JP5211554B2 - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
現像装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5211554B2 JP5211554B2 JP2007152846A JP2007152846A JP5211554B2 JP 5211554 B2 JP5211554 B2 JP 5211554B2 JP 2007152846 A JP2007152846 A JP 2007152846A JP 2007152846 A JP2007152846 A JP 2007152846A JP 5211554 B2 JP5211554 B2 JP 5211554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developing device
- carrier
- developing
- electrostatic latent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
この方式はトナーと磁性キャリアからなる二成分現像剤を用いる方式であり、高速現像に非常に適しており、現在の中速や高速出力機の主流方式である。この二成分現像方式で高画質を狙うためには、静電潜像との接触部における現像剤の状態を非常に緻密にする必要がある。そのために、現在はキャリア粒子の小径化が進んでおり、商用レベルでは30μm程度のキャリアも使われ始めている。しかし、高画質化に対する要求は益々高まっており、必要とされる画素のドットサイズ自身が現状のキャリア粒子径と同等もしくはそれよりも小さい必要があるために、孤立ドットの再現性という意味では更にキャリア粒子は小さくする必要がある。しかし、キャリア径を小さくしていくと、キャリア粒子の透磁率が低下するために、現像ローラからのキャリア離脱が生じやすくなり、離脱したキャリア粒子が静電潜像担持体に付着した場合には、キャリア付着そのものによる画像欠陥が生じるだけでなく、それを起点として静電潜像担持体に傷をつけてしまうなど色々な副作用が生じる。
また、そもそも二成分現像方式は、磁気ブラシと呼ばれる二成分現像剤の穂を静電潜像に対して擦り付けるようにしてトナー像を形成するプロセスであるために、どうしても穂の不均一性によって、孤立ドットの現像性にムラが生じやすい。
また、静電潜像担持体に現像されたトナー像を転写材もしくは中間転写体に転写する工程や、転写後に静電潜像担持体上に残存するトナーをクリーニングする工程において、転写効率やクリーニング効率を向上させるためには静電潜像担持体とトナーとの非静電的付着力を極力下げる必要がある。静電潜像担持体とトナーとの非静電的付着力を下げる方法としては、静電潜像担持体表面の摩擦係数を下げることが効果的であることが知られているが、この場合、二成分現像剤の穂が滑らかに現像部をすり抜けてしまうために現像効率やドット再現性が非常に悪くなってしまう。
この方式はトナーからなる一成分現像剤を用いる方式であり、機構が小型軽量になることから、現在の低速出力機の主流方式である。この一成分現像方式では、現像ローラ上にトナー薄層を形成するために、現像ローラにブレードやローラなどのトナー規制部材を当接させるが、そのときに現像ローラやトナー規制部材との摩擦によってトナーは帯電される。現像ローラ上に薄層形成された帯電トナー層は、現像部に運ばれて現像される。ここでの現像方式には大きく分けて接触型と非接触型があり、前者は現像ローラと静電潜像担持体とが非接触であり、後者は接触しているものである。いずれの方式にしても、現像ローラ上に薄層化されているトナー層は、十分に圧接されてしまっているために、現像部での電場に対するトナー応答性が非常に悪い。よって、通常は高画質を得るために、現像ローラと静電潜像担持体との間に強力な交番電場を形成するのが主流であるが、この交番電場の形成をもってしても静電潜像に対して一定量のトナーを安定して現像することは困難であり、高解像度の微小ドットを均一に現像することは難しい。
二成分現像方式と一成分現像方式の欠点を補い合うべく、特許文献1(特開平03−100575号公報)に記載の従来技術などの様にハイブリッド化されたものも幾つか提案されている。こういったハイブリッド化によって現像装置そのものの大きさや部品点数は増えてしまうものの、幾つかの課題は克服される。しかし、現像部においては、やはり一成分現像方式と同様の問題、つまり高解像度の微小均一ドットを現像することには難が残る。
高解像度の微小均一ドットを現像する方法として、例えば特許文献2(特開平03−113474号公報)に記載の従来技術がある。これは上記ハイブリッド構成に対して、現像部に高周波バイアスを印加したワイヤを設置することにより、現像部でのトナークラウド化を行い、高解像度のドット現像性を実現するものである。この方式により、現像装置の構成こそ複雑にはなったが、高安定且つ高画質な現像が実現できているものと考えられる。しかしこの方式では、クラウド化したトナーを現像領域に束縛する力はなく、トナー飛散が大きな問題となる。
最も効率良く、且つ安定なトナークラウドを形成するために、特許文献3(特開平03−21967号公報)及びそこで引用されている公知例においては、回転ローラ上に電界カーテンを形成する方法が提案されている。この方法は、小型且つ高画質の現像を得るには非常に優れたものと解釈できるが、本発明者らが鋭意研究した結果、理想的な高画質を得るためには、形成する電界カーテンや現像などの条件を限定しなくてはならないことが発見された。すなわち、適正な条件から外れた条件で作像を行ってしまうと、全く効果が得られないばかりか、返って粗悪な画質を提供してしまうことになるのである。
また、本発明は、従来の現像方式と比較してドット再現性の圧倒的に優れた高画質画像を得ることのできるフレア現像方式を用い、そのフレア現像方式において、電極上のフレア均一性を高め、如いてはトナー飛散や画像ムラを改善することができる現像装置を備え、高画質な画像形成を長期にわたり安定して行うことができる画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の手段は、静電潜像担持体に対向して配置され、前記静電潜像担持体上に形成された静電潜像を現像するためのトナーを担持しながら移動するトナー担持体を有する現像装置であって、
前記トナー担持体は表面保護層としての表層を有し、該表層の下層に二群に分かれた二種の電極であって、それぞれの群の電極は互いに非導電でかつ交互に隣り合う二種の電極パターンを有し、かつ前記電極パターンの下層に絶縁層を有し、前記二種の電極パターン間の電界が時間的に変化するように該二種の電極にそれぞれ逆位相の電圧を供給する電圧供給手段を備えており、前記トナーを前記二種の電極パターン間の電界により前記トナー担持体表面から引き離してクラウドを形成する現像装置において、
前記移動するトナー担持体の、前記二種の電極パターンの交互に隣り合うピッチ幅が該電極パターンの両サイドで異なることを特徴とする。
本発明の第3の手段は、第2の手段の現像装置において、前記トナー担持体の端面に給電面を有し、該給電面を通して前記二種の電極に給電することを特徴する。
また、本発明の第4の手段は、第2の手段の現像装置において、
前記トナー担持体のローラ中心に給電部材を有し、該給電部材より前記二種の電極に給電することを特徴する。
また、本発明の第6の手段は、第1〜第5のいずれか1つの手段の現像装置において、前記トナー担持体の表層が、体積抵抗にして10E7(Ω・cm)〜10E13(Ω・cm)の材料によって被覆されていることを特徴とする。(なお、「E7」は「×107」を意味しており、略記したものである。)
さらに本発明の第7の手段は、第1〜第6のいずれか1つの手段の現像装置において、前記トナー担持体上のクラウド電位が前記静電潜像の画像部電位と非画像部電位との間となることを特徴とする。
また、本発明の第9の手段は、第8の手段の画像形成装置において、前記静電潜像担持体上に2種以上のトナー画像を重ね合わせることを特徴とする。
そして、本発明の画像形成装置では、従来の現像方式と比較してドット再現性の圧倒的に優れた高画質画像を得ることのできるフレア現像方式を用い、そのフレア現像方式において、電極上のフレア均一性を高め、如いてはトナー飛散や画像ムラを改善することができる現像装置を備えたことにより、高画質な画像形成を長期に渡り安定して行うことができる。
図2はトナー担持体であるフレア現像ローラ31の外観の一例を示す斜視図であり、このフレア現像ローラ31は樹脂ローラ41上に形成した符号42Aの電極群を束ねた電極軸A(40A)と、符号42Bの電極群を束ねた電極軸B(40A)を回転軸として回転することができる。以下にこのトナー担持体(フレア現像ローラ)31の構成と作製方法を説明する。
図5(1)の例の場合は、ローラ端面または表面の給電面に、電極板や導電ブラシ等の導電性を有する部材を接触させて給電する。
同図(2)の例の場合は、電極軸A(40A)と電極軸B(40B)の端面または表面の給電面に、電極板や導電ブラシ等の導電性を有する部材を接触させて給電する。本構成は作像エンジン側と簡易な構成で接続でき、給電することができる。
同図(3)は電極軸Aと電極軸Bに印加されるバイアスの例を示している。ここでは、周波数0.5〜2.0[kHz]、ピークtoピーク電圧:Vpp=200〜400[V]の矩形波の交流電圧を印加する。電極軸Aと電極軸Bには、同周波数、同Vppで、かつ逆位相になるようにバイアスを印加する。このようなバイアスを印加することにより、電荷を持ったトナーはホッピング状態となりトナークラウド(これをフレアと言う)を形成する。
上述した構成をとることにより、トナー担持体(フレア現像ローラ)31の電極42A,42Bに2種の電圧(同周波数、同Vppで、かつ逆位相のバイアス電圧)を安定に印加することができる。
フレアトナー寄りが発生すると、トナーが寄り集まった部分での飛散や、フレアトナー寄りによるフレアクラウドバイアスのばらつき、トナー坦持体上のトナー量のバラツキ等によって、静電潜像坦持体への現像トナー付着量がバラついて均一性に欠けた画像ムラとなる場合があることがわかった。
この場合のフレアトナーの動き方の思想について図7を用いて説明する。なお、ここでも図6のときと同様に、簡略化のためバイアスの切替えはA相電極のみで行い、B相電極はGNDに接地している。従ってA相電極へ印加するバイアスが切り替わる度に、ある電極上のトナーはその電極と両隣りの電極との間で形成される異なる大きさの電界からの力を受けることになる。
また、パラメータとして、ピッチbを40[μm],60[μm]とし、ピッチaを40[μm],60[μm],80[μm],100[μm],120[μm],140[μm],160[μm],180[μm],200[μm]とした。
図9に示す実施例は上記トナー担持体(フレア現像ローラ)31を利用した現像装置の概略構成図である。トナー担持体であるフレア現像ローラ31に対しては、通常の2成分現像器56により2成分現像剤の穂が当接されている。具体的には、2成分現像器56の容器60内で、攪拌搬送部材61,62により、粒径35[μm]の磁性キャリア粉と粒径約6[μm]のポリエステルトナーを重量比で7〜8[wt%]混合させた2成分現像剤63を、2成分現像器56の永久磁石を内包するマグネットスリーブ57によってトナー担持体(フレア現像ローラ)31まで搬送し、そこでトナーの一部がマグネットスリーブ57とトナー担持体(フレア現像ローラ)31との間に印加される直流バイアス電位によってトナー担持体(フレア現像ローラ)31に転移する。トナー担持体(フレア現像ローラ)31に転移したトナーは、トナー担持体(フレア現像ローラ)31上でフレアを形成しながら、トナー担持体(フレア現像ローラ)31が図示しない駆動部により回転駆動されることで静電潜像担持体58との対向部に搬送され、トナー担持体(フレア現像ローラ)31表面の平均電位と静電潜像担持体58の電位との差によってトナーが静電潜像担持体58上の静電潜像に付着することで該静電潜像を現像してトナー像を形成する。なお、トナー担持体(フレア現像ローラ)31の前述した電極軸40A、40B間には交流バイアス電源59から電極ブラシ等によってバイアス電位として交流電圧が印加され、電極軸40Aに接続された電極群42Aと、電極軸40Bに接続された電極群42Bとの間に時間周期的な電位差が形成される。
2成分現像器56は、容器60内の2成分現像剤63を攪拌搬送部材61,62により攪拌しながら搬送して循環させ、マグネットスリーブ57がその2成分現像剤の一部をトナー担持体(フレア現像ローラ)31まで搬送すると共に現像部から現像に寄与しなかった不要なトナーを戻す。
この実施例では、容器65内のトナー66を循環パドル67で攪拌して循環させながらトナー担持体(フレア現像ローラ)31に供給する構成の現像装置73K,73Y,73C,73Mを備えた画像形成部70K,70Y,70C,70Mを、静電潜像担持体であるベルト状の感光体69に沿って並設したものであり、4つの画像形成部70K,70Y,70C,70Mの現像装置73K,73Y,73C,73Mの容器65内には、ブラック(K)、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)の各色のトナー66が収納されている。また、図12において、符号71K,71Y,71C,71Mは感光体を帯電する帯電装置、72K,72Y,72C,72Mは図示しない書込装置(例えばレーザ光源と光偏向器、走査結像光学系等からなる光走査方式の書込装置)からの書込み光(静電潜像形成手段)、74K,74Y,74Cは感光体を除電する除電装置、75は感光体上の画像を記録紙等の転写材に転写する転写装置、76は転写材に転写されたトナー画像を定着する定着器、77は転写後の感光体69に残留したトナーを清掃するクリーニング装置である。
40A:電極軸A
40B:電極軸B
41:樹脂ローラ
42:電極
42A:A相電極
42B:B相電極
43:樹脂コート(表面保護層)
56:2成分現像器
57:マグネットスリーブ
58:静電潜像担持体
59:バイアス電源
60:容器
61,62:攪拌搬送部材
63:2成分現像剤
64:1成分現像器
65:容器
66:トナー
67:循環パドル
68:ドクタブレード
69:感光体(静電潜像担持体)
70K,70Y,70C,70M:画像形成部
71K,71Y,71C,71M:帯電装置
72K,72Y,72C,72M:書込み光(静電潜像形成手段)
73K,73Y,73C,73M:現像装置
74K,74Y,74C:除電装置
75:転写装置
76:定着器
77:クリーニング装置
Claims (9)
- 静電潜像担持体に対向して配置され、前記静電潜像担持体上に形成された静電潜像を現像するためのトナーを担持しながら移動するトナー担持体を有する現像装置であって、
前記トナー担持体は表面保護層としての表層を有し、該表層の下層に二群に分かれた二種の電極であって、それぞれの群の電極は互いに非導電でかつ交互に隣り合う二種の電極パターンを有し、かつ前記電極パターンの下層に絶縁層を有し、前記二種の電極パターン間の電界が時間的に変化するように該二種の電極にそれぞれ逆位相の電圧を供給する電圧供給手段を備えており、前記トナーを前記二種の電極パターン間の電界により前記トナー担持体表面から引き離してクラウドを形成する現像装置において、
前記移動するトナー担持体の、前記二種の電極パターンの交互に隣り合うピッチ幅が該電極パターンの両サイドで異なることを特徴とする現像装置。 - 請求項1記載の現像装置において、
前記トナー担持体がローラ形状であることを特徴する現像装置。 - 請求項2記載の現像装置において、
前記トナー担持体の端面に給電面を有し、該給電面を通して前記二種の電極に給電することを特徴する現像装置。 - 請求項2記載の現像装置において、
前記トナー担持体のローラ中心に給電部材を有し、該給電部材より前記二種の電極に給電することを特徴する現像装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の現像装置において、
前記トナー担持体の表層は、前記トナーに対し、帯電系列で逆側の材料によって被覆されていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の現像装置において、
前記トナー担持体の表層が、体積抵抗にして10E7(Ω・cm)〜10E13(Ω・cm)の材料によって被覆されていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の現像装置において、
前記トナー担持体上のクラウド電位が前記静電潜像の画像部電位と非画像部電位との間となることを特徴とする現像装置。 - 静電潜像担持体上に静電潜像を形成する手段と、前記静電潜像担持体上に形成された静電潜像を現像して顕像化する現像手段を備えた画像形成装置において、
前記現像手段として請求項1〜7のいずれか1項に記載の現像装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8記載の画像形成装置において、
前記静電潜像担持体上に2種以上のトナー画像を重ね合わせることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007152846A JP5211554B2 (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 現像装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007152846A JP5211554B2 (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 現像装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008304778A JP2008304778A (ja) | 2008-12-18 |
JP5211554B2 true JP5211554B2 (ja) | 2013-06-12 |
Family
ID=40233553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007152846A Expired - Fee Related JP5211554B2 (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 現像装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5211554B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321967A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Minolta Camera Co Ltd | 現像装置 |
JP2002307740A (ja) * | 2002-02-04 | 2002-10-23 | Ricoh Co Ltd | 静電搬送装置、現像装置、画像形成装置及びトナー供給装置 |
JP2007133387A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-05-31 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2007121705A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置、現像方法、画像形成方法、プロセスカートリッジ |
-
2007
- 2007-06-08 JP JP2007152846A patent/JP5211554B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008304778A (ja) | 2008-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1775642B1 (en) | Development apparatus having donor member with alternated electrodes of opposite polarisation. | |
JP5081424B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP5051526B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4800229B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2007133387A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2008286931A (ja) | 現像装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 | |
US20100021214A1 (en) | Developing device, image forming apparatus, and process cartridge | |
JP5114717B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010020281A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004280068A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP5008941B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP4949807B2 (ja) | 現像装置、画像形成装置及び現像方法 | |
JP5483142B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP5211554B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2010020185A (ja) | 現像剤担持体、現像装置及び画像形成装置 | |
JP4993453B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
US8190071B2 (en) | Developing device forming toner layer by magnetic brush and image forming apparatus using same | |
JP5321955B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007133390A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2008281953A (ja) | 現像装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 | |
JP2001166572A (ja) | 非磁性一成分現像装置及び画像形成装置 | |
JP5124388B2 (ja) | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP5442462B2 (ja) | 現像装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP2009204632A (ja) | トナー担持体、現像装置及び画像形成装置 | |
JP2000172044A (ja) | カラー画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111122 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121002 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130211 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160308 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |