JP5194047B2 - 基板処理装置、半導体デバイスの製造方法およびクリーニング方法 - Google Patents
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Description
応生成物24,25,26は除去することができるが、中央部や基端部に堆積した反応生成物24,25,26は除去することができないという問題があった。
[1−1]構成
図1は、本発明の一実施の形態の構成を示す図である。
図示の装置は、反応系31と、ガス供給系32と、排気系33とを有する。ここで、反応系31は、密閉された反応空間34で、反応ガスを使って、半導体デバイスのウェーハの表面に所定の薄膜を形成するための系である。また、ガス供給系32は、この反応系31の反応空間34に反応ガス、クリーニングガス、不活性ガス等を供給するための系である。さらに、排気系33は、反応空間34の雰囲気を排出するための系である。
上記反応系31は、反応管37と、蓋38と、ヒータ39とを有する。ここで、反応管37は、反応空間34を形成するための管状の真空容器である。また、蓋38は、この反応管37のウェーハ出し入れ口40を塞ぐための蓋である。さらに、ヒータ39は、反応空間34に搬入された複数のウェーハを加熱するためのヒータである。
上記ガス供給系32は、ノズル43〜47と、配管部48〜67,106〜108と、エアバルブ70〜89と、マスフローコントローラ93〜100と、コントローラ103とを有する。
排気系33は、反応空間34の雰囲気を排出するための配管部111を有する。この配管111は、反応管37に設けられた排気口部112に接続されている。
上記反応管37としては、例えば、同軸的に配設された円筒状のアウタチューブ115とインナチューブ116とを有する2重構造の反応管が用いられる。アウタチューブ11
5は、円筒状のフランジ117の上端部に載置されている。インナチューブ116の下端部とフランジ112の上端部の間は閉塞されている。フランジ112の下端部の開口は、ボート搬入・搬出口40とされている。上記ヒータ39は、アウタチューブ115の周囲を囲むように配設されている。また、上記排気口部112は、フランジ117に設けられている。この場合、排気口部112は、インナチューブ116とフランジ117との閉塞位置より少し上方に設けられている。
上記ノズル43〜45の先端部は、ウェーハ配置領域Rに位置決めされている。この場合、この先端部は、鉛直方向にずれるように位置決めされている。上記ノズル46,47の先端部は、ヒータ配置領域の下方に位置決めされている。これらのノズル43〜47の基端部は、フランジ117に形成されたノズル通し穴を介して反応管37の外部に位置決めされている。
上記配管部48の上流側端部は、第1の反応ガスの蓄積源(図示せず)に接続され、下流側端部は、配管部49〜51の上流側端部に接続されている。この配管部49〜51の下流側端部は、それぞれ配管部65〜67の上流側端部に接続されている。この配管部65〜67の下流側端部は、それぞれ配管部106,107,108の上流側端部に接続されている。この配管部106,107,108の下流側端部は、ノズル43〜45の基端部に接続されている。
上記エアバルブ70〜72とマスフローコントローラ93〜95は、それぞれ配管部49〜51に挿入されている。この場合、マスフローコントローラ93〜95は、それぞれエアバルブ70〜72の上流側に挿入されている。上記エアバルブ73,74と、マスフローコントローラ96は、配管部53に挿入されている。この場合、マスフローコントローラ96は、エアバルブ73,74の間に挿入されている。上記マスフローコントローラ97は、配管部54に挿入されている。
いる。この場合、マスフローコントローラ98は、エアバルブ78,79の間に挿入されている。上記エアバルブ80とマスフローコントローラ99は、配管部60に挿入されている。この場合、マスフローコントローラ99は、エアバルブ80の下流側に挿入されている。上記エアバルブ81,82とマスフローコントローラ100は、配管部64に挿入されている。この場合、マスフローコントローラ100は、エアバルブ81,82の間に挿入されている。上記エアバルブ83〜85は、それぞれ配管61〜63に挿入されている。上記エアバルブ86〜88は、それぞれ配管65〜67に挿入されている。
上記構成において、動作を説明する。
まず、ウェーハの表面に所定の薄膜を形成する場合の全体的な動作を説明する。
次に、反応管37の内部等をクリーニングする場合の動作を説明する。
ングガスが出力される。これにより、反応管37の内壁やノズル43〜47の外壁等に堆積した反応生成物がエッチングされる。また、このとき、真空排気処理が実行される。これにより、エッチングされた反応生成物が排気系33を介して排出される。
次に、ノズル43〜45の内壁をクリーニングする場合の動作を説明する。
次に、ガス供給系32のガス供給動作について説明する。
まず、成膜処理を行う場合の動作を説明する。
りの流量が制御される。その結果、ノズル43〜45に供給される第1の反応ガスの単位時間当たりの流量が上記目標値に設定される。また、マスフローコントローラ98によって、ノズル46に供給される第2の反応ガスの単位時間当たりの流量が制御される。その結果、ノズル46に供給される第2の反応ガスの単位時間当たりの流量が上記目標値に設定される。
次に、アフタパージ処理を行う場合の動作を説明する。
次に、反応管37の内壁等とノズル43〜45の内壁のクリーニング処理を行う場合の動作を説明する。この場合は、コントローラ103によりエアバルブ73,74,78,79が閉じられる。これにより、ノズル46に対する不活性ガスと第2の反応ガスの供給が禁止される。また、この場合、エアバルブ81,82が開かれる。これにより、配管部59,64を介してノズル47にクリーニングガスが供給される。この場合、ノズル47に供給されるクリーニングガスの単位時間当たりの流量は、コントローラ103の指示に基づいて、マスフローコントローラ100により制御される。さらに、この場合、エアバルブ70〜72が閉じられ、エアバルブ75〜77が開かれる。これにより、ノズル43〜45に対する第1の反応ガスの供給が禁止され、不活性ガスの供給が可能となる。この場合、どのノズル43〜45に不活性ガスを供給するかは、どのノズル43〜45の内壁をクリーニングするかによって決定される。さらにまた、この場合、エアバルブ80が開かれる。これにより、ノズル43〜45に対するクリーニングガスの供給が可能となる。この場合、どのノズル43〜45にクリーニングガスを供給するかは、どのノズル43〜45の内壁をクリーニングするかによって決定される。
,44の内壁のオーバエッチングが防止される。
以上詳述した本実施の形態によれば、次のような効果を得ることができる。
以上、本発明の一実施の形態を詳細に説明した。しかしながら、本発明は、上述したような実施の形態に限定されるものではない。
単位時間当たりの流量を異なる値に設定し、クリーニング時間を同じにする場合を説明した。しかしながら、本発明は、単位時間当たりの流量を同じにし、クリーニング時間を異ならせるようにしてもよい。また、本発明は、単位時間当たりの流量とクリーニング時間の両方を異ならせるようにしてもよい。
Claims (6)
- 基板に所定の処理を施すための反応管と、
前記反応管内に反応ガスを供給する複数のノズルと、
前記複数のノズルのそれぞれに接続されるとともに、反応ガス、クリーニングガスおよび不活性ガスの蓄積源に接続される配管部と、
前記配管部の前記複数のノズルのそれぞれと前記各ガスの蓄積源との間にそれぞれ設けられたバルブと、
前記複数のノズルの内部をクリーニングする場合に、前記複数のノズルの少なくとも一つにクリーニングガスを供給するとともにクリーニングの終了していないノズルに不活性ガスを供給し、次に、クリーニングの終了したノズルに不活性ガスを供給した状態で、クリーニングの終了していないノズルのうち少なくとも一つのノズルにクリーニングガスを供給するとともに、クリーニングの終了していないノズルのうちクリーニングガスを供給していないノズルがあれば、そのノズルに不活性ガスを供給することを、前記複数のノズルの全てに対してクリーニングを終了させるまで順次行っていくように前記バルブを制御するコントローラと、
を有することを特徴とする基板処理装置。 - 基板に所定の処理を施すための反応管と、
前記反応管内に反応ガスを供給する複数のノズルと、
前記複数のノズルとは別に設けられ、前記反応管内にクリーニングガスを供給するクリーニング用ノズルと、
前記複数のノズルおよび前記クリーニング用ノズルのそれぞれに接続されるとともに、反応ガス、クリーニングガスおよび不活性ガスの蓄積源に接続される配管部と、
前記配管部の前記複数のノズルおよび前記クリーニング用ノズルのそれぞれのノズルと前記各ガスの蓄積源との間にそれぞれ設けられたバルブと、
前記複数のノズルの内部と前記反応管の内部とをクリーニングする場合に、前記複数のノズルの少なくとも一つにクリーニングガスを供給するとともにクリーニングの終了していないノズルに不活性ガスを供給し、次に、クリーニングの終了したノズルに不活性ガスを供給した状態で、クリーニングの終了していないノズルのうち少なくとも一つのノズルにクリーニングガスを供給するとともに、クリーニングの終了していないノズルのうちクリーニングガスを供給していないノズルがあれば、そのノズルに不活性ガスを供給することを、前記複数のノズルの全てに対してクリーニングを終了させるまで順次行っていき、更に、前記クリーニング用ノズルより前記反応管内にクリーニングガスを供給し、前記複数のノズルのうち少なくともクリーニングの終了したノズルに不活性ガスを供給するように前記バルブを制御するコントローラと、
を有することを特徴とする基板処理装置。 - 基板を反応管内に搬入する工程と、
前記反応管内に複数のノズルより反応ガスを供給して基板に対して所定の処理を施す工程と、
所定の処理を施した後の基板を前記反応管内から搬出する工程と、
前記複数のノズルの内部をクリーニングする工程と、
を有する半導体デバイスの製造方法であって、
前記クリーニングする工程では、前記複数のノズルの少なくとも一つにクリーニングガスを供給するとともにクリーニングの終了していないノズルに不活性ガスを供給し、次に、クリーニングの終了したノズルに不活性ガスを供給した状態で、クリーニングの終了していないノズルのうち少なくとも一つのノズルにクリーニングガスを供給するとともに、クリーニングの終了していないノズルのうちクリーニングガスを供給していないノズルがあれば、そのノズルに不活性ガスを供給することを、前記複数のノズルの全てに対してクリーニングを終了させるまで順次行っていくようにしたことを特徴とする半導体デバイスの製造方法。 - 基板を反応管内に搬入する工程と、
前記反応管内に複数のノズルより反応ガスを供給して基板に対して所定の処理を施す工程と、
所定の処理を施した後の基板を前記反応管内から搬出する工程と、
前記複数のノズルの内部と前記反応管の内部とをクリーニングする工程と、
を有する半導体デバイスの製造方法であって、
前記クリーニングする工程では、前記複数のノズルの少なくとも一つにクリーニングガスを供給するとともにクリーニングの終了していないノズルに不活性ガスを供給し、次に、クリーニングの終了したノズルに不活性ガスを供給した状態で、クリーニングの終了していないノズルのうち少なくとも一つのノズルにクリーニングガスを供給するとともに、クリーニングの終了していないノズルのうちクリーニングガスを供給していないノズルがあれば、そのノズルに不活性ガスを供給することを、前記複数のノズルの全てに対してクリーニングを終了させるまで順次行っていき、更に、前記複数のノズルとは異なるクリーニング用ノズルより前記反応管内にクリーニングガスを供給し、前記複数のノズルのうち少なくともクリーニングの終了したノズルに不活性ガスを供給するようにしたことを特徴とする半導体デバイスの製造方法。 - 基板を収容した反応管内に複数のノズルより反応ガスを供給して基板に対して所定の処理を施した後の前記複数のノズルの内部をクリーニングする方法であって、
前記複数のノズルの少なくとも一つにクリーニングガスを供給するとともにクリーニングの終了していないノズルに不活性ガスを供給し、次に、クリーニングの終了したノズルに不活性ガスを供給した状態で、クリーニングの終了していないノズルのうち少なくとも一つのノズルにクリーニングガスを供給するとともに、クリーニングの終了していないノズルのうちクリーニングガスを供給していないノズルがあれば、そのノズルに不活性ガスを供給することを、前記複数のノズルの全てに対してクリーニングを終了させるまで順次行っていくようにしたことを特徴とするクリーニング方法。 - 基板を収容した反応管内に複数のノズルより反応ガスを供給して基板に対して所定の処理を施した後の前記複数のノズルの内部と前記反応管の内部をクリーニングする方法であって、
前記複数のノズルの少なくとも一つにクリーニングガスを供給するとともにクリーニングの終了していないノズルに不活性ガスを供給し、次に、クリーニングの終了したノズルに不活性ガスを供給した状態で、クリーニングの終了していないノズルのうち少なくとも一つのノズルにクリーニングガスを供給するとともに、クリーニングの終了していないノズルのうちクリーニングガスを供給していないノズルがあれば、そのノズルに不活性ガスを供給することを、前記複数のノズルの全てに対してクリーニングを終了させるまで順次行っていき、更に、前記複数のノズルとは異なるクリーニング用ノズルより前記反応管内にクリーニングガスを供給し、前記複数のノズルのうち少なくともクリーニングの終了したノズルに不活性ガスを供給するようにしたことを特徴とするクリーニング方法。
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