JP5189890B2 - フロアカーペット - Google Patents

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Description

本発明は、スペーサを取り付け可能なフロアカーペットの構造に関する。
車両の車内床部を構成するフロアパネルとそのフロアパネルの上面に固着されるフロアカーペットとの間には、スペーサ、インシュレータ、ワイヤハーネス、リアウオッシャケーブル等の多くの部材が配設されている。
そして、スペーサ、インシュレータ等の部材の配設方法は、まず、フロアカーペットの裏面にスペーサ、インシュレータ等の部材を取り付け、次に、そのフロアカーペットの裏面側をフロアパネルの上面側に向けて載置して固着させるという手順によって行われている。
ここで、特許文献1によれば、フロアカーペットにスペーサ、インシュレータ等の部材を取り付ける部材であるクリップ部材の一部がフロアカーペットの表面に突出し、フロアカーペットの外観品質が損なわれるという問題を解決するため、クリップ部材の代わりに二液混合ウレタン樹脂を使用して、スペーサ、インシュレータ等の部材を固着する発明が開示されている。
特に、固着される部材がスペーサの場合にあっては、注入孔(特許文献1の図9の「注入孔19」参照)が形成されたスペーサ等をフロアカーペットに載置し、そのスペーサの注入孔からフロアカーペットに向かって、二液混合ウレタンを注入し硬化させて、スペーサをフロアカーペットに固定する発明が開示されている。
また、特許文献1によれば、車両の発進等の振動に伴い、フロアパネルの面上に配置されるスペーサが振動し、スペーサがフロアパネル面上を打つ(接触する)ことによって打音が発生するという問題を解決するため、前記したスペーサの注入孔に二液混合ウレタンを流し込む際に、二液混合ウレタンがスペーサの注入孔から膨出するように注入孔に流し込み、スペーサのフロアパネルと対応する面上に、硬化した二液混合ウレタンからなる突起物(特許文献1の図9の「擦れ止め突起部20」参照)を形成することにより、スペーサとフロアパネルとが接触しないようにする発明が開示されている。
特開2007−307920号公報
しかしながら、特許文献1の発明によると、クリップ部材を用いないため、フロアカーペットの外観品質を維持することが可能となるものの、二液混合ウレタンを注入するための注入孔を予めスペーサに形成しなければならないという労力が必要であった。
また、リブが形成されたスペーサにあっては、二液混合ウレタンからなる突起物がリブの端部よりもフロアパネル側に突出しないため、スペーサとフロアパネルとの間に間隔を設けることができず、フロアパネルとスペーサとの打音の発生という問題を解決することができなかった。
前記事情に鑑み、本発明は、予めスペーサに注入孔を形成するという労力を省きながら、フロアカーペットの表面側の品質を損なうことなく、スペーサをフロアカーペットに固定することができ、かつ、スペーサにリブが形成されている場合であっても、フロアパネルとスペーサとの打音の発生を防止するフロアカーペットを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明のフロアカーペットは、車両のフロア上面に設けられるとともに、前記フロア上面との間の空間にスペーサを備えたフロアカーペットにおいて、前記スペーサの端部よりも突出する突出部を前記フロアカーペットに設け、前記突出部を前記スペーサの裏面に回りこませ、前記突出部の裏面を前記スペーサの裏面に固定し、前記突出部は、前記フロアカーペットのうち、前記スペーサに設けられた貫通孔と対応する位置に設けられていることを特徴とする。
前記構成によれば、フロアカーペットに設けられた突出部は、スペーサの端部よりも突出するため、スペーサの端部を回りこむようにしてスペーサの裏面に突出部を固定することが可能となる。これによって、フロアカーペットの表面の品質を損なうことなく、スペーサをフロアカーペットに取り付けることができる。
また、取付けられた突出部は、スペーサの端部を回りこんでいるため、当該突出部がスペーサの端部を被覆する。これによって、スペーサが振動しても、スペーサの端部を被覆する突出部がフロアパネルと当接して打音を吸収し、打音の発生を防止することができる。
前記構成によれば、スペーサに設けられた貫通孔と対応するフロアカーペットの位置に、シートフットが挿通できる孔が形成されることとなり、シートフットを、フロアパネルに固定することが可能となる。つまり、別途フロアカーペットにシートフットを挿通させるための孔を形成する手間を省くことが可能となる。
また、請求項に係る構成は、前記突出部の基端側に切り欠き部を設けたことを特徴と
する。
前記構成によれば、フロアカーペットに設けられた突出部の基端側を折り曲げることが容易となる。よって、突出部をスペーサに取り付ける作業が容易となる。
本発明によれば、予めスペーサに注入孔を形成するという労力を省きながら、フロアカーペットの表面側の品質を損なうことなく、スペーサをフロアカーペットに固定することができ、かつ、スペーサにリブが形成されている場合であっても、フロアパネルとスペーサとの打音の発生を防止するフロアカーペットを提供することができる。
次に、本発明の実施形態に係るフロアカーペットについて、図1から図4を用いて説明する。図1は、実施形態に係るフロアカーペットであって、一部破断しており、そのフロアカーペットを備える車両床部を示す斜視図である。図2は、図1に示す車両床部をA−A線に沿って断面にした断面図である。図3は、実施形態に係るフロアカーペットを裏側から見たフロアカーペットを示す底面図である。図4は、実施形態に用いられるスペーサを示す斜視図である。尚、図1における左手前側が車両の前方側を示し、図1における右奥側が後方側を示す。
車両床部1は、図1に示すように、車両の(車内の)床部を構成する部材である。車両床部1は、車両の底部に位置するフロアパネル10と、そのフロアパネル10の上面側に固着しているフロアカーペット20と、フロアパネル10とフロアカーペット20との間に配設されるスペーサ30、30等の部材とからなっている。
フロアパネル10は、車両の底部に位置して車内の底面を形成する部材であって、前方側から後方側に向かって順に、ダッシュボードロア、フロントパネル、ミドルフロアクロスメンバ、リアフロアの4つの部材が結合して一体となっている。また、フロアパネル10の前方側の端縁に図示しないフロントダッシュボードアッパが結合され、フロアパネル10の後方側の端縁に図示しないスペアタイヤパンが結合され、フロアパネル10の左右両側の端縁に図示しないインサイドシルやセンタインナピラーが結合され、フロアパネル10の上面側に図示しないフロントシートとリアシート等が設置される。
フロアパネル10の形状は、後方側から前方側に向かって略平面状であって、前方側先端が上側に向かって湾曲した形状となっている。尚、フロアパネル10には、図示しない凸部をプレス成形されており、これによってフロアパネルの剛性が確保されている。
フロアパネル10には、図1に示すように、フロアパネル10の左右両側の略中央に凹部11a、11a(右側図示せず)が形成されている。凹部11a、11aは、フロアパネル10が形成する平面から下側に凹んだ部分であって、図1に示すように、スペーサ30、30を収容する。
凹部11a、11aの底面には、図2に示すように、車内に設置するフロントシートのシートフット2(4脚からなるフロントシート支持体の足部)のうち1脚をボルトにより固定するためのボルト孔12a、12aが形成されている。
その他、図1に示すように、フロントシートのシートフット2の残り3脚とリアシートを固定するための複数のボルト孔12bが、フロアパネル10に形成されている。
フロアカーペット20は、図1に示すように、フロアパネル10の車内側を被覆する装飾部材であって、フロアパネル10の上面側に位置し、接着剤等によってフロアパネル10に固着されている。ここで、図3に示すフロアカーペット20は、フロアパネル10と対応する面側(裏面側)から見たフロアカーペット20であるが、フロアカーペット20は、フロアパネル10の上面を被覆する平面部21と、その平面部21上に形成された開口部である複数の孔部22a、22bとからなっている。
平面部21の大きさは、フロアパネル10の上面を被覆できるように、フロアパネル10と略同一の大きさに形成されている。また、平面部21の裏面には、図3に示すように、接着剤等によってインシュレータ40が所定の位置に貼設されている。その他に、図示しないワイヤーハーネス等についても接着剤等によって取り付けられている。
孔部22a、22bは、平面部21の面上に形成された孔である。また、孔部22aは、フロアカーペット20をフロアパネル10に固着させた場合、フロアパネル10に形成されたボルト孔12aと対応する位置に形成されている。一方で、孔部22bは、ボルト孔12bと対応する位置に形成されている。
孔部22aは、図3に示すように、孔部22aの端縁から孔部22a内に延出形成された突出部23を有している。ここで、突出部23は、フロアカーペット20の裏面側に折り曲げて、スペーサ30の端部34を回り込ませながらスペーサ30の裏面に取り付けるための部材である。従って、突出部23の長さは、後記するスペーサ30の端部34から突出可能な程度の長さに形成されている。
また、突出部23をフロアカーペット20の裏面側に折り曲げやすいように、突出部23の基端側に直線状に切り欠かれた切り欠き部24が形成されている。
図4(a)、(b)に示すスペーサ30は、フロアパネル10の左側に位置する凹部11aに収納されるスペーサ30である(尚、右側に位置する凹部11aに収納されるスペーサ30は図示しない。)。
スペーサ30、30は、フロアパネル10の凹部11a、11a内に収容されて、フロアパネル10を被覆するフロアカーペット20の平面性を保持するための部材である。
従って、スペーサ30、30は、前記したフロアパネル10に形成された凹部11a、11aと略同一形状となっており、スペーサ30、30が凹部11a、11aに収容可能な形状となっている。
具体的に、スペーサ30、30は、図4に示すように、上面が平滑に形成された平面部31と、その平面部31に形成された孔である貫通孔32と、平面部31の裏面側から延出するリブ33とから構成されている。
貫通孔32は、フロアパネル10のボルト孔12a、12aに固定されるシートフット2が貫通するための孔である。よって、貫通孔32は、スペーサ30、30をフロアパネル10の凹部11a、11aに収容した場合に、ボルト孔12a、12aと対応する位置に形成されている。
リブ33は、平面部31の裏面から凹部11a、11aの深さ分だけ延出する部材であって、平面部31の裏面から延出する格子状のリブと、貫通孔32の縁から裏面側に延出する円筒状のリブとからなっている。また、円筒状のリブの先端を端部34という。
つづいて、スペーサ30の取り付け方法について説明する。
始めに、フロアカーペット20の所定の位置にスペーサ30、30を配置する。ここで、所定の位置とは、図3における二点鎖線で示す位置であって、フロアカーペット20をフロアパネル10に載置した場合に、フロアパネル10の凹部11a、11aと対応する位置である。
次に、フロアカーペット20の突出部23を、スペーサ30、30の貫通孔41を挿通させて、スペーサ30、30の端部34を回り込むように折り曲げ、突出部23の先端をスペーサ30、30の裏面に到達させる。そして、突出部23とスペーサ30、30とが接着剤により固着されることによって、スペーサ30、30をフロアカーペット20に取り付けられる。
次に、スペーサ30、30が取り付けられたフロアカーペット20を、フロアパネル10に載置して固着する。これにより、スペーサ30、30がフロアパネル10の凹部11a、11a内に収容されることとなる。
ここで、スペーサ30、30のリブ33、33の高さは、前記したように凹部11a、11aの深さと同一であるため、スペーサ30、30における平面部31、31がフロアパネル10と同一平面を成すこととなる。よって、フロアパネル10上に載置されるフロアカーペット20はフロアパネル10の凹部11a、11a上においても平面となる。また、スペーサ30、30内に、シートフット2とフロアパネル10の連結する箇所が収容され、車内の外観品質の向上を図っている。
以上、本発明の実施形態に係るフロアカーペット20を説明したが、前記構成によれば、フロアカーペット20に設けられた突出部23によって、フロアカーペット20の外観品質を損なうことなく、スペーサ30をフロアカーペット20に取り付けることが可能となり、また、特許文献1に示されたようスペーサ30に注入孔を設ける労力を省くことが可能となる。
また、そのスペーサ30を固定するフロアカーペット20の突出部23が、スペーサ30の端部34を覆っているため、車体の振動によってスペーサ30が振動したとしても、スペーサ30の端部34を覆っている突出部23がフロアパネル10と接触し、打音を吸収するため、打音の発生を防止することが可能となる。
その他、従来技術においては、スペーサ30をフロアカーペット20に固定する手段が、二液混合ウレタンであったため、二液混合ウレタンがそのスペーサ30の重みに耐え切れず、固定力が弱まってしまうおそれがあった。しかしながら、本発明によれば、フロアカーペット20の一部である突出部23によって、スペーサ30を固定するため、フロアカーペット20の強度と同程度の強度で、スペーサ30を固定(保持)することができる。そのため、重いスペーサ30であっても固定力が弱まることなく、固定することが可能となる。
その他、スペーサ30をフロアカーペット20に取り付ける際に、突出部23をスペーサ30の裏面に取り付けるとともに、スペーサ30の縁とフロアカーペット20の縁とをステープラーによって固定してもよい。フロアカーペット20の縁であれば車内に露出しにくく、車内の外観品質を損なうおそれもなく、かつ、スペーサ30を突出部23とステープラーとの2点でフロアカーペットに取り付けているため、スペーサ30がふらつくことがなくなり、フロアカーペット20を車内へ搬入することが容易となる。
また、本実施形態では、フロアカーペットのうち、スペーサの貫通孔に対応する位置に開口部である孔部22aを設け、この孔部22aの端縁から突出した突出部23を形成したが、これと異なる方法により突出部を形成してもよい。
例えば、図5に示すように、フロアカーペット120のうち、スペーサの貫通孔に対応する位置に突出部に対応する形状の切込み121を設け、この切り込み121に囲まれた部分を下側に折り曲げることによって形成してもよい。このような方法であっても、シートフットを挿通するための開口部である孔部122とスペーサを取り付けるための突出部123を同時に形成することができ、製造工程を簡略化することができる。尚、フロアカーペット120に設けられる切り込み121の形状は、略U字状、略V字状、略短冊状、略舌状の中から選択して形成すればよい。
実施形態に係るフロアカーペットを備えた車両床部を示す全体斜視図である。 図1に示す車両床部をA−A線に沿って断面にした車内床部の側面図である 裏面から視認した場合のフロアカーペットの裏面側を示す平面図である。 実施形態に係るスペーサを示す斜視図である。 実施形態に係る突出部の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1 車両床部
2 シートフット
10 フロアパネル
11a 凹部
12a ボルト孔
12b ボルト孔
19 注入孔
20 フロアカーペット
21 平面部
22a 孔部
22b 孔部
23 突出部
24 切り欠き部
30 スペーサ
31 平面部
32 貫通孔
33 リブ
34 端部
40 インシュレータ
120 フロアカーペット
121 切り込み
122 孔部
123 突出部

Claims (2)

  1. 車両のフロア上面に設けられるとともに、前記フロア上面との間の空間にスペーサを備えたフロアカーペットにおいて、
    前記スペーサの端部よりも突出する突出部を前記フロアカーペットに設け、前記突出部を前記スペーサの裏面に回りこませ、前記突出部の裏面を前記スペーサの裏面に固定し
    前記突出部は、前記フロアカーペットのうち、前記スペーサに設けられた貫通孔と対応する位置に設けられていることを特徴とするフロアカーペット。
  2. 前記突出部の基端側に切り欠き部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のフロアカーペット。
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