JP5187084B2 - 印刷システム及び印刷システムの制御方法 - Google Patents
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Description
請求項1又は6に記載の発明によれば、クライアント端末の制御手段は、プリンタドライバの起動を検出した場合には、省電力モード解除指示を印刷装置に送信する。印刷装置の制御手段は、省電力モード解除指示を受信した場合には、復帰時間データ記憶手段に記録された復帰時間を用いて算出された解除予定時間を、解除時間記憶手段に記録する。印刷装置の制御手段は、モード制御手段は、解除予定時間を経過した場合には、省電力モードを解除する。このため、印刷処理の実行指示よりも先に行なわれるプリンタドライバの起動をトリガーとして省電力モード解除指示を印刷装置に送信するので、印刷処理の実行指示を受信したときには印刷処理を迅速に実行することができる。また、印刷装置は、省電力モード解除指示を受信しても解除予定時間が経過するまでは省電力モードは解除されないので、省電力モードの時間を少しでも長くすることができ、省電力化をよりいっそう図ることができる。更に、この解除予定時間は復帰時間を用いて算出されるので、この復帰時間を考慮してスリープモードが解除されるため、ユーザビリティが向上する。ここで、「印刷処理の実行指示」とは、クライアント端末において印刷データを生成し、印刷装置に送信して実行するための指示である。また、「プリンタドライバの起動」とは、印刷設定画面が起動されて表示されたときを意味し、印刷処理を行なうために、アプリケーションプログラム等において印刷処理が選択されたときに行なわれる。
いて解除予定時間を算出する。このため、印刷物入手時間が復帰時間よりも長い場合には、印刷物入手時間に間に合うように省電力モードが解除されるので、ユーザビリティが向上する。また、入手時間データ記憶手段に記録された入手予定時間を用いて、解除予定時間を算出するので、プリンタドライバを起動するたびに、ユーザが印刷物入手時間を入力する手間が不要になり、ユーザビリティを向上させることができる。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図1,図2及び図5に基づいて説明する。本実施形態においては、図1に示すように、クライアント端末10と、画像形成装置としての複合機20とを備えた印刷システムを用いる。このクライアント端末10と複合機20は、従来のクライアント端末30及び画像形成装置40と同様に、ネットワークを介して接続されている。
記憶部は、各クライアント端末10から受信した印刷データを記憶する。制御部21は、図示しないCPU、RAM及びROM等を有し、後述する処理(受入段階、入手予定時間取得段階、算出段階及び省電力モード解除管理段階等を含む処理)を行なう。制御部21は、印刷処理実行手段としての画像形成処理手段211、及びモード制御手段としてのスリープモード制御手段212等を備える。このスリープモード制御手段が、本実施形態では、受入手段、入手予定時間取得手段、算出手段及び省電力モード解除管理手段として機能する。
末10は、処理を行なうための各種画面を表示する表示手段としてのディスプレイを備える。更に、クライアント端末10は、データの入力や画像形成処理指示等に用いる操作手段としてのキーボード及びポインティングデバイスを備える。
印刷処理制御手段112は、印刷設定画面データを記憶している。この印刷処理制御手段112は、アプリケーション処理手段111から印刷処理の選択指示を受信すると、起動されて、印刷設定画面をディスプレイに表示する。印刷処理制御手段112は、印刷画面を介して設定された印刷条件を用いて印刷データを生成し、複合機20に送信する。
プモードであるか否かを判定する(ステップS1−4)。具体的には、制御部21のスリープモード制御手段212は、現在のモードを特定するフラグを用いて、スリープモードであるか否かを判定する。
(1) 本実施形態では、クライアント端末10の端末制御部11は、プリンタドライバの起動処理を実行した場合(ステップS1−1)、スリープモード解除指示の送信処理を実行する(ステップS1−2)。複合機20は、スリープモード解除指示データを受信して、スリープモードを解除する(ステップS1−5)。このため、クライアント端末10の端末制御部11は、印刷処理の実行指示よりも先に行なわれるプリンタドライバの起動をトリガーとして省電力モード解除指示を複合機20に送信するので、印刷処理の実行指示を受信したときには印刷処理を迅速に実行することができる。従って、この実行指示を受信するよりも前にアクティブモードに移行するので、待ち時間を短くできる。よって、モード設定時間を短く設定しても、ユーザビリティがよい。
物が放置される時間が少なく、印刷物に含まれる情報の機密性をよりしっかり確保することができる。
次に、本発明を具体化した第2実施形態を図1、図3〜図5に基づいて説明する。ここで、以下の実施形態において、上記第1実施形態と同様な部分は同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。本実施形態では、上記第1実施形態と異なり、ユーザが印刷物の入手を希望する時間(入手希望時間)に応じて、スリープモード解除のタイミングを調整する。本実施形態では、この入手希望時間が印刷物入手時間として機能する。
更に、本実施形態では、プリンタドライバの起動を検知した場合、クライアント端末10の端末制御部11は、希望時間入力画面の表示処理を実行する(ステップS2−2)。具体的には、端末制御部11のスリープモード解除指示手段113は、希望時間入力画面を、印刷設定画面の上に表示する。この希望時間入力画面には、入手希望の時間を入力する入力欄と確認ボタンとが含まれる。
(3) 本実施形態では、プリンタドライバの起動を検知した場合、クライアント端末10の端末制御部11は、入手希望時間の入力受入処理を実行し(ステップS2−3)、この入手希望時間を含むスリープモード解除指示の送信処理を実行する(ステップS2−5)。複合機20の制御部21は、スリープモードの解除予定時間を記憶し(ステップS2−7)、経過時間が解除予定時間を経過した場合(ステップS3−1)には、スリープモード解除処理を実行し(ステップS3−3)、又はアクティブモードを維持する(ステップS3−4)。このため、ユーザが実際に印刷物を取りに行く入手希望時間に合わせて省電力モードを解除するので、ユーザの状況に応じて省電力モードを解除することができ、より長く省電力モードを維持することができる。
○ 上記第1実施形態においては、クライアント端末10の端末制御部11は、プリンタドライバが起動されると、すぐにスリープモード解除指示を複合機20に送信した。そして、複合機20の制御部21は、スリープモードの場合、スリープモード解除処理を実行した。この場合、プリンタドライバが起動されてから、予め定めた所定時間(待機猶予期間)が経過しても印刷データを取得しなかった場合には、複合機20の制御部21は、再びスリープモードを開始してもよい。具体的には、複合機20のスリープモード制御手段212は、待機猶予期間に関するデータを記憶する。この待機猶予期間は、プリンタドライバを立ち上げた後、印刷処理を中止したと判定するための時間である。この待機猶予
期間としては、ユーザが印刷処理の設定を行なって印刷処理の実行指示を行なうまでに要する時間を用いる。このため、待機猶予期間は、モード設定時間よりも短く設定されている。
の場合、制御部21の待機猶予期間変更手段は、入力された待機猶予期間をスリープモード制御手段212に、新たに記憶する。この場合には、待機猶予期間をユーザの使用状況に応じて変更することができる。
手希望時間を入力する手間が不要になる。
Claims (6)
- 印刷装置の省電力モードから、印刷処理が実行可能なアクティブモードになるまでの復帰時間に関するデータを記憶した復帰時間データ記憶手段と、
省電力モードを解除する解除予定時間に関するデータを記憶する解除時間記憶手段、印刷データに基づいて印刷処理を実行する印刷処理実行手段、及び省電力モードの開始及び解除を制御するモード制御手段を含む制御手段を備えた印刷装置と、
プリンタドライバによって設定された印刷条件の印刷データの送信を行なう制御手段を備えたクライアント端末とを備えた印刷システムであって、
前記クライアント端末の制御手段は、前記プリンタドライバの起動を検出した場合には、省電力モード解除指示を前記印刷装置に送信し、前記プリンタドライバの停止を検出した場合には、スリープモード再開信号を前記印刷装置に送信する解除指示送信手段を備え、
前記印刷装置の制御手段は、前記省電力モード解除指示を受信した場合には、前記復帰時間データ記憶手段に記録された復帰時間を用いて算出された前記解除予定時間を、前記解除時間記憶手段に記録する省電力モード解除管理手段を備え、
前記モード制御手段は、前記解除予定時間を経過した場合には、前記省電力モードを解除し、前記スリープモード再開信号を受信した場合には、前記省電力モードを開始することを特徴とする印刷システム。 - 前記解除指示送信手段は、前記プリンタドライバの起動を検出した場合、希望時間入力画面を表示し、この希望時間入力画面を介して印刷物入手時間を取得する入手希望時間取得手段を更に備え、
前記クライアント端末の制御手段、又は前記印刷装置の制御手段が、前記印刷物入手時間と前記復帰時間とを用いて、前記解除予定時間を算出する算出手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の印刷システム。 - 前記クライアント端末又は前記印刷装置は、印刷物入手時間に関するデータを記憶した入手時間データ記憶手段を備え、
前記解除指示送信手段は、前記プリンタドライバの起動を検出した場合、前記入手時間データ記憶手段から前記印刷物入手時間を取得する入手予定時間取得手段を更に備え、
前記クライアント端末の制御手段、又は前記印刷装置の制御手段が、前記印刷物入手時間と前記復帰時間とを用いて、前記解除予定時間を算出する算出手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の印刷システム。 - 前記入手時間データ記憶手段には、前記印刷装置と前記クライアント端末との位置関係に応じた印刷物入手時間に関するデータが記憶されていることを特徴とする請求項3に記載の印刷システム。
- 前記印刷装置は、待機猶予期間を記憶した待機猶予期間記憶手段を備え、
前記印刷装置の制御手段は、前記省電力モード解除指示に応じて前記省電力モードを解除してから、前記待機猶予期間記憶手段に記憶された待機猶予期間が経過した場合には、前記省電力モードに移行させる省電力モード再開手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の印刷システム。 - 印刷装置の省電力モードから、印刷処理が実行可能なアクティブモードになるまでの復帰時間に関するデータを記憶した復帰時間データ記憶手段と、
省電力モードを解除する解除予定時間に関するデータを記憶する解除時間記憶手段、印刷データに基づいて印刷処理を実行する印刷処理実行手段、及び省電力モードの開始及び解除を制御するモード制御手段を含む制御手段を備えた印刷装置と、
プリンタドライバによって設定された印刷条件の印刷データの送信を行なう制御手段を備えたクライアント端末とを備えたシステムの印刷方法であって、
前記クライアント端末の制御手段は、前記プリンタドライバの起動を検出した場合には、省電力モード解除指示を前記印刷装置に送信し、前記プリンタドライバの停止を検出した場合には、スリープモード再開信号を前記印刷装置に送信する解除指示送信段階を実行し、
前記印刷装置の制御手段は、前記省電力モード解除指示を受信した場合には、前記復帰時間データ記憶手段に記録された復帰時間を用いて算出された前記解除予定時間を、前記解除時間記憶手段に記録する省電力モード解除管理段階を実行し、
前記モード制御手段は、前記解除予定時間を経過した場合には、前記省電力モードを解除し、前記スリープモード再開信号を受信した場合には、前記省電力モードを開始することを特徴とする印刷システムの制御方法。
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