JP5233779B2 - ミキシングコンソール - Google Patents
ミキシングコンソール Download PDFInfo
- Publication number
- JP5233779B2 JP5233779B2 JP2009071564A JP2009071564A JP5233779B2 JP 5233779 B2 JP5233779 B2 JP 5233779B2 JP 2009071564 A JP2009071564 A JP 2009071564A JP 2009071564 A JP2009071564 A JP 2009071564A JP 5233779 B2 JP5233779 B2 JP 5233779B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- group
- level
- mixing
- category
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、操作パネル上の操作子を有効利用することができ、これによって操作性を高めることができるミキシングコンソールを提供することを目的としている。
請求項1記載のミキシングコンソールにあっては、一の入力チャンネルの音声信号を複数のミキシングバス(116−1〜116−96)に供給する際のレベルであるセンドレベルを該ミキシングバス毎に指示するとともに、ユーザによる回動操作を検出し前記センドレベルを指示する複数のノブ(90−1〜90−16)を有するミキシングコンソール(1100)において、前記ミキシングバスを複数のグループに分類するとともに、分類状態を書き換え可能なテーブル(200)を記憶するテーブル記憶手段(1116)であって、前記各グループは、各々、一のミキシングバスから成るモノラル・カテゴリ、二のミキシングバスから成るステレオ・カテゴリ、および三以上のミキシングバスから成るサラウンド・カテゴリのうちの何れかのカテゴリに属するものである、テーブル記憶手段(1116)と、前記モノラル・カテゴリに属するグループに対して何れかの前記入力チャンネルから当該グループに属するミキシングバスへのセンドレベルを設定する一のノブを割り当て、前記ステレオ・カテゴリに属するグループに対して何れかの前記入力チャンネルから当該グループに属する二のミキシングバスへのセンドレベルの平均レベルを設定する一のノブを割り当て、前記サラウンド・カテゴリに属するグループに対して何れかの前記入力チャンネルから当該グループに属する三以上のミキシングバスへのセンドレベルの平均レベルを設定する一のノブを割り当てるノブ割当手段(SP12)とを有することを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載のミキシングコンソールにおいて、前記ノブ割当手段(SP12)は、前記サラウンド・カテゴリに属するグループが、低域効果音(LFE)のミキシングバスを含む場合には、前記三以上のミキシングバスへのセンドレベルの平均レベルを設定する一のノブに加えて、該低域効果音(LFE)のミキシングバスへのセンドレベルを個別に設定する他の一のノブを割り当てるものであることを特徴とする。
さらに、請求項3記載の構成にあっては、請求項1記載のミキシングコンソールにおいて、前記ステレオ・カテゴリに属するグループに対して割り当てられたノブの機能を、前記二のミキシングバスへのセンドレベルを連動して設定する機能、および、前記二のミキシングバスへのセンドレベルのバランスを設定する機能に交互に切り替える機能切替手段(SP20〜SP28)をさらに有することを特徴とする。
さらに、請求項4記載の構成にあっては、請求項1記載のミキシングコンソールにおいて、前記各ノブ(90−1〜90−16)に各々対応して前記各ノブによって設定される前記センドレベルまたは前記平均レベルを表す複数のレベル表示画像(94−1〜94−16)を表示する画像表示手段(82a)をさらに具備し、該画像表示手段(82a)は、対応するノブ(90−1〜90−16)に係るグループのカテゴリに応じた表示態様で前記レベル表示画像(94−1〜94−16)を表示するものであることを特徴とする。
以下、この発明の一実施例の音響システムの構成を図1を参照し説明する。
図1において1000はIP網であり、デジタル音声および各種制御信号をIPパケットとして伝送する。1300はエンジンであり、複数チャンネルの音声信号をIP網1000を介して受信し、これら音声信号に対してイコライジング、ミキシング、エフェクト等の処理を施し、その結果である複数チャンネルの音声信号をIPパケットに変換し、IP網1000を介して出力する。1400はマイク・コントローラであり、複数のマイク1402から入力された音声信号をIPパケットに変換し、IP網1000を介してエンジン1300に出力する。1500はアンプコントローラであり、IP網1000を介してエンジン1300から受信したIPパケットを所定形式のデジタル信号に変換し、複数のアンプ1502に供給する。
次に、エンジン1300等において実現されるアルゴリズムの内容を図3を参照し説明する。なお、当該アルゴリズムはDSP1326に設定されるプログラムによって実現されるものであり、該プログラムは、CPU1314の制御の下、メモリ1316等からDSP1326にロードされる。また、当該アルゴリズムにおける各種パラメータ(例えば、スイッチのオン/オフ状態や増幅部のゲイン等)は、メイン・コンソール1100から、IP網1000を介して、ネットワークI/O部1328に供給される制御信号に基づいて、CPU1314によって設定される。
メイン・コンソール1100のメモリ1116には、図6に示すMIXバス管理テーブル200が記憶されている。該テーブル内において202はチャンネル番号欄であり、MIXバス116−1〜116−96に対して、「Mix 1」〜「Mix 96」の番号が順次記憶されている。204はカテゴリ欄であり、「モノラル」「ステレオ」、または「サラウンド」の何れかのカテゴリが記憶される。ここで、「モノラル」とは、一のMIXバスの音声信号が他のMIXバスの音声信号とは独立しており、当該MIXバスに対するセンドレベルを独立して調節すべきカテゴリである。また、「ステレオ」とは、二のMIXバスの音声信号がグループ(ペア)を構成し、両MIXバスに対するセンドレベルを連動して調節すべきカテゴリである。
4.1.全体構成
次に、メイン・コンソール1100の平面図を図5に示す。メイン・コンソール1100操作パネル(上板)は、前パネル1102と、後パネル1104とから構成される。前パネル1102において、72は音質調整部であり、選択された一のチャンネル(以下、「選択チャンネル」という)に対して、音質調整部150,170,180およびチャンネル遅延部152,176−L,R、186等のパラメータの詳細設定を行うための各種操作子および表示器から構成されている。また、70−1〜70−16はチャンネルストリップであり、指定された「レイヤ」に属する「16」のチャンネルに対して、フェーダレベル等の各種パラメータを設定する操作子等から構成されている。
次に、図7を参照し、センドレベル調整部80と、左メインディスプレイ82における選択チャンネル領域82aとの詳細構成を説明する。図7においてセンドレベル調整部80の右上部には、「16」個のノブ90−1〜90−16が「8行2列」に整列して設けられている。各ノブは、図示せぬロータリーエンコーダに結合され、各ロータリーエンコーダによってその回動角度が検出される。また、ノブ90−1〜90−16はプッシュボタンも兼ねており、回動操作とともに押下操作も検出されるようになっている。
5.1.センドレベルの設定
次に、本実施例の動作について説明するが、最初に図4に示したセンドレベル調節部164−1〜164−96におけるセンドレベルの設定方法を説明しておく。上述したように、各MIXバスは一または複数のMIXバスから構成される何れかのグループに属しているが、第n入力チャンネル調整部112−nから当該グループにおける平均のセンドレベル(以下「グループ平均レベル」という)が定められる。そして、当該グループに対して、第n入力チャンネルの音声信号に係る音像位置が決定されると、その音像位置を実現するために、当該グループ内において相対的なレベル(以下「バランスレベル」という)が定められる。
ユーザが小型ディスプレイ74において所定の操作を行うと、上記MIXバス管理テーブル200(図6)の内容を設定するために、図9に示すMIXバス設定ウィンドウ250が左右メインディスプレイ82,84に表示される。図9において252はチャンネル番号欄であり、上記MIXバス管理テーブル200(図6)におけるチャンネル番号欄202の内容が表示される。また、254はカテゴリ選択欄であり、管理テーブル200におけるカテゴリ欄204の内容を設定するために、各チャンネル毎に設けられたリストボックスによって構成されている。
5.3.1.イベント処理の全般的動作
ユーザが小型ディスプレイ74において所定の操作を行うと、センドレベル調整部80および選択チャンネル領域82aに対する動作モードとして、「フラットモード」または「集約モード」のうち何れかの動作モードを選択することができる。動作モードを選択するイベントが検出されると、図10(a)に示すモード選択イベント処理ルーチンが起動される。図10(a)において処理がステップSP10に進むと、集約モードが選択されたか否かが判定される。ここで「YES」と判定されると処理はステップSP12に進み、後述する集約モード設定処理ルーチン(図11)が呼び出される。当該ルーチンにあっては、集約モードの割当基準(詳細は後述する)に基づいて、ノブ90−1〜90−16に対して機能が割り当てられる。一方、ステップSP10において「NO」と判定されると処理はステップSP14に進み、フラットモードの割当基準(詳細は後述する)に基づいて、ノブ90−1〜90−16に対して機能が割り当てられ、本ルーチンの処理が終了する。
(1.1)グループが「モノラル」である場合は、当該グループに対して一のノブが割り当てられる。当該ノブには、当該グループのグループ平均レベル(選択チャンネルからのセンドレベルに等しい)の設定機能が割り当てられる。
(1.2)グループが「ステレオ」である場合は、当該グループに対して二のノブが割り当てられる。一方のノブには、選択チャンネルから当該グループへのグループ平均レベルの設定機能が割り当てられ、他方のノブには、当該グループのPAN(左右の音量バランス)の設定機能が割り当てられる。
(1.3)グループが「サラウンド」である場合は、当該グループに対してMIXバスの数に等しい数(例えば5.1サラウンドであれば「6」)のノブが割り当てられる。これらのノブには、LFEを除き、選択チャンネルから当該グループへのグループ平均レベルの設定機能が割り当てられる。すなわち、LFEに係るもの以外の全てのノブは同一の機能を有し、連動する。
(2.1)グループが「モノラル」である場合は、当該グループに対して一のノブが割り当てられる。当該ノブには、選択チャンネルから当該グループへのグループ平均レベル(センドレベルに等しい)の設定機能が割り当てられる。
(2.2)グループが「ステレオ」である場合は、当該グループに対して一のノブが割り当てられる。当該ノブには、選択チャンネルから当該グループへのグループ平均レベルの設定機能と、当該グループのPAN(左右の音量バランス)の設定機能とが割り当てられる。両機能は、当該ノブを押下する毎に交互に切り替えられるが、初期状態においてはグループ平均レベルの設定機能が割り当てられる。
(2.4)グループが「サラウンド」であって、LFEを含まない場合(例えば4チャンネルステレオの場合)には、当該グループに対して一のノブが割り当てられる。当該ノブには、選択チャンネルから当該グループへのグループ平均レベル(センドレベルに等しい)の設定機能が割り当てられる。
(1)モノラルのグループについて
ここで、上記集約モードの割当基準(2.1)〜(2.4)を実現する集約モード設定処理ルーチンの処理を図11を参照し説明する。図において処理がステップSP50に進むと、「本ルーチンにおいて全てのノブ90−1〜90−16に対して機能を割り当てた」あるいは、「本ルーチンにおいて全てのMIXバス116−1〜116−96について処理を終了した」のうち何れかの条件か満たされたか否かが判定される。ここで「NO」と判定されると処理はステップSP52に進み、未処理のMIXバスのうち、最も番号の小さいMIXバス(ここではMIXバス116−pという)に係るチャンネルについて、管理テーブル200からそのカテゴリが読み出される。
次に、この新たなMIXバス116−pについて、ステップSP52においてカテゴリが取得され、当該カテゴリが「ステレオ」であった場合には、処理はステップSP54を介してステップSP56に進む。ここでは、処理対象となるMIXバスの番号「p」が奇数であるか否かが判定される。ここで「YES」と判定されると処理はステップSP60に進み、ノブ90−n(未だ機能が割り当てられていないノブのうち最小の番号のノブ)に対して、選択チャンネルからMIXバス116−p,(p+1)へのセンドレベルの平均であるグループ平均レベルの設定機能が割り当てられ、パラメータ表示枠92−nがノブ90−nに係るパラメータ表示のために割り当てられる。そして、パラメータ表示枠92−nにおける、ノブ画像94−nおよびパラメータ値表示部97−nの表示内容が、現在の選択チャンネルからMIXバス116−p,(p+1)へのグループ平均レベル等に応じて設定される。その一例を図12(c)に示す。
次に、この新たなMIXバス116−pについて、ステップSP52においてカテゴリが取得され、当該カテゴリが「サラウンド」であった場合には、処理はステップSP54を介してステップSP62に進む。ここでは、処理対象となるMIXバスの信号種別が「L(左フロント)」または「LFE(低域効果音)」であるか否かが判定される。ここで「YES」と判定されると処理はステップSP64に進み、ノブ90−n(未だ機能が割り当てられていないノブのうち最小の番号のノブ)に対して、上記信号種別に基づいた機能が割り当てられる。すなわち、信号種別が「L(左フロント)」であった場合には、選択チャンネルからLFEを除くMIXバスへのセンドレベルの平均であるグループ平均レベルの設定機能が割り当てられる。一方、信号種別が「LFE(低域効果音)」であった場合には、選択チャンネルからLFEに係るMIXバス116−pへのセンドレベルが割り当てられる。
上述したように、ノブ90−1〜90−16は、回動操作とともに押下操作も検出できるようになっている。そして、ステレオのカテゴリに係るノブは、ノブの押下毎に「グループ平均レベルの設定」または「PANの設定」の機能が交互に切り替えられる。一方、モノラルおよびサラウンドのカテゴリに係るノブは、ノブが押下されたとしても、機能が切り替わることはない。まず、モノラルのカテゴリについては、そもそも「PANの設定」という概念が生じないためである。また、サラウンドについては、音像位置を定めるためには2次元のポインティングデバイスやジョイスティックなどを用いることが一般的であり、ノブを用いて音像位置を定めるという要請が少ないためである。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能である。
(1)上記実施例においては、コンソール1100,1200、エンジン1300、マイク・コントローラ1400、アンプコントローラ1500、およびその他音声機器1600等の装置を別々の筐体内に収容し、これらの装置をIP網1000で接続したが、これらの装置の全部または一部を同一の筐体内に収納してもよい。
Claims (4)
- 一の入力チャンネルの音声信号を複数のミキシングバスに供給する際のレベルであるセンドレベルを該ミキシングバス毎に指示するとともに、ユーザによる回動操作を検出し前記センドレベルを指示する複数のノブを有するミキシングコンソールにおいて、
前記ミキシングバスを複数のグループに分類するとともに、分類状態を書き換え可能なテーブルを記憶するテーブル記憶手段であって、前記各グループは、各々、一のミキシングバスから成るモノラル・カテゴリ、二のミキシングバスから成るステレオ・カテゴリ、および三以上のミキシングバスから成るサラウンド・カテゴリのうちの何れかのカテゴリに属するものである、テーブル記憶手段と、
前記モノラル・カテゴリに属するグループに対して何れかの前記入力チャンネルから当該グループに属するミキシングバスへのセンドレベルを設定する一のノブを割り当て、前記ステレオ・カテゴリに属するグループに対して何れかの前記入力チャンネルから当該グループに属する二のミキシングバスへのセンドレベルの平均レベルを設定する一のノブを割り当て、前記サラウンド・カテゴリに属するグループに対して何れかの前記入力チャンネルから当該グループに属する三以上のミキシングバスへのセンドレベルの平均レベルを設定する一のノブを割り当てるノブ割当手段と
を有することを特徴とするミキシングコンソール。 - 前記ノブ割当手段は、前記サラウンド・カテゴリに属するグループが、低域効果音のミキシングバスを含む場合には、前記三以上のミキシングバスへのセンドレベルの平均レベルを設定する一のノブに加えて、該低域効果音のミキシングバスへのセンドレベルを個別に設定する他の一のノブを割り当てるものである
ことを特徴とする請求項1記載のミキシングコンソール。 - 前記ステレオ・カテゴリに属するグループに対して割り当てられたノブの機能を、前記二のミキシングバスへのセンドレベルを連動して設定する機能、および、前記二のミキシングバスへのセンドレベルのバランスを設定する機能に交互に切り替える機能切替手段
をさらに有することを特徴とする請求項1記載のミキシングコンソール。 - 前記各ノブに各々対応して前記各ノブによって設定される前記センドレベルまたは前記平均レベルを表す複数のレベル表示画像を表示する画像表示手段
をさらに具備し、該画像表示手段は、対応するノブに係るグループのカテゴリに応じた表示態様で前記レベル表示画像を表示するものである
ことを特徴とする請求項1記載のミキシングコンソール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009071564A JP5233779B2 (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | ミキシングコンソール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009071564A JP5233779B2 (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | ミキシングコンソール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010226437A JP2010226437A (ja) | 2010-10-07 |
JP5233779B2 true JP5233779B2 (ja) | 2013-07-10 |
Family
ID=43043143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009071564A Expired - Fee Related JP5233779B2 (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | ミキシングコンソール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5233779B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5830900B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2015-12-09 | ヤマハ株式会社 | ミキシングコンソール |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4380746B2 (ja) * | 2007-07-23 | 2009-12-09 | ヤマハ株式会社 | ディジタルミキサ |
-
2009
- 2009-03-24 JP JP2009071564A patent/JP5233779B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010226437A (ja) | 2010-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2079175A2 (en) | Digital mixer and digital mixing method | |
JP2007043249A (ja) | ミキシング装置及びプログラム | |
JP5664413B2 (ja) | 音響信号処理装置 | |
JP5733322B2 (ja) | 効果付与装置および効果付与方法 | |
US8503698B2 (en) | Mixing apparatus | |
US9332341B2 (en) | Audio signal processing system and recording method | |
JP4003424B2 (ja) | 音声信号編集方法、音声信号編集装置およびプログラム | |
JP5310167B2 (ja) | 音響システム | |
JP6056195B2 (ja) | 音響信号処理装置 | |
JP3661622B2 (ja) | 音声信号編集装置の制御方法、音声信号編集装置およびプログラム | |
JP4211746B2 (ja) | ミキシング装置 | |
JP5233779B2 (ja) | ミキシングコンソール | |
JP5246085B2 (ja) | ミキシングコンソール | |
JP5338412B2 (ja) | ミキシング制御装置 | |
JP5163566B2 (ja) | ミキシングコンソール | |
JP5251731B2 (ja) | ミキシングコンソールおよびプログラム | |
JP4063280B2 (ja) | 音量調節装置およびプログラム | |
JP5418357B2 (ja) | デジタルミキサおよびプログラム | |
US9549247B2 (en) | Audio mixing system | |
JP5322032B2 (ja) | ディジタルミキサ | |
JP5163567B2 (ja) | ミキシング制御装置 | |
JP7408955B2 (ja) | 音信号処理方法、音信号処理装置およびプログラム | |
JP2011066847A (ja) | ミキサおよびプログラム | |
JP5168203B2 (ja) | ミキシング制御装置 | |
JP5861468B2 (ja) | 音響信号処理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20110809 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20110909 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130311 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160405 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |