JP5184276B2 - 液封入式防振装置 - Google Patents
液封入式防振装置Info
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Description
12…第1取付具
14…第2取付具
16…防振基体
38…第1ダイヤフラム
40…仕切り体
42…主液室
44…第1副液室
50…第2ダイヤフラム
52…第2副液室
56…第1オリフィス流路
60…第2オリフィス流路、60C,60D…開口
66…弁部材、66A…外周部、66B…膜部分、66C…栓部分
68…弁収容室、68A,68B…壁面
76…連通穴
78…突起
80…規制突起
84…撓み変形規制突起
Ov…弁部材の中心
Oa…仕切り体の開口の中心
Claims (9)
- 振動源側と支持側の一方に取り付けられる第1取付具と、
振動源側と支持側の他方に取り付けられる第2取付具と、
前記第1取付具と第2取付具との間に介設されたゴム状弾性体からなる防振基体と、
前記防振基体が室壁の一部をなす液体が封入された主液室と、
ゴム状弾性膜からなるダイヤフラムが室壁の一部をなす液体が封入された少なくとも1つの副液室と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを連通させる第1オリフィス流路と、
前記第1オリフィス流路よりも高周波数域にチューニングされて前記主液室と副液室のうちのいずれか2つの液室間を連通させる第2オリフィス流路と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを仕切るとともに、前記第2オリフィス流路が形成された仕切り体と、
前記第2オリフィス流路を開閉するゴム状弾性膜からなる弁部材と、
を備え、
前記第2オリフィス流路の一部に当該流路の流れ方向に直交するように前記弁部材を収容保持する弁収容室が前記仕切り体に設けられ、
前記弁部材は、外周部が前記弁収容室の壁面で挟持されるとともに、該外周部の内側に、前記第2オリフィス流路内の液流動によって撓み変形することで、前記仕切り体に設けられた前記弁収容室への第2オリフィス流路の開口を閉塞する可撓性の膜部分を備え、
前記膜部分は、前記仕切り体の前記開口に対して重ならない位置に、前記第2オリフィス流路を連通させる連通穴を有して、前記膜部分が前記開口から離間した状態で前記第2オリフィス流路を開放させるよう構成され、
前記膜部分の表裏少なくとも一方の膜面に対向する前記仕切り体の前記開口が、前記弁部材の中心に対して偏心させて設けられた、
ことを特徴とする液封入式防振装置。 - 振動源側と支持側の一方に取り付けられる第1取付具と、
振動源側と支持側の他方に取り付けられる第2取付具と、
前記第1取付具と第2取付具との間に介設されたゴム状弾性体からなる防振基体と、
前記防振基体が室壁の一部をなす液体が封入された主液室と、
ゴム状弾性膜からなるダイヤフラムが室壁の一部をなす液体が封入された少なくとも1つの副液室と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを連通させる第1オリフィス流路と、
前記第1オリフィス流路よりも高周波数域にチューニングされて前記主液室と副液室のうちのいずれか2つの液室間を連通させる第2オリフィス流路と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを仕切るとともに、前記第2オリフィス流路が形成された仕切り体と、
前記第2オリフィス流路を開閉するゴム状弾性膜からなる弁部材と、
を備え、
前記第2オリフィス流路の一部に当該流路の流れ方向に直交するように前記弁部材を収容保持する弁収容室が前記仕切り体に設けられ、
前記弁部材は、外周部が前記弁収容室の壁面で挟持されるとともに、該外周部の内側に、前記第2オリフィス流路内の液流動によって撓み変形することで、前記仕切り体に設けられた前記弁収容室への第2オリフィス流路の開口を閉塞する可撓性の膜部分を備え、
前記膜部分は、前記仕切り体の前記開口に対して重ならない位置に、前記第2オリフィス流路を連通させる連通穴を有して、前記膜部分が前記開口から離間した状態で前記第2オリフィス流路を開放させるよう構成され、
前記連通穴が、前記膜部分の中央に位置する栓部分を取り囲む円周上の複数箇所に不均一な間隔で並設されることで、前記膜部分の剛性が前記栓部分を取り囲む周上で不均一に設定された、
ことを特徴とする液封入式防振装置。 - 振動源側と支持側の一方に取り付けられる第1取付具と、
振動源側と支持側の他方に取り付けられる第2取付具と、
前記第1取付具と第2取付具との間に介設されたゴム状弾性体からなる防振基体と、
前記防振基体が室壁の一部をなす液体が封入された主液室と、
ゴム状弾性膜からなるダイヤフラムが室壁の一部をなす液体が封入された少なくとも1つの副液室と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを連通させる第1オリフィス流路と、
前記第1オリフィス流路よりも高周波数域にチューニングされて前記主液室と副液室のうちのいずれか2つの液室間を連通させる第2オリフィス流路と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを仕切るとともに、前記第2オリフィス流路が形成された仕切り体と、
前記第2オリフィス流路を開閉するゴム状弾性膜からなる弁部材と、
を備え、
前記第2オリフィス流路の一部に当該流路の流れ方向に直交するように前記弁部材を収容保持する弁収容室が前記仕切り体に設けられ、
前記弁部材は、外周部が前記弁収容室の壁面で挟持されるとともに、該外周部の内側に、前記第2オリフィス流路内の液流動によって撓み変形することで、前記仕切り体に設けられた前記弁収容室への第2オリフィス流路の開口を閉塞する可撓性の膜部分を備え、
前記膜部分は、前記仕切り体の前記開口に対して重ならない位置に、前記第2オリフィス流路を連通させる連通穴を有して、前記膜部分が前記開口から離間した状態で前記第2オリフィス流路を開放させるよう構成され、
前記膜部分は、前記仕切り体の前記開口に対して重ならない位置の膜面に、前記膜部分が撓み変形することで前記弁収容室の対向する壁面との間で圧縮される突起が設けられ、前記突起が、前記膜部分の中央に位置する栓部分を取り囲む円周上の複数箇所に不均一な間隔に並設されることで、前記膜部分の剛性が前記栓部分を取り囲む周上で不均一に設定された、
ことを特徴とする液封入式防振装置。 - 振動源側と支持側の一方に取り付けられる第1取付具と、
振動源側と支持側の他方に取り付けられる第2取付具と、
前記第1取付具と第2取付具との間に介設されたゴム状弾性体からなる防振基体と、
前記防振基体が室壁の一部をなす液体が封入された主液室と、
ゴム状弾性膜からなるダイヤフラムが室壁の一部をなす液体が封入された少なくとも1つの副液室と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを連通させる第1オリフィス流路と、
前記第1オリフィス流路よりも高周波数域にチューニングされて前記主液室と副液室のうちのいずれか2つの液室間を連通させる第2オリフィス流路と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを仕切るとともに、前記第2オリフィス流路が形成された仕切り体と、
前記第2オリフィス流路を開閉するゴム状弾性膜からなる弁部材と、
を備え、
前記第2オリフィス流路の一部に当該流路の流れ方向に直交するように前記弁部材を収容保持する弁収容室が前記仕切り体に設けられ、
前記弁部材は、外周部が前記弁収容室の壁面で挟持されるとともに、該外周部の内側に、前記第2オリフィス流路内の液流動によって撓み変形することで、前記仕切り体に設けられた前記弁収容室への第2オリフィス流路の開口を閉塞する可撓性の膜部分を備え、
前記膜部分は、前記仕切り体の前記開口に対して重ならない位置に、前記第2オリフィス流路を連通させる連通穴を有して、前記膜部分が前記開口から離間した状態で前記第2オリフィス流路を開放させるよう構成され、
前記膜部分の表裏少なくとも一方の膜面に対向する前記弁収容室の壁面に、少なくとも前記膜部分の撓み変形時に当該膜部分に当接することで前記撓み変形を規制する撓み変形規制突起が設けられ、前記撓み変形規制突起は、前記膜部分の中央に位置する栓部分を取り囲む周上で不均一な間隔で複数個設けられるか、又は周上の1箇所のみに設けられることで、周上不均一に設けられた、
ことを特徴とする液封入式防振装置。 - 前記膜部分は、前記仕切り体の前記開口に対して重ならない位置の膜面に、前記膜部分が撓み変形することで前記弁収容室の対向する壁面との間で圧縮される突起が設けられた請求項1、2又は4に記載の液封入式防振装置。
- 前記弁部材の前記外周部が前記膜部分よりも厚肉に形成され、該厚肉の外周部の内周面に当接して当該外周部の内方への変位を規制するリング状の規制突起が、前記弁収容室の壁面に設けられた請求項1〜5のいずれか1項に記載の液封入式防振装置。
- 前記副液室が、前記第2取付具に取り付けられた第1ダイヤフラムが室壁の一部をなす第1副液室と、前記仕切り体に設けられた第2ダイヤフラムが室壁の一部をなす第2副液室とからなり、
前記仕切り体が、前記主液室と前記第1副液室とを仕切り、前記仕切り体の前記第1副液室側に前記第2ダイヤフラムによって前記第1副液室から仕切られた前記第2副液室が設けられ、
前記第1オリフィス流路が前記主液室と前記第1副液室とを連通させて設けられ、前記第2オリフィス流路が前記主液室と前記第2副液室とを連通させて設けられた、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の液封入式防振装置。 - 振動源側と支持側の一方に取り付けられる第1取付具と、
振動源側と支持側の他方に取り付けられる第2取付具と、
前記第1取付具と第2取付具との間に介設されたゴム状弾性体からなる防振基体と、
前記防振基体が室壁の一部をなす液体が封入された主液室と、
ゴム状弾性膜からなるダイヤフラムが室壁の一部をなす液体が封入された少なくとも1つの副液室と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを連通させる第1オリフィス流路と、
前記第1オリフィス流路よりも高周波数域にチューニングされて前記主液室と副液室のうちのいずれか2つの液室間を連通させる第2オリフィス流路と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを仕切るとともに、前記第2オリフィス流路が形成された仕切り体と、
前記第2オリフィス流路を開閉するゴム状弾性膜からなる弁部材と、
を備え、
前記第2オリフィス流路の一部に当該流路の流れ方向に直交するように前記弁部材を収容保持する弁収容室が前記仕切り体に設けられ、
前記弁部材は、外周部が前記弁収容室の壁面で挟持されるとともに、該外周部の内側に、前記第2オリフィス流路内の液流動によって撓み変形することで、前記仕切り体に設けられた前記弁収容室への第2オリフィス流路の開口を閉塞する可撓性の膜部分を備え、
前記膜部分は、前記仕切り体の前記開口に対して重ならない位置に、前記第2オリフィス流路を連通させる連通穴を有して、前記膜部分が前記開口から離間した状態で前記第2オリフィス流路を開放させるよう構成され、
前記膜部分の剛性が、当該膜部分の中央に位置する栓部分を取り囲む周上で不均一に設定され、
前記副液室が、前記第2取付具に取り付けられた第1ダイヤフラムが室壁の一部をなす第1副液室と、前記仕切り体に設けられた第2ダイヤフラムが室壁の一部をなす第2副液室とからなり、
前記仕切り体が、前記主液室と前記第1副液室とを仕切り、前記仕切り体の前記第1副液室側に前記第2ダイヤフラムによって前記第1副液室から仕切られた前記第2副液室が設けられ、
前記第1オリフィス流路が前記主液室と前記第1副液室とを連通させて設けられ、前記第2オリフィス流路が前記主液室と前記第2副液室とを連通させて設けられた、
ことを特徴とする液封入式防振装置。 - 振動源側と支持側の一方に取り付けられる第1取付具と、
振動源側と支持側の他方に取り付けられる第2取付具と、
前記第1取付具と第2取付具との間に介設されたゴム状弾性体からなる防振基体と、
前記防振基体が室壁の一部をなす液体が封入された主液室と、
ゴム状弾性膜からなるダイヤフラムが室壁の一部をなす液体が封入された少なくとも1つの副液室と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを連通させる第1オリフィス流路と、
前記第1オリフィス流路よりも高周波数域にチューニングされて前記主液室と副液室のうちのいずれか2つの液室間を連通させる第2オリフィス流路と、
前記主液室といずれかの前記副液室とを仕切るとともに、前記第2オリフィス流路が形成された仕切り体と、
前記第2オリフィス流路を開閉するゴム状弾性膜からなる弁部材と、
を備え、
前記第2オリフィス流路の一部に当該流路の流れ方向に直交するように前記弁部材を収容保持する弁収容室が前記仕切り体に設けられ、
前記弁部材は、外周部が前記弁収容室の壁面で挟持されるとともに、該外周部の内側に、前記第2オリフィス流路内の液流動によって撓み変形することで、前記仕切り体に設けられた前記弁収容室への第2オリフィス流路の開口を閉塞する可撓性の膜部分を備え、
前記膜部分は、前記仕切り体の前記開口に対して重ならない位置に、前記第2オリフィス流路を連通させる連通穴を有して、前記膜部分が前記開口から離間した状態で前記第2オリフィス流路を開放させるよう構成され、
前記膜部分の表裏少なくとも一方の膜面に対向する前記弁収容室の壁面に、少なくとも前記膜部分の撓み変形時に当該膜部分に当接することで前記撓み変形を規制する撓み変形規制突起が周上不均一に設けられ、
前記副液室が、前記第2取付具に取り付けられた第1ダイヤフラムが室壁の一部をなす第1副液室と、前記仕切り体に設けられた第2ダイヤフラムが室壁の一部をなす第2副液室とからなり、
前記仕切り体が、前記主液室と前記第1副液室とを仕切り、前記仕切り体の前記第1副液室側に前記第2ダイヤフラムによって前記第1副液室から仕切られた前記第2副液室が設けられ、
前記第1オリフィス流路が前記主液室と前記第1副液室とを連通させて設けられ、前記第2オリフィス流路が前記主液室と前記第2副液室とを連通させて設けられた、
ことを特徴とする液封入式防振装置。
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