JP5184285B2 - 遊技場用管理システム - Google Patents
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Description
前記計数誤差を特定可能な計数毎の計数レコードを含む履歴情報を記憶する履歴記憶手段と、
予め設定されたしきい値との比較により計数毎の前記計数誤差を正側の第1計数誤差又は負側の第2計数誤差に区別する誤差分類手段と、
前記第1計数誤差の合計である第1合計誤差、及び前記第2計数誤差の合計である第2合計誤差を算出する合計誤差算出手段と、
前記第1合計誤差及び前記第2合計誤差を出力する出力手段と、を備えたことを特徴とする遊技場用管理システムにある(請求項1)
前記出力手段は、前記第1合計誤差が第1のしきい値以上であって、かつ、前記第2合計誤差が第2のしきい値以下である場合に前記第2合計誤差を出力し、それ以外の場合には前記第2合計誤差を出力しないことが好ましい(請求項2)。
前記第1計数誤差を遊技機毎に集計した台毎合計誤差についてのランキングである第1誤差ランキング、及び前記第2計数誤差のランキングである第2誤差ランキングを作成するランキング手段を備え、
前記出力手段は、前記遊技機IDを対応付けて前記第1誤差ランキングを出力でき、前記計数時刻を対応付けて前記第2誤差ランキングを出力できることが好ましい(請求項3)。
補正対象の計数レコードである対象レコードを除く前記各計数レコードにより特定される前記参照データの合計値に対する前記計数誤差の合計値の比率に前記対象レコードにより特定される前記参照データを乗じた値を、前記対象レコードに対応する前記理論獲得数から差し引いた補正理論獲得数を算出する理論獲得数補正手段と、
前記補正理論獲得数から前記対象レコードに対応する前記実獲得数を差し引いて補正計数誤差を算出する計数誤差補正手段と、を備えていることが好ましい(請求項4)。
この場合には、集計異常による影響を排除するように補正した前記補正計数誤差を活用することで一層、精度高く不正計数を検知できるようになる。
前記出力手段は、前記判定手段による前記計数レコード毎の判定結果を識別可能なように前記履歴情報を出力することが好ましい(請求項5)。
この場合には、前記出力手段が出力する前記履歴情報に基づいて、不正計数を容易に把握できるようになる。
前記合計誤差算出手段は、前記第3計数誤差の合計である第3合計誤差を算出し、
前記出力手段は、前記第3合計誤差を出力することが好ましい(請求項6)。
この場合には、前記第3合計誤差に応じて、遊技場全体における不正計数の発生度合いを精度高く把握できるようになる。
(実施例1)
本例は、遊技により獲得された理論上の遊技媒体の獲得数である持玉(理論獲得数)から、遊技者が実際に獲得した遊技媒体の獲得数である計数玉(実獲得数)を差し引いた誤差玉(計数誤差)を適切に管理可能な遊技場用管理システム1に関する例である。この内容について、図1〜図9を用いて説明する。
1)アウト信号:使用玉を回収する玉回収装置が出力する遊技信号。回収(使用、打込)玉10玉毎に1パルス。アウト(使用媒体数)は、アウト信号数×10玉となる。なお、アウト信号を出力可能な遊技機2であれば、玉回収装置を省略することも可能である。
2)セーフ信号:遊技機2が出力する遊技信号。払出玉10玉毎に1パルス。セーフ(払出媒体数)は、セーフ信号数×10玉となる。なお、玉補給装置からの補給信号をセーフ信号として利用することも可能である。
3)スタート信号:遊技機2が出力する遊技信号。始動ロ21への入賞、あるいは始動口21への入賞により変動(動作)する表示部25(役物)における図柄変動(役物作動、スタート処理)1回につき1パルス。
4)大当たり信号:遊技機2が出力する遊技信号。大当たり中にレベル出力される状態信号。
5)確変信号:遊技機2が出力する遊技信号。確変状態あるいは時短状態の発生中にレベル出力される特別遊技状態信号。なお、時短状態の単独発生中、あるいは確変状態の単独発生中を表す状態信号を特別遊技状態信号として設定しても良い。
6)売上信号:貸出装置3が出力する遊技信号。遊技者に貸し出された遊技媒体(以下、貸出玉。)のうち、貨幣等の有価価値を対価とした貸出玉25玉(100円分)毎に1パルス。
受信手段131は、10玉使用された旨を表すアウト信号、遊技により10玉払い出した旨を表すセーフ信号、100円を対価として25玉貸し出した旨を表す売上信号等の遊技信号を遊技機2毎に区別して受信する。さらに、受信手段131は、計数機5から計数対象の遊技機2の台番を特定可能な台番情報や、計数毎の計数情報を受信する。計数機5から受信する計数情報としては、計数対象の遊技機2の台番、計数玉、誤差玉(計数誤差)等がある。
送信手段132は、計数機5から台番情報を受信した際、その遊技機2に対応して持玉記憶手段123が記憶する持玉を特定可能な持玉情報を返信する。
1)持玉許容値:計数玉と持玉との差(誤差玉)の許容範囲。誤差玉が持玉許容値以下の場合に異常判定される。
2)計数正常値:持玉の集計誤差の要因である集計異常による影響を抑制した補正誤差玉(補正計数誤差)に対するしきい値。なお、補正誤差玉の算出方法については後述する。
3)判定対象:持玉許容値との比較による判定対象となる持玉。判定対象としては、持玉及び補正持玉(後述)の一方、あるいは両方を選択できる。本例は、判定対象として持玉と補正持玉の両方を選択した例である。
4)集計しきい値:誤差玉をプラス誤差玉(第1計数誤差)に分類するか、マイナス誤差玉(第2計数誤差)に分類するかのしきい値。集計しきい値以上の誤差玉がプラス誤差玉に分類され、集計しきい値未満の誤差玉がマイナス誤差玉に分類される。
1)台番:計数時に受け付けた遊技機2の台番(計数対象の遊技機2の台番)
2)計数時刻:計数が行われた時刻(計数機5から計数情報を受信した時刻)
3)持玉:台番で特定される遊技機2で獲得された理論上の遊技媒体数(理論獲得数)
4)計数玉:台番で特定される遊技機2で獲得された実際の遊技媒体数(実獲得数)
5)誤差玉:持玉から計数玉を差し引いた遊技媒体数(計数誤差)
6)誤差率:持玉に対する誤差玉の割合、すなわち誤差玉÷持玉。
7)参照誤差率:同じ台番の他の計数レコードのうち、異常判定された計数レコードを除いた参照レコードにおける平均誤差率、すなわち合計誤差玉÷合計持玉。合計誤差玉は、参照レコードにおける誤差玉の合計。合計持玉は、参照レコードにおける誤差玉の合計。例えば、計数No.1が対象レコードである場合の参照レコードは、No.16、221、367、385、410となる。同じ台番の計数レコードであっても不正計数と判定されたNo.339は、参照レコードから除外される。
8)補正持玉(補正理論獲得数):玉回収装置のトラブル等に起因した持玉の集計異常を考慮して補正された持玉、すなわち持玉×(1−参照誤差率)。
9)補正誤差玉(補正計数誤差):補正持玉から計数玉を差し引いた誤差玉
1)合計持玉:持玉の合計
2)合計計数玉:計数玉の合計
3)合計誤差玉:誤差玉の合計
4)合計プラス誤差玉:プラス誤差玉の合計
5)合計マイナス誤差玉:マイナス誤差玉の合計
6)補正持玉:補正誤差が計数正常値以下である補正持玉の合計
7)補正誤差:計数正常値以下である補正誤差の合計
補正誤差算出手段116は、補正持玉から計数玉を差し引いて補正誤差玉(補正計数誤差)を図4のごとく算出する手段である。
計数誤差算出手段52は、管理装置10から受信した持玉情報に基づく持玉から計数玉を差し引くことにより誤差玉を算出する手段である。
異常報知手段56は、異常判定手段55が異常と判定した際に異常報知を実行する手段である。異常報知手段56は、音声等により異常報知を実行する。
計数機5から計数情報を受信した場合には(S111:YES)、履歴情報に追加する計数レコードを新規作成し(S112)、履歴情報を更新する(S113)。
本例は、参照誤差率の算出するための参照データとして持玉を採用した例である。参照データとしては、持玉に代えて、計数玉、アウト、あるいは遊技時間等を採用することができる。なお、本例では、持玉×(1−参照誤差率)なる演算式により補正持玉を算出している。これに代えて、この演算式を展開した、持玉−参照データ×参照誤差率なる演算式により補正持玉を算出することも可能である。
参照誤差率を算出する場合の参照データとしては、遊技機毎の参照レコードの誤差玉の平均割合を示せば、対象レコードあるいは異常判定された計数レコードを含めても良い。
本例では、計数機による発行処理により計数レシートを発行しているが、計数レシートに代えて、ICカード等の記憶媒体を発行することも良い。また、遊技者の識別情報(会員IDや、指紋等)を読み取り、その識別情報と計数玉とを対応付ける処理を発行処理としても良い。すなわち、発行処理とは、所定の識別情報と計数玉とを対応付ける処理である。
なお、管理装置10による各種処理を貸出装置や中継装置等で実行するようにシステムの構成を変更することもできる。
さらに、管理対象とする遊技機はパチスロ等どのような遊技機であっても良く、対象となる遊技媒体もメダル等の遊技媒体であっても良い。
111 理論獲得数算出手段
112 誤差分類手段
113 合計誤差算出手段
114 ランキング手段
115 理論獲得数補正手段
116 補正誤差算出手段
121 履歴記憶手段
122 設定記憶手段
123 持玉記憶手段
131 受信手段
132 送信手段
2 遊技機
3 貸出装置
4 中継器
5 計数機(計数手段)
51 計数手段
52 計数誤差算出手段
53 レシート発行手段
54 台特定手段
55 異常判定手段
56 異常報知手段
57 送受信手段
Claims (6)
- 遊技者が獲得した理論上の遊技媒体数である理論獲得数を算出可能な遊技情報を遊技機側から受信する受信手段と、該受信手段が受信した前記遊技情報に基づいて前記理論獲得数を算出する理論獲得数算出手段と、遊技者が実際に獲得した遊技媒体数である実獲得数を計数する計数手段と、前記理論獲得数から前記実獲得数を差し引いた計数誤差を計数毎に算出する計数誤差算出手段と、を備えた遊技場用管理システムにおいて、
前記計数誤差を特定可能な計数毎の計数レコードを含む履歴情報を記憶する履歴記憶手段と、
予め設定されたしきい値との比較により計数毎の前記計数誤差を正側の第1計数誤差又は負側の第2計数誤差に区別する誤差分類手段と、
前記第1計数誤差の合計である第1合計誤差、及び前記第2計数誤差の合計である第2合計誤差を算出する合計誤差算出手段と、
前記第1合計誤差及び前記第2合計誤差を出力する出力手段と、を備えたことを特徴とする遊技場用管理システム。 - 前記合計誤差算出手段は、前記第1合計誤差及び前記第2合計誤差を算出し、
前記出力手段は、前記第1合計誤差が第1のしきい値以上であって、かつ、前記第2合計誤差が第2のしきい値以下である場合に前記第2合計誤差を出力し、それ以外の場合には前記第2合計誤差を出力しないように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技場用管理システム。 - 前記計数毎の計数レコードは、前記実獲得数に当たる遊技媒体が獲得された遊技機を特定するための遊技機ID及び計数時刻を特定可能であり、
前記第1計数誤差を遊技機毎に集計した台毎合計誤差についてのランキングである第1誤差ランキング、及び前記第2計数誤差のランキングである第2誤差ランキングを作成するランキング手段を備え、
前記出力手段は、前記遊技機IDを対応付けて前記第1誤差ランキングを出力でき、前記計数時刻を対応付けて前記第2誤差ランキングを出力できるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技場用管理システム。 - 前記計数毎の計数レコードは、遊技に使用された遊技媒体数である使用媒体数に相関を有する参照データを特定可能であり、
補正対象の計数レコードである対象レコードを除く前記各計数レコードにより特定される前記参照データの合計値に対する前記計数誤差の合計値の比率に前記対象レコードにより特定される前記参照データを乗じた値を、前記対象レコードに対応する前記理論獲得数から差し引いた補正理論獲得数を算出する理論獲得数補正手段と、
前記補正理論獲得数から前記対象レコードに対応する前記実獲得数を差し引いて補正計数誤差を算出する計数誤差補正手段と、を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の遊技場用管理システム。 - 前記補正誤差算出手段が算出した前記補正計数誤差が所定値以上であるか否かを判定する判定手段を備え、
前記出力手段は、前記判定手段による前記計数レコード毎の判定結果を識別可能なように前記履歴情報を出力するように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の遊技場用管理システム。 - 前記誤差分類手段は、前記判定手段により所定値以上ではないと判定された補正計数誤差を第3計数誤差として分類し、
前記合計誤差算出手段は、前記第3計数誤差の合計である第3合計誤差を算出し、
前記出力手段は、前記第3合計誤差を出力するように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の遊技場用管理システム。
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