JP5192959B2 - 前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械 - Google Patents

前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械 Download PDF

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Description

本発明は、掘削機などの上部フレームに取り付けられるツールボックスのドアを容易に開閉することができ、且つ、オペレータがエンジンルームに上る場合に用いられるハンドレールなどの補助構造物を不要とすることから、コスト削減を図ることができるようにした前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械に係る。
さらに詳細には、ボタンへの押圧を通じてツールボックスのドアを簡単に開閉することができ、且つ、ツールボックスドアの形状が設計自在であるから、収納スペースを充分に確保することができるようにした前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械に係る。
図1に示したように、無限軌道式掘削機は、
下部走行体1と、
下部走行体1の上に旋回可能に搭載される上部フレーム2と、
上部フレーム2の前方及び後方に装着される運転室3及びエンジンルーム4と、
上部フレーム2に取り付けられるブーム5、アーム6及びバケット7と、これらをそれぞれ駆動させる油圧シリンダ8、9、10を含める作業装置11と、
上部フレーム2の後方に装着され、作業時、建設機械の均衡を維持することができるようにするカウンターウェイト12とを含める。
図1に示したように、従来技術による建設機械用ツールボックスは、
ツールボックスドア13が上部フレーム2に前方から後方に開放されるように装着され、オペレータがツールボックスドア13を踏み台にして安全に乗降することができるようにハンドレール16及び滑り止め部17が設けられる。
図中、説明されていない図面符号14は、走行時又は作業時、ツールボックスドア13の遊動及び振動を防止することができるようにツールボックス胴体15にツールボックスドア13を着脱可能に取り付けるためのキャッチ(catch)である。
従来技術のツールボックス構造では、エンジンルーム4内に装着の部品等の性能を点検したい場合、当該部品を修理又は交換するためにはオペレータがツールボックスのドアを必ず踏み台とし、エンジンルームに上るようになっていた。この際、ハンドレール16、滑り止め部17のような別の安全用補助構造物の利用を必要とするので、高コストを招来するおそれがあった。
また、エンジンルーム4に上る場合、ツールボックスドア13が移動通路として用いられるので、オペレータが踏み台にしているツールボックスドア13の上面は平らになっており、ツールボックスの断面は階段形状をなすように形成される。これにより、ツールボックスドア13を上部フレーム2に装着するに際し、大きさ及び形状に構造的な制約を受けることになる。
さらに、ツールボックスドア13が前方から後方に向けて開放(ツールボックスドア13が建設機械の下から上に向けて開放される)されるので、ツールボックスドア13を上部フレーム2に装着するに当たり、構造的な制約を受けるという問題があった。
また、キャッチ14のロックを解除すると、運転者の意思に反してツールボックスドア13が随時且つ簡単に開放されることができるので、損傷を受けられる問題があった。
本発明の実施例は、上部フレームに装着されているツールボックスドアをボタン及びガスばねを介して開閉し、且つ、ツールボックスドアの形状を自由に設計変更することができるので、収納空間を充分確保することができ、オペレータに利便性を提供するようにした前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械に係る。
また、本発明の実施例は、オペレータがエンジンルームに上る場合、ツールボックスドアを踏まずに乗降できるので、損傷及び変形を防止することができ、且つ、ハンドレール及び滑り止め部などの補助構造物が不要となるので、コスト削減が図れる前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械に係る。
本発明の実施例による、前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械は、
下部走行体と、
下部走行体上に旋回可能に搭載される上部フレームと、
上部フレームの前・後方に装着される運転室及びエンジンルームと、
上部フレームに取り付けられるブーム、アーム及びバケットと、これらをそれぞれ駆動させる油圧シリンダを含める作業装置と、
上部フレームの後方に装着され、作業時、建設機械の均衡を維持するためのカウンターウェイトと、
建設機械の後方から前方に向けて開放されるように上部フレームに装着され、収納空間を形成するツールボックスドアと、
ツールボックスドアの外側面に装着のボタンを押圧すると、ツールボックスドアを開放させるガスばねとを含める。
望ましい実施例によれば、前述したガスばねによりツールボックスドアを開放時、ツールボックスドアの突然の開放を防止するダンピング用弾性部材をさらに含める。
前述したガスばね及びダンピング用弾性部材を外部衝撃から保護することができるように、上部フレームに装着の保護具をさらに含める。
前述したツールボックスドアの開放時、エンジンルームに上るように上部フレームに形成される乗降用ステップをさらに含める。
前述した乗降用ステップの一側に形成される乗降用手掛かりをさらに含める。
前述した乗降用ステップの上面から突出し、乗降時に足が滑られることを防止するエンボス部をさらに含める。
前述したエンボス部に貫通孔が形成される。
前述したように、本発明の実施例による前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械は、次のような効果を奏する。
掘削機の上部フレームに装着されるツールボックスをボタン及びガスばねを介して開閉し、且つ、ツールボックスドアの形状を自由に設計・変更することが可能であることから、収納空間の拡張が図れる。また、拡張された収納空間を有用に活用でき、オペレータに利便性を提供することが可能となる。
また、オペレータがエンジンルームに上る場合、ツールボックスドアを直接踏まずに上ることができるので、損傷及び変形を防止し、使用寿命を延長することができると共に、ハンドレール及び滑り止め部などの安全用補助構造物を不要とするので、コスト削減にもつながる。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて説明するが、これは本発明に属する技術分野において通常の知識を有する者が発明を容易に実施し得る程度に詳細に説明するためのものであって、これにより本発明の技術的思想及び範疇が限定されることを意味するのではない。
図2ないし図4に示したように、本発明の実施例による前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械は、
下部走行体1と、
下部走行体1の上に旋回可能に搭載される上部フレーム2と、
上部フレーム2の前・後方に装着される運転室3及びエンジンルーム4と、
上部フレーム2に回動可能に取り付けられるブーム5、アーム6及びバケット7と、これらをそれぞれ駆動させる油圧シリンダ8、9、10を含める作業装置11と、
上部フレーム2の後方に装着され、作業時、建設機械の均衡を維持するカウンターウェイト12と、
建設機械の後方から前方に向けて開放されるように上部フレーム2に装着され、収納空間18を形成するツールボックスドア13と、
ツールボックスドア13の外側面に装着されたボタン19を押圧すると、ツールボックスドア13を開放させるガスばね20とを含める。
前述したガスばね20によりツールボックスドア13を開放する場合、ツールボックスドア13の突然の開放を防止するダンピング用弾性部材21(一例で、引張コイルばねが用いられる)を含める。
前述したガスばね20及びダンピング用弾性部材21を外部衝撃から保護することができるように上部フレームに装着される保護具及び補助手掛かり22を含める。
前述したツールボックスドア13の開放時、エンジンルーム4に上ることができるように上部フレーム2に形成される乗降用ステップ23を含める。
前述した乗降用ステップ23の上面から突出し、乗降時に足が滑られることを防止するエンボス部24を含む。
前述したエンボス部24に貫通孔25が形成される。
前述した乗降用ステップ23の一側(又は作動油タンクの側面に取り付けられる)に形成される乗降用手掛かり26を含める。
この際、前述した下部走行体1、上部フレーム2、エンジンルーム4及び作業装置11などを含める構成は、図1に示したものと実質的に同一に適用されるので、これら構成についての詳細な説明は省略し、同じ構成要素には同じ図面符号を付する。
以下で、本発明の実施例による前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械の使用例を添付図面に基づいて説明する。
図4に示したように、エンジンルーム4内に設けられる油圧ポンプなどの性能を確認したり、当該部品を修理又は交換するためにエンジンルーム4の上部に上る場合、ツールボックスドア13の外側面に設けられたボタン19を押圧時、ガスばね20が伸張駆動するので、ツールボックスドア13は、上部フレーム2に取り付けられたヒンジ部(一例で、蝶番が用いられる)を中心軸として回転し(時計方向に回転する)、建設機械の後方から前方に向けて開放される。
この際、ガスばね20により開放されるツールボックスドア13は、ダンピング用弾性部材21(引張コイルばねが用いられる)の引張力により急激に開放されることが防止される。
したがって、オペレータは、下部走行体1と、上部フレーム2に設けられた乗降用ステップ23との順に足を運び、エンジンルーム4の上部に上ることができる。この際、オペレータは、乗降用ステップ23の一側に設けられた乗降用手掛かり26、保護具及び補助手掛かり22を掴むことにより、安全を確保した状態で上ることができる。
冬や梅雨時にエンジンルーム4に上る場合、乗降用ステップ23の上面から突出したエンボス部24及びエンボス部24の中央に形成された貫通孔25によりオペレータが足を滑らせる危険を防止することができる。
ツールボックスドア13を閉じると、乗降用ステップ23及び乗降用手掛かり26は、ツールボックスドア13の収納空間18に収容されることにより隠蔽される。これにより運転者の意思に反してツールボックスを踏み台にしてエンジンルーム4の上部に上ることを制限することができる。
一方、ガスばね20及びダンピング用弾性部材21の外側に“∩”形状の保護具及び補助手掛かり22が設けられていることによって、外部衝撃から保護することができる。また、下部走行体1に上り、次にエンジンルーム4に上る場合、保護具及び補助手掛かり13を掴むことにより安全に乗降することができる。
前述したツールボックスドア13をガスばね20により建設機械の前方側に開放させることによって、広くなった収納空間18を多く確保することができる。収納空間18により大きいサイズの工具箱などを保管することができ、オペレータにとり利便性を提供することが可能となる。
オペレータがエンジンルーム4の上部に上る場合、ツールボックスドア13を踏まなくても良いので(即ち、ツールボックスドア13が乗降用ステップの機能を果たさない)、ツールボックスドア13の破損及び変形を起こさない。
また、上部フレーム2に装着されるツールボックスドア13の大きさ及び形状を自由に設計・変更することが可能であるので、建設機械の外観を向上することができる。
一方、ボタン19の中央に形成のキー挿入口19aに挿入されるキーを操作し、ツールボックスドア13をロックすることができる。これにより、ボタン19を押圧する場合でも、ガスばね20の伸張駆動を防止することができるので、ツールボックスドア13を開放することができない。
無限軌道式掘削機の斜視図である。 本発明の実施例による前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械の使用状態図である。 図2に図示のツールボックスドアの閉鎖状態を示す概略図である。 図2に図示のツールボックスドアが開放されたことを表す図面である。
符号の説明
2 上部フレーム
4 エンジンルーム
13 ツールボックスドア
18 収納空間
19 ボタン
20 ガスばね
21 ダンピング用弾性部材
22 保護具及び補助手掛かり
23 乗降用ステップ
24 エンボス部
25 貫通孔
26 乗降用手掛かり

Claims (7)

  1. 下部走行体と、
    前記下部走行体上に旋回可能に搭載される上部フレームと、
    前記上部フレームの前・後方に装着される運転室及びエンジンルームと、
    前記上部フレームに取り付けられるブーム、アーム及びバケットと、これらをそれぞれ駆動させる油圧シリンダを含める作業装置と、
    前記上部フレームの後方に装着され、作業時、建設機械の均衡を維持するカウンターウェイトと、
    建設機械の後方から前方に開放されるように上部フレームに装着され、収納空間を形成するツールボックスドアと、
    前記ツールボックスドアの外側面に装着されたボタンを押圧時、ツールボックスドアを開放させるガスばねとを含めることを特徴とする前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械。
  2. 前記ガスばねによりツールボックスドアを開放するに際し、ツールボックスドアの突然の開放を防止するダンピング用弾性部材をさらに含めることを特徴とする請求項1に記載の前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械。
  3. 前記ガスばね及びダンピング用弾性部材を外部衝撃から保護し得るように、上部フレームに装着される保護具及び補助手掛かりをさらに含めることを特徴とする請求項2に記載の前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械。
  4. 前記ツールボックスドアの開放時、
    エンジンルームに上ることができるように上部フレームに形成される乗降用ステップをさらに含めることを特徴とする請求項3に記載の前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械。
  5. 前記乗降用ステップの一側に形成される乗降用手掛かりをさらに含めることを特徴とする請求項4に記載の前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械。
  6. 前記乗降用ステップの上面から突出し、乗降時に足を滑らせることを防止するエンボス部をさらに含めることを特徴とする請求項5に記載の前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械。
  7. 前記エンボス部に貫通孔を形成することを特徴とする請求項6に記載の前側方向に開放されるツールボックスを有する建設機械。
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