JP5228904B2 - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5228904B2 JP5228904B2 JP2008334327A JP2008334327A JP5228904B2 JP 5228904 B2 JP5228904 B2 JP 5228904B2 JP 2008334327 A JP2008334327 A JP 2008334327A JP 2008334327 A JP2008334327 A JP 2008334327A JP 5228904 B2 JP5228904 B2 JP 5228904B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- vending machine
- lighting
- led
- sales
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
この自動販売機によれば、選択された商品に対応する開閉扉が開くとともに、同商品に対応する照明装置が点灯するため、この照明装置によって照らされる商品取出口が利用者に対し明示されることになる。よって、利用者は、自身が選択した商品を容易に取り出せる。
また、この自動販売機によれば、例えば、ルートマンは、商品補充の作業が近い販売棚を光の階調によって容易に特定できる。
この自動販売機によれば、何れの商品も選択されていない待機時には、全ての商品取出口が照らされるため、利用者による商品の購買意欲が向上するとともに、何れかの商品が選択される販売時には、選択された商品に対応する商品取出口のみが減光されていない光で照らされるため、利用者による商品の取り出しが容易になる。
この自動販売機によれば、故障した販売棚及び開閉扉に対応する商品取出口が故障に相応の階調の光で照らされるため、例えばルートマンによる故障の発見及び故障箇所の特定が容易になる。
この自動販売機によれば、売り切れの販売棚に対応する商品取出口が売り切れに相応の階調の光で照らされるため、利用者が該当の商品を誤って選択する事態を抑制できる。
この自動販売機によれば、例えば複数の販売棚ごとに照明装置からの光の色を設定することによって、各販売棚での商品のイメージを引き出し、同商品をアピールできる。
この自動販売機によれば、何れの商品も選択されていない待機時に、照明装置が3色ごとに所定のパターンで発光するため、利用者に対し自動販売機自体をアピールできる。
図1乃至図5を参照しつつ、本実施の形態の自動販売機1の構成例について説明する。尚、図1は、本実施の形態の自動販売機1の外観構成例を示す正面図である。図2は、本実施の形態の開閉扉8及び商品ラック10の構成例を示す斜視図である。図3は、本実施の形態の自動販売機1の動作を司る構成例を示すブロック図である。図4は、本実施の形態のRAM206に記憶されるLED(Light-Emitting Diode)制御用データ206aの一例を示す図表である。図5は、本実施の形態のRAM206に記憶されるLED制御用データ206bの一例を示す図表である。
硬貨投入口4は、商品の代金を支払うべく硬貨を投入するためのものであり、正面扉1aにおける設置箇所背面側(図1の紙面裏側)には、投入された硬貨の金額等を検出するための所定の硬貨識別装置(不図示)が設けられている。
返却口6は、投入された金銭に対する釣銭を硬貨で返却したり、投入された金銭と同額の金銭を返却レバー5の操作を通じて硬貨で返却したりするためのものである。
ハンドル7は、ルートマンが正面扉1aを開閉するべく把持するためのものである。
商品選択釦9は、商品(即ち、商品ラック10)を選択するための釦であり、正面扉1aにおいて、複数の開閉扉8のそれぞれと対応する位置に設けられている。
入力端子202は、後述するLED制御用データ206a、206b等をUSB(Universal Serial Bus)メモリから入力する場合に同USBメモリを接続するための端子である。入力端子203は、後述するLED制御用データ206a、206b等をCF(Compact Flash)カードから入力する場合に同CFカードを接続するための端子である。
コントロールパネル204は、自動販売機1の例えば正面扉1aの背面側に配置されており、ルートマンが各種データをRAM206に記憶させるための入力インタフェースである。
ROM205は、制御部200がLED11の点灯制御を行なうためのプログラム等を記憶する。RAM206は、この点灯制御に必要なデータ等を記憶する。タイマ207は、例えば開閉扉8の開放時間等を計時する。
図6及び図7を参照しつつ、前述した構成を備えた自動販売機1におけるLED11の点灯制御例について説明する。尚、図6は、本実施の形態のLED11の点灯制御における制御部200の処理手順の一例を示すフローチャートである。図7は、本実施の形態の複数のLED11がイルミネーション出力している際の或るLED11の各色に対応する印加電圧の時間変化のパターンの一例を示すダイアグラムである。
前述した金銭投入及び釦押下がなされていないと判別した場合(S100:NO)、制御部200は、ステップS100の処理を再度実行する。
前述した金銭投入及び釦押下がなされたと判別した場合(S100:YES)、制御部200は、押下された商品選択釦9に対応する商品ラック10(以下「該当の商品ラック10」と称する)の現時点での商品収納数NのデータをRAM206から読み出す(S101)。尚、本実施の形態では、例えば、ルートマンは、商品ラック10に商品を補充してこれを満杯状態とした場合、コントロールパネル204を通じて満杯状態の商品収納数を入力するようになっている。この操作により、RAM206では、初期設定として、該当の商品ラック10に対し満杯状態の商品収納数が対応付けられる。
制御部200は、該当の商品ラック10の商品取出口を閉じている開閉扉8を開く(S103)。
制御部200は、前述した開閉扉8の開動作を開始すると同時に、タイマ207をリセットして計時を開始させる(S104)。
tがt1に達していないと判別した場合(S105:NO)、制御部200は、ステップS105の処理を再度実行する。
tがt1に達したと判別した場合(S105:YES)、制御部200は、前述した点灯中のLED11を点滅させるとともに、ブザー201を鳴らす(S106)。
制御部200は、タイマ207により計時された時間tが所定時間t2に達したか否かを判別する(S108)。尚、このt2とは、販売時において、開いている開閉扉8が閉じる旨を利用者へ喚起してから、同開閉扉8が実際に閉動作を開始するまでの時間(例えば5秒間)であり、例えばRAM206において予め設定されている。
tがt2に達していないと判別した場合(S108:NO)、制御部200は、ステップS108の処理を再度実行する。
tがt2に達したと判別した場合(S108:YES)、制御部200は、開閉扉8を閉じる(S109)。
制御部200は、商品ラック10を前述した角度刻み分だけ回転軸を中心として回転させるとともに(S111)、RAM206において、同商品ラック10と対応付けられている商品収納数から1を減算する(S112)。つまり、利用者から前述した時間(t1+t2)内に商品が取り出された空の商品収納室101が、図2に示す矢印(「回転」)の方向に1つ分だけ送られ、商品が収納されている次の商品収納室101が商品取出口を介して開閉扉8に対向するように配置される。
N≦0と判別した場合(S113:N≦0)、制御部200は、該当の商品ラック10に対応するLED11を消灯するとともに、RAM206においてLED制御用データ206aの同LED11に対応する3色の階調を全て0に設定し(即ち、消灯)(S114)、次のステップS116の処理を実行する。つまり、N≦0は、該当の商品ラック10が空であることを意味するため、対応するLED11を消灯することによって、利用者に対し売り切れであることを明示する。
N≧2と判別した場合(S113:N≧2)、制御部200は、次のステップS116の処理を実行する。
自動販売機1は、少なくとも、複数の商品をそれぞれ販売する複数の販売棚(例えば商品ラック10)と、複数の販売棚から複数の商品をそれぞれ取り出す複数の商品取出口と、複数の商品取出口をそれぞれ開閉する複数の開閉扉(例えば開閉扉8)と、複数の商品取出口にそれぞれ対応して配置される複数の照明装置(例えばLED11)と、複数の商品の中から一の商品が選択されると、この一の商品に対応する開閉扉を開き、この一の商品に対応する照明装置を点灯させる制御装置(例えば制御部200)とを備えていればよい。尚、この場合、何れの商品も選択されていない待機時には、複数の照明装置は全点灯であってもよいし、或いは、全消灯であってもよい。要するに、待機時における照明装置の点灯状態にかかわらず、何れかの商品が選択される販売時において、選択された商品に対応する照明装置が点灯すればよい。
この自動販売機1によれば、選択された商品に対応する開閉扉が開くとともに、同商品に対応する照明装置が点灯するため、この照明装置によって照らされる商品取出口が利用者に対し明示されることになる。よって、利用者は、自身が選択した商品を容易に取り出せる。
この自動販売機1によれば、何れの商品も選択されていない待機時には、全ての商品取出口が照らされるため、利用者による商品の購買意欲が向上するとともに、何れかの商品が選択される販売時には、選択された商品に対応する商品取出口のみが減光されていない光で照らされるため、利用者による商品の取り出しが容易になる。
この自動販売機1によれば、故障した販売棚及び開閉扉に対応する商品取出口が故障に相応の階調の光で照らされるため、ルートマンによる故障の発見及び故障箇所の特定が容易になる。
この自動販売機1によれば、売り切れの販売棚に対応する商品取出口が売り切れに相応の階調の光で照らされるため、利用者が該当の商品を誤って選択する事態を抑制できる。
この自動販売機1によれば、例えば、ルートマンは、商品補充の作業が近い販売棚を光の階調によって容易に特定できる。
この自動販売機1によれば、例えば複数の販売棚ごとに照明装置からの光の色を設定することによって、各販売棚での商品のイメージを引き出し、同商品をアピールできる。
この自動販売機1によれば、何れの商品も選択されていない待機時に、照明装置が3色ごとに所定のパターンで発光するため、利用者に対し自動販売機1自体をアピールできる。
前述した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。
2 金額表示器 3 紙幣挿入口
4 硬貨投入口 5 返却レバー
6 返却口 7 ハンドル
8 開閉扉 8a 広告パネル
8b 駆動モータ 9 商品選択釦
10 商品ラック 10b 駆動モータ
11 LED 11R 赤色LED
11G 緑色LED 11B 青色LED
101 商品収納室 101a 仕切板
200 制御部 201 ブザー
202、203 入力端子 204 コントロールパネル
205 ROM 206 RAM
206a、206b LED制御用データ 207 タイマ
Claims (6)
- 複数の商品をそれぞれ販売する複数の販売棚と、
前記複数の販売棚から前記複数の商品をそれぞれ取り出す複数の商品取出口と、
前記複数の商品取出口をそれぞれ開閉する複数の開閉扉と、
前記複数の商品取出口にそれぞれ対応して配置される複数の照明装置と、
前記販売棚上の前記商品の残数を検出する検出装置と、
前記複数の商品の中から一の商品が選択されると、前記一の商品に対応する前記開閉扉を開き、前記一の商品に対応する前記照明装置を点灯させるとともに、前記検出装置の検出結果に基づいて、前記照明装置を前記商品の残数に応じた階調で点灯させる制御装置と、
を備えたことを特徴とする自動販売機。 - 前記制御装置は、前記複数の商品の中から何れの商品も選択されないと、前記複数の照明装置を全点灯させ、前記複数の商品の中から一の商品が選択されると、前記一の商品に対応する前記照明装置を点灯させ、前記一の商品以外の商品に対応する前記照明装置を消灯又は減光させることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
- 前記複数の販売棚及び前記複数の開閉扉の中から故障している販売棚及び開閉扉を検出する検出装置を備え、
前記制御装置は、前記検出装置が前記故障している販売棚及び開閉扉を検出すると、前記検出装置の検出結果に基づいて、前記故障している販売棚及び開閉扉に対応する前記照明装置を、故障を示す所定の階調で点灯させることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。 - 前記複数の販売棚の中から売り切れの販売棚を検出する検出装置を備え、
前記制御装置は、前記検出装置が前記売り切れの販売棚を検出すると、前記検出装置の検出結果に基づいて、前記売り切れの販売棚に対応する前記照明装置を、売り切れを示す所定の階調で点灯させることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。 - 前記複数の照明装置をそれぞれ点灯させるための赤色、緑色、青色の3色からなる複数の色データが記憶される記憶装置を備え、
前記制御装置は、赤色、緑色、青色の3色の発光体を有する前記複数の照明装置を、前記複数の色データに応じてそれぞれ点灯させることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。 - 前記複数の照明装置を所定のパターンで点灯させるための赤色、緑色、青色の3色からなる色データが記憶される記憶装置を備え、
前記制御装置は、前記複数の商品の中から何れの商品も選択されないと、赤色、緑色、青色の3色の発光体を有する前記複数の照明装置を、前記色データに応じたパターンで点灯させることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008334327A JP5228904B2 (ja) | 2008-12-26 | 2008-12-26 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008334327A JP5228904B2 (ja) | 2008-12-26 | 2008-12-26 | 自動販売機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010157059A JP2010157059A (ja) | 2010-07-15 |
JP5228904B2 true JP5228904B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=42574961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008334327A Expired - Fee Related JP5228904B2 (ja) | 2008-12-26 | 2008-12-26 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5228904B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2603538A (en) * | 2021-02-09 | 2022-08-10 | Modereat Ltd | A housing for storing and controllably releasing a product |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57106075U (ja) * | 1980-12-19 | 1982-06-30 | ||
JPH0394399A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-04-19 | Sanden Corp | 自動販売機 |
JP3145028B2 (ja) * | 1996-04-19 | 2001-03-12 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
JP2000149107A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-30 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機 |
JP2001243526A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 自動販売機の制御装置 |
JP2002109622A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-12 | Kubota Corp | 自動販売機の押ボタン装置 |
JP2008009544A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動販売機用照明装置、及び自動販売機 |
-
2008
- 2008-12-26 JP JP2008334327A patent/JP5228904B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010157059A (ja) | 2010-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090312866A1 (en) | Display apparatus for vending machine, vending machine and control method with the same | |
JP2005332253A (ja) | 広告ユニット | |
JP5228904B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP3469813B2 (ja) | 自動販売機の商品選択装置 | |
JP4706580B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP5364489B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP4812465B2 (ja) | 自動販売機の冷温切換制御装置 | |
JP2007072551A (ja) | 自動販売機 | |
JP2008015808A (ja) | 自動販売機 | |
JP4710742B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP3569498B2 (ja) | 自動販売機およびその制御方法 | |
JP4933813B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP4136727B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP5625595B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP5577923B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP2621957B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP4052133B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP4867934B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP3144985U (ja) | 自動販売機 | |
JP2004164174A (ja) | 自動販売機 | |
JPH10149482A (ja) | 自動販売機 | |
JPH11242772A (ja) | 自動販売機 | |
JP2011170586A (ja) | 自動販売機 | |
JP5272591B2 (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
JP2002109622A (ja) | 自動販売機の押ボタン装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20110117 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20121025 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130123 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130304 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5228904 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |