JP5195824B2 - 車両用ステアリング装置 - Google Patents
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Description
ステアリングシャフトの一方の端部側を回転自在に支持するアッパー側のインナーコラムと、
前記ステアリングシャフトの他方の端部側を回転自在に支持すると共に、前記インナーコラムを摺動自在に嵌合したロアー側のアウターコラムと、
このアウターコラムに一体に形成され、前記インナーコラムを包持する包持面をそれぞれ備えた一対のクランプ部材と、
これら一対のクランプ部材を互いに近接するように移動させて、前記インナーコラムをこれら一対のクランプ部材により締め付け包持するための締付手段と、
一対の側板それぞれを一体に有し、前記アウターコラムの車両前方側を車体側に支持するための前方側ブラケットと、
前記一対のクランプ部材よりも車両前方側で前記アウターコラムに一体に設けられ、前記一対の側板間に筒状開口部を有し、前記ステアリングシャフトを前記前方側ブラケットに支持する支持部と、
前記筒状開口部と前記前方側ブラケットの一対の側板に挿通して車幅方向に配置され、前記ステアリングシャフトを車体側に傾動中心としてチルト回動自在に支持するチルト中心ボルトと、
前記インナーコラムの外径寸法よりも広い間隔をあけて前記一対のクランプ部材それぞれに対応する一対の側板を一体に有し、該一対の側板それぞれが前記締付手段と対応する前記クランプ部材との間に介在して該対応するクランプ部材に摺接し、前記一対のクランプ部材を介して前記アウターコラムの車両後方側を車体側に支持するための後方側ブラケットと、を具備し、
しかして前記締付手段の締め付けを解除してステアリングシャフトを軸方向に移動して、ステアリングシャフトのテレスコピック位置が調整自在である車両用ステアリング装置において、
前記アウターコラムは前記一対のクランプ部材と前記支持部と共に一体に形成された鋳物であり、
前記前方側ブラケットと前記後方側ブラケットとは前記アウターコラムに沿って軸方向に延び一体に形成されていることを特徴とする。
前記アウターコラムは車体に回動自在に支持されており、しかして前記締付手段の締め付け解除の際ステアリングシャフトのチルト位置が調整自在である。
ステアリングシャフトの一方の端部側を回転自在に支持するアッパー側のインナーコラムと、
前記ステアリングシャフトの他方の端部側を回転自在に支持すると共に、前記インナーコラムを摺動自在に嵌合し、車体側に回動自在に支持されたロア―側のアウターコラムと、
このアウターコラムに一体に形成され、前記インナーコラムを包持する包持面をそれぞれ備えた一対のクランプ部材と、
これら一対のクランプ部材を互いに近接するように移動させて、前記インナーコラムをこれら一対のクランプ部材により締め付け包持するための締付手段と、
一対の側板それぞれを一体に有し、前記アウターコラムの車両前方側を車体側に支持するための前方側ブラケットと、
前記一対のクランプ部材よりも車両前方側で前記アウターコラムに一体に設けられ、前記一対の側板間に筒状開口部を有し、前記ステアリングシャフトを前記前方側ブラケットに支持する支持部と、
前記筒状開口部と前記前方側ブラケットの一対の側板に挿通して車幅方向に配置され、前記ステアリングシャフトを車体側に傾動中心としてチルト回動自在に支持するチルト中心ボルトと、
前記インナーコラムの外径寸法よりも広い間隔をあけて前記一対のクランプ部材それぞれに対応する一対の側板を一体に有し、該一対の側板それぞれが前記締付手段と対応する前記クランプ部材との間に介在して該対応するクランプ部材に摺接し、前記一対のクランプ部材を介して前記アウターコラムの車両後方側を車体側に支持するための後方側ブラケットと、を具備し、
しかして前記締付手段の締め付けを解除してステアリングシャフトのチルト位置が調整自在である車両用ステアリング装置において、
前記アウターコラムは前記一対のクランプ部材と前記支持部と共に一体に形成された鋳物であり、
前記前方側ブラケットと前記後方側ブラケットとは前記アウターコラムに沿って軸方向に延び一体に形成されていることを特徴とする。
ステアリングシャフトの一方の端部側を回転自在に支持するアッパー側のインナーコラムと、
前記ステアリングシャフトの他方の端部側を回転自在に支持すると共に、前記インナーコラムを摺動自在に嵌合したロアー側のアウターコラムと、
このアウターコラムと一体に、径方向外方に向けて設けられ、前記インナーコラムを包持する包持面を内周面にそれぞれ備える一対のクランプ部材と、
これら一対のクランプ部材を互いに近接するように移動させて、前記インナーコラムを これら一対のクランプ部材により締め付け包持するための締付手段と、
一対の側板それぞれを一体に有し、前記アウターコラムの車両前方側を車体側に支持するための前方側ブラケットと、
前記一対のクランプ部材よりも車両前方側で前記アウターコラムに一体に設けられ、前記一対の側板間に筒状開口部を有し、前記ステアリングシャフトを前記前方側ブラケットに支持する支持部と、
前記筒状開口部と前記前方側ブラケットの一対の側板に挿通して車幅方向に配置され、前記ステアリングシャフトを車体側に傾動中心としてチルト回動自在に支持するチルト中心ボルトと、
前記インナーコラムの外径寸法よりも広い間隔をあけて前記一対のクランプ部材それぞれに対応する一対の側板を一体に有し、該一対の側板それぞれが前記締付手段と対応する前記クランプ部材との間に介在して該対応するクランプ部材に摺接し、前記一対のクランプ部材を介して前記アウターコラムの車両後方側を車体側に支持するための後方側ブラケットと、を具備し、
しかして前記締付手段の締め付けを解除してステアリングシャフトを軸方向に移動して、ステアリングシャフトのテレスコピック位置が調整自在である車両用ステアリング装置において、
前記アウターコラムは前記一対のクランプ部材と前記支持部と共に一体に形成された鋳物であり、
前記前方側ブラケットと前記後方側ブラケットとは前記アウターコラムに沿って軸方向に延び一体に形成されていることを特徴とする。
なお、以下に図1ないし図18を参照して詳細に説明する実施の形態のうち、第2の実施の形態およびこれらに関連する記載が本発明の実施の形態であり、これ以外は参考例である。
(第1実施の形態)
図1は、第1実施の形態に係るチルト・テレスコピック式の車両用ステアリング装置の平面図である。図2は、図1に示したステアリング装置の縦断面図である。図3は、図2のA−A線に沿った横断面図である。図4は、図2のB−B線に沿った横断面図である。図5(a)は、ロアー側のアウターコラムの平面図であり、図5(b)は、このアウターコラムの側面図であり、図5(c)は、図5(b)のC−C線に沿った横断面図である。
図7は、第2実施の形態に係るチルト・テレスコピック式の車両用ステアリング装置の平面図である。図8は、図7に示したステアリング装置の縦断面図である。図9は、図8のD−D線に沿った横断面図である。図10は、図8のE−E線に沿った横断面図である。
図11は、第3実施の形態に係るチルト・テレスコピック式の車両用ステアリング装置の縦断面図の要部である。図12は、図11のF−F線に沿った横断面図である。
図13は、第4実施の形態に係るチルト・テレスコピック式の車両用ステアリング装置の縦断面図である。
図15は、第5実施の形態に係るチルト・テレスコピック式の車両用ステアリング装置の平面図である。図16は、図15に示したステアリング装置の縦断面図である。図17は、図16のG−G線に沿った横断面図である。
2 ロアーシャフト
3 アッパー側のインナーコラム
4 ロアー側のアウターコラム
5 チルト調整用溝
6 ブラケット
7 ロアーブラケット
8 筒状部
9 スペーサ
10 チルト中心ピン
11 離脱用オープンスリット
12 クランプ部材
13 締付ボルト(締付手段)
14 締付ナット
15 ロックナット
16 操作レバー
17 第1カム部材
18 第2カム部材
19 離脱用カプセル
20,21 離脱用オープンスリット
23 チルト調整用溝
24 補強用チルトブラケット
25 テレスコ調整用溝
26 補強用テレスコブラケット
27 電動パワーステアリング装置
28 ロアーブラケット
29 チルト中心ピン
31,33 玉軸受
35,37 Cーリング
43 ストッパボルト
Claims (6)
- ステアリングシャフトの一方の端部側を回転自在に支持するアッパー側のインナーコラムと、
前記ステアリングシャフトの他方の端部側を回転自在に支持すると共に、前記インナーコラムを摺動自在に嵌合したロアー側のアウターコラムと、
このアウターコラムに一体に形成され、前記インナーコラムを包持する包持面をそれぞれ備えた一対のクランプ部材と、
これら一対のクランプ部材を互いに近接するように移動させて、前記インナーコラムをこれら一対のクランプ部材により締め付け包持するための締付手段と、
一対の側板それぞれを一体に有し、前記アウターコラムの車両前方側を車体側に支持するための前方側ブラケットと、
前記一対のクランプ部材よりも車両前方側で前記アウターコラムに一体に設けられ、前記一対の側板間に筒状開口部を有し、前記ステアリングシャフトを前記前方側ブラケットに支持する支持部と、
前記筒状開口部と前記前方側ブラケットの一対の側板に挿通して車幅方向に配置され、前記ステアリングシャフトを車体側に傾動中心としてチルト回動自在に支持するチルト中心ボルトと、
前記インナーコラムの外径寸法よりも広い間隔をあけて前記一対のクランプ部材それぞれに対応する一対の側板を一体に有し、該一対の側板それぞれが前記締付手段と対応する前記クランプ部材との間に介在して該対応するクランプ部材に摺接し、前記一対のクランプ部材を介して前記アウターコラムの車両後方側を車体側に支持するための後方側ブラケットと、を具備し、
しかして前記締付手段の締め付けを解除してステアリングシャフトを軸方向に移動して、ステアリングシャフトのテレスコピック位置が調整自在である車両用ステアリング装置において、
前記アウターコラムは前記一対のクランプ部材と前記支持部と共に一体に形成された鋳物であり、
前記前方側ブラケットと前記後方側ブラケットとは前記アウターコラムに沿って軸方向に延び一体に形成されていることを特徴とする車両用ステアリング装置。 - 前記アウターコラムは車体に回動自在に支持されており、しかして前記締付手段の締め付け解除の際ステアリングシャフトのチルト位置が調整自在であることを特徴とする請求項1に記載の車両用ステアリング装置。
- ステアリングシャフトの一方の端部側を回転自在に支持するアッパー側のインナーコラムと、
前記ステアリングシャフトの他方の端部側を回転自在に支持すると共に、前記インナーコラムを摺動自在に嵌合し、車体側に回動自在に支持されたロア―側のアウターコラムと、
このアウターコラムに一体に形成され、前記インナーコラムを包持する包持面をそれぞれ備えた一対のクランプ部材と、
これら一対のクランプ部材を互いに近接するように移動させて、前記インナーコラムをこれら一対のクランプ部材により締め付け包持するための締付手段と、
一対の側板それぞれを一体に有し、前記アウターコラムの車両前方側を車体側に支持するための前方側ブラケットと、
前記一対のクランプ部材よりも車両前方側で前記アウターコラムに一体に設けられ、前記一対の側板間に筒状開口部を有し、前記ステアリングシャフトを前記前方側ブラケットに支持する支持部と、
前記筒状開口部と前記前方側ブラケットの一対の側板に挿通して車幅方向に配置され、前記ステアリングシャフトを車体側に傾動中心としてチルト回動自在に支持するチルト中心ボルトと、
前記インナーコラムの外径寸法よりも広い間隔をあけて前記一対のクランプ部材それぞれに対応する一対の側板を一体に有し、該一対の側板それぞれが前記締付手段と対応する前記クランプ部材との間に介在して該対応するクランプ部材に摺接し、前記一対のクランプ部材を介して前記アウターコラムの車両後方側を車体側に支持するための後方側ブラケットと、を具備し、
しかして前記締付手段の締め付けを解除してステアリングシャフトのチルト位置が調整自在である車両用ステアリング装置において、
前記アウターコラムは前記一対のクランプ部材と前記支持部と共に一体に形成された鋳物であり、
前記前方側ブラケットと前記後方側ブラケットとは前記アウターコラムに沿って軸方向に延び一体に形成されていることを特徴とする車両用ステアリング装置。 - ステアリングシャフトの一方の端部側を回転自在に支持するアッパー側のインナーコラムと、
前記ステアリングシャフトの他方の端部側を回転自在に支持すると共に、前記インナーコラムを摺動自在に嵌合したロアー側のアウターコラムと、
このアウターコラムと一体に、径方向外方に向けて設けられ、前記インナーコラムを包持する包持面を内周面にそれぞれ備える一対のクランプ部材と、
これら一対のクランプ部材を互いに近接するように移動させて、前記インナーコラムをこれら一対のクランプ部材により締め付け包持するための締付手段と、
一対の側板それぞれを一体に有し、前記アウターコラムの車両前方側を車体側に支持するための前方側ブラケットと、
前記一対のクランプ部材よりも車両前方側で前記アウターコラムに一体に設けられ、前記一対の側板間に筒状開口部を有し、前記ステアリングシャフトを前記前方側ブラケットに支持する支持部と、
前記筒状開口部と前記前方側ブラケットの一対の側板に挿通して車幅方向に配置され、前記ステアリングシャフトを車体側に傾動中心としてチルト回動自在に支持するチルト中心ボルトと、
前記インナーコラムの外径寸法よりも広い間隔をあけて前記一対のクランプ部材それぞれに対応する一対の側板を一体に有し、該一対の側板それぞれが前記締付手段と対応する前記クランプ部材との間に介在して該対応するクランプ部材に摺接し、前記一対のクランプ部材を介して前記アウターコラムの車両後方側を車体側に支持するための後方側ブラケットと、を具備し、
しかして前記締付手段の締め付けを解除してステアリングシャフトを軸方向に移動して、ステアリングシャフトのテレスコピック位置が調整自在である車両用ステアリング装置において、
前記アウターコラムは前記一対のクランプ部材と前記支持部と共に一体に形成された鋳物であり、
前記前方側ブラケットと前記後方側ブラケットとは前記アウターコラムに沿って軸方向に延び一体に形成されていることを特徴とする車両用ステアリング装置。 - 前記クランプ部材の前記包持面は前記インナーコラム外周面に押圧接触していることを特徴とする請求項4に記載の車両用ステアリング装置。
- 前記クランプ部材の前記包持面は前記インナーコラム外周面に周方向で断続的に押圧接触していることを特徴とする請求項5に記載の車両用ステアリング装置。
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