JP5177175B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
前記変動表示している各列の図柄を同一の図柄の組合せの図柄で前記図柄表示手段に一旦表示し、該一旦表示された図柄を再び変動させた後、確定大当り図柄を確定表示する図柄再変動手段と、
前記大当り図柄を前記図柄表示手段に確定表示する場合、抽選により、前記図柄再変動手段を実行する抽選手段と、
を有し、
前記大当り図柄として、同一の特定図柄の組合せと同一の非特定図柄の組合せとが予め設定され、
確定表示された前記大当り図柄が前記同一の非特定図柄の組合せである場合には、第2特別遊技が発生し、
確定表示された前記大当り図柄が前記同一の特定図柄の組合せである場合には、前記第2特別遊技より遊技者にとって価値のある第1特別遊技が発生し、
前記図柄再変動手段は、
前記大当り図柄を前記図柄表示手段に確定表示する内の少なくとも一部の場合に、前記変動表示している各列の図柄を同一の図柄の組合せの図柄で前記図柄表示手段に一旦表示し、その後、一列の図柄のみを表示するとともに、この一列の図柄を変動させた後、前記確定大当り図柄を構成する一つの図柄を一旦表示し、さらにその後、前記確定大当り図柄を確定表示することを特徴とする。
また、確定表示された図柄の前後図柄が何の図柄であるか確認できる程度に表示しているものもある。しかし、図柄変動順を覚えていない遊技者にとっては前後の図柄だけを判断するだけでは、図柄再変動が行われた場合、変動の数図柄先にある図柄すら判断することができない。
請求項6の発明は、請求項1〜5の何れか1項に記載の発明において、図柄再変動手段にて再変動した図柄が確定表示するまでに、例えば図柄が再変動してから何図柄移動するか、または最高何図柄まで移動する可能性があるか等の図柄変動数に関連する情報を遊技者に予告報知する図柄変動数関連情報予告手段を備えている。
本実施例の遊技機1前面は、遊技者が操作することにより図示しない打球発射装置を作動させる打球操作ハンドル2と、打球発射装置によって打ち出された遊技球を誘導する打球誘導レール3と、打ち出された遊技球が一定範囲内で飛球するよう設けられた遊技領域形成レール4と、打球誘導レール3及び遊技領域形成レール4によって囲われた遊技領域5と、遊技領域5に打ち出された遊技球を不測の方向へ変化を与える風車20と、図柄が回転する様子を示す擬似的な表示を行う表示器6と、遊技球が入賞することによって表示器6に図柄の変動表示を開始させる始動入賞口(電動チューリップ)11と、表示器6が図柄の変動表示中に始動入賞口11へ入賞した場合に、当該変動表示が終了した後に再び変動表示させる(最高4回)ための保留記憶の点灯表示を行う保留LED25と、前記図柄の変動表示が終了した場合に保留LED25を1つ消灯し、保留記憶に基ずく図柄の変動表示を開始させる図示しない保留LED制御部と、表示器6内において3つの図柄をそれぞれ個別に表示する左図柄表示部8、右図柄表示部9、中図柄表示部10と、表示器6における結果が予め定められた態様になった場合、遊技者に有利に開口される大入賞口7と、遊技球を打球発射装置に供給するための打球供給皿12と、前記打球供給皿12に入りきらない球を貯留することができると共に、図示しない貯留球箱に遊技球を移動できるようになっている余剰玉受皿13と、入賞することによって賞球が払い出される普通入賞口14と、入賞に対する賞球の払い出しや球詰まり、異常を報知する遊技効果ランプ15と、遊技領域5の最下部に設けられた遊技球を回収するアウト口16と、開閉自在に設けられたガラス扉枠17と、一桁の普通図柄を表示し、その普通図柄が予め定められた普通図柄である場合、始動入賞口11としての電動チューリップの羽根を開放する普通図柄表示器18と、普通図柄表示器18を変動させる普通図柄作動ゲート19によって構成されている。
U102が処理するデータを一時的に記憶すると共に電源が切られた場合でも記憶内容を保持可能なバックアップ機能を有するRAM104と、CPU102が表示器6に表示する画像の画像データを格納する画像ROM105と、CPU102からの指令に基づいて普通図柄を表示する普通図柄表示器18と、CPU102からの指令に基づいて始動の記憶を表示する保留LED25と、始動入賞口11を開閉するためのソレノイド106と、大入賞口7を開閉するためのソレノイド107と、遊技領域5上に設けられた電飾装置108と、図示しないホール管理コンピュータ等に接続される外部情報端子109と、上記普通図柄表示器18と保留LED25とソレノイド106とソレノイド107と電飾装置108と外部情報端子109の情報信号を出力する出力回路110と、表示器6の表示制御を行う表示器コントローラ111と、アンプ112を介してスピーカ113から発音させるサウンドジェネレータ114と、前記各部を接続するバス115とを備えている。
に動作電力が供給されることによって開始される。この処理が開始されると、CPU102は始動入賞検出装置116が始動入賞口11へ入賞した遊技球を検出しているか否かを判断し(S1)、遊技球を検出していない場合には(S1にてNO)、始動入賞口11に遊技球が入賞するのを待つ。
ここで、表示器6の各図柄表示部8,9,10に確定表示する3桁の図柄は、図3(A)の各図柄表示部8,9,10に示す全14図柄(「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」「9」「A」「B」「C」「D」「E」)であり、S4にて行われる図柄変動表示は、これらの図柄を恰も上下方向に移動しているかのように擬似的に図柄の変動を行って表示するようになっている。また、表示器6の各図柄表示部8,9,10には、図3(A)で示すように、各々同一配列で以下の通常図柄の「4」、「6」、「8」、「B」、「C」、「D」、「E」(図面に示す網掛け部分)と、特定図柄の「1」、「2」、「3」、「5」、「7」、「9」、「A」の全14図柄が上記の順でS4にて連続的に表示されるようになっている。この図柄の配列は、連続的に配置される通常図柄(以下、通常図柄配列群bという)「B」〜「E」と、連続的に配置される特定図柄(以下、特定図柄配列群aという)「1」〜「3」、「9」「A」とを含んで構成されている。
判断された場合(S6にてYES)には、S7へ移行して、特定図柄再変動処理を実行する。
始動入賞口11へ遊技球が入賞することによって、前述した遊技処理が開始され、図10(A)に示すように、図柄表示部8,9,10において全14図柄が上下方向に恰も図柄が移動しているように変動表示が行われる。その始動入賞口11への入賞が大当たり乱数の判定であった場合および作成した大当図柄が特定大当図柄であった場合には、S60で作成した図柄再変動乱数に基づき、S61にて図柄を再変動するか否かを決定する。S61で図柄を再変動すると決定された場合には、通常大当図柄を作成しておき(S62)、遊技者の興趣を向上させるリーチアクションが行われ(S63)、図10(B)に示すように、S62で作成した通常大当図柄「666」を恰も停止したように一旦表示する(S64)。しかし、通常大当図柄「666」は実際には図柄全体や周縁の背景等が図中の矢印に示す様にゆらゆらと動いており、図柄が更に再変動するかもしれないことを報知している。
前述のように、図柄配列確認区画22は同期図柄再変動が行われた時に、遊技者に通常大当図柄と特定大当図柄の区別、図柄の配列順、変動図柄順を教示する。つまり、一旦表示された通常大当図柄から何図柄分同期して変動が行われると特定大当図柄に移行するか予想が出来、遊技者の特定大当りに対する期待感を高揚させる。つまり、図柄配列確認区画22で、全図柄がどの様な変動順で移行するかの表示を行わないと、通常行われる可変表示時では図柄は高速回転をしているため、どの図柄の後に特定図柄が配列されているか分からない遊技者がいるからである。
、「666」〜「AAA」の図柄まで再変動する場合、特定大当図柄移行確率は、図柄配列確認区画22により、変動の領域に特定大当図柄が3つ含まれていることが容易にわかることから、4分の3であることを報知することができる。
図6に戻り、S61にて図柄再変動が行われないと判断(S61にてNO)された場合には、遊技者の興趣を高める可変表示でリーチアクション等の図柄スクロール(S71)が行われた後、S3にて作成された特定大当図柄を確定表示(S70)させる。そして、S70にて特定大当図柄を確定表示させた後、本処理を終了し遊技処理に戻る。図5に戻
り、S7の特定図柄再変動処理が終わるとS8へ移行し、大当り処理が行われる。
定大当り処理を終了し、遊技処理に戻る。
以下に、図7のフローチャートを用いて通常図柄再変動処理を簡単に説明する。この通常図柄再変動処理は前述した特定図柄再変動処理とほぼ同一のものであり、特定図柄再変動処理におけるS70の特定図柄を確定表示する処理を、通常図柄再変動処理のS100にて通常大当図柄を確定表示するという処理にする点で異なるのみであるので詳述しない。
再変動処理またはS11の通常図柄再変動処理が本発明の図柄再変動手段に相当し、S8の大当り処理並びにS9の特定大当り処理がなされた遊技処理および普通図柄遊技処理が本発明の第1特別遊技に相当し、S12の大当り処理が本発明の第2特別遊技に相当し、特定図柄再変動処理のS66〜S70までの処理が本発明の変動表示時間制御手段の作用に相当し、図3に示す図柄配列が本発明の特定図柄配列手段に相当し、特定図柄再変動処理のS69の処理が本発明のキャラクタ表示手段およびキャラクタ表示制御手段の作用に相当し、図柄配列確認区画22が本発明の図柄配列関連情報報知手段に相当し、遊技内容確認区画23が本発明の遊技関連情報報知手段に相当し、変動停止可能領域区画24が本発明の図柄変動数関連情報予告手段に相当する。
また、図6のS64、及び図7のS94にて通常大当図柄を一旦表示する実施例を上げたが、特定大当図柄を一旦表示させるようにしてもよい。
また、本実施例において、図柄再変動は一旦表示した3桁の大当り図柄を同期した状態で再び可変表示させ、確定表示するものとして説明したが、一旦表示された3桁の大当り図柄は、その後同期しない状態で可変表示し、最終的に確定表示される場合に3桁の大当り図柄が表示されるものであってもよい。
3…打球誘導レール 4…遊技領域形成レール
5…遊技領域 6…表示器 7…大入賞口
8…左図柄表示部 9…右図柄表示部
10…中図柄表示部 11…始動入賞口
12…打球供給皿 13…余剰球受皿
14…普通入賞口 15…遊技効果ランプ
16…アウト口 17…ガラス扉枠
18…普通図柄表示器 19…普通図柄作動ゲート
20…風車 21…図柄表示区画
22…図柄配列確認区画 23…遊技内容確認区画
24…変動停止可能領域報知区画 25…保留LED
100…中央制御装置 101…入力回路
102…CPU 103…ROM
104…RAM 105…画像ROM
106…始動入賞記憶表示器
107…ソレノイド 108…電飾装置
109…外部情報端子 110…出力回路
111…表示器コントローラ 112…アンプ
113…スピーカ
114…サウンドジェネレータ 115…バス
116…始動入賞検出装置
117…カウントスイッチ
118…継続入賞スイッチ
Claims (7)
- 複数の図柄を図柄変動開始信号により複数の各列で変動表示し、該変動表示している各列の図柄を所定時間後に停止させて確定表示する図柄表示手段を備え、前記図柄表示手段が確定表示した各列の図柄の組合せが同一の図柄の組合せの大当り図柄である場合には、遊技者にとって価値ある特別遊技を発生する遊技機であって、
前記変動表示している各列の図柄を同一の図柄の組合せの図柄で前記図柄表示手段に一旦表示し、該一旦表示された図柄を再び変動させた後、確定大当り図柄を確定表示する図柄再変動手段と、
前記大当り図柄を前記図柄表示手段に確定表示する場合、抽選により、前記図柄再変動手段を実行する抽選手段と、
を有し、
前記大当り図柄として、同一の特定図柄の組合せと同一の非特定図柄の組合せとが予め設定され、
確定表示された前記大当り図柄が前記同一の非特定図柄の組合せである場合には、第2特別遊技が発生し、
確定表示された前記大当り図柄が前記同一の特定図柄の組合せである場合には、前記第2特別遊技より遊技者にとって価値のある第1特別遊技が発生し、
前記図柄再変動手段は、
前記大当り図柄を前記図柄表示手段に確定表示する内の少なくとも一部の場合に、前記変動表示している各列の図柄を同一の図柄の組合せの図柄で前記図柄表示手段に一旦表示し、その後、一列の図柄のみを表示するとともに、この一列の図柄を変動させた後、前記確定大当り図柄を構成する一つの図柄を一旦表示し、さらにその後、前記確定大当り図柄を確定表示することを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載の遊技機において、
前記特定図柄は、前記各列で2つ以上連続して表示されることがあることを特徴とする遊技機。 - 請求項1〜2の何れか1項に記載の遊技機において、
キャラクタを前記図柄表示手段に表示するキャラクタ表示手段を備え、
前記図柄再変動手段による図柄の再変動が実行される場合、前記キャラクタ表示手段による前記キャラクタの態様を、前記特定図柄の組合せが表示されるときは所定の第一態様とし、前記非特定図柄の組合せが表示されるときは所定の第二態様とするキャラクタ表示制御手段を備えたことを特徴とする遊技機。 - 請求項1〜3の何れか1項に記載の遊技機において、
前記大当り図柄の配列に関連する情報を遊技者に報知する図柄配列関連情報報知手段を加えたことを特徴とする遊技機。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載の遊技機において、
前記図柄再変動手段が実行されることに起因して発生する遊技の情報を遊技者に報知する遊技関連情報報知手段を加えたことを特徴とする遊技機。 - 請求項1〜5の何れか1項に記載の遊技機において、
前記図柄再変動手段が実行される場合に、再変動した図柄が確定表示されるまでの図柄変動数についての情報を、前記再変動した図柄が少なくとも確定表示する前に遊技者に予告する図柄変動数関連情報予告手段を加えたことを特徴とする遊技機。 - 請求項1〜3の何れか1項に記載の遊技機において、
前記大当り図柄の配列に関連する情報を遊技者に報知する図柄配列関連情報報知手段と、
前記図柄再変動手段が実行されることに起因して発生する遊技についての情報を遊技者に報知する遊技関連情報報知手段と、
前記図柄再変動手段が実行される場合に、再変動した図柄が確定表示されるまでの図柄変動数に関連する情報を、前記再変動した図柄が少なくとも確定表示する前に遊技者に予告する図柄変動数関連情報予告手段と、
を備え、
前記図柄配列関連情報報知手段、前記遊技関連情報報知手段、又は、前記図柄変動数関連情報予告手段は、当該遊技機の遊技状況に応じて拡縮または選択的に前記図柄表示手段にて表示されるものとしたことを特徴とする遊技機。
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