JP5191922B2 - 車両用ヘッドアップディスプレイ - Google Patents
車両用ヘッドアップディスプレイ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5191922B2 JP5191922B2 JP2009026819A JP2009026819A JP5191922B2 JP 5191922 B2 JP5191922 B2 JP 5191922B2 JP 2009026819 A JP2009026819 A JP 2009026819A JP 2009026819 A JP2009026819 A JP 2009026819A JP 5191922 B2 JP5191922 B2 JP 5191922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- vehicle
- transmittance
- driver
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 45
- 229960001716 benzalkonium Drugs 0.000 claims 1
- CYDRXTMLKJDRQH-UHFFFAOYSA-N benzododecinium Chemical compound CCCCCCCCCCCC[N+](C)(C)CC1=CC=CC=C1 CYDRXTMLKJDRQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
まず、構成を説明する。
図1は実施例1のヘッドアップディスプレイのシステム主要構成の説明図である。
実施例1のヘッドアップディスプレイは、HUDユニット1、別体反射板2、インストパネル3に設けた開口部31を主要な構成としている。
HUDユニット1は、図1に示すように、車両の車室側とエンジンルームを仕切る隔壁6より後方で、インストパネル3の前側の内部に設けられている。
HUDユニット1は、表示器11を備えている。表示器11は、画像を表示し、その輝度により表示を表示光として別体反射板2へ投光する。
具体例としてバックライトを備えた液晶表示を挙げておく。
さらに、HUDユニット1の表示器11から別体反射板2への光路を確保するように、インストパネル3の一部には、外部と内部を連通させる開口部31を設ける。
図2は実施例1のヘッドアップディスプレイにおける別体反射板2の説明図である。
実施例1の別体反射板2は、上部の透明部21と下部の不透過部22を備えるようにする。
透明部21は、この部分を通してドライバが前景(車両前方の風景)を充分に視認可能な透過性を持ち、さらに、表示器11の表示光を適度に反射してドライバが視認できる反射率を有するものにする。そして透明部21は、別体反射板2の上部に設けられるようにする。
実施例1では、別体反射板2の不透過部22を、色を黒とし、光の透過率をほぼ0%にし、光の反射率を10%以下にしている。
そして、別体反射板2の構成としては、黒色の板、黒色板の手前に透明板(シート)を設けたもの、透明板の表面に黒メッキを設けたもの、透明板の裏側(車両前方側)に黒塗装(蒸着等)を施したものなどでよい。
HUDユニット1の制御部1aは、車両情報処理部12、上部表示内容処理部13、下部表示内容処理部14、出力データ処理部15を備え、HUDユニット1の表示器11は、VRAM111を備えている。
表示器11は、出力データ処理部15からの表示データをVRAM111で一時的に記憶し、VRAM111に一時的に記憶されたデータに基づいて表示を行う。
上部表示内容処理部13は、入力される情報から、透明部21で表示する内容の選択を行い、予め設定された表示形式に基づいて、どのように表示するかを決定し、そのデータを出力データ処理部15へ出力する。
出力データ処理部15は、上下の表示部分のデータを表示全体に関連付けする処理を行い、画像データを生成して出力する。
[視認性の向上作用]
図4は実施例1のヘッドアップディスプレイにおいて、ドライバが表示と前景を見ている状態を示す説明図である。
実施例1のヘッドアップディスプレイでは、別体反射板2に透明部21と不透過部22が設けられ、車両情報などの状態表示、経路誘導等の運転支援情報、または透明部21に表示されたマークや文字に対する補足やそれに対するドライバのアクション等が不透過部22に重ねて虚像表示される。
不透過部22は例えば黒色等に着色され、表示は不透過部22に対してコントラストの強い表示色で重なる位置に虚像表示されるため、非常に表示の視認性が良好となる。
そして、別体反射板2の透明部21では、不透過部22の表示内容は表示されないことになるので、透明部21を通して見る前景の視認性が良好に確保される。さらに、透明部21と不透過部22の境界線は、許容不可視距離に基づいて設定しているので、透明部21を通して見る前景の十分な確保は、運転に役立つ前景の視認性向上となる。
また、この緊急にドライバに伝達する表示は、ドライバが運転のために透明部21を通して見る前景に重ねて虚像表示することにより、非常に確実にドライバに表示内容を認識させることになる。
図4に示す例では、車両が搭載している車間距離検出システム(図示せず)によって木101を障害物として検知し、木101までの距離が短くなったことにより、ブレーキの作動を促す警告表示103を透明部21に表示している。
実施例1では、別体反射板2における表示エリアを、透過して前景を視認することを重視したエリア(透明部21)と、表示を視認することを重視したエリア(不透過部22)に区分けしている。これにより、ドライバが運転のために見る前景の視認性を良好に確保し、前景よりもドライバが見る頻度の少ない表示を、表示を視認することを重視したエリア(不透過部22)に重ねて虚像表示して表示の視認性を向上させる。
さらに、緊急にドライバに伝達したい表示は、ドライバが運転のためにほぼ常時見ている前景の一部となるエリアに表示することにより、確実に情報をドライバに伝達する。
実施例1の車両用ヘッドアップディスプレイにあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)車両用ヘッドアップディスプレイにおいて、表示光を投光する表示器11と、車両のフロントウインドシールド7と別体に設けられ、表示器11からの表示光をドライバへ向かうよう反射する別体反射板2を備え、別体反射板2は、下部の不透過部22より上部の透明部21の透過率を高くしたため、表示の視認性と前景の視認性を両立させることができる。
構成を説明する。
図5は実施例2のヘッドアップディスプレイにおいて、ドライバが表示と前景を見ている状態を示す説明図である。
実施例2では、別体反射板2が、上部の半透明部23と下部の不透過部22で構成されるようにする。
半透明部23は、透明状態よりやや透過率を低くしたもので、且つ前景を十分に視認可能な透過率にしたものである。
その他構成は実施例1と同様であるので説明を省略する。
実施例2では、ドライバは半透明な半透明部23を通して、車両前方の一部を見ることになる。半透明にしていることにより、半透明部23に重ねて虚像表示される警告等の表示は、表示背景とのコントラストが強くなり、より表示の視認性が向上する。また、外光が強い場合にも半透明な表示の背景となるため、表示の視認性が確保される。
(3)´上記(1)または(2)において、別体反射板2は、透過率の高い半透明な上部の半透明部23と、透過率の低い下部の不透過部22の2つの領域で形成し、車両で前方の下方が不可視となる範囲に基づいて上部の半透明部23と下部の不透過部22の境界が設定されているため、透過率を低くし、表示光とのコントラストを高めて表示の視認性を向上させることが、ドライバの車両前方視界に影響しないようにできる。また、外光が強い場合に表示の視認性を確保することが向上できる。
その他作用効果は実施例1と同様であるので説明を省略する。
構成を説明する。
図6は実施例3のヘッドアップディスプレイにおいて、ドライバが表示と前景を見ている状態を示す説明図である。
実施例3では、別体反射板2が、上部のグラデーション部24と下部の不透過部22で構成されるようにする。
グラデーション部24は、不透過部22との境界となる下端部分から、上端部分に向かって徐々に透過率が高くなるようにグラデーションさせた構成にしたものである。
その他構成は実施例1と同様であるので説明を省略する。
実施例3では、ドライバは透過率が上下で変化しているグラデーション部24を通して、車両前方の一部を見ることになる。グラデーション部24においては、その下部では、警告等の表示とのコントラストが強められ、表示をより確実にドライバに認識させるが、その上部では通して見られる車両前景の視認性を強くしている。これによって、透明状態よりも警告等の表示をさらに確実にドライバに認識させつつ、車両前景の視認性への影響を抑制する。
さらに、グラデーション部24の下方で透過率を低くすることは、別体反射板2の不透過部22との境界がドライバに目立つことを抑制することになる。このことは、ヘッドアップディスプレイのドライバの評価に寄与することになる。
(3)´上記(1)または(2)において、別体反射板2は、下方から上方へ行くに従って透過率が高くなるようグラデーションさせた上部のグラデーション部24と、透過率の低い下部の不透過部22の2つの領域で形成し、車両で前方の下方が不可視となる範囲に基づいて上部のグラデーション部24と下部の不透過部22の境界が設定されているため、透過率を低くし、表示光とのコントラストを高めて表示の視認性を向上させることが、ドライバの車両前方視界に影響しないようにできる。また、外光が強い場合に表示の視認性を確保することが向上できる。また、上部と下部との境界をドライバに目立たないようにすることができる。
その他作用効果は実施例1と同様であるので説明を省略する。
構成を説明する。
図7は実施例4のヘッドアップディスプレイにおいて、ドライバが表示と前景を見ている状態を示す説明図である。
実施例4では、別体反射板2が、上部の半透明部25と下部のグラデーション部26で構成されるようにする。
上部の半透明部25は、前景の視認が十分な透過率、例えば透過率70%以上で、且つ透明な透過率より低い透過率にする。
なお、半透明部25とグラデーション部26との境界は、許容不可視距離に基づいて設定するものとする。
その他構成は実施例1と同様であるので説明を省略する。
実施例4では、上部の半透明部25と、下部のグラデーション部26との境界を許容不可視距離に基づいて設定している。つまり、十分に不可視距離への配慮がなされているが、その上で、この境界位置の下方でもドライバのアイポイントバラツキ等により、車両前方下方が視認可能な領域がある場合がある。
実施例4では、下部をグラデーション部26とし、その上端部分の透過率が上部の半透明部25の透過率以下で、下端部分よりは半透明部25の透過率に近づけている。そのため上記説明したような条件によっては、車両前方下方の視認領域をわずかでも増加させることができ、ドライバの前景の視認性が下部において向上する。
これは、車両前景の視認性と表示の視認性を両立させた上で、さらに、車両前方下方の視認性を向上させることになる。
(4)上記(1)〜(3)において、別体反射板2の下部は、下方から上方に行くに従って、透過率が高くなるよう徐々に変化させたグラデーション部26にしたため、車両前景の視認性と表示の視認性を両立させつつ、さらに車両前方下方の視認性を向上させることができる。
その他作用効果は実施例1と同様であるので説明を省略する。
構成を説明する。
図8は実施例5のヘッドアップディスプレイにおいて、ドライバが表示と前景を見ている状態を示す説明図である。
実施例5では、別体反射板2が、上部の透明部27と下部のグラデーション部28で構成されるようにする。
上部の透明部27は、例えば透過率が70%以上で材質の上限に近い透明な透過率にしたものである。
なお、透明部27とグラデーション部28との境界は、許容不可視距離に基づいて設定するものとする。
その他構成は実施例1と同様であるので説明を省略する。
実施例5では、上部の透明部27に対して、下部のグラデーション部28は、上端部分を透明に近づけるよう透過率をグラデーションさせた構成にしている。
そのため、ドライバが別体反射板2の下部のグラデーション部28の上端部分を通して、車両の前方下方を視認することが十分に得られることになる。
(4)´上記(1)〜(3)において、別体反射板2の下部は、その上端部分の透過率が透明な状態に近づくように、下方から上方に行くに従って、透過率が高くなるよう徐々に変化させたグラデーション部28にしたため、車両前景の視認性と表示の視認性を両立させつつ、さらに車両前方下方の視認性を十分に向上させることができる。
その他作用効果は実施例4と同様であるので説明を省略する。
また例えば、実施例1では、不透過部22に黒く着色したものを示したが、表示色とのコントラストを強くできれば、他の色であって構わない。
また例えば、実施例1では、別体反射板の上部及び下部への表示の選択について、重要度の例として緊急度を示したが、予め各表示内容に優先度を設定し、この優先度に基づいてどちらに表示するかを決定するものであってもよい。このようにすれば、ドライバは優先的にみたい表示、あるいはドライバが優先的に見るべき表示が効果的に視認しやすく表示されるため、より運転支援を効果的に行える表示となる。さらに、各表示内容の優先度に緊急度を考慮して(例えば、優先度データへのデータの加算又は乗算)どちらに表示するかを決定するものであってもよい。
1a 制御部
11 表示器
12 車両情報処理部
13 上部表示内容処理部
14 下部表示内容処理部
15 出力データ処理部
2 別体反射板
21 透明部
22 不透過部
23 半透明部
24 グラデーション部
25 半透明部
26 グラデーション部
27 透明部
28 グラデーション部
3 インストパネル
31 開口部
4 メータ
5 ダクト
6 隔壁
7 フロントウインドシールド
101 木
102 車間距離表示
103 警告表示
Claims (3)
- 車両用ヘッドアップディスプレイにおいて、
表示光を投光する表示手段と、
車両のフロントウインドシールドと別体に設けられ、前記表示手段からの表示光をドライバへ向かうよう反射する別体反射手段と、
を備え、
前記別体反射手段は、下部より上部の透過率を高くし、
前記下部は、下方から上方に行くに従って、透過率が高くなるよう徐々に変化させた構成にしたことを特徴とする車両用ヘッドアップディスプレイ。 - 請求項1に記載の車両用ヘッドアップディスプレイにおいて、
前記表示手段の表示内容を制御する制御手段を設け、
前記制御手段は、前記表示手段の表示内容を重要度により分け、重要度の高い表示を前記別体反射手段の上部に重ねて虚像表示させ、重要度の低い表示を前記別体反射手段の下部に虚像表示させるよう制御することを特徴とする車両用ヘッドアップディスプレイ。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両用ヘッドアップディスプレイにおいて、
前記別体反射手段は、
透過率の高い前記上部と、透過率の低い前記下部の2つの領域で形成し、
車両で前方の下方が不可視となる範囲に基づいて前記上部と前記下部の境界が設定されていることを特徴とする車両用ヘッドアップディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009026819A JP5191922B2 (ja) | 2009-02-07 | 2009-02-07 | 車両用ヘッドアップディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009026819A JP5191922B2 (ja) | 2009-02-07 | 2009-02-07 | 車両用ヘッドアップディスプレイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010179854A JP2010179854A (ja) | 2010-08-19 |
JP5191922B2 true JP5191922B2 (ja) | 2013-05-08 |
Family
ID=42761717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009026819A Expired - Fee Related JP5191922B2 (ja) | 2009-02-07 | 2009-02-07 | 車両用ヘッドアップディスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5191922B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105404003A (zh) * | 2014-09-05 | 2016-03-16 | 丰田自动车株式会社 | 车载显示装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013067209A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Yupiteru Corp | 車両用投影システム及びそのプログラム |
JP6046340B2 (ja) * | 2011-12-06 | 2016-12-14 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
JP6046368B2 (ja) * | 2012-04-06 | 2016-12-14 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
JP6098486B2 (ja) * | 2013-11-18 | 2017-03-22 | 三菱電機株式会社 | 車両用表示装置 |
JP6550690B2 (ja) * | 2014-05-15 | 2019-07-31 | 株式会社リコー | 表示装置、車両 |
JP6441026B2 (ja) * | 2014-10-30 | 2018-12-19 | クラリオン株式会社 | 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 |
JP6282986B2 (ja) * | 2015-01-26 | 2018-02-21 | カルソニックカンセイ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
JP6341866B2 (ja) * | 2015-02-02 | 2018-06-13 | カルソニックカンセイ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ設置構造 |
WO2017110014A1 (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置、画像表示方法および制御プログラム |
JP7055684B2 (ja) * | 2018-04-03 | 2022-04-18 | 矢崎総業株式会社 | 車室内表示システム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07110584B2 (ja) * | 1987-10-01 | 1995-11-29 | 日産自動車株式会社 | 車両用ヘッドアップディスプレイ |
JPH0450032A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-19 | Mazda Motor Corp | 車両用表示装置 |
JPH05330363A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-14 | Isuzu Motors Ltd | 車両表示装置 |
JP3223845B2 (ja) * | 1997-07-09 | 2001-10-29 | 株式会社デンソー | ヘッドアップディスプレイ |
JP2003272425A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-26 | Yazaki Corp | フロントライトユニットおよび車両用表示装置 |
JP2004243891A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Calsonic Kansei Corp | ヘッドアップディスプレイ |
JP2008209724A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Calsonic Kansei Corp | 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 |
JP2008302847A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Calsonic Kansei Corp | ヘッドアップディスプレイ |
JP2009080178A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Calsonic Kansei Corp | ヘッドアップディスプレイ |
-
2009
- 2009-02-07 JP JP2009026819A patent/JP5191922B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105404003A (zh) * | 2014-09-05 | 2016-03-16 | 丰田自动车株式会社 | 车载显示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010179854A (ja) | 2010-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5191922B2 (ja) | 車両用ヘッドアップディスプレイ | |
JP5646923B2 (ja) | 車両用表示装置及び車両用表示システム | |
JP2016147652A (ja) | 車両用表示制御装置及び車両用表示ユニット | |
JP6529335B2 (ja) | 車両用表示装置及び車両 | |
JP2013032087A (ja) | 車両用ヘッドアップディスプレイ | |
JP2014069703A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2008209724A (ja) | 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 | |
JP2009063757A (ja) | ヘッドアップディスプレイ | |
JP2020057915A (ja) | 表示装置、表示制御方法、およびプログラム | |
JP6671942B2 (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
US20180219052A1 (en) | Display system for a vehicle | |
JP7456968B2 (ja) | 車載表示装置 | |
US20100066645A1 (en) | High visibility head-up display system | |
JP2012083534A (ja) | 透過型表示装置 | |
JP2008132915A (ja) | 高視認性ヘッドアップディスプレイシステム | |
JP4949133B2 (ja) | 車両用ヘッドアップディスプレイ | |
JP2017210233A (ja) | 車両用情報表示装置 | |
JP2582525Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
WO2016129219A1 (ja) | 車両用表示制御装置及び車両用表示ユニット | |
JP2008195123A (ja) | 車両用ヘッドアップディスプレイ | |
JPH0986225A (ja) | ヘッドアップディスプレイユニット | |
JP2005119470A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP6160512B2 (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
JP2023015543A (ja) | 表示装置 | |
JP2019025947A (ja) | 車両用表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110831 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5191922 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160208 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |