JP5193984B2 - 水処理システムおよび水処理方法 - Google Patents
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Description
1段目膜分離装置3は、原水を第1分離膜31を用いて処理し、原水を第1透過水と第1濃縮水とに分離する装置である。以下に、第1分離膜31の構成について説明する。
図1に示すように、2段目膜分離装置4(RO装置)は、第1透過水を第2分離膜41を用いて処理し、第1透過水を第2透過水と第2濃縮水とに分離する装置である。以下に、第2分離膜41の構成について説明する。
電気再生式脱塩装置5(EDI)は、第2透過水中に含まれているイオン成分を除去して第2透過水を第3透過水と第3濃縮水とに分離する装置である。この電気再生式脱塩装置5は、電気泳動と電気透析とが組み合わせられた周知の純水製造装置である。
酸化剤添加装置7は、原水に酸化剤を添加して原水と第1分離膜31を殺菌する装置である。この酸化剤添加装置7は、原水タンク2と1段目膜分離装置3とを接続する配管に接続されている。なお、この酸化剤添加装置7を原水タンク2に直接接続して、原水タンク2内の原水に酸化剤を添加するようにしても良い。酸化剤添加装置7の例としては、薬注ポンプが挙げられる。
酸化剤除去手段8は、第1透過水中に残っている酸化剤を除去するものである。酸化剤除去手段8としては、還元剤添加装置や、活性炭ろ過器等が挙げられる。
制御装置は、上記で説明した各装置や、ポンプ、弁、圧力計、流量計等に接続しており、圧力計や流量計から得られる数値を利用して、ポンプ、弁、各装置の動作を制御する。また、制御装置は操作部を備えており、操作部には、水処理システム1を制御するための各種のスィッチ(開始スイッチや停止スイッチ等)が配置されている。
酸化剤添加装置7は、原水が1段目膜分離装置3に送られる途中で原水に酸化剤を添加して原水を殺菌する。
酸化剤が添加された原水は1段目膜分離装置3に入り、第1分離膜31で処理される。これにより原水中に含まれている荷電を持たない微粒子等の不純物やイオン成分が除去される。その結果、原水は第1透過水と第1濃縮水とに分離される。第1透過水は、2段目膜分離装置4に送られる。第1濃縮水は外部に排出される。以下に、第1分離膜31による原水の処理方法について詳しく説明する。
酸化剤除去手段8は、第1透過水が2段目膜分離装置4に送られる途中で、第1透過水中に残っている酸化剤を除去する。その除去方法は、上記で説明したように、第1透過水に還元剤を添加して酸化剤を化学反応を利用して除去したり、酸化剤を活性炭ろ過器で吸着したりして除去する。
酸化剤が除去された第1透過水は2段目膜分離装置4に入り、第2分離膜41(逆浸透膜)で処理される。これにより第1透過水中の有機物やシリカ等の不純物とイオン成分が除去される。その結果、第1透過水は第2透過水と第2濃縮水とに分離され、第2透過水は電気再生式脱塩装置5に送られる。第2濃縮水は、原水タンク2と1段目膜分離装置3とを接続する配管または原水タンク2に送られて1段目膜分離装置3から再度処理されるか、外部に排出される。
電気再生式脱塩装置5は、第2透過水中のイオン成分をイオン交換体に吸着させて除去し(脱塩処理)、第3透過水を得る。この第3透過水は、回収タンク6に溜められて純水として使用される。
原水:機械油を50mg/L含有する工場排水(導電率20mS/m)
第1分離膜:実施例1−A〜1−Fの中空糸型分離膜(表1参照)
第2分離膜:逆浸透膜(日東電工社製ES15−D8)
1段目膜分離装置の運転圧力:0.3MPa
2段目膜分離装置の運転圧力:0.75MPa
下記の表2〜表5に、実施例1と比較例1の結果を示す。
原水:植物油を10mg/L含有する食品工場排水(導電率10mS/m)
第1分離膜:実施例2−A〜2−Fの中空糸型分離膜(実施例1−A〜1−Fと同じ)
第2分離膜:逆浸透膜(日東電工社製ES20−D8)
1段目膜分離装置の運転圧力:0.3MPa
2段目膜分離装置の運転圧力:0.75MPa
酸化剤:次亜塩素酸ナトリウム(1mg/L)を連続添加
還元剤:亜硫酸水素ナトリウム(5mg/L)を連続添加
下記の表6〜表10に、実施例2と比較例2の結果を示す。
原水:アニオン系界面活性剤を20mg/L含有する工場排水(導電率15mS/m)
第1分離膜:実施例3−A〜3−Dの中空糸型分離膜(下記の表11参照)
第2分離膜:逆浸透膜(日東電工社製ES15−D8)
1段目膜分離装置の運転圧力:0.3MPa
2段目膜分離装置の運転圧力:0.75MPa
酸化剤:次亜塩素酸ナトリウム(2mg/L)を連続添加
還元剤:亜硫酸ナトリウム(8mg/L)を連続添加
下記の表12〜表14に、実施例3と比較例3の結果を示す。
3 1段目膜分離装置
4 2段目膜分離装置
5 電気再生式脱塩装置
7 酸化剤添加装置
8 酸化剤除去手段
31 第1分離膜
32 基材
32a 原水側面
32b ろ過孔
33 分離活性層
33a イオン性高分子
41 第2分離膜
50 水処理システム
51 水処理システム
100 イオン成分
200 界面活性剤
Claims (10)
- 原水を脱塩機能を有する第1分離膜で処理して第1透過水を得る1段目膜分離装置と、前記第1透過水を脱塩機能を有する第2分離膜で処理して第2透過水を得る2段目膜分離装置とを備える水処理システムであって、
前記第1分離膜は、ろ過孔を有する基材と、この基材の原水側面に設けられ、親水性で且つ荷電を有する透水性分離活性層とを備え、
前記基材には酸化剤耐性を有するものを使用し、
前記1段目膜分離装置の前段に配置され、酸化剤を添加する酸化剤添加装置と、
前記1段目膜分離装置と前記第2膜分離装置との間に配置され、前記第1透過水中に残っている前記酸化剤を除去する酸化剤除去手段とを備えたことを特徴とする水処理システム。 - 請求項1に記載の水処理システムにおいて、
前記分離活性層は、前記基材の原水側面に前記基材の分画分子量よりも大きい平均分子量を持つイオン性高分子が圧着されて形成されたものであることを特徴とする水処理システム。 - 請求項1または請求項2に記載の水処理システムにおいて、
前記第2分離膜に逆浸透膜を用いたことを特徴とする水処理システム。 - 請求項3に記載の水処理システムにおいて、
前記第2分離膜に用いる逆浸透膜を、複数段で用いたことを特徴とする水処理システム。 - 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の水処理システムにおいて、
前記2段目膜分離装置の後段に、前記第2透過水中のイオン成分を除去して第3透過水を得る電気再生式脱塩装置をさらに備えたことを特徴とする水処理システム。 - 原水を脱塩機能を有する第1分離膜で処理して第1透過水を得る1段目膜分離工程と、前記第1透過水を脱塩機能を有する第2分離膜で処理して第2透過水を得る2段目膜分離工程とを備える水処理方法であって、
前記第1分離膜は、ろ過孔を有する基材と、この基材の原水側面に設けられ、親水性で且つ荷電を有する透水性分離活性層とを備え、
前記基材には酸化剤耐性を有するものを使用し、
前記1段目膜分離工程の前段に配置され、酸化剤を添加する酸化剤添加工程と、
前記1段目膜分離工程と前記2段目膜分離工程との間に配置され、前記第1透過水中に残っている前記酸化剤を除去する酸化剤除去工程とを備えたことを特徴とする水処理方法。 - 請求項6に記載の水処理方法において、
前記分離活性層は、前記基材の原水側面に前記基材の分画分子量よりも大きい平均分子量を持つイオン性高分子が圧着されて形成されたものであることを特徴とする水処理方法。 - 請求項6または請求項7に記載の水処理方法において、
前記第2分離膜に逆浸透膜を用いたことを特徴とする水処理方法。 - 請求項8に記載の水処理方法において、
前記第2分離膜に用いる逆浸透膜を、複数段で用いたことを特徴とする水処理方法。 - 請求項6〜請求項9のいずれか1項に記載の水処理方法において、
前記2段目膜分離工程の後段に、前記第2透過水中のイオン成分を電気再生式脱塩装置を用いて除去する電気式脱塩工程をさらに備えたことを特徴とする水処理方法。
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