JP5213774B2 - 電源装置 - Google Patents
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Description
このモータ駆動装置10aは、交流電源40からの電圧を遮断器4を通じて与えられる電源開閉部3aと、電源開閉部3aが閉であるときに、交流電源40からの電圧を与えられ、モータ1を駆動するモータ駆動部2aとを備えている。
電源開閉部3aは、直流電源39が外付けされた接続端子D1,D2間に、リレー31及びNPNトランジスタ34が直列接続されている。直流電源39のプラス極が外付けされた接続端子D1及び接続端子D3間に、運転スイッチ30が外付けされている。接続端子D3は、抵抗36を通じて、トランジスタ34のベースに接続されている。
モータ駆動部2aの入力端子L12は、突入電流抑制回路24を通じて、コンバータ部21の一方の入力端子に接続されている。モータ駆動部2aの入力端子L22は、コンバータ部21の他方の入力端子に接続されている。
モータ駆動回路23は、入力された直流電圧を、制御部26aにより3相交流電圧に変換して、モータ1を駆動する。
モータ駆動部2aに与えられた交流電圧は、コンバータ部21により整流される。整流された直流電圧は、平滑コンデンサ22により平滑される。
モータ駆動回路23は、平滑コンデンサ22が平滑した直流電圧を、制御部26aにより3相交流電圧に変換し、モータ1に与えて駆動する。
特許文献2には、モータの加減速が多い用途のサーボドライブシステムに適した回生抵抗保護回路方式が開示されている。
また、倍電圧整流回路を使用する場合、定格電圧がAC100Vであると、端子P−N間の電圧は約DC280Vであり、誤ってAC200V電源を接続すると、端子P−N間の電圧は約DC560Vにもなる。
また、定格電圧がAC200Vであるモータ駆動装置を取替える際に、誤って定格電圧がAC100Vであるモータ駆動装置を取付けた場合にも、取付けたモータ駆動装置に同様のことが発生するという問題がある。
(実施の形態1)
図1は、本発明に係る電源装置の実施の形態1であるモータ駆動装置の概略構成を示すブロック図である。
このモータ駆動装置10は、交流電源40からの電圧Eaを遮断器4を通じて与えられる電源開閉部(開閉回路)3と、電源開閉部3が閉であるときに、交流電源40からの電圧Eaを与えられ、モータ1を駆動するモータ駆動部2とを備えている。
接続端子D3は、抵抗36を通じて、トランジスタ34のエミッタに接続されている。また、接続端子D3は、AND回路33の一方の入力端子に接続されている。AND回路33の出力端子は、トランジスタ34のベースに接続されている。
モータ駆動部2の入力端子L12は、突入電流抑制回路24を通じて、コンバータ部(整流回路)21の一方の入力端子に接続されている。モータ駆動部2の入力端子L22は、コンバータ部21の他方の入力端子に接続されている。
モータ駆動回路23(インバータ)は、入力された直流電圧を、制御部26により3相交流電圧に変換して、例えば3相誘導モータ又はブラシレスDCモータであるモータ1を駆動する。
リレー281のb接点281aが、モータ駆動部2の出力端子C11,C21間に接続されている。出力端子C11,C21は、それぞれ電源開閉部3の入力端子C1,C2に接続されている。
パワーサーミスタは、交流電力の供給が開始されてから、モータ1が通常運転している状態になると、自己発熱により高温(例えば50℃以上)低抵抗となり、パワーサーミスタによる抵抗損失は大きくならない。
突入電流抑制回路24は、交流電力の供給が開始されてから所定時間以上の間、抵抗24b1により、コンバータ部21を通じて平滑コンデンサ22へ流れる突入電流を抑制する。突入電流抑制回路24は、交流電力の供給が開始されてから所定時間が経過すると、又は、所定時間が経過して、モータ駆動回路23が始動し、モータ1が通常運転している状態になると、図示しないリレーを励磁させて、a接点24b2を閉にする。これにより、a接点24b2が、抵抗24b1をバイパスするので、抵抗24b1による抵抗損失は大きくならない。
この過電圧検出回路28は、コンバータ部21の出力端子P,N間に抵抗206,207が直列に接続されている。出力端子P,N間の電圧(平滑コンデンサ22の充電電圧)E6の抵抗206,207による分圧E8が、比較器210(判定回路)の反転入力端子に与えられる。
比較器210の出力電圧E10は、リレー281の一方の端子に与えられ、他方の端子には、制御用電圧Vccが与えられている。
ツェナー電圧E7は、正しい交流電源40が接続された場合の充電電圧E6が最高値のときの分圧E8より高く設定されており、正しい交流電源40が接続された場合は、リレー281は励磁されない。
この保持回路37は、直流電源39の電圧Edが抵抗35を通じて電源開閉部3の入力端子C2に与えられる電圧E1Xが、NOT回路(インバータ)61に与えられる。NOT回路61の出力電圧E11は、NAND回路62の一方の入力端子に与えられる。電源開閉部3の入力端子C1は、他の入力端子D2を通じて直流電源39のマイナス極に接続されている(図1)。
NAND回路63の出力電圧E1は、NAND回路62の他方の入力端子と、電源開閉部3のAND回路33の他方の入力端子とに与えられる。
直流電源39が電源開閉部3の接続端子D1,D2間に外付けされ、時刻t0に電圧Edが立上がった状態で、NOT回路61の入力電圧E1XはLレベルであり(図5(a))、NOT回路61の出力電圧E11もLレベルである(b)。両入力電圧E11,E1がLレベルであるので、NAND回路62の出力電圧E12はHレベルになる(c)。コンデンサ41の充電電圧E13もLレベルであり(d)、NAND回路63の出力電圧E1もLレベルである(d)。
時刻t0aからNAND回路62の作動時間が経過した時刻t0bでは、NAND回路62の出力電圧E12はLレベルに反転する(c)。
この状態で、コンデンサ41の充電が進み、充電電圧E13はHレベルになるが(d)、NAND回路63の出力電圧E1はHレベルで変化しない(e)。従って、電源開閉部3のAND回路33の他方の入力端子の電圧E1は、過電圧検出回路28のリレー281が励磁しない通常状態ではHレベルで変化しない。
時刻t7aからNAND回路62の作動時間が経過した時刻t7bでは、NAND回路62の出力電圧E12はHレベルに反転する(c)。時刻t7bからNAND回路63の作動時間が経過した時刻t7cでは、NAND回路63の出力電圧E1はLレベルに反転する(e)。
遮断器4が接続され、運転スイッチ30がオンにされると、電源開閉部3のAND回路33の両入力端子の電圧E4,E1(E1=Hレベル)がHレベルとなる。これにより、AND回路33の出力電圧E5がHレベルとなり、トランジスタ34がオンになって、リレー31が励磁される。リレー31が励磁されると、時刻t2(図7)において、a接点31a,31aが閉になり、モータ駆動部2に交流電圧が与えられる(電源投入(図6))。
タイマ27が所定時間T11を計時する迄(S7)の間、過電圧検出回路28の比較器210が、平滑コンデンサ22の充電電圧E6に基づく分圧E8とツェナー電圧E7とを比較する(S5)。比較器210の出力信号E10は、充電電圧E6に基づく分圧E8がツェナー電圧E7より低い間はHレベルである。
充電電圧E6が所定電圧範囲内であれば(S9)、制御部26がモータ駆動回路23を始動させ(S11)、直流電圧を3相交流電圧に変換して、モータ1を駆動させる。
時刻t1で、運転スイッチ30がオンにされると(図7(f))、時刻t1からAND回路33、トランジスタ34及びリレー31の作動時間が経過した時刻t2で、a接点31a,31aが閉になる(i)。a接点31a,31aが閉になると、交流電源40からの交流電圧Eaが、モータ駆動部2に印加され(a)、平滑コンデンサ22の充電電圧E6(b)、及び充電電圧E6に基づく分圧E8(d)が0Vから上昇し始める。
制御用電圧Vccが、ツェナーダイオード209のツェナー電圧v1に達した時刻t4以後、抵抗208及びツェナーダイオード209の接続節点電圧E7はツェナー電圧v1で一定となる(d)。尚、充電電圧E6(b)は、時刻t4でツェナー電圧v1(c)を当然超えているが、充電電圧E6の分圧E8(d)は、分圧されているので時刻t4でツェナー電圧v1(c)を超えることはない。
充電電圧E6が更に上昇し、このモータ駆動装置10の定格電圧e610に達した時刻t5a以後も、充電電圧E6は上昇し続ける(b)。
充電電圧E6に基づく分圧E8が、ツェナー電圧E7(v1)を超えた(d)時刻t6で、比較器210の出力電圧E10はLレベルに反転する(e)。
入力電圧E1XがHレベルに反転した(g)時刻t7から、NOT回路61及びNAND回路62,63の作動時間が経過した時刻t7cで、NAND回路63の出力電圧E1がLレベルに反転する(h)。
尚、a接点31aが開になった(i)(t8)後も、平滑コンデンサ22の残存する充電電圧E6(b)により、タイマ27が計時を続行し(j)、モータ駆動回路23を始動させる(b)(j)こともあるが、充電電圧E6の低下により(b)、異常なくモータ駆動回路23は停止される。
充電開始(t2)から分圧E8がツェナー電圧E7を超える迄(t6)の最長の予測時間は、例えば、突入電流抑制回路24の抵抗24b1の値、平滑コンデンサ22の容量値、誤って接続されるであろう交流電源の電圧値、分圧E8の分圧比、及びツェナー電圧E7により予測可能である。
所定時間T11は、合計時間T12から時間T13を差引いた時間に、余裕時間を加えて設定される。
図8は、本発明に係る電源装置の実施の形態2であるモータ駆動装置の概略構成を示すブロック図である。
このモータ駆動装置10bは、交流電源40からの電圧Eaを遮断器4を通じて与えられる電源開閉部3と、電源開閉部3が閉であるときに、交流電源40からの電圧Eaを与えられ、モータ1を駆動するモータ駆動部2bとを備えている。
モータ駆動部2bの入力端子L12,L22は、それぞれコンバータ部21の入力端子に接続されている。コンバータ部21の他方の入力端子に接続されている。
図9は、本発明に係る電源装置の実施の形態3であるモータ駆動装置の概略構成を示すブロック図である。
このモータ駆動装置10cは、直流電源41からの電圧Ebを遮断器4を通じて与えられる電源開閉部3と、電源開閉部3が閉であるときに、直流電源41からの電圧Ebを与えられ、モータ1を駆動するモータ駆動部2cとを備えている。
図10は、本発明に係る電源装置の実施の形態4であるモータ駆動装置の概略構成を示すブロック図である。
このモータ駆動装置10dは、交流電源40からの電圧Eaを遮断器4を通じて与えられる電源開閉部3と、電源開閉部3が閉であるときに、交流電源40からの電圧Eaを与えられ、直流モータ1aを駆動するモータ駆動部2dとを備えている。
モータ駆動部2dの入力端子L12は、突入電流抑制回路24を通じて、コンバータ部21の一方の入力端子に接続されている。モータ駆動部2dの入力端子L22は、コンバータ部21の他方の入力端子に接続されている。
モータ駆動回路23aは、入力された直流電圧を、制御部26bにより例えばPWM(Pulse Width Modulation)制御して、直流モータ1aを駆動する。
また、上述した実施の形態1〜4では、有接点型の機械式リレーを用いているが、無接点型の半導体リレー等を用いることは当然可能である。
1a 直流モータ
2,2b,2c,2d モータ駆動部
3 電源開閉部(開閉回路)
10,10b,10c,10d モータ駆動装置(電源装置)
21 コンバータ部(整流回路)
22 平滑コンデンサ
22a コンデンサ
23,23a モータ駆動回路
24 突入電流抑制回路
24b2 a接点
25 DC/DCコンバータ(制御用電源回路)
26,26b 制御部(判定する手段)
27 タイマ(計時回路)
28 過電圧検出回路(判定回路)
29 電圧検出手段
31 リレー
31a a接点(開閉回路)
35,36,51,206,207,208,24b1 抵抗
40 交流電源
39,41 直流電源
209 ツェナーダイオード
210 比較器(判定回路)
Claims (4)
- 交流電源からの電圧を整流する整流回路と、前記交流電源及び整流回路間を開閉する開閉回路と、前記整流回路が整流した直流電圧を平滑する平滑コンデンサと、抵抗を有し前記開閉回路による突入電流を抑制する突入電流抑制回路、又は前記突入電流を抑制する負特性温度係数抵抗と、前記直流電圧を降圧し、降圧した電圧を出力する制御用電源回路とを備え、前記平滑コンデンサが平滑した直流電圧に基づく電力を負荷に供給するように構成してある電源装置において、
前記開閉回路が閉にされた後に所定時間を計時する計時回路と、該計時回路が前記所定時間を計時する間、前記平滑コンデンサの充電電圧を検出し、検出した充電電圧が所定電圧を超えるか否かを判定する判定回路とを備え、該判定回路が超えたと判定したときは、前記開閉回路を開にするように構成してあり、前記計時回路及び判定回路は前記制御用電源回路が出力した電圧により作動し、前記計時回路は、作動し始めたときからの前記所定時間を計時するように構成してあることを特徴とする電源装置。 - 直流電源からの電圧が印加されるコンデンサと、前記直流電源及びコンデンサ間を開閉する開閉回路と、抵抗を有し前記開閉回路による突入電流を抑制する突入電流抑制回路、又は前記突入電流を抑制する負特性温度係数抵抗と、前記電圧を降圧し、降圧した電圧を出力する制御用電源回路とを備え、前記コンデンサに印加された直流電圧に基づく電力を負荷に供給するように構成してある電源装置において、
前記開閉回路が閉にされた後に所定時間を計時する計時回路と、該計時回路が所定時間を計時する間、前記コンデンサの充電電圧を検出し、検出した充電電圧が所定電圧を超えるか否かを判定する判定回路とを備え、該判定回路が超えたと判定したときは、前記開閉回路を開にするように構成してあり、前記計時回路及び判定回路は前記制御用電源回路が出力した電圧により作動し、前記計時回路は、作動し始めたときからの前記所定時間を計時するように構成してあることを特徴とする電源装置。 - 前記判定回路が超えたと判定してから、前記充電電圧が前記所定電圧より更に高い第2電圧に達する迄に、前記開閉回路を開にするように構成してあり、前記計時回路が所定時間を計時した後は、前記抵抗をバイパスするように構成してある請求項1又は2記載の電源装置。
- 前記計時回路は、前記判定回路が超えたと判定した場合、前記開閉回路が開にされた後に、計時を完了するように前記所定時間が設定されてあり、前記計時回路が前記所定時間を計時したときに、前記充電電圧を検出し、検出した充電電圧が所定電圧範囲内であるか否かを判定する手段を更に備え、該手段が所定電圧範囲内であると判定したときに、前記直流電圧に基づく電力を負荷に供給するように構成してある請求項1乃至3の何れか1項に記載の電源装置。
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