JP5219569B2 - ウェーハ研削装置における加工良否判定方法およびウェーハ研削装置 - Google Patents
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Description
さらに、裏面研削加工後は、ウェーハの裏面を研磨(ポリッシング)することにより歪みを除くことが行われ始めている。
そこで、特許文献1では、レジンボンドにダイヤモンド砥粒と微細な金属球とを混入して砥石を形成して研削ホイールを構成することを提案している。
このことにより、当りが比較的ソフトな金属球がダイヤモンド砥粒とウェーハとの間で緩衝材として機能するとともに、熱伝導率に優れることによる冷却機能、金属球が真球で脱落しやすいことに起因するダイヤモンド砥粒の脱落による発刃機能と相俟って、難削材で形成されたウェーハを、面焼け、ムシレ等を生ずることなく効率よく研削することができる、としている。
従って、所望の研削加工がなされず、そのまま研削加工が進んでしまうと、製品不良の発生は避けられず、歩留りの低下を招く。
本発明は、以上のような課題を改善するために提案されたものであって、ウェーハの裏面を研削する研削工程において、研削手段の送り量に基づくウェーハの厚さとウェーハ厚さの実測値とを比較することで、面焼けなどの研削面の加工不良を判定し得、製品不良の発生を未然に防止し得るようにした、ウェーハ研削装置における加工良否判定方法およびウェーハ研削装置を提供することを目的とする。
もし、面焼け等の加工不良が発生すると、研削手段の送り量に比較して、研削されているべき分が残留し、ウェーハの実測値が異なってくる。
この実測値とのずれが、出現することで、容易に、加工不良であることを把握することができる。
従って、研削手段の送り量に基づくウェーハの厚さとウェーハの厚さの実測値とを比較して、差を見出すことで、加工不良と判定することができ、裏面研削工程を停止する指令を発することができる。
かかるウェーハ2は、保持手段として、モータ6により回転するターンテーブル7上面の、図示しないたとえば吸着プレート(チャック)に保持するようにしている。なお、ターンテーブル7は、円盤状に形成され、その下面にモータ6の出力軸8がターンテーブル7の中心軸と同軸上に取り付けられている。このターンテーブル7は、モータ6の駆動力によって図中矢印A方向に回転される。
かかるウェーハ2は、後述する手段により計測するようにしているが、研削加工前の厚さt1は例えば約750μmであり、保護フィルム5の厚さは約100μmとしている。
そしてウェーハ2は、後述の研削手段3を送り手段4により、ウェーハ2の研削面である裏面2bに当接し、押込んでいくことで、所定の厚さ、例えば30μm程度まで薄く研削加工するようにしている。
すなわち研削手段3は、送り手段4を構成する軸部(後述)によって軸方向に移動するモータ11の出力軸12先端に取付けた研削砥石13を有している。この際研削砥石13は、その上面でモータ11の出力軸12が研削砥石13の中心軸と同軸上に取り付けられ、このモータ11の駆動力によって図中矢印B方向に回転される。
インプロセスゲージは、接触子としてのプローブの変化が差動トランスによって電圧信号に変換され、変換された電圧信号に基づいてターンテーブル7上面とウェーハ裏面2bとの間の距離(P1−P2)、すなわちウェーハ2の厚さをリアルタイムに実測している。
すなわち、非接触式センサとして、赤外線が金属やガラスやプラスチックを透過する性質を利用して、ウェーハ2と保護フィルム5との境界面で反射される赤外光の反射時間を計測することで、図2に示すように、ウェーハ単体の厚さt1を測定するIR(Infrared Ray)センサを用いることができる。
このIRセンサは、図示しないデータ解析装置やプローブを有するステージユニットや電源コントローラ等と共に制御システムを構成して、研削装置1に備わっている。
一方、導出部19では、例えば予め格納されているデータから、前述の|Z0−Zt|に対応するウェーハ2の厚さを抽出している。
そして、加工良否判定部20は、Δ値の変動を観て、研削装置1の動作を停止する旨、指令を発する設定とすることができる。
先ず、図2に示すように、加工対象物としてのウェーハ2の表面2aに貼り合わされた保護フィルム5を下向きにして、ウェーハ2をターンテーブル7の上面に保持させる。
次に、ウェーハ2をモータ6で回転させると共に、ラム10先端側の送り手段4に取り付けられた研削手段3における研削砥石13をモータ11で回転させる。次いで、送り制御部17より制御指令を発して、モータに電力を供給し、ボールネジ14を駆動して研削砥石13を下降移動させる。
研削砥石13の砥石部分13aをウェーハ2の裏面2bに当接させ、ターンテーブル7の回転毎に所定の切込み量だけ研削砥石13を下降させて裏面研削を行う。
次いでこの送り量|Z0−Zt|に対応するウェーハ2の厚さを、導出部19により、予め格納されているデータから、抽出する。
そして、加工良否判定部20において、送り量に対応するウェーハ2の厚さと、検出手段15から取り込んだウェーハ2の厚さの実測値(P1−P2)とを比較するべく、|Z0−Zt|−|P1−P2|=差分Δを求め、このΔ値が所定の範囲内の値であるか否かを監視する。
そして、加工良否判定部20は、Δ値の変動を観て、研削装置1の動作を停止する旨、指令を発し、加工工程を停止させることができる。
このように、研削加工時の段階で、加工不良を発見することができるので、加工を停止することにより、未然に不良品発生を防止することができる。
図3では、正常に研削加工が行われている状態を示し、図4では、研削加工が正常になされていないときの状態を示している。
これら図から、容易に諒解されるように、正常に研削加工が行われているときは、送り座標値(換算値)とコンタクト式ウエーハ厚さ値(実測値)との間には、ずれが極小であり、従って、Δ値が極小な値に留まっている。従って、このΔ値を例えば所定値未満(20um)であるとして、良好に加工されていると判定することができる。
一方、面焼けなどの加工不良が発生すると、送り座標値(換算値)とコンタクト式ウエーハ厚さ値(実測値)との間には、ずれがあり、時間と共に、Δ値が増大化することがわかる。従って、かかる状態を、面焼けなどの加工不良が発生していると判定することができる。
例えば、検出手段15として、インプロセスゲージを用いているが、ターンテーブル7に固定されるウェーハ2の裏面位置を計測できるものであれば、他の測定手段に変えることもできる。
2 ウェーハ
2a 表面
2b 裏面
2c 回路パターン
3 研削手段
4 送り手段
5 保護フィルム
6 モータ
7 ターンテーブル
8 出力軸
9 装置本体
10 ラム
11 モータ
12 出力軸
13 研削砥石
13a 砥石部分
14 ボールネジ
15 検出手段
16 制御部
17 送り制御部
18 演算部
19 導出部
20 加工良否判定部
Claims (3)
- 研削手段を送り込んでウェーハの裏面に押し当て、ウェーハの裏面を研削するウェーハ研削装置における加工良否判定方法において、
研削工程の間に、前記研削手段の送り量を算出し、
前記研削工程の間に、前記研削手段の前記送り量に対応するウェーハの厚さを、予め格納したデータから抽出し、
前記研削工程の間に、実際のウェーハの厚さを測定し、
前記研削工程の間に、前記研削手段の送り量に対応する前記ウェーハの厚さと前記実際のウェーハの厚さとを比較するとともに、前記研削手段の前記送り量に対応する前記ウェーハの厚さと前記実際のウェーハの厚さとの差が所定範囲内に有るか否かを監視して、前記ウェーハの前記裏面の加工良否を判定する、
加工良否判定方法。 - 前記実際のウェーハの厚さは、接触式センサに基づくコンタクト式ウェーハ厚さ検出手段により測定される、請求項1に記載の加工良否判定方法。
- ウェーハを保持して、ウェーハを研削する研削手段と、研削手段を研削送りする送り手段とを備えたウェーハ研削装置において、
研削工程の間に、実際のウェーハの厚さを測定する検出手段と、
前記研削工程の間に、前記研削手段の送り量を演算する演算部と、
前記研削工程の間に、前記研削手段の前記送り量に対応するウェーハの厚さを、予め記憶したデータから抽出する導出部と、
前記研削工程の間に、前記導出部が抽出した前記ウェーハの厚さと前記検出手段が測定した前記実際のウェーハの厚さとを比較するとともに、前記導出部が抽出した前記ウェーハの厚さと前記実際のウェーハ厚さとの差が所定範囲内に有るか否かを監視して、前記ウェーハの前記裏面の加工良否を判定する加工良否判定部と、
を具備するウェーハ研削装置。
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