JP5184187B2 - 食品切断装置 - Google Patents

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本発明は、巻物食品である例えば長尺棒状の海苔巻きを複数に切断分割するための食品切断装置に関する。
従来、1本の長さが約160mm、180mm、200mm等の長尺棒状の海苔巻きを1口サイズに切り分ける場合には、その殆どが包丁を使って手作業で行っている。
また、近年では、このような長尺棒状の海苔巻きを垂直に切断する工程と、斜めに切断する工程とを別工程で行うための自動海苔巻きカッターまたは自動寿司カッター装置等が普及されてきている。
而して、これら自動海苔巻きカッターおよび自動寿司カッター等は、カット刃を動かすことで、固定配置された海苔巻きおよび寿司を切断する機構となっている。
特になし
しかしながら、従来においては、海苔巻きを包丁を使って手作業で切り分ける場合、その殆どが1本ずつの切断であるため、且つ中の具の量によって海苔巻きの太さがそれぞれ異なることから、海苔巻きの切断面が不揃いとなり、しかも斜めカットの場合ではなおさら傾斜面の角度の不揃いが目立ち、海苔巻きパック製品の仕上がり後の見栄えが非常に悪くなる。さらに、切断を手作業で行うことから、この切断面を美しくするためには、作業者自身の技能が要求されることとなり、したがって生産性が悪くなる。
また、従来の自動海苔巻きカッターまたは自動寿司カッター装置等は、垂直切断工程と、斜め切断工程とが互いに別の作業工程で行われることから、1口サイズの海苔巻きの生産能率がかえって劣るものとなる。
さらに、これら自動海苔巻きカッターおよび自動寿司カッター等は、固定配置された海苔巻きおよび寿司に対し、カット刃を動かすことで切断する機構となっていることから、カット刃の往復動可能とするための複雑なクランク装置等を装備しなければならず、カッター装置全体のコストも上がり、しかも常時往復動するカット刃自体にクランク連繋部からの不具合の生じることが頻繁に起こる等という問題点を有している。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、カット刃を動かさなくても、巻物食品としての例えば海苔巻き等を搬送移動させるだけで確実で且つ綺麗に切り分けることができ、しかも食品を複数本束ねてカット刃側に搬送することで、切断面の揃った見栄えの良い1口サイズの海苔巻きが大量生産でき、巻物食品のパック製品としての美的価値感およびこれに伴う購買意欲を向上させることができる食品切断装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、搬送機構によって略水平移動可能とした食品セット用の切断用搬送台と、該切断用搬送台の進行方向前方に固定されたカット刃とを備え、切断用搬送台上の食品をカット刃に通過移動させることで当該食品を複数に切断分割可能としてなる食品切断装置であって、前記カット刃は、垂直、および所定の傾斜角度で固定された複数のカット刃を組み合わせてなることで食品に垂直および斜めの切断を1工程で行えるように構成したことを特徴とする。
切断用搬送台の底面には、カット刃の刃先位置に合わせて刃先導入用ガイド溝を形成してなる。
切断用搬送台の背面側には、食品を保持するための係止用起立板を備え、該係止用起立板は、カット刃の位置に合わせて刃通過用スリットを形成してなる。
本発明によれば、カット刃を動かさなくても、巻物食品としての例えば海苔巻き等を搬送移動させるだけで確実で且つ綺麗に切り分けることができ、しかも食品を複数本束ねてカット刃側に搬送することで、切断面の揃った見栄えの良い1口サイズの海苔巻きが大量生産でき、巻物食品のパック製品としての美的価値感およびこれに伴う購買意欲を向上させることができる。
すなわち、本発明は、搬送機構によって略水平移動可能とした食品セット用の切断用搬送台と、該切断用搬送台の進行方向前方に固定されたカット刃とを備え、切断用搬送台上の食品をカット刃に通過移動させることで当該食品を複数に切断分割可能としてなるので、海苔巻き等の巻物食品を単に搬送移動させるだけで確実で且つ綺麗に当該食品を切り分けることができ、しかも巻物食品である例えば1本の長さが約160mm、180mm、200mm等の長尺棒状の海苔巻きを複数本束ねてカット刃側に搬送することで、各切断面の揃った見栄えの良い1口サイズの海苔巻きが大量生産できる。
また、カット刃は、垂直、および所定の傾斜角度で固定された複数のカット刃を組み合わせてなることで食品に垂直および斜めの切断を1工程で行えるものとしたので、切断用搬送台上の食品の垂直分割カットと斜め分割カットとを略同時に行えることから、一端に斜め切断面を有する1口サイズの海苔巻きの生産能率が向上する。例えば、中央に垂直分割カット用のカット刃を配し、この若干下流側の左右両側に斜め分割カット用のカット刃を設け、且つ切断用搬送台上に5本の巻物食品を載せて搬送すれば、斜め4分割、5本セットの海苔巻きとすることができる。
そして、切断用搬送台の底面には、カット刃の刃先位置に合わせて刃先導入用ガイド溝を形成してなるので、刃先による食品の切断を確実且つ正確に行うことができる。
さらに、切断用搬送台の背面側には、食品を保持するための係止用起立板を備え、該係止用起立板は、カット刃の位置に合わせて刃通過用スリットを形成してなるので、カット刃による切断中、切断用搬送台の搬送方向とは反対側への食品の脱落を未然に防止することができ、切断面の揃った見栄えの良い切断分割を容易且つ確実に行うことができる。
以下、図面を参照して本発明に係る食品切断装置を実施するための最良の一形態を詳細に説明する。
本発明に係る食品切断装置は、1本の長さが約160mm、180mm、200mm等の、中に具を備えて長尺棒状となった例えば5本の海苔巻き等の巻物食品Pの垂直分割カットおよび斜め分割カットを1工程で略同時に行えるものとした装置である。
すなわち、本装置は、図1乃至図3に示すように、一端側に搬入開口部A、他端側に搬出開口部Bを備えた筐体の内部底側に搬送機構Qを備えている。この搬送機構Qは、筐体内底における左右対称位置に回転軸1を配し、両回転軸1の各端部にはスプロケット2が固設されている。このうち、1つの回転軸1の一端には、図2および図3に示すように、駆動用ローラ3が取り付けられ、筐体上方に配されたモータ等の駆動源Mの出力用ローラ4とエンドレスベルト5を介して連繋されている。
そして、前側に位置する左右のスプロケット2、後側に位置する左右のスプロケット2それぞれにはエンドレスチェーン6が各巻回され、これら両エンドレスチェーン6の巡回方向に沿った例えば等間隔4箇所には、後述する切断用搬送台12を押しながら搬送するための4本の連結バー7が前後の両エンドレスチェーン6に架け渡されることで固定されている。
また、巡回によって上側に位置する両エンドレスチェーン6に沿って、その下側近傍には、切断用搬送台12を載せるための平面矩形板状の不動支持台8が配置され、搬入開口部Aから搬入された切断用搬送台12は、この底側後部を両エンドレスチェーン6の巡回駆動に伴う前記連結バー7の移動によって押されながら不動支持台8の上を前後水平方向にスライド移動されるものとしてある。尚、筐体の搬出開口部B外側には、切断後の食品Pを載せた切断用搬送台12を受け取るための受台9を配置することができるが、受台9を設けずに手作業で受け取るようにしても良い。
さらに、図1乃至図3に示すように、筐体内部における切断用搬送台12の進行方向前方(下流側)には、上方の各取付基部10を介して、1枚の垂直分割カット用のカット刃11a、および例えば30°〜45°の傾斜角度で固定された左右の斜め分割カット用のカット刃11b、11cそれぞれを、上方の各取付基部10を介して、当該カット刃の長手方向を斜め前方向に向けて傾斜させるようにして固定してある。
このとき、図1、図2、および図5(a)乃至(c)に示すように、垂直分割カット用のカット刃11a、斜め分割カット用のカット刃11b、11cそれぞれを切断用搬送台12の進行方向に沿って前後にずらして配置させてある。例えば、切断用搬送台12の進行方向の中央に垂直分割カット用のカット刃11aを配し、この若干下流側の左右両側に斜め分割カット用のカット刃11b、11cを設けることで、例えば切断用搬送台12上に5本の巻物食品Pを載せて搬送することで、図6(a)および図6(b)に示すように、斜め4分割となった5本セットの1口サイズの各同長の海苔巻きを形成することができる。このように切断用搬送台12上の食品Pをカット刃に通過移動させることで、食品Pに垂直および斜めの切断を1工程で略同時に行えるものとしている。
尚、上記した垂直分割カット用のカット刃11a、および前記30°〜45°の傾斜角度で固定された斜め分割カット用のカット刃11b、11cそれぞれの個数と配置は本発明を何等拘束するものではなく、他の個数や配置となっていても良い。さらには、垂直分割カット用のカット刃11a、および斜め分割カット用のカット刃11b、11cそれぞれを同じ位置に配置させることで、両カット刃による切断がタイムラグを発生させずに切断用搬送台12の搬送タイミングに合わせて同時に行われても良いことは勿論である。
切断用搬送台12は、図4に示すように、その底部上面の中央に、垂直分割カット用のカット刃11aの刃先が導入されるよう当該刃先の位置に合わせた垂直溝条による刃先導入用ガイド溝13aを形成してある。また、この垂直溝条による刃先導入用ガイド溝13aの左右両側には、斜め分割カット用のカット刃11b、11cの刃先が導入されるよう当該刃先の位置に合わせた斜め溝条による刃先導入用ガイド溝13b、13cを形成してある。
切断用搬送台12の背面側には、図4に示すように、食品Pを保持するための係止用起立板14を備えており、該係止用起立板14の中央には、垂直分割カット用のカット刃11aが通過できるよう前記垂直溝条による刃先導入用ガイド溝13aと連なった垂直スリット状の刃通過用スリット15aを形成してある。また、垂直スリット状の刃通過用スリット15aの左右両側には、斜め分割カット用のカット刃11b、11cが通過できるよう前記左右の斜め溝条による刃先導入用ガイド溝13b、13cと各連なった斜めスリット状の刃通過用スリット15b、15cを形成してある。
次に、以上のように構成された本発明に係る食品切断装置の最良の形態についての使用、動作の一例について詳細に説明する。
先ず、図1に示すように、切断用搬送台12上に例えば5本の巻物食品Pを横向き並列状に載せてから、係止用起立板14を後側に向けて筐体の搬入開口部Aから内部底面にある搬送機構Qにおける不動支持台8上に載せる。このとき、切断用搬送台12は、搬送機構Qの両エンドレスチェーン6に架けられた複数の連結バー7(上面側)の各相互間に1つずつ配置される。
そして、図2に示すように、駆動源Mによる搬送機構Qの両エンドレスチェーン6の巡回駆動に伴う連結バー7の移動によって、切断用搬送台12の底面後部側が押されながら不動支持台8の上を水平方向にスライド移動する。
この筐体内部における切断用搬送台12の進行方向前方(下流側)への搬送移動に伴い、図5(a)に示すように、先ず手前にある垂直分割カット用のカット刃11aによって5本の巻物食品Pそれぞれが中央で切断分割される。
その直後に、図5(b)に示すように、垂直分割カット用のカット刃11aの若干下流側に位置する左右両側の斜め分割カット用のカット刃11b、11cでもって、5本の巻物食品Pそれぞれが左右共に斜めに切断分割される。
このように切断用搬送台12上の食品Pをカット刃に通過移動させることで、食品Pに対して垂直および斜めの切断を1工程で略同時に行えることから、図6(a)に示すように、斜め4分割となった5本セットの1口サイズの各同長の海苔巻きが切断面の揃った状態となって大量に形成されるのである。
切断後には、図5(c)に示すように、切断用搬送台12ごと筐体の搬出開口部Bから受台9側に巻物食品Pが受け取られる。このとき、切断用搬送台12ごと筐体の搬出開口部Bから手で直接取り出しても良い。
そして、図6(b)に示すように、切断用搬送台12から切断されている巻物食品Pを取り出して、パック用のトレーTに、斜めカット部分を互いに揃えるようにして所定の個数だけ載せてから、全体にラッピングを施すことで製品ができあがる。
本発明を実施するための最良の形態における食品切断装置の使用状態を示す構成平面図である。 同じく垂直分割カットと斜め分割カットの動作状態を説明する側面図である。 同じく垂直分割カットと斜め分割カットの動作状態を説明する正面図である。 同じく切断用搬送台の構成の一例を示す斜視図である。 同じく垂直分割カットと斜め分割カットの動作状態を説明するもので、(a)は搬送されてきた切断用搬送台上の食品を垂直分割カットしている状態の縦断面図、(b)は切断用搬送台上の食品を斜め分割カットしている状態の縦断面図(c)は両カット後の切断用搬送台上の食品を受台上に搬出した状態の縦断面図である。 同じく海苔巻きの切断分割例を示し、(a)は中央の垂直分割カットの左右両側に斜め分割カットを施した状態の海苔巻きの側面図、(b)は海苔巻きパック用のトレーに、斜め切断面を揃えて海苔巻きを収容した状態の斜視図である。
P 巻物食品
Q 搬送機構
T トレー
A 搬入開口部
B 搬出開口部
M 駆動源
1 回転軸
2 スプロケット
3 駆動用ローラ
4 出力用ローラ
5 エンドレスベルト
6 エンドレスチェーン
7 連結バー
8 不動支持台
9 受台
10 取付基部
11a 垂直分割カット用のカット刃
11b、11c 斜め分割カット用のカット刃
12 切断用搬送台
13a 垂直溝条による刃先導入用ガイド溝
13b、13c 斜め溝条による刃先導入用ガイド溝
14 係止用起立板
15a 垂直スリット状の刃通過用スリット
15b、15c 斜めスリット状の刃通過用スリット

Claims (3)

  1. 搬送機構によって略水平移動可能とした食品セット用の切断用搬送台と、該切断用搬送台の進行方向前方に固定されたカット刃とを備え、切断用搬送台上の食品をカット刃に通過移動させることで当該食品を複数に切断分割可能としてなる食品切断装置であって、前記カット刃は、垂直、および所定の傾斜角度で固定された複数のカット刃を組み合わせてなることで食品に垂直および斜めの切断を1工程で行えるように構成したことを特徴とする食品切断装置。
  2. 切断用搬送台の底面には、カット刃の刃先位置に合わせて刃先導入用ガイド溝を形成してなる請求項記載の食品切断装置。
  3. 切断用搬送台の背面側には、食品を保持するための係止用起立板を備え、該係止用起立板は、カット刃の位置に合わせて刃通過用スリットを形成してなる請求項1または2記載の食品切断装置。
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