JP5225709B2 - スイッチトリラクタンスモータの制御装置 - Google Patents
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う)の制御装置は、バッテリからSRモータに電力を供給する駆動回路をドライバユニットで制御するように構成されている。従来の駆動回路としては、例えば、特許文献1に開示されているものがある。この駆動回路は、SRモータのコイルごとに2つのスイッチング素子と2つのダイオードが設けられたHブリッジ回路になっている。より具体的には、コイルの始端が第1スイッチング素子を介して電源に接続されると共に、第1ダイオードを介して接地されている。コイルの終端は、第2ダイオードを介して電源に接続されると共に、スイッチング素子を介して接地されている。このコイルに電力を供給するときは、2つのスイッチング素子を同時にONにする。コイルに発生した起電力を回収するときは、電流が第1ダイオード、コイル、第2ダイオードの順に流れて電源に電気エネルギが回生される。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、制御装置の回路構成を簡略しつつ、回生制動を可能にすることを主な目的とする。
を備えることを特徴とするスイッチトリラクタンスモータの制御装置とした。
このスイッチトリラクタンスモータの制御装置は、コイルの他端部と中性点のそれぞれに対して2つずつスイッチング素子が設けられている。3相のコイルの場合には、スイッチング素子が8つ設けられる。中性点が接続されるアームのスイッチング素子のいずれか一方と、他のアームのスイッチング素子の1つを開くと、対応したコイルに電圧が印加されて電流が流れる。
このスイッチトリラクタンスモータの制御装置では、パルス幅変調信号のデューティ比で還流モードと回生モードの割合を調節する。例えば、高速運転中には回生モードのみを実施する。
図1にスイッチトリラクタンスモータ(以下、SRモータという)の制御装置の構成を示す。制御装置1は、SRモータ3に接続される駆動回路4と、駆動回路4の制御を司るドライバユニット5とを含んで構成されている。
第1のアーム41は、直列接続された2つのスイッチング素子NH,NLの間に各コイルLu,Lv,Lwの一端部、つまりスター結線の中性点47が接続されている。第2のアーム42は、直列接続された2つのスイッチング素子2Hの間にコイルLuの他端部が接続されている。第3のアーム43は、直列接続された2つのスイッチング素子3H,3Lの間にコイルLvの他端部が接続されている。第4のアーム44は、直列接続された2つのスイッチング素子4H,4Lの間にコイルLwの他端部が接続されている。なお、各スイッチング素子NH,NL,2H〜4Lは、FET(電界効果型トランジスタ)と、FETのドレイン−ソース間の逆流を防止するダイオードをバッテリ31に対して並列に接続した構成を有する。
なお、このドライバユニット5には、外部の制御装置等に設けられた駆動マップ切替スイッチSW1と、電流値マップ切替スイッチSW2と、制動マップ切替スイッチSW3とが接続されている。
て、駆動マップ記憶部55に記憶されているそれぞれ複数の進角マップ55aおよび通電角マップ55bの中から適宜の1つの進角マップ55aおよび通電角マップ55bを選択し、選択されたマップを駆動通電タイミング決定部71により読み取り可能にする。制動マップ記憶部57もそれぞれ複数の進角マップ57aおよび通電角マップ57bが設けられており、制動マップ選択部56にあっても同様であり、説明を省略する。また、電流値マップ選択部58は、電流値マップ切替スイッチSW2からのマップ切替信号に応じて、供給電流指令マップ59に記憶されている複数の電流指令マップ59aの中から適宜の1つの電流指令マップ59aを選択し、選択されたマップを最大電流値決定部69により読み取り可能にする。電流指令マップ59aは、SRモータ3の回転数の増加に応じて供給電流値が減少するように構成されている。
電流検出部62は、例えば各電流センサ21から出力される各相電流(巻線電流)の検出信号に基づき、SRモータ3に通電されている巻線電流を検出し、この巻線電流の検出値を電流制御部63に出力する。
以降、通電パターン#2では、コイルLvに他端側から一端側に電流が流れる。通電パターン#3では、コイルLuの一端側から他端側に電流が流れる。通電パターン#4では、コイルLwの他端側から一端側に電流が流れる。通電パターン#5では、コイルLvの一端側から他端側に電流が流れる。通電パターン#6では、コイルLuの他端側から一端側に電流が流れる。
通電パターン#1〜#6を実施することで、ロータ12が1/2回転させられる。この間のコイルLu,Lv,Lwに発生するインダクタンスは、例えば、U相であれば図2に示すようになる。なお、第1アームのスイッチング素子NHとNLが同時にONすると、第1アームには短絡電流が流れてしまうため、デッドタイム計測部73によって、第1アームの一方のスイッチング素子に対し、他方のスイッチング素子の開閉タイミングが調整されている。すなわち、デッドタイム計測部73によって、スイッチ素子NHまたはNLのいずれか一方のスイッチ素子がOFFしてから、所定の時間のデットタイム(Dt)が経過した後に、他方のスイッチ素子がONするように設定されている。
制御要領について図3を参照して以下に示す。先ずステップST1でアクセル操作量θの検出を行う。アクセル操作量θは内燃機関自動車のアクセル操作量に対応するもので、全閉に相当する0%〜全開に相当する100%の範囲においてアクセル検出部51で検出される。なお、アクセル操作量θの0%相当値側から全開相当値に向けて上記各モードを分ける第1の基準信号に対応する第1の基準値θ1と第2の基準信号に対応する第2の基準値θ2とが設けられている。図示例において、0%から第1の基準値θ1に至る範囲が制動モードであり、第1の基準値θ1から第2の基準値θ2に至る範囲がフリーランモードであり、第2の基準値θ2を越えた範囲(〜100%)が駆動モードである。モードの判別は、動作モード判別部65にて、上記したようにアクセル操作量θに応じて行う。
複数の供給電流指令マップ59は、回転数に応じて最大電流値をマップ化した構成を有するので、電流値マップ切替スイッチSW2によって選択された1つの供給電流指令マップ59を用いて最大電流値が決定され、通電制御が行われるようになる。
図4では、最初に供給モードMsで高電位側と低電位側の一対のスイッチング素子がONになる。コイルには電圧が印加され、巻線電流が流れる。巻線電流の値が予め定められている供給電流値に達したら、還流・回生モードが実施される。還流・回生モードでは、PWM制御を行う第1のアーム41のスイッチング素子NH,NLをPWMデューティ制御して開閉を繰り返すことで回生モードMrと還流モードMbが交互に繰り返される。回生モードMrでは、回生電圧(供給モードMs時の印加電圧をプラスとした場合、マイナス電圧)が発生し、巻線電流が減少する。還流モードMbでは、第2から第4のアーム42〜44のスイッチング素子2H〜4Lを閉じる。コイルに印加される電圧がゼロになり、発電電流によって巻線電流が上昇する。
図6は、低速から中速域において3相U,V,Wの各コイルLu,Lv,Lwのそれぞれに印加される電圧と、流れる電流の変化について、ロータ12の回転に従って示したものである。なお、図6の下部に示されている通電パターンは、図2の基本通電パターンに対応している。
例えば、通電パターン#5のV相通電では、供給モードMsの後に還流・回生モードが実施されて1つのパターンを形成している。さらに詳細にみると、通電パターンは、前相であるW相の回生電流が残留している第1の供給段階Ms1と、W相の回生電流がない第2の供給段階Ms2に区分けできる。また、還流・回生モードは、前記したように、回生モードMrと還流モードMbが交互に実施される。
(d)に示すように、還流モードMbでは、第1のアーム41のスイッチング素子NHのみがONになる。スイッチング素子NHからコイルLv、スイッチング素子3Hのダイオードを順番に通るように還流電流Ivb1が流れる。
回生モードMsと還流モードMbの差は、スイッチング素子NHのON/OFFのみである。つまり、スイッチング素子NHの開閉をPWM制御することで、回生モードMsと還流モードMbの比率を制御できる。
(c)に示す回生モードMrと(d)に示す還流モードMbは、スイッチング素子NLのON/OFFのみが異なる。この間、他のスイッチング素子NL,2H〜4Lは全てOFFになっている。(c)に示す回生電流Iur1は、スイッチング素子NLがOFFのときなのでスイッチング素子2LのダイオードからコイルU、スイッチング素子NHのダイオードを通るように流れ、バッテリ31に電気エネルギが充電される。(d)に示す還流電流Iub1は、スイッチング素子2LのダイオードからコイルU、スイッチング素子NLを通るように流れる。
(c)に示す回生モードMrは、全てのスイッチング素子がOFFになる。回生電流Iwr1は、スイッチング素子NLのダイオードからコイルLw、スイッチング素子4Hのダイオードを通るように流れ、バッテリ31に電気エネルギが充電される。(d)に示す還流モードMbでは、スイッチング素子NHがONになるので、還流電流Iwb1がスイッチング素子NHからコイルLw、スイッチング素子4Hのダイオードを通るように流れる。
(c)に示す回生モードMrは、全てのスイッチング素子がOFFになる。回生電流Ivr2は、スイッチング素子3LのダイオードからコイルLv、スイッチング素子NHのダイオードを通るように流れ、バッテリ31に電気エネルギが充電される。(d)に示す還流モードMbでは、スイッチング素子NLがONになるので、還流電流Ivb2がスイッチング素子3LのダイオードからコイルLv、スイッチング素子NLを通るように流れる。
(c)に示す回生モードMrは、全てのスイッチング素子がOFFになる。回生電流Iur2は、スイッチング素子NLのダイオードからコイルLu、スイッチング素子2Hのダイオードを通るように流れ、バッテリ31に電気エネルギが充電される。(d)に示す還流モードMbでは、スイッチング素子NHがONになるので、還流電流Iub2がスイッチング素子NHからコイルLu、スイッチング素子2Hのダイオードを通るように流れる。
(c)に示す回生モードMrは、全てのスイッチング素子がOFFになる。回生電流Iwr2は、イッチング素子4LのダイオードからコイルLw、スイッチング素子NHのダイオードを通るように流れ、バッテリ31に電気エネルギが充電される。(d)に示す還流モードMbでは、スイッチング素子NLがONになるので、還流電流Iwb2がスイッチング素子4LのダイオードからコイルLw、スイッチング素子NLを通るように流れる。
回転数に応じて供給電流値の設定値を増減させるようにすることで、電力の回収を効率良く行え、また、回転数に対して所望の制動トルク特性を得ることも可能となる。
なお、この制御装置1を電動カートに用い、エンジンブレーキ相当になるように回生制動制御を適用した場合、アクセルOFF時の制動トルクの発生が緩やかに上昇し得ることから運転操作性が向上する。また、パワー回路4のパワー素子の負担も軽減されるため、不必要に大容量の素子を用いる必要がなく、回路を低コスト化し得る。
また、電気エネルギの回収が行えることから、一回の充電で走行可能な距離を向上させることができる。
図13にスイッチトリラクタンスモータ(以下、SRモータという)の制御装置の構成を示す。制御装置81は、SRモータ3に接続される駆動回路4と、ドライバユニット82とを含んで構成されている。このドライバユニット82は、第1のアーム41のスイッチング素子NH,NLをON/OFF制御し、第2〜第4のアーム42〜44のスイッチング素子をPWM制御するように構成されている。その他の構成は、第1の実施の形態と同じである。
図15の(d)に示す通電パターン#6の還流モードMbでは、PWM制御によってスイッチング素子2HがONになるので、還流電流Iub3がスイッチング素子2HからコイルLu、スイッチング素子NHのダイオードを通るように流れる。
図17の(d)に示す通電パターン#2の還流モードMbでは、PWM制御によってスイッチング素子3HがONになるので、還流電流Ivb4がスイッチング素子3HからコイルLv、スイッチング素子NHのダイオードを通るように流れる。
図19の(d)に示す通電パターン#4の還流モードMbでは、PWM制御によってスイッチング素子4HがONになるので、還流電流Iwb4がスイッチング素子4HからコイルLw、スイッチング素子NHのダイオードを通るように流れる。
コイルの数や相数は、実施の形態に限定されない。また、アーム41〜44の数も実施の形態に限定されない。スイッチング素子NH,NL,2H〜4Lは、開閉制御及びPWM制御が可能で、かつ還流電流や回生電流を流すことができる構成であれば良く、トランジスタと還流ダイオードの組み合わせに限定されない。
3 SRモータ
4 駆動回路
5 制御ユニット
11 ステータ
12 ロータ
31 バッテリ(電源)
41 第1アーム
42 第2アーム
43 第3アーム
44 第4アーム
47 中性点
61 通電タイミング出力部
63 電流制御部
64 PWM出力部
73 デッドタイム計測部
NH,NL,2H,2L,3H,3L,4H,4L スイッチング素子
Lu,Lv,Lw コイル
Claims (2)
- ロータと、U,VおよびWのコイルを巻装したステータを有し、前記U,VおよびWのコイルの一端部同士を接続して中性点を設けたスイッチトリラクタンスモータと、
互いに直列接続された2つのスイッチング素子(NH,NL)を有し前記中性点が接続された第1のアームと、互いに直列接続された2つのスイッチング素子(2H,2L)を有し前記Uのコイルの他端部が接続された第2のアームと、互いに直列接続された2つのスイッチング素子(3H,3L)を有し前記Vのコイルの他端部が接続された第3のアームと、互いに直列接続された2つのスイッチング素子(4H,4L)を有し前記Wのコイルの他端部が接続された第4のアームとを備え、前記第1から第4のアームが電源に対して並列に接続された駆動回路と、
前記第1のアームのスイッチング素子(NH,NL)に接続され、回生制動時に、スイッチング素子(NH,NL)の開閉を制御するオンデューティ100%のゲート信号を出力する通電タイミング出力部と、
前記第2のアームのスイッチング素子(2H,2L),前記第3のアームのスイッチング素子(3H,3L)および前記第4のアームのスイッチング素子(4H,4L)に接続され、回生制動時に、前記スイッチング素子(2H,2L,3H,3L,4H,4L)の開閉を制御するパルス幅変調信号を出力するPWM出力部と、
を備えることを特徴とするスイッチトリラクタンスモータの制御装置。 - 回生制動時に、前記コイルのインダクタンスによって発生する還流電流を流す還流モードと、回生電流を流して電気エネルギを回収する回生モードの割合を決定し、パルス幅変調信号のデューティ比として前記PWM出力部に出力する電流制御部を備えることを特徴とする請求項1に記載のスイッチトリラクタンスモータの制御装置。
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