JP2006342664A - 掘削兼用整地・整形用バケット - Google Patents

掘削兼用整地・整形用バケット Download PDF

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Abstract

【課題】構造が簡単でありながら、整地・整形作業時における整地・整形用底板の変形を防ぎ、もって施工品質に優れる、掘削兼用整地・整形用バケットを提供する。
【解決手段】バケット用底板11の前端板12に沿って所定間隔をおいて固定した複数のアダプタ17に掘削用のツース部材18を着脱可能に装着し、アダプタ17は、前端板12の上面12aに当接する上部17aと、前端板12の前面12bに当接し、ツース部材18を着脱可能に外装する凸部19を前面に備える前部17bとから構成する。前部17bはバケット用底板11および前端板12の両下面より下方に突出せず、整地・整形用底板21を、同バケット用底板11および前端板12の両下面に対し隙間を形成せずに取付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、油圧ショベル等の土木建設機械に取付けて使用するバケットであって、掘削作業と整地・整形作業を一台で兼用できる掘削兼用整地・整形用バケットに関するものである。
従来より、油圧ショベル等の土木建設機械に取付けて使用するバケットには、土砂や砕石の掘削抵抗を減少させて掘削作業を容易にするため、その先端部に複数のツース部材や左右一対のサイドエッジ部材が取付けられている。前記ツース部材は、通常、バケットの前端部に固定したアダプタに対し着脱可能に取付けられ(例えば、特許文献1参照)、ツース部材の使用による磨耗や破損等に応じて適宜新しいツース部材と取替えすることができる。
特開2006−45769号公報
しかし、前記特許文献1に記載されたバケットは、掘削用のツース部材を装着する前記アダプタが、バケット底板の前縁部に対し、前方から前縁部の上面および下面を挟むようにして取付けられ、溶接されている(特許文献1の図2参照)。このため、前記バケットのバケット底板に対し整地・整形用底板を後付けして、整地・整形作業(地面の整地、締め固め、法面の切り取り、整形、締め固め等)ができるように改造しようとすると、図8の断面図に示すように、バケット1のバケット底板2の前縁板3に固着したアダプタ4の下部4aがバケット底板2の下面から下方に突出する関係で、アダプタ4の下部4aを覆うように取付けた整地・整形用底板5と、その上側のバケット底板2との間に隙間Sが形成される。符号6はアダプタ4にピン8により装着する掘削用のツース部材である。前記隙間Sの存在により次のような問題が生じる。
すなわち、前記バケット1を前方から見ると、図9の正面図に示すように、隣り合うアダプタ4、4(図9の正面図ではツース部材6のみ前方から見える)に前記前端板3と整地・整形用底板5との上下間の隙間Sによる開口部7が形成されてしまい、雨天時の掘削作業等において、水分を含む泥土がバケットの前記開口部7から隙間Sに取り込まれることになり、バケット1が重くなるだけでなく、内部から生じる錆等によりバケット1の耐久性が低下する。また、整地・整形用底板5で地面や法面を叩いて締め固め作業をすると、前記隙間Sがあるために、整地・整形用底板5が変形し、仕上げ品質が非常に悪くなる。このような問題に対処するため、バケット1の前面開口部7に閉塞板を取付けたり、前記隙間Sに補強部材を入れたりすると、バケット1の重量の増加や、製作コストのアップ等の新たな問題が生じる。
本発明は、以上述べた従来のバケットの問題点を解決しようとするもので、構造が簡単でありながら、整地・整形作業時における整地・整形用底板の変形を防ぎ、もって施工品質に優れる、掘削兼用整地・整形用バケットを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係る請求項1の掘削兼用整地・整形用バケットは、バケット用底板の前端板に沿って所定間隔をおいて固定した複数のアダプタに掘削用のツース部材を着脱可能に装着し、前記アダプタは、前記前端板の上面に当接する上部と、前記前端板の前面に当接し、前記ツース部材を着脱可能に外装する凸部を前面に備える前部とから構成し、当該アダプタの前記前部は前記バケット用底板および前端板の両下面より下方に突出せず、整地・整形用底板を、前記バケット用底板および前端板の両下面に対し隙間を形成せずに取付けたことを特徴とする。
請求項1の掘削兼用整地・整形用バケットによると、ツース部材を装着する複数のアダプタの各形状を、前記バケット用底板および前端板の両下面より下方に突出しない形状とし、整地・整形用底板を、前記バケット用底板および前端板の両下面に対し隙間を形成せずに取付ける構造としたから、構造が極めて簡単でありながら、整地・整形用底板の強度を十分なものとすることができる。これにより、整地・整形作業時の締め固め作業において、整地・整形用底板が土圧を受けて変形することがなく、もって整地・整形用底板の変形(凹凸変形)による施工面の凹凸がなくなり、施工品質が向上する。
また、整地・整形用底板とバケット底板との間に隙間が形成されないから、土砂がバケットの内部に取り込まれる心配がなくなり、バケットの重量増加や耐久性低下といった問題もない。さらに、それを避けるための前面閉塞板や補強材の取り付けも不要となる。
本発明に係る請求項2の掘削兼用整地・整形用バケットは、前記ツース部材を前記凸部に装着した状態で、ツース部材を前記整地・整形用底板の下面よりも上方に位置させることを特徴とする。整地・整形用底板による法面の切り取り、整形作業時にツース部材による法面との干渉を避けることができ、施工品質が向上する。
本発明に係る請求項3の掘削兼用整地・整形用バケットは、前記整地・整形用底板の前縁部が前記バケット用底板側の前端板よりも前方に突出し、前記アダプタを、前記前端板の上面から前記整地・整形用底板の前端部の上面にかけて腰掛け状態となるように固着したことを特徴とする。アダプタの上部を前端板の上面に当接するとともに、アダプタの前部を前端板の前面および整地・整形用底板の前縁部上面に当接させて腰掛け状態とし、同アダプタを安定状態として溶接等により前記前端板に固着することができる。
本発明に係る請求項4の掘削兼用整地・整形用バケットは、前記各アダプタの各凸部からツース部材を取外して、各凸部に外装される複数の外装部を備える平歯板を装着可能としたことを特徴とする。同バケットに平歯板を装備できるようにして、平歯板による山の切土作業や地面の土均し作業等に対しても、1台のバケットで対応することができ、適用範囲の広いバケットを実現することができる。
本発明に係る請求項5記載の掘削兼用整地・整形用バケットは、前記平歯板の下面と前記整地・整形用底板の下面との間に段差を形成せずフラット面に形成したことを特徴とする。前記平歯板の下面と前記整地・整形用底板の下面との間に段差を形成せずフラット面とすることで、平歯板による施工品質をより向上させることができる。
以上説明したように、本発明に係る掘削兼用整地・整形用バケットは、アダプタの形状を、バケット底板の前端板の上面に当接する上部と、前記前端板の前面に当接する前部とから構成し、当該前部は前記前端板の下面より下方に突出しない形状として、整地・整形用底板を、バケット用底板および前端板の両下面に対し隙間を形成せずに取付ける構成としたから、構造が簡単でありながら、整地・整形用底板の強度を上げて、これにより整地・整形作業における整地・整形用底板の変形を防止して、施工品質の向上が図れるという優れた効果を奏する。
また、簡単な構造で実現することができるから、バケットの製作コストの削減が図れるという効果を奏する。
次に本発明に係る掘削兼用整地・整形用バケットの最良の実施形態を、図面を参照して説明する。図1は掘削兼用整地・整形用バケットを示す斜視図、図2は同バケットの正面図、図3は図1のA−A線断面図である。図1において、符号10は掘削兼用整地・整形用バケット(以下、「バケット」と省略する)を示す。
バケット10は、その背面部からフラットな底面部にかけて途中が湾曲形成されたバケット底板11の前端にバケット底板11の全幅に延びる前端板12を、左右両側に側板13、13をそれぞれ固着し、各側板13、13の前端および前端板12の上面に跨るサイドエッジ部材14、14を固着した構成とされている。符号13aはサイドプロテクターを示している。また、バケット底板11の背面部から天部にかけてブラケット取付部11aが形成され、このブラケット取付部11aに対し、バケット10を油圧ショベル等のアームに取付けるためのボス15付きのブラケット16が固着されている。
前記バケット底板11の前端板12には、等間隔に複数のアダプタ17・・・が溶接等により固着されている。各アダプタ17は、掘削用のツース部材18を装着するためのもので、従来の上下に挟み込むタイプの形状とは異なり、図4に示すように、前端板12の上面12aに当接される上部17aと、前端板12の前面12bに当接される前部17bとからのみ構成されている。この前部17bは、前端板12の下面より下方に突出しておらず、したがって、後述する整地・整形用底板21を、前端板12の下面およびバケット底板11の下面に対し、隙間を形成することなく直接固着することが可能である。そして、前部17bの前面にはツース部材18を着脱可能に外装するための凸部19が突設されている。
ツース部材18は、バケット10で地面を掘削作業する際の掘削用爪であり、図4に示すように、各アダプタ17の前面の凸部19にツース部材18を外装した状態で、ツース部材18の横孔18aおよび凸部19の横孔19aに対し横ピン20を挿通することにより、アダプタ17に抜け止め状態に取付けられている。符号18bは、凸部19に対応するツース部材18側の凹部を示す。図示例は、横ピンの例で、0.4〜0.7mの石を掘削する場合に適用される。
図3に示すように、前記バケット底板11および前端板12の両下面は段差がなくフラット面とされており、同バケット底板11および前端板12の両下面全体にわたり、隙間を形成することなく、整地・整形用底板21が溶接等により一体に取付けられている。この整地・整形用底板21は、地面の整地作業(土の均しや締め固め等)や法面の造成整形作業(斜面の切り取り整形、締め固め等)に用いるもので、バケット底板11等の下面に隙間を形成することなく一体に取付けることで、簡単な構造でありながら、整地、整形作業における強度を十分なものとしたものである。
そして、整地・整形用底板21の前端部は、前記前端板12の前面より前方に突出しており、これにより前記アダプタ17の前部17bの下面が同整地・整形用底板21の前端部の上面に当接し、その結果、アダプタ17が前端板12から整地・整形用底板21の前端部にかけて腰掛け状態で安定的に設置されている。また、前記整地・整形用底板21は、ツース部材18がアダプタ17に取付けられた状態では、ツース部材18の下面が整地・整形用底板21の下面より上方に位置しており、ツース部材18が整地・整形用底板21による上記の整地作業の邪魔にならない。
前記構成のバケット10は、図5に示す油圧ショベル(バックホウ)30のアーム31の先端に取付けられ、操作される。油圧ショベル30は、クローラ走行装置32の上部に旋回フレーム33を載置し、旋回フレーム33の前部に上下方向に倒立可能に主ブーム34を設け、この主ブーム34の先端に前記アーム31が取付けられる。符号35は主ブーム用油圧シリンダ、符号36はアーム用油圧シリンダ、符号37はバケット用油圧シリンダである。
バケット10を操作して地面を掘削するには、バケット10の前端から突出する複数のツース部材18で、地面を掘削し、掘削した土砂等をバケット10内に収容して排土、寄せ集めをする。掘削する地面に石が含まれる場合は、ツース部材18を利用して土砂と石を仕分け可能である。
また、法面上部の油圧ショベル30からバケット10を操作して法面を造成整形するには、図5(a)に示すように、法面を形成する斜面40をバケット10で下から上に削り取り、所定の法勾配に整形した後の法面41を、図5(b)に示すように、バケット10の整地・整形用底板21で叩いて締め固める。整地・整形用底板21の前面エッジ部分21a(図3参照)を用いて斜面40をきれいに削り取ることができ、また、同じく整地・整形用底板21の下面全面を用いて法面41をきれいに締め固めることができる。これにより、法面の施工品質を良好なものとすることができる。特に、整地・整形用底板21はバケット底板11と隙間なく一体に取付けられているので、構造が簡単でありながら、強度が十分にあり、法面41の締め固め時に土圧を受けて変形することがなく、これにより法面の施工品質を良好なものとする。
図6は、バケット10のアダプタ17から各ツース部材18を取り外し、平歯板22を装着した例を示すもので、この平歯板22は、山の切土作業や地面の均し作業時に、ツース部材18と交換して使用するものである。
平歯板22の上面後部にはアダプタ17の各凸部19に外装される装着部23が等間隔で固着されており、各装着部23をアダプタ17の各凸部19に外装した状態で、横ピン20を各横孔に挿通することで、平歯板22をアダプタ17に装着できるようになっている。
図7は、図4と異なり、ツース部材を縦ピンでアダプタに固定する例を示している。図7に示すように、バケット底板11の前端板12には、等間隔に複数のアダプタ24・・・が溶接等により固着される。各アダプタ24は、前端板12の上面12aに当接される上部24aと、前端板12の前面12bに当接される前部24bとからのみ構成され、前部24bは、図4のアダプタ17と同じく、前端板12の下面より下方に突出せず、整地・整形用底板21を、前端板12の下面およびバケット底板11の下面に対し、隙間を形成することなく直接固着可能である。そして、前部24bの前面にはツース部材25を着脱可能に外装するための凸部26が突設されている。
ツース部材25は、各アダプタ24の前面の凸部26にツース部材25を外装した状態で、ツース部材25の縦孔25aおよび凸部26の縦孔26aに対し縦ピン27を挿通することにより、アダプタ24に抜け止め状態に取付けられる。この際、予めラバー部材28を凸部26の縦孔26aの片側に挿入配置しておき、ラバー部材28との接触面が凹凸面27aである縦ピン27を上から圧入して、ラバー部材28を圧縮させる。符号25bは、凸部26に対応するツース部材25側の凹部を示す。図示例の縦ピン27を用いるツース部材25は、0.3m以下の石を掘削する場合に用いられる。
本発明に係る掘削兼用整地・整形用バケットは、地面の掘削、整地、法面の造成、整形の各作業に用いられるバケットとして有効に利用可能である。
本発明の一実施形態を示す掘削兼用整地・整形用バケットの斜視図である。 図1に示すバケットの正面図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 図1に示すバケットに適用されるアダプタにツース部材を装着した状態を示す側面図である。 図1に示すバケットを油圧シャベルのアーム先端に装着して法面の造成整形作業を行なっている状態を示すもので、(a)は斜面をバケットで所定の法面勾配に切取っている状態、(b)はバケットで法面を締め固めている状態を示す図である。 図1に示すバケットのアダプタからツース部材を取外し、平歯板を装着した状態を示す図である。 別のアダプタにツース部材を装着した状態を示す側面図である。 従来の整地・整形用バケットを示す断面図である。 図8に示す従来のバケットの正面図である。
符号の説明
1、10 バケット
2、11 バケット底板
3、12 前縁板
4、17、24 アダプタ
4a アダプタの下部
5、21 整地・整形用底板
6、18、25 ツース部材
7 開口部
8 ピン
11a ブラケット取付部
13 側板
13a サイドプロテクター
14 サイドエッジ部材
15 ボス
16 ブラケット
17a、24a アダプタの上部
17b、24b アダプタの前部
18a、19a 横孔
19、26 凸部
20 横ピン
22 平歯板
23 装着部
27 縦ピン
27a 凹凸面
28 ラバー部材
30 油圧ショベル
31 アーム
32 クローラ走行装置
33 旋回フレーム
34 主ブーム
35、36、37 油圧シリンダ
40 斜面
41 法面
S 隙間

Claims (5)

  1. バケット用底板の前端板に沿って所定間隔をおいて固定された複数のアダプタに掘削用のツース部材が着脱可能に装着され、前記アダプタが、前記前端板の上面に当接される上部と、前記前端板の前面に当接され、前記ツース部材を着脱可能に外装する凸部を前面に備える前部とから構成され、当該アダプタの前記前部は前記バケット用底板および前端板の両下面より下方に突出せず、整地・整形用底板が、前記バケット用底板および前端板の両下面に対し隙間を形成せずに取付けられている、ことを特徴とする掘削兼用整地・整形用バケット。
  2. 前記ツース部材が前記凸部に装着された状態で、ツース部材が前記整地・整形用底板の下面よりも上方に位置する、ことを特徴とする請求項1記載の掘削兼用整地・整形用バケット。
  3. 前記整地・整形用底板の前縁部が前記バケット用底板側の前端板よりも前方に突出し、前記アダプタが、前記前端板の上面から前記整地・整形用底板の前端部の上面にかけて腰掛け状態となるように固着されている、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の掘削兼用整地・整形用バケット。
  4. 前記各アダプタの各凸部からツース部材を取外して、各凸部に外装される複数の外装部を備える平歯板が装着可能とされている、ことを特徴とする請求項1ないし請求項3記載の掘削兼用整地・整形用バケット。
  5. 前記平歯板の下面と前記整地・整形用底板の下面との間に段差が形成されずフラット面が形成されている、ことを特徴とする請求項4記載の掘削兼用整地・整形用バケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010188344A (ja) * 2010-04-05 2010-09-02 Kobelco Eco-Solutions Co Ltd 海水淡水化方法および海水淡水化装置
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