JP2007229141A - ゲーム装置、ゲームプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 携帯型ゲーム装置100は、CPU101の制御のもと、UMD300から読み出したゲームプログラムに基づき、複数の仮想遊技機Mを有する仮想店舗Sの経営をシミュレートする。各仮想遊技機Mの稼働/不稼働は離着席管理手段により管理され、稼働状態にある仮想遊技機Mについて実行される差玉数導出処理及び評判値導出処理により導出される差玉数及び評判値を指標として経営状態の改善、悪化等の評価が行われる。
【選択図】 図3
Description
利用者のゲーム操作を受け付ける操作入力装置と、
ゲーム画像を表示する表示装置とを備え、
現実の遊技機を再現させた複数の仮想遊技機を有する仮想店舗の経営をシミュレートするゲーム装置であって、
前記仮想遊技機の着席状態を管理する離着席管理手段と、
前記仮想遊技機のそれぞれに対応して設けられた差玉数導出手段であって、仮想遊技機が着席状態であることを条件に、所定の頻度で仮想遊技を反復し、各仮想遊技毎に実行される抽選の結果及び仮想遊技の反復数に応じて差玉数の導出を行う差玉数導出手段と、
着席状態にある前記仮想遊技機について導出される前記差玉数に応じて評判値を導出する評判値導出手段と、
前記差玉数及び前記評判値を、前記仮想店舗の全ての前記仮想遊技機について集計することで、集計差玉数及び集計評判値を導出する集計手段とを備えることを特徴とするゲーム装置(請求項1)、又は
利用者のゲーム操作を受け付ける操作入力装置と、
ゲーム画像を表示する表示装置とを備え、
現実の遊技機を再現させた複数の仮想遊技機を有する仮想店舗の経営をシミュレートするゲームプログラムであって、
コンピュータに、
前記仮想遊技機の着席状態を管理する離着席管理制御と、
前記仮想遊技機のそれぞれについて実行される差玉数導出制御であって、仮想遊技機が着席状態であることを条件に、所定の頻度で仮想遊技を反復し、各仮想遊技毎に実行される抽選の結果及び仮想遊技の反復数に応じて差玉数の導出を行う差玉数導出制御と、
着席状態にある前記仮想遊技機について導出される前記差玉数に応じて評判値を導出する評判値導出制御と、
前記差玉数及び前記評判値を、前記仮想店舗の全ての前記仮想遊技機について集計することで、集計差玉数及び集計評判値を導出する集計制御とを実行させることを特徴とするゲームプログラム(請求項16)、又はこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体(請求項17)である。
所定のパラメータと前記差玉数との関係を規定する第1離席テーブルと、
所定のパラメータと前記反復数との関係を規定する第2離席テーブルとを更に備え、
前記離着席管理手段は、
所定のタイミング毎に空席状態の前記仮想遊技機についての着席判定を実行し、
前記着席判定において着席の判定がなされた場合には、前記第1離席テーブルを用いた離席抽選により当該着席の判定がなされた前記仮想遊技機についての離席差玉数を決定し、
前記抽選により特定の入賞役が成立した場合には、前記第2離席テーブルを用いた離席抽選により当該入賞役が成立した前記仮想遊技機についての離席反復数を決定し、
前記特定の入賞役が成立することなく前記差玉数導出手段により導出される差玉数が前記離席差玉数を下回った場合、又は前記特定の入賞役が成立した以降に前記反復数が前記離席反復数を上回った場合に、前記仮想遊技機についての離席処理を実行すること(請求項15)が好ましい。
なお、この携帯型ゲーム装置100においては、方向キー3は一般的にゲーム画像上の各項目を選択する為のカーソルを移動させる場合に使用され、○ボタン5aは一般的にゲーム画像上の各項目を指定する場合に使用され、×ボタン5bは一般的にゲーム画像上の各項目の指定をキャンセルする場合に使用される。
ROM102は、ゲーム装置の起動時に使用する起動用プログラムや装置を動かす為の基本的なシステムプログラム等を格納する不揮発性メモリである。
RAM103は、第1の外部記録媒体及び第2の外部記録媒体から読み出したデータを一時記録するとともに、作業中のデータを一時記録する揮発性メモリである。例えば、ゲーム実行処理時にUMD300から読み出したゲームプログラムの一部若しくは全部をゲームプログラム記録領域103−1に一時記録保持するとともに、メモリースティック500から読み出したセーブデータやゲーム進行中の作業データをゲームデータ記録領域103−2に一時記録保持する。
第1の外部記録媒体読み取りドライブ104は、UMD300などの第1の外部記録媒体に記録されたプログラムやデータを読み取る。
第2の外部記録媒体読み取り/書き込みドライブ105は、メモリースティック500などの第2の外部記録媒体のデータの読み取り及び書き込みを行う。
画像処理部106は、液晶ディスプレイ1で表示するゲーム画像等を生成処理する。
音声処理部107は、左右スピーカ6a,6bを用いて出力するゲーム効果音やゲームBGMや音楽等のサウンドを生成する。
操作入力処理部108は、操作入力装置との間での信号の授受を行うためのI/Oポートである。
通信処理部109は、ワイヤレスLANアクセス機能を用いて通信処理を行う。例えば、この通信処理部109は、ワイヤレスLAN機能による通信モードとして、インフラストラクチャーモード(Infrastructure Mode)とアドホックモード(Ad Hoc Mode)とを備えている。なお、ここでいうインフラストラクチャーモードとは、無線アクセスポイント(中継拠点)を介してインターネットに接続する為の通信モードであり、また、アドホックモードとは、無線アクセスポイント(中継拠点)などを介さずに他の携帯型ゲーム装置と直接接続する為の通信モードであり、例えば、最大16台同時に接続することが可能なものである。なお、ワイヤレスLANアクセス機能による通信エリアとしては、使用環境や条件によって異なるが、おおよそ10〜30m程度の範囲である。
電源供給インタフェース部110は、外部ACアダプタやバッテリーパック400からの電力を装置内部に供給するインタフェース部である。
スロットゲーム実行部130は、上記メインメニュー処理において後述の「スロットプレイ」の項目201aが選択された場合に、遊技店舗に設置された現実のスロットマシンの動作を再現させたシミュレーションゲームであるスロットゲームを実行するものである。
この店舗情報画面204では、△ボタン5bの操作によって、仮想店舗Sのステイタス(店舗名称、仮想遊技機数、現在資産値、現在評判値など)とともに、クリア条件などが示されるクリア条件表示部204aが表示されるようになっている他、店長画像(仮想店舗Sの店長キャラクタの画像)204bとの対話が表示されるテキスト表示部204cにおいて、仮想店舗Sに設定された仮想的な状況が説明されるようになっており、遊技者は、この説明の後に表示される「いいっ!」及び「だめっ!!」の選択項目204d、204eにより、ゲームを進行させるかどうかの選択が可能である。
「着席時店舗値」は、図21(a)に示す着席時店舗値テーブル(テーブルA)から導かれる数値であり、プレイ中の遊技店舗や仮想的な時間帯に応じた着席率に変化を与えるための数値である。
「台調子値」は、ステップS141の実行時点における各仮想遊技機Mについて導出された累積差玉数を200で除した数値であり、現実の遊技店舗における状況をなるべく忠実に再現させて、仮想遊技機Mの成績が良ければ(払出数が投入数より多いと)着席確率を高くし、成績が悪ければ着席確率を低くするための数値である。
「宣伝Lv値」は、図12(h)に示すイベント設定画面において「ホール宣伝」の項目が選択された場合に加算される値であり、(宣伝Lv−6)×8により算出される0〜32の値である。
また、「特殊値A」は、営業中処理(ステップS113)において突発的なイベントを発生させた場合に加算又は減算する数値であり、具体的には、図示しないテーブルにおいて決定される数値である。
なお、営業中処理(ステップS113)の開始時点においては、全ての仮想遊技機MについてステップS141の着席判定が実行される。
この処理では、下式(2)により離席差玉数参照値(rm)が導出され、これを図22(a)に示す第1離席テーブルに照らし合わせることで導かれる確率に従って離席差玉数mが決定される。具体的には、離席差玉数参照値(rm)が「10」であるとすると、rm=0〜15の欄が参照され、当該欄の右側の確率数値により、50%の確率で「−150」が、25%の確率で「−300」が、12.5%の確率で「−450」又は「−600」が離席差玉数mとして決定される。
「着席時店舗値」は、図21(b)に示す着席時店舗値テーブル(テーブルB)から導かれる数値であり、プレイ中の遊技店舗や仮想的な時間帯に応じて着席率に変化を与えるための数値である。
「装飾Lv値」は、図12(h)に示すイベント設定画面において「ホール装飾」の項目が選択された場合に加算される値であり、(装飾Lv−6)×8により算出される0〜32の値である。
また、「特殊値A」は、営業中処理(ステップS113)において突発的なイベントを発生させた場合に加算又は減算する数値であり、具体的には、図示しないテーブルにおいて決定される数値である。
「着席時店舗値」は、図21(b)に示す着席時店舗値テーブル(テーブルB)から導かれる数値であり、プレイ中の遊技店舗や仮想的な時間帯に応じた着席率に変化を与えるための数値である。
「ボーナスフラグ値」は、ステップS144において成立した特定の入賞役に応じた値であり、この入賞役が「BIG」役である場合には「ボーナスフラグ値」は−32とされ、これが「REG」役である場合には「ボーナスフラグ値」は0となる。
「サービスLv値」は、図12(h)に示すイベント設定画面において「サービス」の項目が選択された場合に加算される値であり、(サービスLv値−6)×8により算出される0〜32の値である。
また、「特殊値A」は、営業中処理(ステップS113)において突発的なイベントを発生させた場合に加算又は減算する数値であり、具体的には、図示しないテーブルにおいて決定される数値である。
Claims (17)
- 利用者のゲーム操作を受け付ける操作入力装置と、
ゲーム画像を表示する表示装置とを備え、
現実の遊技機を再現させた複数の仮想遊技機を有する仮想店舗の経営をシミュレートするゲーム装置であって、
前記仮想遊技機の着席状態を管理する離着席管理手段と、
前記仮想遊技機のそれぞれに対応して設けられた差玉数導出手段であって、仮想遊技機が着席状態であることを条件に、所定の頻度で仮想遊技を反復し、各仮想遊技毎に実行される抽選の結果及び仮想遊技の反復数に応じて差玉数の導出を行う差玉数導出手段と、
着席状態にある前記仮想遊技機について導出される前記差玉数に応じて評判値を導出する評判値導出手段と、
前記差玉数及び前記評判値を、前記仮想店舗の全ての前記仮想遊技機について集計することで、集計差玉数及び集計評判値を導出する集計手段とを備えることを特徴とするゲーム装置。 - 前記現実の遊技機が、特定の入賞役の成立により、通常の遊技状態よりも遊技者に有利な遊技状態での遊技を提供する遊技機であり、
前記差玉数導出手段は、前記現実の遊技機と同一の確率処理に従って前記抽選を実行することを特徴とする請求項1に記載のゲーム装置。 - 前記集計手段は、仮想営業日毎の全ての前記仮想遊技機についての前記差玉数及び前記評判値の集計を行って、日計差玉数及び日計評判値を更に導出するよう構成されており、
前記日計差玉数及び/又は前記日計評判値に基づいて、ゲームの進捗を評価する進捗評価手段を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のゲーム装置。 - 複数の仮想営業日に渡る前記日計差玉数及び前記日計評判値のそれぞれの合計値である積算差玉数及び/又は積算評判値に基づいてゲームクリアの判定を行うクリア判定手段を更に備えることを特徴とする請求項3に記載のゲーム装置。
- 前記離着席管理手段は、前記日計評判値又はその積算値が大きい程、前記仮想遊技機の着席確率を高め、前記日計評判値又はその積算値が小さい程、前記仮想遊技機の着席確率を低める態様で、前記離着席の管理を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のゲーム装置。
- 前記離着席管理手段は、前記日計評判値又はその積算値が大きい程、前記仮想遊技機の離席確率を低め、前記日計評判値又はその積算値が小さい程、前記仮想遊技機の離席確率を高める態様で、前記着席率の管理を行うことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のゲーム装置。
- 前記操作入力装置への操作に基づいて、仮想営業日毎に前記仮想遊技機のそれぞれについて設定値の調整を受け付ける設定値調整手段を更に備え、
前記差玉数導出手段は、前記設定値毎に異なる抽選テーブルを用いて前記抽選を実行することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のゲーム装置。 - 前記設定値調整手段は、前記設定値の調整の受け付けに際して、前記仮想遊技機のそれぞれについての調整前後の設定値を表示する設定値確認画面を前記表示装置上に表示させるように構成されており、
前記設定値調整手段は、設定値を増加させる調整を受け付けた場合と、設定値を低下させる調整を受け付けた場合とで、前記設定値確認画面において形状、模様及び/又は色彩が異なる調整マークを表示させることを特徴とする請求項7に記載のゲーム装置。 - 前記設定値調整手段は、前記設定値の調整を受け付ける毎に、前記仮想店舗の全ての前記仮想遊技機の設定値の平均値を算出して前記表示装置上において表示させることを特徴とする請求項7又は8に記載のゲーム装置。
- 前記離着席管理手段、前記差玉数導出手段及び前記評判値導出手段は、所定の仮想営業時間内に動作するよう構成されており、
前記仮想店舗内に配列された前記仮想遊技機の画像と、前記離着席管理手段により管理される着席状態に応じて前記仮想遊技機への離着席を行う仮想遊技者の画像とを含む営業中画面を表示する営業中画面表示手段を更に備えることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のゲーム装置。 - 前記仮想営業時間内における前記集計差玉数をリアルタイムで前記表示装置上に表示させる差玉数ゲージ表示手段を更に備えることを特徴とする請求項10に記載のゲーム装置。
- 前記評判値導出手段により導出される前記評判値の正負及び/又は大小に応じて異なる態様の評判マークを、当該評判値に対応付けられた前記仮想遊技者の画像の近傍に表示する評判マーク表示手段を更に備えることを特徴とする請求項10又は11に記載のゲーム装置。
- 前記評判値導出手段により導出される正の前記評判値のリアルタイムの積算値と、
前記評判値導出手段により導出される負の前記評判値のリアルタイムの積算値のそれぞれを前記表示装置上において表示させる評判値表示手段を更に備えることを特徴とする請求項10〜12のいずれか一項に記載のゲーム装置。 - 前記仮想営業時間内における時間の経過を前記表示装置上において表示させる時間表示手段を更に備えることを特徴とする請求項13に記載のゲーム装置。
- 所定のパラメータと前記差玉数との関係を規定する第1離席テーブルと、
所定のパラメータと前記反復数との関係を規定する第2離席テーブルとを更に備え、
前記離着席管理手段は、
所定のタイミング毎に空席状態の前記仮想遊技機についての着席判定を実行し、
前記着席判定において着席の判定がなされた場合には、前記第1離席テーブルを用いた離席抽選により当該着席の判定がなされた前記仮想遊技機についての離席差玉数を決定し、
前記抽選により特定の入賞役が成立した場合には、前記第2離席テーブルを用いた離席抽選により当該入賞役が成立した前記仮想遊技機についての離席反復数を決定し、
前記特定の入賞役が成立することなく前記差玉数導出手段により導出される差玉数が前記離席差玉数を下回った場合、又は前記特定の入賞役が成立した以降に前記反復数が前記離席反復数を上回った場合に、前記仮想遊技機についての離席処理を実行することを特徴とする請求項1〜14のいずれか一項に記載のゲーム装置。 - 利用者のゲーム操作を受け付ける操作入力装置と、
ゲーム画像を表示する表示装置とを備え、
現実の遊技機を再現させた複数の仮想遊技機を有する仮想店舗の経営をシミュレートするゲームプログラムであって、
コンピュータに、
前記仮想遊技機の着席状態を管理する離着席管理制御と、
前記仮想遊技機のそれぞれについて実行される差玉数導出制御であって、仮想遊技機が着席状態であることを条件に、所定の頻度で仮想遊技を反復し、各仮想遊技毎に実行される抽選の結果及び仮想遊技の反復数に応じて差玉数の導出を行う差玉数導出制御と、
着席状態にある前記仮想遊技機について導出される前記差玉数に応じて評判値を導出する評判値導出制御と、
前記差玉数及び前記評判値を、前記仮想店舗の全ての前記仮想遊技機について集計することで、集計差玉数及び集計評判値を導出する集計制御とを実行させることを特徴とするゲームプログラム。 - 利用者のゲーム操作を受け付ける操作入力装置と、
ゲーム画像を表示する表示装置とを備え、
現実の遊技機を再現させた複数の仮想遊技機を有する仮想店舗の経営をシミュレートするゲームプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
コンピュータに、
前記仮想遊技機の着席状態を管理する離着席管理制御と、
前記仮想遊技機のそれぞれについて実行される差玉数導出制御であって、仮想遊技機が着席状態であることを条件に、所定の頻度で仮想遊技を反復し、各仮想遊技毎に実行される抽選の結果及び仮想遊技の反復数に応じて差玉数の導出を行う差玉数導出制御と、
着席状態にある前記仮想遊技機について導出される前記差玉数に応じて評判値を導出する評判値導出制御と、
前記差玉数及び前記評判値を、前記仮想店舗の全ての前記仮想遊技機について集計することで、集計差玉数及び集計評判値を導出する集計制御とを実行させることを特徴とするゲームプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2006053456A JP2007229141A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | ゲーム装置、ゲームプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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Publications (1)
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