JP2004052360A - 油圧ショベルの工具箱取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】超小旋回機や後方超小旋回機と言われる油圧ショベルにおいて、スペースを有効に利用した工具箱の取付構造を提供することを課題とする。
【解決手段】アタッチメントを構成するブームを俯仰動可能に枢着し、該ブームのフート部側方に燃料タンクを設けた油圧ショベルにおいて、ブームフートピンを着脱できるように燃料タンクに切欠部を設け、該燃料タンクの切欠部に工具箱を着脱可能にし、特に燃料タンクを略L字型又は略コの字型とし、該切欠部に工具箱を載置又は挿間した油圧ショベルの工具箱取付構造を提供する。
【選択図】 図3
【解決手段】アタッチメントを構成するブームを俯仰動可能に枢着し、該ブームのフート部側方に燃料タンクを設けた油圧ショベルにおいて、ブームフートピンを着脱できるように燃料タンクに切欠部を設け、該燃料タンクの切欠部に工具箱を着脱可能にし、特に燃料タンクを略L字型又は略コの字型とし、該切欠部に工具箱を載置又は挿間した油圧ショベルの工具箱取付構造を提供する。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は油圧ショベルの工具箱取付構造に関するものであり、特に、ブームフート部側方に燃料タンクを配置し、ブームフートピンの着脱ができるように燃料タンクを変形させた油圧ショベルの工具箱取付構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来の油圧ショベルにおいては、上部旋回体の前部に俯仰動可能に枢着したブームの一側にオペレータキャブが設けられ、他側にはブームフートピンを着脱できるように該ブームフートピン着脱部より高さが低い油圧機器が配置され、燃料タンク等の高さがあるものは該ブームフートピンの位置をずらして設置されていた。しかし、油圧ショベルの小型化に伴い、スペースを有効に利用する必要が生じ、ブームフート部側方に高さのある燃料タンクを配置する一方、ブームフートピンの着脱を可能にするために燃料タンクを切り欠き、略L字型にしたり、略コの字型にした燃料タンクを搭載した油圧ショベルが出現してきた。
【0003】
一方、油圧ショベルの工具箱は、上部旋回体に設けられていたが、近年狭隘な都市型土木用油圧ショベルとして超小旋回機や後方超小旋回機と言われる油圧ショベルが市場に供給され、上部旋回体に工具箱を設けるスペースもなくなってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事実に鑑みなされたものであり、超小旋回機や後方超小旋回機と言われる油圧ショベルにおいて、スペースを有効に利用した工具箱の取付構造を提供するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1に記載の発明は、アタッチメントを構成するブームを俯仰動可能に枢着し、該ブームのフート部側方に燃料タンクを設けた油圧ショベルにおいて、ブームフートピンを着脱できるように燃料タンクに切欠部を設け、該燃料タンクの切欠部に工具箱を着脱可能に装着した油圧ショベルの工具箱取付構造を提供するものである。
【0006】
そして、請求項2記載の発明は、切欠部を燃料タンクのコーナ部に設け、該燃料タンクを略L字型とし、該切欠部に工具箱を載置した油圧ショベルの工具箱取付構造であり、請求項3記載の発明は、切欠部を燃料タンクの一側部中央に設け、該燃料タンクを略コの字型とし、該切欠部に工具箱を挿間した油圧ショベルの工具箱取付構造を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図1乃至図5に基づいて説明する。
図1は本発明を採用した油圧ショベル全体側面図、図2は本発明を採用した工具箱取付部詳細斜視図、図3は本発明に係る実施形態の工具箱取付状態を示す斜視図、図4は本発明を採用した他の工具箱取付部詳細斜視図、図5は本発明に係る他の実施形態の工具箱取付状態を示す斜視図である。
【0008】
図1において、1は下部走行体で、該下部走行体1の上には上部旋回体2が旋回可能に装架され、該上部旋回体2の前部中央にはアタッチメント3を構成するブーム4が俯仰動可能に枢着されている。そして、該ブーム4の一側にはオペレータキャブ5が載置され、他側には油圧機器及び燃料タンクを保護するハウスカバー6が設けられている。
【0009】
図2において、ブーム4は上部旋回体2の旋回フレーム7にブームフートピン8により支承され、該ブームフートピン8の側方には該ブームフートピン8の着脱ができるようにコーナ部を切り欠いた略L字型の燃料タンク9が上部旋回体2の上に載置されている。そして、図3に示すように略L字型燃料タンク9の切欠部に工具箱10が着脱可能に設けられている。
【0010】
図4は、図2及び図3に示すコーナー部を切り欠いた略L字型燃料タンク9の代わりに、一側部中央を切り欠いた略コの字型の燃料タンク11を上部旋回体2の上に載置したもので、図5に示すように略コの字型燃料タンク11の切り欠き部に工具箱12が着脱可能に挿間されている。12aは工具箱12の出し入れを容易にする取っ手である。
【0011】
次に、本発明の作用を説明する。
油圧ショベルの組立順序を図2及び図4に基づいて説明すると、ブーム4を取り付ける前に略L字型燃料タンク9又は略コの字型燃料タンク11が上部旋回体2に取り付けられる。ハウスカバー6及び工具箱10又は12を除く上部旋回体2への装着部品の大部分の取り付けが完了した時点でブーム4を旋回フレーム7にブームフートピン8により取り付ける。その際、略L字型燃料タンク9又は略コの字型燃料タンク11の切欠部を利用してブームフートピン8を挿入するため燃料タンク9又は11が邪魔になることはない。その後、略L字型燃料タンク9の場合は、図3に示すように工具箱10を略L字型燃料タンク9の切欠部に載置し、また、略コの字型燃料タンク11の場合は、図5に示すように工具箱12を略コの字型燃料タンク11の切欠部に挿間すれば、普段使用しない空間に工具箱10又は12を置くことができる。
【0012】
次に、ブーム4を旋回フレーム7から取り外す場合は、工具箱10を燃料タンク9から上に持ち上げて取り外すか又は工具箱12を取っ手12aを引いて燃料タンク11から取り外せば、ブームフートピン8を抜くことができ、ブーム4を旋回フレーム7から取り外すことが可能になる。
【0013】
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0014】
【発明の効果】
本発明は上記一実施の形態に詳述したように、普段使用しないブームフートピン脱着用空間を燃料タンクの切欠部として設け、該切欠部に工具箱を着脱可能に設けたので、スペースを有効に利用でき、特に超小旋回機のようなスペースをとることができない油圧ショベルには効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した油圧ショベル全体側面図。
【図2】本発明を採用した工具箱取付部詳細斜視図。
【図3】本発明に係る実施形態の工具箱取付状態を示す斜視図。
【図4】本発明を採用した他の工具箱取付部詳細斜視図。
【図5】本発明に係る他の実施形態の工具箱取付状態を示す斜視図。
【符号の説明】
2 上部旋回体
4 ブーム
7 旋回フレーム
8 ブームフートピン
9 燃料タンク
10 工具箱
11 燃料タンク
12 工具箱
【発明の属する技術分野】
本発明は油圧ショベルの工具箱取付構造に関するものであり、特に、ブームフート部側方に燃料タンクを配置し、ブームフートピンの着脱ができるように燃料タンクを変形させた油圧ショベルの工具箱取付構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来の油圧ショベルにおいては、上部旋回体の前部に俯仰動可能に枢着したブームの一側にオペレータキャブが設けられ、他側にはブームフートピンを着脱できるように該ブームフートピン着脱部より高さが低い油圧機器が配置され、燃料タンク等の高さがあるものは該ブームフートピンの位置をずらして設置されていた。しかし、油圧ショベルの小型化に伴い、スペースを有効に利用する必要が生じ、ブームフート部側方に高さのある燃料タンクを配置する一方、ブームフートピンの着脱を可能にするために燃料タンクを切り欠き、略L字型にしたり、略コの字型にした燃料タンクを搭載した油圧ショベルが出現してきた。
【0003】
一方、油圧ショベルの工具箱は、上部旋回体に設けられていたが、近年狭隘な都市型土木用油圧ショベルとして超小旋回機や後方超小旋回機と言われる油圧ショベルが市場に供給され、上部旋回体に工具箱を設けるスペースもなくなってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事実に鑑みなされたものであり、超小旋回機や後方超小旋回機と言われる油圧ショベルにおいて、スペースを有効に利用した工具箱の取付構造を提供するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1に記載の発明は、アタッチメントを構成するブームを俯仰動可能に枢着し、該ブームのフート部側方に燃料タンクを設けた油圧ショベルにおいて、ブームフートピンを着脱できるように燃料タンクに切欠部を設け、該燃料タンクの切欠部に工具箱を着脱可能に装着した油圧ショベルの工具箱取付構造を提供するものである。
【0006】
そして、請求項2記載の発明は、切欠部を燃料タンクのコーナ部に設け、該燃料タンクを略L字型とし、該切欠部に工具箱を載置した油圧ショベルの工具箱取付構造であり、請求項3記載の発明は、切欠部を燃料タンクの一側部中央に設け、該燃料タンクを略コの字型とし、該切欠部に工具箱を挿間した油圧ショベルの工具箱取付構造を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図1乃至図5に基づいて説明する。
図1は本発明を採用した油圧ショベル全体側面図、図2は本発明を採用した工具箱取付部詳細斜視図、図3は本発明に係る実施形態の工具箱取付状態を示す斜視図、図4は本発明を採用した他の工具箱取付部詳細斜視図、図5は本発明に係る他の実施形態の工具箱取付状態を示す斜視図である。
【0008】
図1において、1は下部走行体で、該下部走行体1の上には上部旋回体2が旋回可能に装架され、該上部旋回体2の前部中央にはアタッチメント3を構成するブーム4が俯仰動可能に枢着されている。そして、該ブーム4の一側にはオペレータキャブ5が載置され、他側には油圧機器及び燃料タンクを保護するハウスカバー6が設けられている。
【0009】
図2において、ブーム4は上部旋回体2の旋回フレーム7にブームフートピン8により支承され、該ブームフートピン8の側方には該ブームフートピン8の着脱ができるようにコーナ部を切り欠いた略L字型の燃料タンク9が上部旋回体2の上に載置されている。そして、図3に示すように略L字型燃料タンク9の切欠部に工具箱10が着脱可能に設けられている。
【0010】
図4は、図2及び図3に示すコーナー部を切り欠いた略L字型燃料タンク9の代わりに、一側部中央を切り欠いた略コの字型の燃料タンク11を上部旋回体2の上に載置したもので、図5に示すように略コの字型燃料タンク11の切り欠き部に工具箱12が着脱可能に挿間されている。12aは工具箱12の出し入れを容易にする取っ手である。
【0011】
次に、本発明の作用を説明する。
油圧ショベルの組立順序を図2及び図4に基づいて説明すると、ブーム4を取り付ける前に略L字型燃料タンク9又は略コの字型燃料タンク11が上部旋回体2に取り付けられる。ハウスカバー6及び工具箱10又は12を除く上部旋回体2への装着部品の大部分の取り付けが完了した時点でブーム4を旋回フレーム7にブームフートピン8により取り付ける。その際、略L字型燃料タンク9又は略コの字型燃料タンク11の切欠部を利用してブームフートピン8を挿入するため燃料タンク9又は11が邪魔になることはない。その後、略L字型燃料タンク9の場合は、図3に示すように工具箱10を略L字型燃料タンク9の切欠部に載置し、また、略コの字型燃料タンク11の場合は、図5に示すように工具箱12を略コの字型燃料タンク11の切欠部に挿間すれば、普段使用しない空間に工具箱10又は12を置くことができる。
【0012】
次に、ブーム4を旋回フレーム7から取り外す場合は、工具箱10を燃料タンク9から上に持ち上げて取り外すか又は工具箱12を取っ手12aを引いて燃料タンク11から取り外せば、ブームフートピン8を抜くことができ、ブーム4を旋回フレーム7から取り外すことが可能になる。
【0013】
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0014】
【発明の効果】
本発明は上記一実施の形態に詳述したように、普段使用しないブームフートピン脱着用空間を燃料タンクの切欠部として設け、該切欠部に工具箱を着脱可能に設けたので、スペースを有効に利用でき、特に超小旋回機のようなスペースをとることができない油圧ショベルには効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した油圧ショベル全体側面図。
【図2】本発明を採用した工具箱取付部詳細斜視図。
【図3】本発明に係る実施形態の工具箱取付状態を示す斜視図。
【図4】本発明を採用した他の工具箱取付部詳細斜視図。
【図5】本発明に係る他の実施形態の工具箱取付状態を示す斜視図。
【符号の説明】
2 上部旋回体
4 ブーム
7 旋回フレーム
8 ブームフートピン
9 燃料タンク
10 工具箱
11 燃料タンク
12 工具箱
Claims (3)
- アタッチメントを構成するブームを俯仰動可能に枢着し、該ブームのフート部側方に燃料タンクを設けた油圧ショベルにおいて、ブームフートピンを着脱できるように前記燃料タンクに切欠部を設け、該燃料タンクの切欠部に工具箱を着脱可能に装着したことを特徴とする油圧ショベルの工具箱取付構造。
- 前記切欠部を燃料タンクのコーナ部に設け、該燃料タンクを略L字型とし、該切欠部に前記工具箱を載置したことを特徴とする請求項1記載の油圧ショベルの工具箱取付構造。
- 前記切欠部を燃料タンクの一側部中央に設け、該燃料タンクを略コの字型とし、該切欠部に前記工具箱を挿間したことを特徴とする請求項1記載の油圧ショベルの工具箱取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002211080A JP2004052360A (ja) | 2002-07-19 | 2002-07-19 | 油圧ショベルの工具箱取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002211080A JP2004052360A (ja) | 2002-07-19 | 2002-07-19 | 油圧ショベルの工具箱取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004052360A true JP2004052360A (ja) | 2004-02-19 |
Family
ID=31934412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002211080A Pending JP2004052360A (ja) | 2002-07-19 | 2002-07-19 | 油圧ショベルの工具箱取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004052360A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006193913A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 旋回式建設機械 |
JP2009162000A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP2009270266A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Caterpillar Japan Ltd | 作業機械 |
JP2014224365A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 住友建機株式会社 | 建設機械 |
EP2045399A3 (en) * | 2007-10-02 | 2017-03-01 | Volvo Construction Equipment Holding Sweden AB | Heavy equipment having tool box opening in forward direction of the equipment |
EP3284868A4 (en) * | 2015-04-17 | 2018-12-26 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
-
2002
- 2002-07-19 JP JP2002211080A patent/JP2004052360A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006193913A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 旋回式建設機械 |
JP4555095B2 (ja) * | 2005-01-11 | 2010-09-29 | 日立建機株式会社 | 旋回式建設機械 |
EP2045399A3 (en) * | 2007-10-02 | 2017-03-01 | Volvo Construction Equipment Holding Sweden AB | Heavy equipment having tool box opening in forward direction of the equipment |
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EP3284868A4 (en) * | 2015-04-17 | 2018-12-26 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
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