JP5232072B2 - エンジンシステム - Google Patents
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Description
前記冷却関連要素が前記エンジンであり、前記停止前制御では、前記エンジンが部分負荷状態とされ、
前記エンジンの軸動力を駆動源とする圧縮機を有するヒートポンプ回路と、
前記ヒートポンプ回路において所定範囲内で設定される空調負荷設定値の大きさに応じて、前記エンジンの軸動力を制御するエンジン制御手段と、を備え、
前記停止前制御では、前記エンジン制御手段は、前記エンジンの軸動力が前記空調負荷設定値の最小値に対応する出力となるように前記エンジンを制御し、
前記エンジンの軸動力のうち前記圧縮機を駆動してなお余剰する余剰軸動力により駆動されて発電し、当該発電された電力を電力負荷へ供給する発電手段を備え、
前記停止前制御では、前記余剰軸動力が、システムに備えられる内部機器による消費電力に対応する出力である自立運転出力に略等しくなるように設定されると共に、前記エンジン制御手段は、前記エンジンの軸動力が前記自立運転出力を更に加算した出力となるように前記エンジンを制御する点にある。
本発明に係るエンジンシステムの第一の実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態においては、本発明に係るエンジンシステムを、定置型エンジンシステムの一種であるエンジン駆動式ヒートポンプシステム100(以下、ヒートポンプシステム100とする)に適用した場合を例として説明する。図1は、本実施形態に係るヒートポンプシステム100の概略構成図である。図1に示すように、ヒートポンプシステム100は、混合気Mを燃焼室2で圧縮して燃焼させ軸動力を出力するエンジン1と、燃焼室2から排出される排ガスEが通過する排気路4に配置され、排ガスEを浄化する三元触媒7と、エンジン1の軸動力を駆動源とする圧縮機13を有するヒートポンプ回路11と、を主要なシステム要素として備えている。本実施形態に係るヒートポンプシステム100は、システムに対する停止要求を受け取った際の三元触媒7の温度が所定の停止許可温度Tp以上である場合に、複数のシステム要素のうちの排ガスEの冷却に関与するシステム要素の一つであるエンジン1を稼働させたままで三元触媒7の温度を低下させる停止前制御を行なうと共に、三元触媒7の温度が停止許可温度Tp未満となった際にエンジン1を稼動停止させて、システムを完全に停止させる実停止制御を行なうように構成されている点に特徴を有する。これにより、システムの再起動の際における三元触媒7の性能劣化を抑制し、三元触媒7の触媒活性を良好に維持させることができる。以下、本実施形態に係るヒートポンプシステム100の各部の詳細について説明する。
まず、ヒートポンプシステム100の全体構成について説明する。エンジン1は、燃料の燃焼により駆動される内燃機関である。エンジン1は燃焼室2を備えており、当該燃焼室2には吸気路3及び排気路4が接続されている。エンジン1は、燃料供給弁6を介して供給される燃料ガスGと空気Aとの混合気Mを吸気路3を介して燃焼室2内に吸気し、吸気された混合気Mを燃焼室2内で圧縮する。その後、圧縮された混合気Mに火花点火して、当該混合気Mを燃焼・膨張させてクランク軸等のエンジン出力軸を回転させることにより軸動力を出力する。なお、燃料ガスGとしては、例えば天然ガス系都市ガス等を用いることができる。
次に、制御ユニット51の構成について説明する。ヒートポンプシステム100が備える制御ユニット51は、図1に示すように、ヒートポンプシステム100の各部の動作制御を行う中核部材としての機能を果たしており、エンジン制御部52、燃焼モード決定部53、停止前制御部54、及び実停止制御部55の各機能部を備えて構成されている。また、制御ユニット51は、CPU等の演算処理装置を中核部材として備えるとともに、当該演算処理装置からデータを読み出し及び書き込みが可能に構成されたRAM(ランダム・アクセス・メモリ)や、演算処理装置からデータを読み出し可能に構成されたROM(リード・オンリ・メモリ)等の記憶装置等を有して構成されている(不図示)。そして、ROM等に記憶されたソフトウェア(プログラム)又は別途設けられた演算回路等のハードウェア、或いはそれらの両方により、制御ユニット51の各機能部52〜55が構成される。各機能部52〜55は、互いに情報の受け渡しを行うことができるように構成されている。なお、本実施形態においては、各機能部52〜55が協働して本発明における「制御手段」を構成している。
次に、本実施形態に係る制御ユニット51による停止制御処理(エンジン制御方法)の内容について説明する。本実施形態に係る停止制御処理は、停止前制御処理と、当該停止前制御処理に引き続いて実行される実停止制御処理とを備えている。図2は、本実施形態に係るヒートポンプシステム100における停止制御処理の処理手順を示すフローチャートである。以下に説明する停止制御処理の手順は、制御ユニット51の各機能部52〜55により実行される。制御ユニット51の各機能部52〜5がプログラムにより構成される場合には、制御ユニット51が備える演算処理装置は、上記各機能部52〜55を構成するプログラムを実行するコンピュータとして動作する。
本発明に係るエンジンシステムの参考の実施形態である第二の実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態においては、本発明に係るエンジンシステムを、定置型エンジンシステムの一種である、熱及び電力の双方を発生させる熱電併給システム(コージェネレーションシステム)200に適用した場合を例として説明する。図3は、本実施形態に係る熱電併給システム200の概略構成図である。図3に示すように、本実施形態に係る熱電併給システム200は、上記第一の実施形態において説明したヒートポンプシステム100に、更に冷却回路31に接続された排熱回収機構41を、主要なシステム要素の一つとして追加して備えた構成となっている。つまり、本実施形態に係る熱電併給システム200は、ヒートポンプ回路11を備えた熱電併給システムとなっている。
なお、この場合、システムに備えられる内部機器には更に電動ポンプ32が含まれるものとして内部機器電力及びこれに対応する自立運転出力が取得され、それに応じた余剰軸動力Psが設定される構成とすると好適である。
2 燃焼室
4 排気路
7 三元触媒
11 ヒートポンプ回路
13 圧縮機
21 発電機(発電手段)
23 電力負荷
31 冷却回路
32 電動ポンプ
51 制御ユニット(制御手段)
52 エンジン制御部
100 エンジン駆動式ヒートポンプシステム(エンジンシステム)
200 熱電併給システム(エンジンシステム)
M 混合気
E 排ガス
Se3 触媒温度センサ(触媒温度取得手段)
Claims (2)
- 混合気を燃焼室で圧縮して燃焼させ軸動力を出力するエンジンと、前記燃焼室から排出される排ガスが通過する排気路に配置され、前記排ガスを浄化する三元触媒と、を備えたエンジンシステムであって、
前記三元触媒の温度である触媒温度を取得する触媒温度取得手段と、
システムに対する停止要求を受け取った際の前記触媒温度が所定の停止許可温度以上である場合に、システムを構成する複数のシステム要素のうちの排ガス冷却に関与するシステム要素である冷却関連要素を稼働させたままで前記触媒温度を低下させる停止前制御を行なうと共に、前記触媒温度が前記停止許可温度未満となった際に前記冷却関連要素を稼動停止させてシステムを完全に停止させる実停止制御を行なう制御手段と、を備え、
前記冷却関連要素が前記エンジンであり、前記停止前制御では、前記エンジンが部分負荷状態とされ、
前記エンジンの軸動力を駆動源とする圧縮機を有するヒートポンプ回路と、
前記ヒートポンプ回路において所定範囲内で設定される空調負荷設定値の大きさに応じて、前記エンジンの軸動力を制御するエンジン制御手段と、を備え、
前記停止前制御では、前記エンジン制御手段は、前記エンジンの軸動力が前記空調負荷設定値の最小値に対応する出力となるように前記エンジンを制御し、
前記エンジンの軸動力のうち前記圧縮機を駆動してなお余剰する余剰軸動力により駆動されて発電し、当該発電された電力を電力負荷へ供給する発電手段を備え、
前記停止前制御では、前記余剰軸動力が、システムに備えられる内部機器による消費電力に対応する出力である自立運転出力に略等しくなるように設定されると共に、前記エンジン制御手段は、前記エンジンの軸動力が前記自立運転出力を更に加算した出力となるように前記エンジンを制御するエンジンシステム。 - 電動ポンプを駆動力源とし、前記エンジンを冷却するためのエンジン冷却水を循環させる冷却回路を、前記エンジン冷却水が前記三元触媒との間で熱交換可能な状態で備え、
前記冷却関連要素が前記電動ポンプであり、前記停止前制御では、前記制御手段は、前記電動ポンプを駆動状態に維持させる請求項1に記載のエンジンシステム。
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