JP5224190B2 - 作業車輌の原動部構造 - Google Patents
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Description
コンバインは、穀稈の刈取、脱穀、選別、排藁処理を行うので、コンバイン前部の刈取装置から藁屑や塵埃が巻き上がったり、また、コンバインの後部から多量の藁屑を排出し、選別後の排塵風によって、排出された藁屑、塵埃等を巻き上げることが多い。この巻き上げられた藁屑等がエンジンカバーやラジエータカバーの濾過体に付着し、これらの濾過体が目詰まった場合、濾過体の外側から内側に十分な外気を吸入することができなくなり、冷却水の冷却効果が低下し、場合によってはエンジンがオーバヒートする恐れがある。
請求項1に係る発明は、エンジン(11)の冷却水を冷却するラジエータ(21)を有し、前記ラジエータ(21)の外側に配置したラジエータカバー(22)の外気濾過用の濾過体(24)と、前記ラジエータ(21)よりも機体内側に配置した正転状態と回転停止状態とに切換可能な外気吸入用のラジエータファン(26)と、該ラジエータファン(26)よりも機体内側に配置した逆転状態と回転停止状態とに切換可能な排塵ファン(27)を設け、前記ラジエータファン(26)の有効直径よりも排塵ファン(27)の有効直径を小径として該ラジエータファン(26)と排塵ファン(27)とを同一軸心上に設け、前記エンジン(11)の回転が伝動される第1プーリ(33C)とラジエータファン(26)の回転軸(26A)に支持された第2プーリ(62)に第1ベルト(72)を掛け回し、前記エンジン(11)の回転が伝動され、前記第1プーリ(33C)の回転方向とは逆方向に回転する第3プーリ(64B)と、排塵ファン(27)の回転軸(27A)に支持された第4プーリ(63)に第2ベルト(73)掛け回し、前記ラジエータファン(26)の正転状態と回転停止状態との切換と、排塵ファン(27)の逆転状態と回転停止状態との切換を行なう1個の電動モータ(45)を設け、前記電動モータ(45)によって、前記第1ベルト(72)のテンションを調整する第1テンションローラ(37)を該第1ベルト(72)から離間させて伝動を遮断すると共に、前記第2ベルト(73)のテンションを調整する第2テンションローラ(37A)を第2ベルト(73)に押圧して伝動を接続することによって、前記ラジエータファン(26)の回転停止に対応させて排塵ファン(27)を逆転させる構成とした作業車輌の原動部構造である。
しかも、ラジエータファン(26)の有効直径よりも排塵ファン(27)の有効直径を小径としたことから、ラジエータファン(26)の正転状態時に、排塵ファン(27)の存在により外気の取り込み能力を低下させることが少なく、その結果、ラジエータファン(26)による外気の吸入能力低下を抑制でき、エンジン(11)のオーバヒートを効果的に防止して作業能率を高めることができる。
図12、図13に示すように、エンジンルーム10の後側にはコンバイン1の駆動源であるエンジン11設けられ、エンジン11の前側にはラジエータ21が設けられている。エンジン11の外側には燃焼用の混合気を冷却するインタークーラ12が設けられ、エンジン11の吸気経路であるマニホールド13に接続されている。
インタークーラ用ファン14は、インタークーラ用モータ14Aとインタークーラ用羽根14Bとにより構成され、インタークーラ用モータ14Aはモータ支持枠(図示省略)により支持され、エンジンカバー15の内側に取付けられている。
なお、ラジエータファン26が取付けられた回転軸26Aと排塵ファン27が取付けられた回転軸(筒状回転軸)27Aは、相互にベアリング61を介し同一軸心上に設けられている。即ち、排塵ファン27の筒状回転軸27A内を貫通してラジエータファン26の回転軸26Aを設けている。
また、ラジエータファン26による外気の吸入の抵抗を小さくするため、第1ケーシング81は薄板状の鋼板により成形加工されている。
また、第2ケーシング82も第1ケーシング81と同様に薄板状の鋼板により成形加工されており、八角形状の第2ケーシング82のそれぞれの対角辺の幅W1がラジエータファン26の外径Dに対し約105%に形成されている。
特に、排塵ファン27による内部から外側への送風を効率的に行なうため、排塵ファン27の排塵羽根27Bの外周部位を覆っている。これにより、排塵ファン27の逆転時に、第2ケーシング82により区画された部位に存在する内気に排塵ファン27の逆転力が効率的に作用し区画された部位に存在する内気を効率的に外側に送風することができる。
なお、第2ケーシング82の形状は、八角形状に制限されることはなく六角形状等の多角形状、ラジエータファン26の外周に沿う円形形状にすることもでき、また、第2ケーシング82を排塵ファン27の全幅を覆うように延伸させることもできる。
差動プーリ64は、入力側のプーリ64Aのギヤ64Cと出力側のプーリ(第3プーリ)64Bのギヤ64Dとが噛合い、例えば、入力側のプーリ64Aが時計方向に回転する場合、出力側のプーリ64Bは反時計方向に回転する。
なお、排塵ファン27に換え、反対方向に傾斜した排塵羽根27Bを有する排塵ファン27Aを用いた場合、差動プーリ64を介在させる必要はなく部品点数を削減することができる。
一方、回転軸41Aに軸支され回転軸41Aを中心に回転するアーム42Aを時計方向に回転させ、アーム42Aの先端部に設けられたテンションローラ(第2テンションローラ)37Aをプーリ64Bとプーリ63にベルト掛けされたベルト(第2ベルト)73から離間させベルト73のテンションを弱め、エンジン11のクランク軸31Aの回転のプーリ63が軸支された回転軸27Aへの伝動を遮断する。
一方、回転軸41Aに軸支され回転軸41Aを中心に回転するアーム42Aを反時計方向に回転させ、アーム42Aの先端部に設けられたテンションローラ37Aをプーリ64Bとプーリ63にベルト掛けされたベルト73に押圧しベルト73のテンションを強め、エンジン11のクランク軸31Aの回転をプーリ63が軸支された回転軸27Aに伝動する。
なお、電動モータ45は後述するコントローラ84により制御されており、脱穀装置4を起動する脱穀クラッチ(作業クラッチ)104または刈取装置6を起動する刈取クラッチ(作業クラッチ)115が入力されていない場合、操作者が誤って電動モータ45を入力しても電動モータ45は作動しない。また、ラジエータファン26の慣性による正転、排塵ファン27の慣性による逆転を強制的に停止するため、アーム42,42Aにそれぞれブレーキ板47を設けることができる。
排塵ファン27の逆転/停止状態の切換えを排塵ファン27が軸支された回転軸27Aのプーリ63と別の中間軸に軸支された差動プーリ64Bとに軸架されているベルト73のテンションで行なうことから、排塵ファン27の逆転/停止状態の切換えを短時間で行なうことができる。
また、ラジエータファン26の正転/停止状態を切換えるアーム42および排塵ファン27の逆転/停止状態の切換えるアーム42Aが一つの電動モータ45により行なわれていることから、切換え構造を簡易にでき信頼性が高まる。
図12、図13に示すように、エンジンルーム10の後側にはコンバイン1の駆動源であるエンジン11設けられ、エンジン11の前側にはラジエータ21が設けられている。エンジン11の外側にはインタークーラ12が設けられ、エンジン11の吸気経路であるマニホールド13により接続されている。
図16、図17に示すように、ラジエータ21の内側にはラジエータ21に隣接するラジエータファン26が設けられ、ラジエータファン26はラジエータ21の側面に取付けられた第1ケーシング81により覆われている。
なお、電動モータ45は後述するコントローラ84により制御されており脱穀クラッチ104または刈取クラッチ115が入力されていない場合、操作者が誤って電動モータ45を入力しても電動モータ45は作動することもなく、ラジエータファン26と排塵ファン51との切換時に発生する駆動音も低減することができる。
また、ラジエータファン26の停止時にあっては、アーム42のブレーキ板47がプーリ32上のベルト36に押圧するため、ラジエータファン26の慣性による正転を短時間にすることができる。
さらに、電動モータ45によりアーム42の回転を制御しているため、周波数応答を高くすることができる。
特に、排塵ファン51による内部から外側への送風を効率的に行なうため、排塵ファン51の排塵羽根27Bの外周部位が第3ケーシング83に取り囲まれている。これにより、排塵ファン51の逆転時に、第3ケーシング83により区画された部位に存在する内気に排塵ファン51の逆転力が効率的に作用し、区画された部位に存在する内気を効率的に外側に送風することができる。
なお、第3ケーシング83の形状は、八角形状に制限されることはなく六角形状等の多角形状、円形形状にすることもでき、また、第3ケーシング83を排塵ファン51の全幅を覆うように延伸させることもできる。
ラジエータファン26の停止時に、インタークーラ用ファン14と排塵ファン51とが共に逆転するため、エンジンカバー15の濾過体16に付着した藁屑、塵埃等とラジエータカバー22の濾過体24に付着した藁屑、塵埃等とを共に除去できるため、エンジンカバー15の濾過体16の目詰まりが防止され、エンジン11のオーバヒートを防止することができる。
また、排塵ファン51が開閉自在なラジエータカバー22の内側に取付けられており、ラジエータカバー22を開放し容易にラジエータ21の保守・点検を行なうことができる。
図18、図19に示すように、コントローラ84の入力側には、操作席9の周辺に設けられた操作レバーで切換えられる脱穀クラッチ104の出力端子と、刈取クラッチ115の出力端子と、電動モータ45の出力端子が接続され、コントローラ84の出力側には、排塵ファン27(電動モータ45)の入力端子と、インタークーラ用ファン14(インタークーラ用モータ14A)の入力端子が接続されている。
図20に示すように、エンジン11の動力はプーリ31,プーリ103を介し脱穀クラッチ104、ギヤボックス105、扱胴106に伝動され扱胴106を回転させる。また、ベルト109を介しコンベア111、オプションであるスプレッタ110またはセカンドモア112に伝動される。なお、スプレッタ110とセカンドモア112とはいずれか一方を選択し使用する。
2 車台(機体)
11 エンジン
12 インタークーラ
14 インタークーラ用ファン
16 濾過体
21 ラジエータ
22 ラジエータカバー
24 濾過体
26 ラジエータファン
26A 回転軸
27 排塵ファン
27A 回転軸
31 プーリ
31A クランク軸
32 プーリ
33 プーリ
33C プーリ(第1プーリ)
35 ベルト
36 ベルト
37 テンションローラ(第1テンションローラ)
37A テンションローラ(第2テンションローラ)
41 回転軸
41A 回転軸
42 アーム
42A アーム
45 電動モータ
51 排塵ファン
61 ベアリング
62 プーリ(第2プーリ)
63 プーリ(第4プーリ)
64 プーリ
64B プーリ(第3プーリ)
71 ベルト
72 ベルト(第1ベルト)
73 ベルト(第2ベルト)
81 第1ケーシング(第1シュラウド)
82 第2ケーシング(第2シュラウド)
83 第3ケーシング(第3シュラウド)
84 コントローラ
Claims (5)
- エンジン(11)の冷却水を冷却するラジエータ(21)を有し、
前記ラジエータ(21)の外側に配置したラジエータカバー(22)の外気濾過用の濾過体(24)と、前記ラジエータ(21)よりも機体内側に配置した正転状態と回転停止状態とに切換可能な外気吸入用のラジエータファン(26)と、該ラジエータファン(26)よりも機体内側に配置した逆転状態と回転停止状態とに切換可能な排塵ファン(27)を設け、
前記ラジエータファン(26)の有効直径よりも排塵ファン(27)の有効直径を小径として該ラジエータファン(26)と排塵ファン(27)とを同一軸心上に設け、
前記エンジン(11)の回転が伝動される第1プーリ(33C)とラジエータファン(26)の回転軸(26A)に支持された第2プーリ(62)に第1ベルト(72)を掛け回し、
前記エンジン(11)の回転が伝動され、前記第1プーリ(33C)の回転方向とは逆方向に回転する第3プーリ(64B)と、排塵ファン(27)の回転軸(27A)に支持された第4プーリ(63)に第2ベルト(73)掛け回し、
前記ラジエータファン(26)の正転状態と回転停止状態との切換と、排塵ファン(27)の逆転状態と回転停止状態との切換を行なう1個の電動モータ(45)を設け、
前記電動モータ(45)によって、前記第1ベルト(72)のテンションを調整する第1テンションローラ(37)を該第1ベルト(72)から離間させて伝動を遮断すると共に、前記第2ベルト(73)のテンションを調整する第2テンションローラ(37A)を第2ベルト(73)に押圧して伝動を接続することによって、
前記ラジエータファン(26)の回転停止に対応させて排塵ファン(27)を逆転させる構成とした作業車輌の原動部構造。 - 前記排塵ファン(27)の筒状回転軸(27A)内を貫通してラジエータファン(26)の回転軸(26A)を設け、排塵ファン(27)及びラジエータファン(26)はエンジン(11)の出力により回転する構成とした請求項1記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記ラジエータ(21)の内側にラジエータファン(26)の外周を囲う第1シュラウド(81)を設けた請求項1または2記載の作業車輌の原動部構造。
- 前記第1シュラウド(81)の内側に、内径が該第1シュラウド(81)の内径より小さい第2シュラウド(82)を設け、該第2シュラウド(82)によって前記ラジエータファン(26)の内側部分の外周及び排塵ファン(27)の外周を囲う構成とした請求項3記載の作業車輌の原動部構造。
- 作業クラッチ(104,115)が接続された後に前記電動モータ(45)が作動する構成とした請求項1〜4のいずれか1項に記載の作業車輌の原動部構造。
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