JP5217801B2 - 画像形成装置及び部品交換管理システム - Google Patents
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Description
交換可能な複数の部品が搭載された、画像形成装置に着脱可能なユニットと、
前記ユニットに取り付けられ、当該ユニットのユニット管理情報及び当該ユニットに搭載された前記複数の部品それぞれの部品管理情報が記録された記録媒体と、
前記記録媒体からのデータの読み出し及び前記記録媒体へのデータの書き込みを行うリーダライタ部と、
表示部と、
前記リーダライタ部を介して前記記録媒体から前記ユニット管理情報及び前記ユニットに搭載された前記複数の部品それぞれの部品管理情報を読み出させ、読み出した前記ユニット管理情報に基づいて前記ユニットの交換の有無を判断し、さらに前記複数の部品それぞれの部品管理情報に基づいて前記ユニットに搭載された部品の交換の有無を判断し、前記ユニットの交換が有りと判断した場合は、当該ユニットが交換されたことを示す情報を前記表示部に表示させ、前記複数の部品の中で交換された部品有りと判断した場合は、交換された部品を示す情報を前記表示部に表示させる制御部と、
を備える。
交換可能な複数の部品が搭載されたユニットが着脱可能に構成された画像形成装置の部品交換管理システムであって、
前記ユニットには、当該ユニットのユニット管理情報及び当該ユニットに搭載された複数の部品それぞれの部品管理情報が記録された記録媒体が取り付けられ、
前記画像形成装置に装着された前記ユニットの前記記録媒体からのデータの読み出し及び前記記録媒体へのデータの書き込みを行うリーダライタ部と、
表示部と、
前記リーダライタ部を介して前記画像形成装置に装着された前記ユニットの前記記録媒体から前記ユニット管理情報及び前記ユニットに搭載された複数の部品それぞれの部品管理情報を読み出させ、読み出した前記ユニット管理情報に基づいて前記ユニットの交換の有無を判断し、さらに前記複数の部品それぞれの部品管理情報に基づいて前記ユニットに搭載された部品の交換の有無を判断し、前記ユニットの交換が有りと判断した場合は、当該ユニットが交換されたことを示す情報を前記表示部に表示させ、前記複数の部品の中で交換された部品有りと判断した場合は、交換された部品を示す情報を前記表示部に表示させる制御部と、
を備える。
まず、構成を説明する。
図1に、本実施の形態における画像形成装置100の機能構成例を示す。図1に示すように、画像形成装置100は、制御部10、操作部20、スキャナ部30、通信部40、プリンタ部50、リーダライタ部60、電源部80等を備えて構成されている。
ここで、画像形成装置100のプリンタ部50には、図1に示すように、交換可能な複数の部品が搭載された交換可能なユニットU1〜Unが備えられている。プリンタ部50に備えられるユニットの数は、一であっても複数であってもよく、特に限定されない。ユニット管理情報領域111は、図2(a)に示すように、プリンタ部50に搭載されている各ユニットU1〜Un毎に、当該ユニットのシリアル番号D1、ユニットカウンタD2、ユニット交換回数D3、ユニット寿命カウント値D4により構成されるユニット管理情報を格納する。
図2(b)に示すように、部品管理情報領域112には、各ユニットU1〜Un毎に、当該ユニットに搭載されている各部品の部品IDD10、トータル交換回数D11、部品寿命カウント値D12、部品コストD13、部品交換回数D14、部品カウンタD15等の部品管理情報を格納する。
トータル交換回数D11は、画像形成装置100が設置されてから現在までの間に当該部品が交換された回数である。
部品寿命カウント値D12は、部品の寿命時期を示すプリントカウント値である。この部品寿命カウント値D12は、後述する部品寿命値設定画面220(図3参照)より設定された値である。
部品交換回数D14は、現在使用されているユニットにおいて当該部品が交換された回数である。
部品カウンタD15は、現在使用されている部品の使用回数をプリント数(プリントカウント値)で表した値である。
また、本体メモリ11には、図示しないがユニットU1〜Unに搭載される各部品の寿命基準値が予め記憶されている。寿命基準値は、メーカにより予め定められた各部品の寿命時期を示すプリントカウント値である。
本実施の形態において、本体メモリ11は、部品寿命カウント値記憶部として機能する。
キー入力部21は、図3に示すように、テンキー211、スタートキー212、YESキー213、NOキー214、電源のON/OFFを切り替える電源キー等の各種操作キーを備え、キー操作による操作信号を制御部10に出力する。
表示部22は、LCD(Liquid Crystal Display)等により構成され、制御部10から入力される表示信号の指示に従って、各種操作画面、画像の状態表示、各機能の動作状況等の表示を行う。
図3は、表示部22に部品寿命値設定画面220が表示された場合の操作部20を示している。部品寿命値設定画面220には、「1.高画質ユーザ」「2.ノーマルユーザ」「3.エコノミーユーザ」等のユーザのタイプを選択するための選択肢が表示されている。この3つのタイプの何れを選択するかは、例えば、画像形成装置100の契約時に決定され、当該部品寿命値設定画面220を介してサービスマン等により設定される。
高画質ユーザは、例えば、印刷業者等、プリント物の高品質な仕上がりを要求するユーザである。テンキー211により「1.高品質ユーザ」が選択されると、制御部10により、本体メモリ11に予め記憶されている各部品の寿命基準値に1以下の係数、例えば0.8等が乗算され、部品管理情報領域112の部品寿命カウント値D12に設定される。 ノーマルユーザは、標準的な仕上がりを要求するユーザである。テンキー211により「2.ノーマルユーザ」が選択されると、制御部10により、本体メモリ11に予め記憶されている各部品の寿命基準値が部品管理情報領域112の部品寿命カウント値D12に設定される。
エコノミーユーザは、例えば、プリント物の仕上がりよりコストを重視するユーザである。テンキー211により「3.エコノミーユーザ」が選択されると、制御部10により、本体メモリ11に予め記憶されている各部品の寿命基準値に1以上の係数、例えば1.5等が乗算され、部品管理情報領域112の部品寿命カウント値D12に設定される。
図4に、ICタグ70のデータ格納例を示す。ICタグ70は、図4に示すように、ユニット管理情報領域701、部品管理情報領域702を有している。
交換フラグT11は、交換が必要であるか否かを示す情報である。「10」は、交換が必要であることを示し、「01」は、交換済みであることを示す。なお、交換済み「01」である部品を含むユニットが画像形成装置100に装着され画像形成装置100における使用が開始されると、交換フラグT11は「01」から初期状態の「00」に変更される。
交換前カウント値T12は、交換前の旧部品における部品カウンタT15の値である。これらのICタグ70の部品管理情報は、サービスマンによる部品交換時に専用のアプリケーションが搭載されたPC(パーソナルコンピュータ)及びリーダライタによって更新される。
部品IDT10、部品交換回数T14、部品カウンタT15は、それぞれ本体メモリ11に格納される部品IDD10、部品交換回数D14、部品カウンタD15と同様の形式のデータである。
画像形成装置100においては、プリンタ部50で片面分のプリントが行われる毎に、制御部10により本体メモリ11の各部品の部品カウンタD15が1インクリメントされる。プリンタ部50で一連のプリント(ジョブ)が終了すると、制御部10により部品管理情報領域112に記憶されている各部品の部品寿命カウント値D12と部品カウンタD15が比較され、寿命に到達した部品があるか否かが判断される。部品カウンタD15≧部品寿命カウント値D12の部品、即ち、寿命に到達した部品が存在する場合、表示部22に部品交換報知画面(図示せず)が表示される。部品交換報知画面には、部品交換すべき部品名、即ち、寿命に到達した部品名と、交換すべき部品を搭載したユニットの交換を促すメッセージが表示される。
まず、変数iに1が代入され(ステップS1)、リーダライタ部60によりユニットUiに取り付けられているICタグ70からシリアル番号T1が読み出される(ステップS2)。
(1)ユニットのICタグ70のユニット管理情報及び部品管理情報を専用のアプリケーションが搭載されたPC及びリーダライタにより読み出し、交換対象部品、即ち、部品カウンタD15≧部品寿命カウント値D12の部品や、磨耗している或いは損傷している部品を確認する。
(2)部品を交換する。
(3)ICタグ70のユニット管理情報及び交換した部品についての部品管理情報を上記PCとリーダライタにより更新する。具体的に、以下の更新を行う。
・ユニット交換回数T3を1インクリメントする。
・部品交換回数T14を1インクリメントする。
・部品カウンタT15を交換前カウント値T12にコピーする。
・部品カウンタT15を「0」にクリアする。
・交換フラグT11を「10」→「01」に変更する。
即ち、サービスマンが部品交換を行ったユニットについては、何れかの部品について交換フラグT11が交換済みであることを示す「01」となっており、かつ、部品カウンタT15が「0」となっている。このユニットが再び画像形成装置100の本体に装着される。
まず、変数iに1が代入され(ステップS21)、リーダライタ部60によりユニットUiに取り付けられているICタグ70からユニット管理情報及び部品管理情報が読み出される(ステップS22)。
使用率は、例えば、以下の(式1)により算出することができる。
使用率=交換前カウント値T12/部品寿命カウント値D12・・・(式1)
また、請求金額は、例えば、以下の(式2)により算出することができる。
請求金額=使用率×部品コスト
なお、課金情報としては、請求金額でなくてもよく、例えば、正規の価格(例えば、部品コストD13)を基準として、対基準割合(例えば、使用率が90%であれば、90%)、対基準増減(例えば、使用率が90%であれば、−10%等)で算出することとしてもよい。
図8に、部品交換画面221の一例を示す。図8に示すように、部品交換画面221には、「以下の部品の交換を検出しました」等のメッセージとともに、部品交換されたユニット名(例えば、○○ユニット)、部品名(例えば、××ローラ、△△ベルト)、使用率(例えば、100%、50%)等が表示される。また、「上記部品交換を承認しますか」等のメッセージと「YES」「NO」の選択ボタンが表示される。
図9に、課金情報画面222の一例を示す。図9に示すように、課金情報画面222には、交換日(例えば、2007/6/10、2008/10/8)、部品交換されたユニット名(□□ユニット、○○ユニット)、部品名(○○ギア、××ローラ、△△ベルト)、請求金額($QQ、$AA、$CC)、請求合計金額($QAB)等が表示される。また、「上記請求金額を承認しますか」等のメッセージと「YES」「NO」の選択ボタンが表示される。なお、課金情報としては、請求金額に限られず、上述のように、正規の価格に対する対基準割合、対基準増減を表示することとしてもよい。
10 制御部
11 本体メモリ
111 ユニット管理情報領域
112 部品管理情報領域
20 操作部
21 キー入力部
22 表示部
30 スキャナ部
40 通信部
50 プリンタ部
60 リーダライタ部
61 ICタグ通信制御部
70 ICタグ
701 ユニット管理情報領域
702 部品管理情報領域
80 電源部
D1 シリアル番号
D2 ユニットカウンタ
D3 ユニット交換回数
D4 ユニット寿命カウント値
D10 部品ID
D11 トータル交換回数
D12 部品寿命カウント値
D13 部品コスト
D14 部品交換回数
D15 部品カウンタ
T1 シリアル番号
T2 ユニットカウンタ
T3 ユニット交換回数
T10 部品ID
T11 交換フラグ
T12 交換前カウント値
T14 部品交換回数
T15 部品カウンタ
Claims (13)
- 交換可能な複数の部品が搭載された、画像形成装置に着脱可能なユニットと、
前記ユニットに取り付けられ、当該ユニットのユニット管理情報及び当該ユニットに搭載された前記複数の部品それぞれの部品管理情報が記録された記録媒体と、
前記記録媒体からのデータの読み出し及び前記記録媒体へのデータの書き込みを行うリーダライタ部と、
表示部と、
前記リーダライタ部を介して前記記録媒体から前記ユニット管理情報及び前記ユニットに搭載された前記複数の部品それぞれの部品管理情報を読み出させ、読み出した前記ユニット管理情報に基づいて前記ユニットの交換の有無を判断し、さらに前記複数の部品それぞれの部品管理情報に基づいて前記ユニットに搭載された部品の交換の有無を判断し、前記ユニットの交換が有りと判断した場合は、当該ユニットが交換されたことを示す情報を前記表示部に表示させ、前記複数の部品の中で交換された部品有りと判断した場合は、交換された部品を示す情報を前記表示部に表示させる制御部と、
を備える画像形成装置。 - 前記記録媒体に記録された部品管理情報は、前記部品が交換された際に書き込まれる、当該部品が交換済みであることを示す情報を含む請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記表示部に表示された部品交換の内容をユーザが承認するか否かを入力するための操作部を備える請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記ユニットに搭載された複数の部品それぞれの寿命時期を示す部品寿命カウント値を記憶する記憶部を備え、
前記記録媒体に記録された前記複数の部品それぞれの部品管理情報には、当該部品の使用回数を示す交換前カウント値を含み、
前記制御部は、前記交換された部品の交換前カウント値と当該交換された部品の部品寿命カウント値とに基づいて当該交換された部品の使用率を算出するとともに、当該算出された使用率及び当該部品のコストに基づき前記交換された部品についてユーザに課される請求金額を算出し、前記算出された使用率と、前記請求金額に関する課金情報とを前記表示部に表示させる請求項1〜3の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記ユニットに搭載された複数の部品それぞれの寿命時期を示す部品寿命カウント値を記憶する部品寿命カウント値記憶部と、
前記交換された部品の使用回数を示す交換前カウント値を記憶する交換前カウント値記憶部を備え、
前記制御部は、前記交換された部品の交換前カウント値と当該交換された部品の部品寿命カウント値とに基づいて当該交換された部品の使用率を算出するとともに、当該算出された使用率及び当該部品のコストに基づき前記交換された部品についてユーザに課される請求金額を算出し、前記算出された使用率と、前記請求金額に関する課金情報とを前記表示部に表示させる請求項1〜3の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記課金情報として、前記請求金額、前記部品の基準金額に対する前記請求金額の割合、又は前記請求金額の前記部品の基準金額からの増減を表示させる請求項4又は5に記載の画像形成装置。
- 前記部品の部品寿命カウント値を設定するための設定部を備える請求項4〜6の何れか一項に記載の画像形成装置。
- 交換可能な複数の部品が搭載されたユニットが着脱可能に構成された画像形成装置の部品交換管理システムであって、
前記ユニットには、当該ユニットのユニット管理情報及び当該ユニットに搭載された複数の部品それぞれの部品管理情報が記録された記録媒体が取り付けられ、
前記画像形成装置に装着された前記ユニットの前記記録媒体からのデータの読み出し及び前記記録媒体へのデータの書き込みを行うリーダライタ部と、
表示部と、
前記リーダライタ部を介して前記画像形成装置に装着された前記ユニットの前記記録媒体から前記ユニット管理情報及び前記ユニットに搭載された複数の部品それぞれの部品管理情報を読み出させ、読み出した前記ユニット管理情報に基づいて前記ユニットの交換の有無を判断し、さらに前記複数の部品それぞれの部品管理情報に基づいて前記ユニットに搭載された部品の交換の有無を判断し、前記ユニットの交換が有りと判断した場合は、当該ユニットが交換されたことを示す情報を前記表示部に表示させ、前記複数の部品の中で交換された部品有りと判断した場合は、交換された部品を示す情報を前記表示部に表示させる制御部と、
を備える部品交換管理システム。 - 前記記録媒体に記録された部品管理情報は、前記部品が交換された際に書き込まれる、当該部品が交換済みであることを示す情報を含む請求項8に記載の部品交換管理システム。
- 前記表示部に表示された部品交換の内容をユーザが承認するか否かを入力するための操作部を備える請求項8又は9に記載の部品交換管理システム。
- 前記ユニットに搭載された複数の部品それぞれの寿命時期を示す部品寿命カウント値を記憶する部品寿命カウント値記憶部と、
前記交換された部品の使用回数を示す交換前カウント値を記憶する交換前カウント値記憶部を備え、
前記制御部は、前記交換前カウント値記憶部から前記交換された部品の交換前カウント値を取得するとともに、前記部品寿命カウント値記憶部から当該交換された部品の部品寿命カウント値を取得し、この取得された交換前カウント値及び部品寿命カウント値とに基づいて当該交換された部品の使用率を算出するとともに、当該算出された使用率及び当該部品のコストに基づき前記交換された部品についてユーザに課される請求金額を算出し、前記算出された使用率と、前記請求金額に関する課金情報とを前記表示部に表示させる請求項8〜10の何れか一項に記載の部品交換管理システム。 - 前記制御部は、前記課金情報として、前記請求金額、前記部品の基準金額に対する前記請求金額の割合、又は前記請求金額の前記部品の基準金額からの増減を表示させる請求項11に記載の部品交換管理システム。
- 前記部品の部品寿命カウント値を設定するための設定部を備える請求項11又は12に記載の部品交換管理システム。
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