JP5239599B2 - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
定着装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5239599B2 JP5239599B2 JP2008197745A JP2008197745A JP5239599B2 JP 5239599 B2 JP5239599 B2 JP 5239599B2 JP 2008197745 A JP2008197745 A JP 2008197745A JP 2008197745 A JP2008197745 A JP 2008197745A JP 5239599 B2 JP5239599 B2 JP 5239599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing belt
- heat
- fixing device
- fixing
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 32
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 6
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
定着装置90は、無端状の定着ベルト1と、定着ベルト1と当接して、シートPを通過させてシートP上のトナーTを定着させるニップ部Nを形成する加圧ローラ2と、定着ベルト1の内部に配置され、ニップ部Nで定着ベルト1を介して加圧ローラ2を押圧する押圧部材4と、定着ベルト1の内部に配置され、定着ベルト1を加熱するヒータ3と、を備える。
そのため、定着ベルト1内面は黒色等に着色され熱吸収を向上させる工夫や押圧部材4の表面の少なくとも熱源側表面も黒色等に着色され熱吸収を向上させる工夫が施されている(特許文献6)。
〔1〕 円周方向に回動可能な無端状の定着ベルト(定着ベルト1)と、前記定着ベルトと当接して、記録媒体を通過させるニップ部(ニップ部N)を形成する加圧部材(加圧ローラ2)と、前記定着ベルトの内部に配置され、前記ニップ部で前記定着ベルトを介して前記加圧部材を押圧する押圧部材(押圧部材4)と、前記定着ベルトの内部に配置され、前記定着ベルトを加熱する発熱体(ヒータ3)と、前記定着ベルトの内部の前記発熱体と前記定着ベルトの間であって、前記発熱体を挟んで前記押圧部材に対向する位置に配置され、前記発熱体から前記定着ベルトへの輻射熱の供給量を前記記録媒体のサイズにより変更するとともに、前記発熱体から前記定着ベルトに向かう輻射熱の一部を反射して前記押圧部材に供給する熱量調整部材(熱量調整部材7)と、を備える定着装置(定着装置10,図3)。
〔2〕 前記熱量調整部材は、前記発熱体の輻射熱が通過する複数の開口部(開口部8)が設けられた熱遮蔽部材であり、前記開口部の開口面積または開口部の数を変化させて、前記発熱体から定着ベルトへの輻射熱の供給量を調整する前記〔1〕に記載の定着装置(図4,図5)。
〔3〕 前記熱量調整部材の開口部の形状は、定着ベルトにおける記録媒体搬送方向に対し斜めに交差する矩形である前記〔2〕に記載の定着装置(図6)。
〔4〕 前記熱量調整部材の前記発熱体に対向する側の表面が光沢面である前記〔2〕または〔3〕に記載の定着装置。
〔5〕 前記熱量調整部材の前記発熱体に対向する側の表面がアルミ系材料からなる前記〔2〕〜〔4〕のいずれかに記載の定着装置。
〔6〕 前記熱量調整部材は、複数の板材が組み合わされてなり、該複数の板材が前記定着ベルトの幅方向にスライドすることで前記開口部の開口面積または開口部の数の変化が生じる前記〔2〕〜〔5〕のいずれかに記載の定着装置。
〔7〕 前記熱量調整部材は、円周方向に前記発熱体側を凹部として湾曲した形状を有する前記〔1〕〜〔6〕のいずれかに記載の定着装置。
〔8〕 前記押圧部材は、前記ニップ部に相当する部分は略平坦または前記加圧部材の形状に沿った曲面形状であり、記録媒体搬送方向における前記ニップ部の前後の部分は、前記定着ベルトの内周の曲面に沿った形状である前記〔1〕〜〔7〕のいずれかに記載の定着装置。
〔9〕 前記押圧部材は、鉄またはアルミ系材質である前記〔1〕〜〔8〕のいずれかに記載の定着装置。
〔10〕 前記押圧部材には、該押圧部材の長手方向に沿ってヒートパイプが挿入されている前記〔1〕〜〔9〕のいずれかに記載の定着装置。
〔11〕 前記〔1〕〜〔10〕のいずれかに記載の定着装置を備える画像形成装置(図2)。
請求項3の発明によれば、熱量調整部材の開口部の形状を定着ベルトにおける記録媒体搬送方向に対し斜めに交差する矩形としたので、定着ベルトの幅方向温度むらを低減することができる。
請求項4,5の発明によれば、熱量調整部材の熱反射効率が向上するので、定着ベルトの通紙範囲と非通紙範囲の温度差を縮小することができる。このとき、熱量調整部材の表面の熱反射率を95%以上とするとよい。
請求項11の発明によれば、前記記録媒体のサイズにより定着ベルトが適切に加熱された定着装置を用いるので、良好な画像形成を行うことができる。
図2は、本発明に係る画像形成装置の構成例を示す断面図である。
画像形成装置100は、セットされた読取対象の原稿を読取装置130に送る自動原稿送り装置(ADF)120と、ADF120から送られてきた原稿を画像として読み取る読取装置130と、読取装置130で読み取られた画像データに基づいて画像を形成する画像形成部140と、を備える。また、画像形成部140は、本発明に係る定着装置10を備える。
一方、転写部47で転写されずに感光体41上に残った残留トナーは、感光体41の回転と共にクリーニング装置46に至り、クリーニング装置46を通過する間に清掃されて次の画像形成に備える。
図3に示すように、定着装置10は、円周方向に回動可能な無端状の定着ベルト1と、定着ベルト1と当接して、記録媒体(シートP)を通過させるニップ部Nを形成する加圧部材であるか圧ローラ2と、定着ベルト1の内部に配置され、ニップ部Nで定着ベルト1を介して加圧ローラ2を押圧する押圧部材4と、定着ベルト1の内部に配置され、定着ベルト1を加熱する発熱体であるヒータ3と、定着ベルト1の内部であってヒータ3と定着ベルト1の間に配置され、ヒータ3から定着ベルト1への輻射熱の供給量を前記記録媒体のサイズにより変更する熱量調整部材7と、を備える。
熱量調整部材7は、ヒータ3の輻射熱が通過する複数の開口部8が定着ベルト1の幅方向に並んで設けられた熱遮蔽部材である(図4(a))。なお、熱を遮蔽する観点から、熱量調整部材7のヒータ3に対向する側の表面がアルミ系材料からなることが好ましく、さらに熱反射率は95%以上の表面であることが好ましい。また、熱量調整部材7のヒータ3に対向する側の表面は光沢面であることが好適である。
また、熱量調整部材7のヒータ3とは反対側表面を耐熱樹脂層や耐熱ゴム層とすることで、定着ベルト1に対する断熱効果を高めることができ好適である。
ヒータ3の輻射熱は開口部8を通過して定着ベルト1に到達する。そのため、開口部8に対応する位置の定着ベルト1の部分は加熱されるが、開口部8以外の部分は輻射熱は遮断されるため加熱され難い。定着ベルト1の材質は一般的に熱伝導率は低いため、熱量調整部材7の開口部ピッチ状に温度むらになり易い傾向がある。ここで図4のように、開口部8が定着ベルト1の幅方向を一辺、シート搬送方向を一辺とする長方形の場合には、定着ベルト1の幅方向で温度むらが発生し、定着不良が発生する可能性もある。そこで、図6のように、定着ベルト1における記録媒体(シートP)搬送方向に対し斜めに交差する矩形とすることで温度むらの発生を抑制することができる。
2 加圧ローラ
3 ヒータ
4 押圧部材
7 熱量調整部材
8,8a,8b 開口部
7a,7b 板材
10,90 定着装置
41 感光体
42 帯電装置
43 ミラー
44 現像装置
44a 現像ローラ
46 クリーニング装置
46a ブレード
47 転写部
48 転写装置
49 レジストローラ
51 プラグ
100 画像形成装置
110 給紙コロ
111 排紙センサ
120 ADF(自動原稿送り装置)
130 読取装置
140 画像形成部
150 露光部
Lb 露光光
N ニップ部
P シート(記録媒体)
T トナー
Claims (11)
- 円周方向に回動可能な無端状の定着ベルトと、
前記定着ベルトと当接して、記録媒体を通過させるニップ部を形成する加圧部材と、
前記定着ベルトの内部に配置され、前記ニップ部で前記定着ベルトを介して前記加圧部材を押圧する押圧部材と、
前記定着ベルトの内部に配置され、前記定着ベルトを加熱する発熱体と、
前記定着ベルトの内部の前記発熱体と前記定着ベルトの間であって、前記発熱体を挟んで前記押圧部材に対向する位置に配置され、前記発熱体から前記定着ベルトへの輻射熱の供給量を前記記録媒体のサイズにより変更するとともに、
前記発熱体から前記定着ベルトに向かう輻射熱の一部を反射して前記押圧部材に供給する熱量調整部材と、
を備える定着装置。 - 前記熱量調整部材は、前記発熱体の輻射熱が通過する複数の開口部が設けられた熱遮蔽部材であり、前記開口部の開口面積または開口部の数を変化させて、前記発熱体から定着ベルトへの輻射熱の供給量を調整する請求項1に記載の定着装置。
- 前記熱量調整部材の開口部の形状は、定着ベルトにおける記録媒体搬送方向に対し斜めに交差する矩形である請求項2に記載の定着装置。
- 前記熱量調整部材の前記発熱体に対向する側の表面が光沢面である請求項2または3に記載の定着装置。
- 前記熱量調整部材の前記発熱体に対向する側の表面がアルミ系材料からなる請求項2〜4のいずれかに記載の定着装置。
- 前記熱量調整部材は、複数の板材が組み合わされてなり、
該複数の板材が前記定着ベルトの幅方向にスライドすることで前記開口部の開口面積または開口部の数の変化が生じる請求項2〜5のいずれかに記載の定着装置。 - 前記熱量調整部材は、円周方向に前記発熱体側を凹部として湾曲した形状を有する請求項1〜6のいずれかに記載の定着装置。
- 前記押圧部材は、前記ニップ部に相当する部分は略平坦または前記加圧部材の形状に沿った曲面形状であり、記録媒体搬送方向における前記ニップ部の前後の部分は、前記定着ベルトの内周の曲面に沿った形状である請求項1〜7のいずれかに記載の定着装置。
- 前記押圧部材は、鉄またはアルミ系材質である請求項1〜8のいずれかに記載の定着装置。
- 前記押圧部材には、該押圧部材の長手方向に沿ってヒートパイプが挿入されている請求項1〜9のいずれかに記載の定着装置。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の定着装置を備える画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008197745A JP5239599B2 (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | 定着装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008197745A JP5239599B2 (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | 定着装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010032973A JP2010032973A (ja) | 2010-02-12 |
JP5239599B2 true JP5239599B2 (ja) | 2013-07-17 |
Family
ID=41737486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008197745A Expired - Fee Related JP5239599B2 (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | 定着装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5239599B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012118339A (ja) | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および定着装置 |
JP5915093B2 (ja) * | 2011-11-02 | 2016-05-11 | 株式会社リコー | 定着装置と画像形成装置 |
JP5900789B2 (ja) | 2012-01-30 | 2016-04-06 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP5938964B2 (ja) * | 2012-03-16 | 2016-06-22 | 株式会社リコー | 定着装置、画像形成装置及び熱量調整方法 |
JP6016071B2 (ja) * | 2012-05-18 | 2016-10-26 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
JP6032541B2 (ja) * | 2012-09-14 | 2016-11-30 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
US9229379B2 (en) | 2012-09-11 | 2016-01-05 | Ricoh Company, Limited | Fixing device and image forming apparatus |
JP6128368B2 (ja) * | 2012-09-14 | 2017-05-17 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
JP2014142406A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Ricoh Co Ltd | 押圧部材、定着装置及び画像形成装置 |
JP6221268B2 (ja) * | 2013-03-11 | 2017-11-01 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
JP6210267B2 (ja) | 2013-03-15 | 2017-10-11 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
JP6131707B2 (ja) * | 2013-05-15 | 2017-05-24 | 株式会社リコー | 定着装置およびこれを備えた画像形成装置 |
JP5967068B2 (ja) * | 2013-12-18 | 2016-08-10 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置および画像形成装置 |
JP6436723B2 (ja) * | 2014-11-04 | 2018-12-12 | キヤノン株式会社 | 画像加熱装置 |
JP6801399B2 (ja) * | 2016-11-28 | 2020-12-16 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
JP6995519B2 (ja) | 2017-07-11 | 2022-01-14 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
JP7284453B2 (ja) * | 2019-04-25 | 2023-05-31 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002040850A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | Konica Corp | 定着装置 |
JP2002049263A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-15 | Konica Corp | 画像定着装置 |
-
2008
- 2008-07-31 JP JP2008197745A patent/JP5239599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010032973A (ja) | 2010-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5239599B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP5173464B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6299462B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP5896306B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP4655846B2 (ja) | 定着装置、画像形成装置および定着方法 | |
JP2011164232A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
US20140029968A1 (en) | Image heating apparatus | |
JP5630705B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5915093B2 (ja) | 定着装置と画像形成装置 | |
JP6462204B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP7151829B2 (ja) | 定着装置、及び、画像形成装置 | |
JP2017134152A (ja) | 定着装置 | |
JP6682861B2 (ja) | 定着装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2013057896A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP5938964B2 (ja) | 定着装置、画像形成装置及び熱量調整方法 | |
JP2005050693A (ja) | 加熱装置および画像形成装置 | |
JP6668765B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP2014178533A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP6436723B2 (ja) | 画像加熱装置 | |
JP2006308931A (ja) | 像加熱装置 | |
JP6300060B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP6826774B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2015072408A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP2017009653A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP7223320B2 (ja) | 定着装置、画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121113 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121114 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130318 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5239599 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |