JP5171492B2 - 燃料タンクの波消し構造 - Google Patents

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本発明は、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する燃料タンクの波消し構造に関するものである。
燃料タンクの波消し構造として、燃料の揺動音を低減する波消し構造体(アブソーバ)を内蔵したものが知られている。
この種の燃料タンクの波消し構造は、例えば、金属板で形成される燃料タンク、若しくは樹脂材料で形成される燃料タンクなどの特性により、いろいろな形態の波消し構造が用いられていた。
このような燃料タンクの波消し構造として、金属で波消し構造体が構成されたもの、繊維状の樹脂材料で波消し構造体が構成されたもの、若しくは、タンクに一体的に波消し構造体が構成されたものが知られている(例えば、特許文献1−3参照。)。
特開2006−264580 実公昭57−32909号 特開平5−139169号
特許文献1の燃料タンクの波消し構造は、上側ピースと下側ピースとに2分割構成された燃料タンクに用いられたものであり、上側ピースに金属板で形成された波消し部材が取付けられたものである。
特許文献2の燃料タンクの波消し構造は、タンク上壁及びタンク下壁からタンク内部に向けて中空波消し板をそれぞれ形成し、これらの中空波消し板同士の先端を突き合わせて溶着したものである。
特許文献3の燃料タンクの波消し構造は、燃料タンクが半割りとされた上下のタンク本体と、これらのタンク本体に組立時に挟み込むようにした波消し構造体(アブソーバ)とからなり、波消し構造体は、上下のタンク本体に挟み込まれる枠体と、この枠体の開口部に取付けられ、繊維状の樹脂材料で構成された波消し本体部とから構成されたものである。
しかし、特許文献1の燃料タンクの波消し構造では、上側・下側ピースで2分割構成される燃料タンクに用いるものなので、例えば、一体形成する樹脂製の燃料タンクには用いることができないという課題があった。
また、特許文献2の燃料タンクの波消し構造では、燃料タンクのタンク上壁及びタンク下壁に波消し構造体を形成するものなので、波消し構造体のレイアウト性が限定されるとともに、消音効果が得られる場所に任意に設定が困難であるという欠点があった。
さらに、特許文献3の燃料タンクの波消し構造では、繊維状の樹脂材料で構成されるものなので、動きやすく波消し構造体(アブソーバ)の位置規制に問題があった。
本発明は、波消し構造体(アブソーバ)の固定に関し、鞍型のタンクや全ての樹脂タンクに適用することができる燃料タンクの波消し構造を提供すること、燃料タンクの内蔵部品(例えば、メータ部品)などと干渉することを防止し、レイアウト性の自由度の拡大を図ることができるとともに、最も消音効果が得られる場所に任意に設置することができる燃料タンクの波消し構造を提供すること、及び波消し構造体(アブソーバ)の位置規制を容易に行うことができる燃料タンクの波消し構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、燃料を貯留する燃料タンク本体と、この燃料タンク本体の内部に設けられ、燃料の吸入・吐出を行うポンプモジュールと、燃料の揺動を抑制する波消し構造体とを備えた燃料タンクの波消し構造において、ポンプモジュールに両端が支持され、閉ループ状に形成される支持部材が設けられ、この支持部材に波消し構造体が設けられたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、支持部材が、燃料タンク本体の開口から挿入可能なように、弾性変形可能な線材若しくは棒状部材で構成されるとともに屈曲され、これらの線材若しくは棒状部材に波消し構造体が貫通されたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、支持部材に貫通された波消し構造体の移動を規制するために、波消し構造体の外形を拘束するU字状の規制部が支持部材に一体的に設けられたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、燃料を貯留する燃料タンク本体と、この燃料タンク本体の内部に設けられ、燃料の吸入・吐出を行うポンプモジュールと、燃料の揺動を抑制する波消し構造体とから燃料タンクの波消し構造が構成される。
ポンプモジュールに両端が支持され、閉ループ状に形成される支持部材が設けられ、この支持部材に波消し構造体が設けられたので、波消し構造体(アブソーバ)の固定に関し、例えば、トランスファーチューブを有する鞍型のタンクやトランスファーチューブのない全ての樹脂タンクに適用することができる。
また、ポンプモジュールに両端が支持され、閉ループ状に形成される支持部材が設けられ、この支持部材に波消し構造体が設けられたので、燃料タンクの内蔵部品(例えば、メータ部品)などと干渉することを防止し、レイアウト性の自由度の拡大を図ることができるとともに、最も消音効果が得られる場所に任意に設置することができる。
さらに、閉ループ状に形成された支持部材を既存のポンプモジュールに保持させた(取付けた)ので、追加部品が不要であり、部品点数の増加を最小限に留めることができる。
請求項2に係る発明では、支持部材が、燃料タンク本体の開口から挿入可能なように、弾性変形可能な線材若しくは棒状部材で構成されるとともに屈曲され、これらの線材若しくは棒状部材に波消し構造体が貫通されたので、支持部材及び波消し構造体を燃料タンク本体の開口から燃料タンク本体の内部に挿入することができる。
請求項3に係る発明では、支持部材に貫通された波消し構造体の移動を規制するために、波消し構造体の外形を拘束するU字状の規制部が支持部材に一体的に設けられたので、支持部材で波消し構造体の位置規制を行うことができる。この結果、位置規制のための別部品を用いなくてもすむので、燃料タンクの波消し構造の簡素化を図ることができる。
また、支持部材に貫通された波消し構造体の移動を規制するために、波消し構造体の外形を拘束するU字状の規制部が支持部材に一体的に設けられたので、波消し構造体(アブソーバ)の位置決めを容易にすることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る燃料タンクの波消し構造の分解斜視図であり、図2は図1の2−2線断面図である。
燃料タンクの波消し構造は、燃料を蓄える内部空間を有する燃料タンク本体(燃料タンク)11と、この燃料タンク本体11の内部に設けられ、燃料の吸入・吐出を行うポンプモジュール13と、このポンプモジュール13に両端が支持され(保持され)た支持部材(ライン)14と、この支持部材14に支持され、燃料の揺動を抑制する波消し構造体(アブソーバ)21,21と、これらの波消し構造体21,21の位置を規制する複数の位置規制部材26とから構成される。
すなわち、燃料タンクの波消し構造は、燃料タンク本体11が、樹脂にて形成された樹脂製タンクであり、ポンプモジュール13を取付ける開口15が形成され、この開口15から支持部材14に支持された波消し構造体21,21が挿入される。
ポンプモジュール13は、支持部材14を保持する左右の保持部16,16が形成される。
支持部材14は、弾性を有するワイヤ等の線材、若しくはロッド等の棒状部材が用いられ、燃料タンク本体11の開口15から挿入可能なように屈曲させて形成される。
位置規制部材26は、波消し構造体21に対しての左右に一個づつ設けられるものであり、支持部材14に嵌合される嵌合孔27と、波消し構造体21を押さえるフランジ部28とが形成される。
波消し構造体21は、支持部材14に貫通され、燃料の揺動を抑制する緩衝部材22と、この緩衝部材22を囲む枠部材23とからなる。
緩衝部材22は、弾性変形可能な発泡材等で形成され、支持部材14に貫通する貫通孔24が形成される。貫通孔24は、支持部材14に屈曲部分がある場合にも貫通可能なように、支持部材14の外径よりも余裕を持った内径を有する。
燃料タンクの波消し構造では、波消し構造体21の外端21aから支持部材14の外端14aまでの距離をA1、燃料タンク本体11の開口15の内径をA2とするときに、支持部材14及び波消し構造体21が開口15から挿入可能なように、A1及びA2の関係がA2>A1に設定される。
ここで、支持部材14に波消し構造体21,21が支持され、これらの支持部材14及び波消し構造体21,21がポンプモジュール13に保持された組立体を、ポンプモジュール組立体12と呼ぶ。
図3(a)〜(c)は図1に示された燃料タンクの波消し構造の作用説明図である。
(a)において、燃料タンク本体11と、ポンプモジュール組立体12(ポンプモジュール13、支持部材14及び波消し構造体21,21の組立体)とを用意する。
(b)において、燃料タンク本体11の開口15から矢印a1の如くポンプモジュール組立体12を燃料タンク本体11内に挿入する。
支持部材14は、弾性を有する線材若しくは棒状部材にて屈曲形成されたので、適度に変形することができ、燃料タンク本体11の開口15に挿入後には、所定の形状を保つことができる。
(c)において、ポンプモジュール13を開口15に取付けて組立を完了する。
図1〜図3に示されたように、燃料タンクの波消し構造は、燃料を貯留する燃料タンク本体11と、この燃料タンク本体11の内部に設けられ、燃料の吸入・吐出を行うポンプモジュール13と、燃料の揺動を抑制する波消し構造体21,21とから構成される。
ポンプモジュール13に両端が支持(保持)される支持部材14が設けられ、この支持部材14に波消し構造体21,21が設けられたので、波消し構造体(アブソーバ)21,21の固定に関し、例えば、トランスファーチューブを有する鞍型のタンクやトランスファーチューブのない全ての樹脂タンクに適用することができる。
また、ポンプモジュール13に両端が支持(保持)される支持部材14が設けられ、この支持部材14に波消し構造体21,21が設けられたので、燃料タンクの内蔵部品(例えば、メータ部品)などと干渉することを防止し、レイアウト性の自由度の拡大を図ることができるとともに、最も消音効果が得られる場所に任意に設置することができる。
さらに、支持部材14を既存のポンプモジュール13に支持させた(保持させた)ので、追加部品が不要であり、部品点数の増加を最小限に止めることができる。
燃料タンクの波消し構造では、支持部材14が、燃料タンク本体11の開口15から挿入可能なように、弾性変形可能な線材若しくは棒状部材で構成されるとともに屈曲され、これらの線材若しくは棒状部材に波消し構造体21,21が貫通されたので、支持部材14及び波消し構造体21,21を燃料タンク本体11の開口15から燃料タンク本体11の内部に挿入することができる。
図4は本発明に係る第2実施例の燃料タンクの波消し構造の分解斜視図であり、図5は図に示された第2実施例の燃料タンクの波消し構造の平面断面図である。
第2実施例の燃料タンクの波消し構造は、燃料を蓄える内部空間を有する燃料タンク本体(燃料タンク)51と、この燃料タンク本体51の内部に設けられ、燃料の吸入・吐出を行うポンプモジュール53と、ポンプモジュール53に両端が支持され(保持され)た支持部材(ライン)54と、この支持部材54に支持され、燃料の揺動を抑制する波消し構造体(アブソーバ)61,61とから構成される。
燃料タンク本体51は、樹脂にて形成された樹脂製タンクであり、ポンプモジュール53を取付ける開口55が形成される。開口55から支持部材54に支持された波消し構造体61,61が挿入される。
ポンプモジュール53は、支持部材54を保持する左右の保持部56,56が形成される。
支持部材54は、弾性を有するワイヤ等の線材、若しくはロッド等の棒状部材が用いられ、燃料タンク本体51の開口55から挿入可能なように屈曲させて形成され、波消し構造体61,61の移動を規制する規制部66,66を備える。
波消し構造体61は、支持部材54に貫通され、燃料の揺動を抑制する緩衝部材62と、この緩衝部材62を囲む枠部材63とからなる。
緩衝部材62は、弾性変形可能な発泡材等で形成され、支持部材54に貫通する貫通孔64が形成される。貫通孔64は、支持部材54に屈曲部分がある場合にも貫通可能なように、支持部材54の外径よりも余裕を持った内径を有する。
第2実施例の燃料タンクの波消し構造では、支持部材54に、波消し構造体61,61の移動を規制する規制部66,66が設けられたので、支持部材54で波消し構造体61,61の位置規制を行うことができる。この結果、位置規制のための別部品を用いなくてもすむので、燃料タンクの波消し構造の簡素化を図ることができる。
また、支持部材54に、波消し構造体61,61の移動を規制する規制部66,66が設けられたので、波消し構造体(アブソーバ)61,61の位置決めを容易にすることができる。
尚、本発明に係る燃料タンクの波消し構造は、図1に示すように、2個の波消し構造体(アブソーバ)21が支持されたが、これに限るものではなく、波消し構造体の個数は任意である。
本発明に係る燃料タンクの波消し構造は、図2に示すように、波消し構造体21は緩衝部材22及び枠部材23から構成されたが、これに限るものではなく、波消し構造体は支持部材に支持することが可能な形状であれば任意のものでよい。
本発明に係る燃料タンクの波消し構造は、セダンやワゴンなどの燃料タンクに採用するのに好適である。
本発明に係る燃料タンクの波消し構造の分解斜視図である。 図1の2−2線断面図である。 図1に示された燃料タンクの波消し構造の作用説明図である。 本発明に係る第2実施例の燃料タンクの波消し構造の分解斜視図である。 に示された第2実施例の燃料タンクの波消し構造の平面断面図である。
符号の説明
11,51…燃料タンク本体、13,53…ポンプモジュール、14,54…支持部材、21,61…波消し構造体、66…規制部。

Claims (3)

  1. 燃料を貯留する燃料タンク本体と、この燃料タンク本体の内部に設けられ、燃料の吸入・吐出を行うポンプモジュールと、燃料の揺動を抑制する波消し構造体とを備えた燃料タンクの波消し構造において、
    前記ポンプモジュールに両端が支持され、閉ループ状に形成される支持部材が設けられ、この支持部材に前記波消し構造体が設けられたことを特徴とする燃料タンクの波消し構造。
  2. 前記支持部材は、前記燃料タンク本体の開口から挿入可能なように、弾性変形可能な線材若しくは棒状部材で構成されるとともに屈曲され、これらの線材若しくは棒状部材に前記波消し構造体が貫通されたことを特徴とする請求項1記載の燃料タンクの波消し構造。
  3. 前記支持部材は、該支持部材に貫通された前記波消し構造体の移動を規制するために、該波消し構造体の外形を拘束するU字状の規制部が該支持部材に一体的に設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の燃料タンクの波消し構造。
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