JP5208905B2 - 固体酸化物燃料電池および固体酸化物燃料電池バンドル - Google Patents
固体酸化物燃料電池および固体酸化物燃料電池バンドル Download PDFInfo
- Publication number
- JP5208905B2 JP5208905B2 JP2009252558A JP2009252558A JP5208905B2 JP 5208905 B2 JP5208905 B2 JP 5208905B2 JP 2009252558 A JP2009252558 A JP 2009252558A JP 2009252558 A JP2009252558 A JP 2009252558A JP 5208905 B2 JP5208905 B2 JP 5208905B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- electrode
- solid oxide
- planes
- cells
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/241—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells with solid or matrix-supported electrolytes
- H01M8/2425—High-temperature cells with solid electrolytes
- H01M8/2428—Grouping by arranging unit cells on a surface of any form, e.g. planar or tubular
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/002—Shape, form of a fuel cell
- H01M8/004—Cylindrical, tubular or wound
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/12—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte
- H01M8/1286—Fuel cells applied on a support, e.g. miniature fuel cells deposited on silica supports
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/241—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells with solid or matrix-supported electrolytes
- H01M8/2425—High-temperature cells with solid electrolytes
- H01M8/2432—Grouping of unit cells of planar configuration
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/12—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte
- H01M2008/1293—Fuel cells with solid oxide electrolytes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/12—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte
- H01M8/1213—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte characterised by the electrode/electrolyte combination or the supporting material
- H01M8/1226—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte characterised by the electrode/electrolyte combination or the supporting material characterised by the supporting layer
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Description
<反応式1>
燃料極:H2+O2−→H2O+2e−
CO+O2−→CO2+2e−
空気極:O2+4e−→2O2−
全反応:H2+CO+O2→H2O+CO2
図1Aおよび図1Bに示すように、固体酸化物燃料電池は、平板型固体酸化物燃料電池10と管型固体酸化物燃料電池20に分類されている。
平板型固体酸化物燃料電池10は、セパレータ11、単位電池13およびセパレータ11の順に積層されてなる。平板型固体酸化物燃料電池10は、管型固体酸化物燃料電池20に比べて高い性能および電力密度を有し、製造工程が非常に簡単である。平板型固体酸化物燃料電池10は、特に、テープキャスティング(tape casting)、ドクターブレード(doctor blade)、スクリーン印刷(screen printing)などによって平面上に電極および電解質を製造するので、製造コストが低いという利点がある。
本発明の他の目的は、前記固体酸化物燃料電池を用いてバンドルを形成することにより、最適の電力密度を有する固体酸化物燃料電池バンドルを提供することにある。
また、前記第2電極は、一端が内部連結材から離隔されるように形成されたことを特徴とする。
また、前記第1電極は燃料極であり、前記第2電極は空気極であることを特徴とする。
また、前記第1電極は空気極であり、前記第2電極は燃料極であることを特徴とする。
また、前記管型支持体は、多孔性および絶縁性を有する物質で形成されたことを特徴とする。
また、前記管型支持体は、アルミナ系セラミック材料で形成されたことを特徴とする。
また、前記第2電極は、一端が内部連結材から離隔されるように形成されたことを特徴とする。
また、前記第1電極は燃料極であり、前記第2電極は空気極であることを特徴とする。
また、前記第1電極は空気極であり、前記第2電極は燃料極であることを特徴とする。
また、前記管型支持体の角を成す前記平面間の角度は同一であることを特徴とする。
これに先立ち、本明細書および請求の範囲に使用された用語または単語は、通常的且つ辞典的な意味で解釈されてはならず、発明者が自分の発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義することができるという原則に基づき、本発明の技術的思想に符合する意味と概念で解釈されなければならない。
また、本発明によれば、曲面ではなく平面に電極および電解質を形成するため、製造工程が簡単で製造コストが低くなり、基本的に管型支持体を使用するため、ガスシールが不要であって長期耐久性に優れるうえ、熱衝撃にも強いという利点がある。
また、本発明によれば、管型支持体をアルミナ(Al2O3)系セラミック材料で製作し、従来の管型支持体に比べて価格競争力を強化することができるという利点がある。
図2〜図5は本発明の好適な第1実施例に係る固体酸化物燃料電池の斜視図、図6は図3に示した固体酸化物燃料電池の要部拡大図である。
単位電池120は、電気エネルギーを生産する基本的な単位であって、燃料極121、電解質123および空気極125から構成される。前述したように、管型支持体110は、外周面が多数の平面からなるので、これを用いて多数の平面上に多数の単位電池120を形成する。よって、本発明に係る固体酸化物燃料電池は、従来の技術とは異なり、支持体の外周面に単位電池120を一体に形成させず、外部連結材140の形成される一平面117を除いた2つ以上の他の平面に独立の単位電池120を形成させる。この際、単位電池200は、一平面117を除いた全ての他の平面に形成されることが高電圧を得ることができて好ましいが、燃料電池を用いて形成されるバンドルの構造に応じて全ての他の平面に単位電池120が形成されると、直列連結が不可能な場合があるので、他の平面の中には単位電池200の形成されないダミー平面が存在しうる。
一方、電解質123は、非常に緻密であって気体非透過性を持つので、管型支持体110の内部から燃料極121へ伝達された燃料が外部に流出することを防止する。また、電解質123の形成されていない角と一平面117では、内部連結材130と外部連結材140がそれぞれ気体の流出を防ぐ。
一方、外部連結材140は、他の燃料電池との容易な結合のために平板型に製作できるが、これに限定されず、形成しようとするバンドルの形態を考慮して様々な形状に製作できる。
まず、外周面が多数の平面からなる多角管型支持体110を準備する段階である。管型支持体110の角には後述の段階で内部連結材130が備えられるが、内部連結材130のクラック発生を防止するために、角をラウンド処理することが好ましい。また、前述したように、管型支持体110は、短絡を防ぐために絶縁性を持つと同時に、燃料を燃料極121に伝達するために多孔性を持つ物質で形成することが好ましい。
燃料極121は、40%〜60%のジルコニア粉末を含む酸化ニッケル粉を焼結した材料(ニッケル/YSZサーメット)を使用することができる。ここで、酸化ニッケルは、電気エネルギーを生成するとき、水素によって金属ニッケルに還元されて電子伝導性を発揮する。
燃料極121、空気極125、電解質123を形成する製造工法は乾式法と湿式法に大別されるが、乾式法としてはプラズマスプレー法、電気化学蒸着法、スパッタリング法、イオンビーム法、イオン注入法などがあり、湿式法としてはテープキャスティング法、スプレーコーティング法、ディップコーティング法、スクリーン印刷法、ドクターブレード法などがある。本発明では、燃料極121、空気極125、電解質123を形成するとき、精密性および経済性を考慮して前述の工法のいずれか一つを、或いは2つ以上の組み合わせを使用することができる。例えば、電解質123を形成するとき、接着性マスクで管型支持体110の角および一平面117を塗布してディップコートした後、接着性マスクを除去し、角と一平面117を除いた第1電極の外部にのみ部分的に電解質123を形成することができる。また、空気極125、電解質123、燃料極121の順に単位電池120を形成するとき、空気極125の変形を防止しながら燃料極121を精密に形成するためにプラズマスプレー法を用いることが好ましい。
ダミー平面にも、気体流出を防止するための別途の気体非透過性物質(図死せず)を配置することが好ましい。
図7および図8に示すように、本実施例に係る固体酸化物燃料電池バンドル300、400は、外周面が多数の平面からなる多角管型支持体110、多数の平面のうちいずれか一平面117に形成された外部連結材140、一平面117を除いた2つ以上の他の平面にそれぞれ形成された多数の単位電池120、および多数の単位電池120と前記外部連結材140とを直列連結する内部連結材130を含んでなる多数の燃料電池を含む構成であり、一つの燃料電池の外部連結材140が他の燃料電池の単位電池120と結合することにより、それぞれの燃料電池が直列に連結される。
この際、単位電池200は、管型支持体110の一平面117を除いた全ての他の平面に形成されることが高電圧を得ることができて好ましいが、燃料電池を用いて形成されるバンドルの構造に応じて全ての他平面に単位電池120が形成されると、直列連結が不可能な場合が在るので、他の平面の中に、単位電池200の形成されないダミー平面が存在し得る。
電流は、前述した結合によって、第1燃料電池330の一角115の時計方向に形成された単位電池120から第1燃料電池330の外部連結材140、第2燃料電池340の一角115の反時計方向に形成された単位電池120、第2燃料電池340の外部連結材140、他の第1燃料電池330の一角115の時計方向に形成された単位電池120を順次経て他の第1燃料電池330の外部連結材140まで流れる。また、前述した結合を繰返し行うと、燃料電池の個数の制限なく、2段に平行に固体酸化物燃料電池バンドル300を形成することができる。よって、燃料電池の個数を調節してバンドルを形成することにより、所望の電圧を得ることができる。
また、前述したように安定で平行な構造で固体酸化物バンドルを形成するために、管型支持体110の角を成す平面間の角度は同一であることが好ましい。例えば、六角管型支持110の場合、角を成す平面間の内角が120°であることが好ましく、三角管型支持体110の場合、角を成す平面間の内角が60°であることが好ましい。
図9〜図11に示すように、本実施例に係る固体酸化物燃料電池500、700は、外周面が6つ以上の偶数であるN個の平面からなる多角管型支持体110、N個の平面のうちいずれか一平面117に形成された外部連結材140、一平面117から一方向に連続した(N+2)/2個の他の平面にそれぞれ形成された(N+2)/2個の単位電池120、および単位電池120と外部連結材140とを直列に連結する内部連結材130を含んでなる。
管型支持体110の外周面は6つ、8つまたは10つの平面から構成できる。但し、これは例示的なものであり、前述した平面の数(N)には、6以上の偶数は全て含まれ得る。ここで、平面の数(N)を6以上の偶数に制限する理由は、固体酸化物燃料電池バンドル600、800、900、1000が構成できるようにするためであり、その詳細な説明は後述する。
単位電池120は、電気エネルギーを生産する基本的な単位であって、燃料極121、電解質123および空気極125から構成される。前述したように、管型支持体110は、外周面が6以上の偶数であるN個の平面からなり、後述の固体酸化物燃料電池バンドル600、800、900、1000を構成するために(N+2)/2個の平面上に(N+2)/2個の単位電池120を形成する。よって、本発明に係る固体酸化物燃料電池500、700は、従来の技術とは異なり、支持体の外周面に単位電池を一体に形成させず、外部連結材1340の形成される一平面117から一方向に連続した(N+2)/2個の他の平面にそれぞれ独立の単位電池120を形成させる。この際、一方向は、単位電池120の横断面を基準として時計方向(図10参照)または反時計方向(図9参照)を意味する。外部連結材140の形成される一平面117を除いた全ての他の平面に単位電池120が形成されない理由は、後述の固体酸化物燃料電池バンドル600、800、900、1000を形成するためであり、他の平面のうち、単位電池120の形成されていない平面をダミー平面118と定義する。
図12〜図15に示すように、本発明に係る固体酸化物燃料電池バンドル600、800、900、1000は、外周面が6つ以上の偶数であるN個の平面からなる多角管型支持体110、N個の平面のうちいずれか一平面117に形成された外部連結材140、一平面117から一方向に連続した(N+2)/2個の他の平面にそれぞれ形成された(N+2)/2個の単位電池120、および単位電池120と外部連結材140とを直列に連結する内部連結材130を含んでなるN個の燃料電池を含む構成であり、N個の燃料電池で取り囲まれた管型空洞360が形成されるように、一つの燃料電池の外部連結材140と他の燃料電池の一平面117から一方向に(N+2)/2番目の他の平面に形成された単位電池120との結合がN−1回連続することにより、前記N個の燃料電池がそれぞれ直列に連結されることを特徴とする。
また、安定的な構造で固体酸化物バンドルを形成するために、管型支持体110の角を成す平面間の角度は同一であることが好ましい。例えば、六角管型支持体110の場合には、角を成す平面間の内角が120°であることが好ましく、八角管型支持体110の場合には、角を成す平面間の内角が135°であることが好ましい。
本発明の単純な変形または変更はいずれも本発明の領域に属し、本発明の具体的な保護範囲は特許請求の範囲によって明確になるであろう。
110 管型支持体
115 一角
117 一平面
118 ダミー平面
119 内周面
120 単位電池
121 燃料極
123 電解質
125 空気極
130 内部連結材
140 外部連結材
141 外部連結材の一端
143 外部連結材の他端
221、321 燃料極の一端
225 単位電池の他端
325 空気極の他端
310 多孔性セラミックプレート
320 金属フォーム
330、430 第1燃料電池
340、440 第2燃料電池
350 絶縁物質
360 管型空洞
300、400、600、800、900、1000 固体酸化物燃料電池バンドル
Claims (20)
- 外周面が多数の平面からなる多角管型支持体と、
前記多数の平面のうちいずれか一平面に形成された外部連結材と、
前記一平面を除いた2つ以上の他の平面にそれぞれ形成された単位電池と、
隣接する単位電池の間に形成され単位電池同士を直列に連結するとともに、単位電池と外部連結材の間に形成され単位電池と外部連結材を連結する、複数の内部連結材とを含んでなることを特徴とする、固体酸化物燃料電池。 - 前記単位電池は、
前記管型支持体の角を除いた前記2つ以上の他の平面から第1電極、電解質、第2電極の順に形成され、
前記内部連結材は、
前記単位電池の他端と前記外部連結材の一端に隣接している一角を除いた前記管型支持体の角の両側に形成された前記第1電極の一端と前記第2電極の他端を互いに連結するとともに、前記第1電極の一端と前記外部連結材の他端を互いに連結することを特徴とする、請求項1に記載の固体酸化物燃料電池。 - 前記電解質は、前記第1電極の他側面を覆うように他端が前記管型支持体の方向に延長され、
前記第2電極は、延長された前記電解質の他端を覆うように他端が前記管型支持体の方向に延長されることを特徴とする、請求項2に記載の固体酸化物燃料電池。 - 前記第2電極は、一端が内部連結材から離隔されるように形成されたことを特徴とする、請求項2に記載の固体酸化物燃料電池。
- 前記第1電極は燃料極であり、前記第2電極は空気極であることを特徴とする、請求項2に記載の固体酸化物燃料電池。
- 前記第1電極は空気極であり、前記第2電極は燃料極であることを特徴とする、請求項2に記載の固体酸化物燃料電池。
- 前記管型支持体は、多孔性および絶縁性を有する物質で形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の固体酸化物燃料電池。
- 前記管型支持体はアルミナ系セラミック材料で形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の固体酸化物燃料電池。
- 外周面が多数の平面からなる多角管型支持体と、
前記多数の平面のうちいずれか一平面に形成された外部連結材と、
前記一平面を除いた2つ以上の他の平面にそれぞれ形成された単位電池と、
隣接する単位電池の間に形成され単位電池同士を直列に連結するとともに、単位電池と外部連結材の間に形成され単位電池と外部連結材を連結する、複数の内部連結材とを含んでなる多数の燃料電池を含み、
一つの燃料電池の前記外部連結材が他の燃料電池の前記単位電池と結合することにより、前記多数の燃料電池がそれぞれ直列に連結されることを特徴とする、固体酸化物燃料電池バンドル。 - 前記単位電池は、
前記管型支持体の角を除いた前記2つ以上の他の平面から第1電極、電解質、第2電極の順に形成され、
前記内部連結材は、
前記単位電池の他端と前記外部連結材の一端に隣接している一角を除いた前記管型支持体の角の両側に形成された前記第1電極の一端と前記第2電極の他端を互いに連結するとともに、前記第1電極の一端と前記外部連結材の他端を互いに連結することを特徴とする、請求項9に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。 - 前記電解質は、前記第1電極の他側面を覆うように他端が前記管型支持体の方向に延長され、
前記第2電極は、延長された前記電解質の他端を覆うように他端が前記管型支持体の方向に延長されることを特徴とする、請求項10に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。 - 前記第2電極は、一端が内部連結材から離隔されるように形成されたことを特徴とする、請求項10に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。
- 前記第1電極は燃料極であり、前記第2電極は空気極であることを特徴とする、請求項10に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。
- 前記第1電極は空気極であり、前記第2電極は燃料極であることを特徴とする、請求項10に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。
- 前記管型支持体は外周面が6つの平面からなる六角管型支持体であり、
前記単位電池は5つの他の平面にそれぞれ形成され、
前記多数の燃料電池は、
前記一角の反時計方向に外部連結材が形成された多数の第1燃料電池、および前記一角の時計方向に外部連結材が形成された多数の第2燃料電池を含み、
前記一つの第1燃料電池の外部連結材と前記一つの第2燃料電池の一角の反時計方向に形成された単位電池との結合、および前記一つの第2燃料電池の外部連結材と前記他の第1燃料電池の一角の時計方向に形成された単位電池との結合が連続して2段に積層されることを特徴とする、請求項10に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。 - 前記管型支持体は外周面が3つの平面からなる三角管型支持体であり、
前記単位電池は2つの他の平面にそれぞれ形成され、
前記多数の燃料電池は、
前記一角の反時計方向に外部連結材が形成された多数の第1燃料電池、および前記一角の時計方向に外部連結材が形成された多数の第2燃料電池を含み、
前記一つの第1燃料電池の外部連結材と前記一つの第2燃料電池の一角の反時計方向に形成された単位電池との結合、および前記一つの第2燃料電池の外部連結材と前記他の第1燃料電池の一角の時計方向に形成された単位電池との結合が連続して1段に積層されることを特徴とする、請求項10に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。 - 前記管型支持体は外周面が6つ以上の偶数であるN個の平面からなり、
前記外部連結材は前記N個の平面のうちいずれか一平面に形成され、
前記単位電池は前記一平面から一方向に連続した(N+2)/2個の他の平面にそれぞれ(N+2)/2個形成され、
前記内部連結材は前記単位電池と前記外部連結材とを直列に連結し、
前記管型支持体、前記外部連結材および前記内部連結材を含む前記燃料電池はN個であり、
前記N個の燃料電池で取り囲まれた管型空洞が形成されるように、一つの燃料電池の前記外部連結材と他の燃料電池の一平面から一方向へ(N+2)/2番目の他の平面に形成された前記単位電池との結合がN−1回連続することにより、前記N個の燃料電池がそれぞれ直列に連結されることを特徴とする、請求項9に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。 - 前記(N+2)/2個の単位電池は、
前記管型支持体の角を除いた前記(N+2)/2個の他の平面から第1電極、電解質、
第2電極の順に形成され、
前記内部連結材は、
前記単位電池の形成された前記(N+2)/2個の他の平面間の角の両側に形成された前記第1電極の一端と、前記第2電極の他端とを連結し、前記一平面と前記一平面の一方向に隣接している前記他の平面間の角の両側に形成された前記第1電極の一端と、前記外部連結材の他端とを連結することを特徴とする、請求項17に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。 - 前記一つの燃料電池の前記外部連結材と前記他の燃料電池の前記単位電池とは、金属フォーム、金属フェルトまたは金属ペーストを用いて結合することを特徴とする、請求項9に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。
- 前記管型支持体の角を成す前記平面間の角度は同一であることを特徴とする、請求項10に記載の固体酸化物燃料電池バンドル。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020090085540A KR101055464B1 (ko) | 2009-09-10 | 2009-09-10 | 고체산화물 연료전지 및 고체산화물 연료전지 번들 |
KR10-2009-0085540 | 2009-09-10 | ||
KR10-2009-0086620 | 2009-09-14 | ||
KR1020090086620A KR101055539B1 (ko) | 2009-09-14 | 2009-09-14 | 고체산화물 연료전지 번들 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011060748A JP2011060748A (ja) | 2011-03-24 |
JP5208905B2 true JP5208905B2 (ja) | 2013-06-12 |
Family
ID=43648047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009252558A Expired - Fee Related JP5208905B2 (ja) | 2009-09-10 | 2009-11-04 | 固体酸化物燃料電池および固体酸化物燃料電池バンドル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8304136B2 (ja) |
JP (1) | JP5208905B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8652707B2 (en) * | 2011-09-01 | 2014-02-18 | Watt Fuel Cell Corp. | Process for producing tubular ceramic structures of non-circular cross section |
GB2498055B (en) * | 2011-11-30 | 2018-03-07 | Bosch Gmbh Robert | Fuel cell system |
FR3013516A1 (fr) * | 2013-11-21 | 2015-05-22 | Commissariat Energie Atomique | Cellule electrochimique comportant une electrode a gaz tubulaire creuse |
US9737930B2 (en) | 2015-01-20 | 2017-08-22 | United Technologies Corporation | Dual investment shelled solid mold casting of reticulated metal foams |
US9789534B2 (en) | 2015-01-20 | 2017-10-17 | United Technologies Corporation | Investment technique for solid mold casting of reticulated metal foams |
US9789536B2 (en) | 2015-01-20 | 2017-10-17 | United Technologies Corporation | Dual investment technique for solid mold casting of reticulated metal foams |
US9884363B2 (en) | 2015-06-30 | 2018-02-06 | United Technologies Corporation | Variable diameter investment casting mold for casting of reticulated metal foams |
US9731342B2 (en) | 2015-07-07 | 2017-08-15 | United Technologies Corporation | Chill plate for equiax casting solidification control for solid mold casting of reticulated metal foams |
US11108054B2 (en) * | 2017-10-25 | 2021-08-31 | University Of South Carolina | Alumina substrate supported solid oxide fuel cells |
JP7141367B2 (ja) * | 2019-07-29 | 2022-09-22 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池と、それを備える燃料電池モジュール及びその製造方法 |
Family Cites Families (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4476198A (en) * | 1983-10-12 | 1984-10-09 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Solid oxide fuel cell having monolithic core |
US4749632A (en) * | 1986-10-23 | 1988-06-07 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Sintering aid for lanthanum chromite refractories |
US4833045A (en) * | 1987-12-10 | 1989-05-23 | Westinghouse Electric Corp. | Porous electronic current collector bodies for electrochemical cell configurations |
DE4203245C2 (de) * | 1991-02-07 | 1994-03-24 | Yoshida Kogyo Kk | Festelektrolytbrennstoffzelle |
JPH04272661A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-29 | Yuasa Corp | 固体電解質燃料電池装置 |
JPH05101842A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Yuasa Corp | 固体電解質型燃料電池の集合電池および電解セルの集合セル |
JPH05299112A (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-12 | Osaka Gas Co Ltd | 固体電解質燃料電池セルの集合体 |
JP3200176B2 (ja) * | 1992-06-26 | 2001-08-20 | 株式会社フジクラ | 固体電解質型燃料電池 |
US5273838A (en) * | 1992-10-07 | 1993-12-28 | Westinghouse Electric Corp. | Double interconnection fuel cell array |
JPH07282823A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-27 | Kyocera Corp | 円筒型燃料電池セルの製造方法 |
US5750278A (en) * | 1995-08-10 | 1998-05-12 | Westinghouse Electric Corporation | Self-cooling mono-container fuel cell generators and power plants using an array of such generators |
JP3347561B2 (ja) * | 1995-12-21 | 2002-11-20 | 京セラ株式会社 | 固体電解質型燃料電池セル |
US6361893B1 (en) * | 1999-11-26 | 2002-03-26 | The United States Of America As Represented By The Department Of Energy | Planar fuel cell utilizing nail current collectors for increased active surface area |
US6423436B1 (en) * | 2000-03-30 | 2002-07-23 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Tubular electrochemical devices with lateral fuel aperatures for increasing active surface area |
US6767662B2 (en) * | 2000-10-10 | 2004-07-27 | The Regents Of The University Of California | Electrochemical device and process of making |
US6849353B2 (en) * | 2002-03-29 | 2005-02-01 | General Electric Company | Polygonal fuel cell apparatus and method of making |
US6844100B2 (en) * | 2002-08-27 | 2005-01-18 | General Electric Company | Fuel cell stack and fuel cell module |
US20040067406A1 (en) * | 2002-10-03 | 2004-04-08 | David Champion | Fuel cell manifold |
CA2414622A1 (en) * | 2002-12-17 | 2004-06-17 | Alberta Research Council Inc. | Compact solid oxide fuel cell stack |
WO2004082058A1 (ja) * | 2003-03-13 | 2004-09-23 | Tokyo Gas Company Limited | 固体酸化物形燃料電池モジュール |
US7838166B2 (en) * | 2003-03-31 | 2010-11-23 | Tokyo Gas Co., Ltd. | Method for fabricating solid oxide fuel cell module |
JP2005063692A (ja) * | 2003-08-13 | 2005-03-10 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 固体電解質燃料電池 |
JP4761104B2 (ja) * | 2004-05-13 | 2011-08-31 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 円筒型燃料電池 |
KR100760492B1 (ko) * | 2004-03-22 | 2007-10-04 | 이비덴 가부시키가이샤 | 고체 고분자 전해질형 연료전지 |
JP4794178B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2011-10-19 | 新光電気工業株式会社 | 固体電解質燃料電池 |
DE102004048526A1 (de) * | 2004-08-12 | 2006-02-23 | Bayerische Motoren Werke Ag | Brennstoffzellen-System |
JP2006179291A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 燃料電池 |
JP2006185791A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 燃料電池 |
JP4863657B2 (ja) * | 2005-06-28 | 2012-01-25 | 京セラ株式会社 | 燃料電池セル及び燃料電池スタック並びに燃料電池 |
US20100173213A1 (en) * | 2005-07-01 | 2010-07-08 | The Regents Of The University Of California | Advanced solid oxide fuel cell stack design for power generation |
JP4953596B2 (ja) * | 2005-07-19 | 2012-06-13 | 新光電気工業株式会社 | 固体酸化物型燃料電池発電装置 |
JP2007164989A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Tsutomu Toida | 固体酸化物型燃料電池と水素製造工程との組み合わせ方法 |
US20070196704A1 (en) * | 2006-01-23 | 2007-08-23 | Bloom Energy Corporation | Intergrated solid oxide fuel cell and fuel processor |
US8389180B2 (en) * | 2006-09-11 | 2013-03-05 | Battelle Energy Alliance, Llc | Electrolytic/fuel cell bundles and systems including a current collector in communication with an electrode thereof |
US20080085439A1 (en) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Hilliard Donald B | Solid oxide electrolytic device |
US8097384B2 (en) * | 2008-07-08 | 2012-01-17 | Siemens Energy, Inc. | Solid oxide fuel cell with transitioned cross-section for improved anode gas management at the open end |
US20110053045A1 (en) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | Sung Han Kim | Solid oxide fuel cell and method of manufacturing the same |
-
2009
- 2009-11-03 US US12/611,840 patent/US8304136B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2009-11-04 JP JP2009252558A patent/JP5208905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8304136B2 (en) | 2012-11-06 |
JP2011060748A (ja) | 2011-03-24 |
US20110059388A1 (en) | 2011-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5208905B2 (ja) | 固体酸化物燃料電池および固体酸化物燃料電池バンドル | |
JP5456134B2 (ja) | 燃料電池のスタック構造体 | |
WO2012008385A1 (ja) | 燃料電池の構造体 | |
JP2013110093A (ja) | 燃料電池の構造体 | |
JP4851692B2 (ja) | 固体電解質形燃料電池セルスタック、バンドル及び燃料電池 | |
JP2013093305A (ja) | 燃料電池 | |
JP5175252B2 (ja) | 一体型支持体を持つ燃料電池 | |
JP2016066608A (ja) | 燃料電池のスタック構造体 | |
JP5199218B2 (ja) | 固体酸化物燃料電池およびその製造方法 | |
JP5176079B2 (ja) | 固体酸化物形燃料電池サブモジュールおよび固体酸化物形燃料電池複合モジュール | |
JP5501484B1 (ja) | 燃料電池のスタック構造体 | |
JP5551803B1 (ja) | 燃料電池セル、及び、燃料電池のスタック構造体 | |
KR101055539B1 (ko) | 고체산화물 연료전지 번들 | |
JP5095878B1 (ja) | 燃料電池 | |
JP5920880B2 (ja) | 積層型固体酸化物形燃料電池の実装構造 | |
JP6207420B2 (ja) | 燃料電池のスタック構造体、及び、燃料電池のスタック構造体の製造方法 | |
KR101055512B1 (ko) | 고체산화물 연료전지 및 그 제조방법 | |
JP5455270B1 (ja) | 燃料電池 | |
JP5198108B2 (ja) | 横縞型固体酸化物形燃料電池セルスタックおよび燃料電池 | |
JP2016039049A (ja) | 燃料電池のスタック構造体 | |
KR101055464B1 (ko) | 고체산화물 연료전지 및 고체산화물 연료전지 번들 | |
JP2014123543A (ja) | 固体酸化物燃料電池及び固体酸化物燃料電池の製造方法 | |
KR101119258B1 (ko) | 고체산화물 연료전지 및 그 제조방법 | |
JP2015097193A (ja) | 燃料電池 | |
KR20130067565A (ko) | 고체산화물 연료 전지 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121003 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121009 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20121218 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20121221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |