風路の圧損の程度は、除湿風を吹き出す場合>冷風と温風を吹き出す場合>背面風を吹き出す場合の順に弱くなるので、それに応じてモータの回転数を増加させるようにする。
例えば、第2の切替吹出口25におけるシャッタ28を手動として前吹きに設定し、第1の切替吹出口23におけるシャッタ28を自動とすることにより、除湿風と温風との切替を自動的にすることができ、効果的な乾燥をすることができる。
図24は本発明の実施の形態2に係る除湿機のダンパ機構の構成を示す斜視図である。 この実施の形態2はダンパ機構の構成が実施の形態1と相違するものである。
上記実施の形態1では、ダンパ機構26がスライド式である。即ち、シャッタ枠27の仕切部材27aで左右に2分された領域の半分であり、各シャッタ28が前後方向にスライドすることにより、前面側吹出口8から風が吹き出される前吹きと背面側吹出口11から風が吹き出される背面吹きとに切り替えられるものであるが、この実施の形態2はダンパ機構が図24に示すように回動式である。
即ち、第1及び第2の切替吹出口23、25における前面側吹出口8と背面吹出口11との境界にそれぞれ回動自在にシャッタ28を設け、シャッタ28の回動位置により前面側吹出口8を開放している時は背面吹出口11が閉鎖され、前面側吹出口8を閉鎖されている時は背面吹出口11が開放されるよう構成したものである。
各シャッタ28の駆動は、手動或いはシャッタ28の回動支点に連結されたモータ(図示省略)の回転によって行うようにしている。このようにダンパー機構26を駆動するモータは回転運動のため、動作を伝達する部品点数が少なく構成できる。
ダンパ機構26をスライド式から回動式にしても、その作用効果はスライド式と同様である。
Claims (10)
- 少なくとも蒸発器と凝縮器を有する除湿機において、
前記蒸発器を通過した冷風を第1の風路に導く第1の送風機と、前記凝縮器を通過した温風を第2の風路に導く第2の送風機と、前記第1の風路に導かれた冷風を前面上方吹出口から吹き出させるか又は背面吹出口から吹き出させるかを選択できるとともに、前記第2の風路に導かれた温風を前面上方吹出口から吹き出させるか又は背面吹出口から吹き出させるかを選択することができ、冷風及び温風のいずれか一方又は両方を前記前面上方吹出口から選択的に吹き出させるダンパー機構と、衣類乾燥モード切替スイッチとを備え、 前記衣類乾燥モード切替スイッチで衣類乾燥運転モードが設定された場合は、衣類の乾燥特性と部屋の湿度若しくは温度に応じて前記ダンパー機構により、第1の風路に導かれた冷風と第2の風路に導かれた温風をそれぞれ前面上方吹出口から吹き出すように選択するか、前記第2の風路に導かれた温風を前面上方吹出口から吹き出すように選択するようにしたことを特徴とする除湿機。 - 運転ON/OFFスイッチと冷風・温風切替スイッチと、除湿モード切替スイッチとを有する本体操作部を備え、
該冷風・温風切替スイッチで冷風運転モードが設定された場合は、前記ダンパー機構によって第1の風路に導かれた冷風を前面上方吹出口から吹き出すように選択され、該冷風・温風切替スイッチで温風運転モードが設定された場合は、前記ダンパー機構によって第2の風路に導かれた温風を前面上方吹出口から吹き出すように選択され、除湿モード切替スイッチで除湿モードに設定された場合は前記ダンパー機構によって第1の風路に導かれた冷風と第2の風路に導かれた温風をそれぞれ前面上方吹出口から吹き出すように選択されることを特徴とする請求項1記載の除湿機。 - 運転開始から経過時間に応じて前記ダンパー機構により、第1の風路に導かれた冷風と第2の風路に導かれた温風をそれぞれ前面上方吹出口から吹き出すように選択するか、第2の風路に導かれた温風を前面上方吹出口から吹き出すように選択するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の除湿機。
- 前記前面上方吹出口には、空気を所定の方向に向けて吹出すためのルーバーを設けたことを特徴とする請求項1〜3記載の除湿機。
- 前記前面上方吹出口側に加熱装置を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の除湿機。
- 前記第1の送風機と第2の送風機の回転数を、前記ダンパー機構によって第1の風路に導かれた冷風と第2の風路に導かれた温風をそれぞれ前面上方吹出口から吹き出すように選択された場合と、第2の風路に導かれた温風を前面上方吹出口から吹き出すように選択された場合とでそれぞれ変化させるようにしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の除湿機。
- 前記ダンパー機構は、前記第1の風路に導かれた冷風を前記前面上方吹出口又は背面吹出口から吹き出させるよう選択する第1風路用ダンパー機構と、前記第2の風路に導かれた温風を前記前面上方吹出口又は背面吹出口から吹き出させるよう選択する第2風路用ダンパー機構からなることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の除湿機。
- 前記第1風路用ダンパー機構又は前記第2風路用ダンパー機構のいずれか一方は自動で動作する駆動装置を有することを特徴とする請求項7記載の除湿機。
- 前記ダンパー機構は、前記前面上方吹出口又は前記背面吹出口を水平方向にそれぞれスライドして開閉するシャッターにより構成されることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の除湿機。
- 前記ダンパー機構は、前記前面上方吹出口又は前記背面吹出口を支持軸を支点に回転して開閉するシャッターにより構成されることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の除湿機。
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