JP5194657B2 - 電力変換装置および電力変換方法 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施形態となる電力変換装置および当該電力変換装置に用いられる電力変換方法を、図1乃至図4を参照して説明する。
以下、図1を参照して、インバータシステム1の構成と動作について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係るインバータシステムの構成を示す図である。電力変換装置であるインバータシステム1は、図1に示すように、出力手段であるPWMインバータ2、三相ブラシレス直流モータ(以下、モータとする。)3を備える。更に、電流センサ4a、4b、4cを含む電流検出部4、演算装置(以下、CPUとする。)を内蔵する制御装置10、電池BおよびコンデンサCを主な構成要素として備える。また、制御装置10は、指令値出力手段である電流指令生成部5、PID制御部6a、6b、6c、搬送波出力手段であるキャリア信号生成部7を備える。更に、制御信号生成手段である比較器8a、8b、8cおよび周波数変化手段であるキャリア周波数生成部9を備える。
ここで、本発明の第1の実施形態に係るキャリア周波数fcの時間変化について、説明する。図2は、図1に示すキャリア周波数生成部9によるキャリア周波数fcの時間変化を示す図である。第1の実施形態に係る制御装置10の制御は、マイクロコンピュータ等のCPUによって行われる。したがって、キャリア周波数fcを時間変化させる場合、キャリア周波数fcは連続的に変化するのではなく、離散的な値で変化する。例えば、キャリア周波数fcを三角波状に変化させる場合、キャリア周波数fcは図2に示されるように変化することになる。キャリア信号生成部7で生成されたキャリア信号の周期は、CPUのクロック周期をΔtとすると、Δtの整数倍になる。キャリア周波数fcは、キャリア信号の周期の逆数になる。
次に、第2の実施形態に係るインバータシステム200について、第1の実施形態に係るインバータシステム1と異なる点を中心に図5乃至図7を参照して説明する。また、第2の実施形態に係るインバータシステム200について、第1の実施形態に係るインバータシステム1と同様の構造には同じ番号を付し、説明を省略する。
(但し、n×fca<fchbminまたはfchbmax<n×fca)
Eba=1−2|n×fca−fcs|/(fchbmax−fchbmin) (但し、fchbmin≦n×fca≦fchbmax)
これから、一の候補値fcaのn次高調波n×fcaのスペクトルが、一の特定周波数帯域fchbの中心周波数fcsに近い程、影響度Ebaが大きくなり、中心周波数fcsから遠い程、影響度Ebaが小さくなる。すなわち、一の候補値fcaのn次高調波n×fcaのスペクトルが、中心周波数fcsに位置する場合、影響度Ebaは1となる。一方、一の候補値fcaのn次高調波n×fcaのスペクトルが、一の特定周波数帯域fchbの端、すなわち、最低周波数fchbminまたは最高周波数fchbmaxに位置する場合、影響度Ebaは0となる。また、一の候補値fcaのn次高調波n×fcaのスペクトルが一の特定周波数帯域fchbに入らない場合も、第1の実施形態と同様に、影響度Ebaは0となる。このようにして、影響度Eba(Eij)を算出することができる。
(但し、n×fca<fchbminまたはfchbmax<n×fca)
Eba=1−2|n×fca−fcs|/(fchbmax−fchbmin) (但し、fchbmin≦n×fca≦fchbmax)
上記の式により、一の候補値fcaのn次高調波n×fcaのスペクトルが、一の特定周波数帯域fchbの中心周波数fcsから遠い程、影響度Ebaが小さくなる。また、上記のように、キャリア周波数fcの値の個数が足りない場合、影響度Eiaの和に基づいて順位付けされた順に、候補値fcjからキャリア周波数fcの離散的な値を選択する。これから、一の候補値fcaのn次高調波n×fcaのスペクトルが、一の特定周波数帯域fchbに入る場合でも、n次高調波n×fcaは中心周波数fcsから遠くなる。よって、キャリア周波数fcの値の個数が足りず、キャリア周波数fcの値の個数を確保した場合でも、複数の特定周波数帯域fchi内で発生したEMIノイズによる影響を、可能な範囲で最も抑制することが可能となる。また、キャリア周波数fcの値の個数を確保しつつ、キャリア周波数fcの候補値fcjのn次高調波n×fcjのスペクトルが特定周波数帯域fchiに与える影響度Eijを小さくできる。よって、複数の特定周波数帯域fchiのEMIノイズを同時に低減しつつ、複数の特定周波数帯域fchi以外の周波数帯域のEMIノイズも低減することができる。
次に、第3の実施形態に係る電力変換装置であるインバータシステムについて、第2の実施形態に係るインバータシステム200と異なる点を中心に図8を参照して説明する。また、第3の実施形態に係るインバータシステムについて、第2の実施形態に係るインバータシステム200と同様の構造には同じ番号を付し、説明を省略する。
次に、第4の実施形態に係る電力変換装置であるインバータシステム400について、第1の実施形態に係るインバータシステム1と異なる点を中心に図9乃至図10を参照して説明する。また、第4の実施形態に係るインバータシステム400について、第1の実施形態に係るインバータシステム1と同様の構造には同じ番号を付し、説明を省略する。
次に、第5の実施形態に係る電力変換装置であるインバータシステムについて、第4の実施形態に係るインバータシステム400と異なる点を中心に図11を参照して説明する。また、第5の実施形態に係るインバータシステムについて、第4の実施形態に係るインバータシステム400と同様の構造には同じ番号を付し、説明を省略する。
次に、第6の実施形態に係る電力変換装置であるインバータシステムについて、第4の実施形態に係るインバータシステム400と異なる点を中心に図12を参照して説明する。また、第6の実施形態に係るインバータシステムについて、第4の実施形態に係るインバータシステム400と同様の構造には同じ番号を付し、説明を省略する。
2 出力手段であるPWMインバータ、3 三相ブラシレス直流モータ、
4 電流検出部、4a、4b、4c 電流センサ、
5 指令値出力手段である電流指令生成部、6a、6b、6c PID制御部、
7 搬送波出力手段であるキャリア信号生成部、
8a、8b、8c 制御信号生成手段である比較器、
9、21、42、62 周波数変化手段であるキャリア周波数生成部、
10、20、40 制御装置、
41、51、61 EMI抑制帯域決定手段であるEMI抑制帯域決定部、
53 受信器である受信装置、71 EMI抑制帯域決定部、
81 指令値入力、72、82 CPU、83 ドライブ回路、84 負荷、
85 スイッチング素子、91 制御装置、92 ドライブ回路、
93 スイッチング素子、94 インダクタンス、
95 直流電源、96 ダイオード、97 コンデンサ、98 負荷、
200 電力変換装置であるインバータシステム、
400 電力変換装置であるインバータシステム、
411 位置情報検出手段である現在位置検出部、
412 マップである受信可能チャンネルマップ、
511 チャンネルメモリ検手段であるチャンネルメモリ検出部、
531 選択手段である選択部、532 メモリ、
611 可変EMI抑制帯域検出手段である可変EMI抑制帯域情報検出部、
612 固定EMI抑制帯域検出手段である固定EMI抑制帯域情報検出部、
613 加算器、721 可変クロック周波数決定部、
722 クロック周波数・電圧変換部、723 VCO、
B 電池、C コンデンサ、Eij、Eba、Eia 影響度、
fc 搬送波の周波数であるキャリア周波数、
fca キャリア周波数fcの一の候補値、
fch、fchi 特定周波数帯域、fchb 一の特定周波数帯域、
fch1、fch2、fch3、fch4、fch5 各特定周波数帯域、
fchmax 特定周波数帯域fchの最高周波数、
fchbmax 一の特定周波数帯域fchbの最高周波数、
fchmin 特定周波数帯域fchの最低周波数、
fchbmin 一の特定周波数帯域fchbの最低周波数、
fcj キャリア周波数fcの候補値、
fcmin 使用可能な最低周波数、fcmax 使用可能な最高周波数、
fcs 一の特定周波数帯域fchbにおける中心周波数、
fc1、fc2、fc3、fc4、fc5、fc6、fc7、fc8、fc9、fc10 キャリア周波数fcの各候補値、
Tu+、Tu−、Tv+、Tv−、Tw+、Tw− スイッチング素子、
+V 電圧源、GND 接地
Claims (10)
- 指令値を出力する指令値出力手段と、
搬送波を出力する搬送波出力手段と、
前記搬送波の周波数を変化させる周波数変化手段と、
前記指令値と前記搬送波とを比較し、該比較結果に応じた制御信号を生成する制御信号生成手段と、
前記制御信号に基づいた出力値を出力する出力手段とを備え、
前記周波数変化手段は、
前記搬送波の周波数の候補値の高調波成分が特定周波数帯域に与える影響度を、前記特定周波数帯域毎および前記候補値毎に算出し、前記影響度に基づいて、前記候補値から前記搬送波の周波数を選択し、
一の前記候補値の前記高調波成分が一の前記特定周波数帯域に入らない場合の影響度を一定値qとし、一の前記候補値における全ての前記影響度が前記一定値qとなった場合の該候補値のみを複数選択し、選択された複数の候補値を用いて前記搬送波の周波数を変化させる
ことを特徴とする電力変換装置。 - 指令値を出力する指令値出力手段と、
搬送波を出力する搬送波出力手段と、
前記搬送波の周波数を変化させる周波数変化手段と、
前記指令値と前記搬送波とを比較し、該比較結果に応じた制御信号を生成する制御信号生成手段と、
前記制御信号に基づいた出力値を出力する出力手段とを備え、
前記周波数変化手段は、
前記搬送波の周波数の候補値の高調波成分が特定周波数帯域に与える影響度を、前記特定周波数帯域毎および前記候補値毎に算出し、前記影響度に基づいて、前記候補値から前記搬送波の周波数を選択し、
一の前記候補値における全ての前記影響度の和を算出し、該和に基づいて順位付けされた順に選択することを特徴とする電力変換装置。 - 前記影響度Eは、一の前記特定周波数帯域fchbの最高周波数をfchbmaxと、一の前記特定周波数帯域fchbの最低周波数をfchbminと、一の前記候補値をfcaと、一の前記特定周波数帯域fchbの中心周波数をfcsと、任意の整数をn(n=1、2、・・)と、一の前記候補値fcaのn次高調波をn×fcaとすると、
E=0
(但し、n×fca<fchbminまたはfchbmax<n×fca)
E=1−2|n×fca−fcs|/(fchbmax−fchbmin)
(但し、fchbmin≦n×fca≦fchbmax)
から算出されることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。 - 一の前記特定周波数帯域の中心周波数は、一のラジオ放送波の搬送波周波数であり、
一の前記特定周波数帯域の帯域幅は、一のラジオ放送波の占有帯域幅であり、
一の前記特定周波数帯域に入る一の前記候補値の前記高調波と前記中心周波数との差の絶対値が、人間の聴覚の感度の周波数特性(音の周波数と聴こえやすさの相関)における感度の良さにより算出されることを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。 - 前記特定周波数帯域を決定するEMI抑制帯域決定手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電力変換装置。
- 前記EMI抑制帯域決定手段は、前記電力変換装置の現在位置情報を検出する位置情報検出手段と、前記現在位置において受信可能な放送波の周波数情報のマップとを有することを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。
- 前記電力変換装置の近傍に配置された受信器は、前記受信器が受信するチャンネルを選択させるための選択手段と、前記選択手段により選択される複数の受信チャンネルに対応した周波数情報を記憶したメモリとを備え、
前記EMI抑制帯域決定手段は、前記メモリの前記周波数情報を検出するチャンネルメモリ検出手段を有することを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。 - 前記特定周波数帯域は、車両の現在位置により周波数帯域が変化する可変特定周波数帯域と、車両内部で通信用に使用される固定特定周波数帯域とからなり、 前記EMI抑制帯域決定手段は、前記可変特定周波数帯域を検出する可変EMI抑制帯域検出手段と、前記固定特定周波数帯域を検出する固定EMI抑制帯域検出手段と、を有することを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。
- 制御信号生成手段により、指令値出力手段からの指令値と搬送波出力手段からの搬送波とを比較し、該比較結果に応じた制御信号を生成し、
出力手段により、前記制御信号に基づいた出力値を出力し、
周波数変化手段により、前記搬送波の周波数の候補値の高調波成分が特定周波数帯域に与える影響度を、前記特定周波数帯域毎および前記候補値毎に算出し、
前記影響度に基づいて、前記候補値から前記搬送波の周波数を選択し、
一の前記候補値の前記高調波成分が一の前記特定周波数帯域に入らない場合の影響度を一定値qとし、一の前記候補値における全ての前記影響度が前記一定値qとなった場合の該候補値のみを複数選択し、
選択された複数の候補値を用いて前記搬送波の周波数を変化させることを特徴とする電力変換方法。 - 制御信号生成手段により、指令値出力手段からの指令値と搬送波出力手段からの搬送波とを比較し、該比較結果に応じた制御信号を生成し、
出力手段により、前記制御信号に基づいた出力値を出力し、
周波数変化手段により、前記搬送波の周波数の候補値の高調波成分が特定周波数帯域に与える影響度を、前記特定周波数帯域毎および前記候補値毎に算出し、
前記影響度に基づいて、前記候補値から前記搬送波の周波数を選択し、
一の前記候補値における全ての前記影響度の和を算出し、該和に基づいて順位付けされた順に選択し、
選択された前記搬送波の周波数で変化させることを特徴とする電力変換方法。
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