JP5759866B2 - 車両のタンク組付構造 - Google Patents

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本発明は、車両のタンク組付構造に関するものである。
近年、トラック等の車両には尿素水タンクを搭載したものがあり、図9に示す如く尿素水タンク1は、車両フレーム2に、フレーム側ブラケット3及びタンク側ブラケット4を介して組み付けられている。
フレーム側ブラケット3は、車両フレーム2の側面に配置されるフレーム固定部5と、フレーム固定部5の一側から屈曲して形成される第一フレーム側部6と、フレーム固定部5の他側から屈曲して形成される第二フレーム側部7とを備え、水平方向断面でコ字状になっている。
タンク側ブラケット4は、尿素水タンク1の背面にタンクホルダ8を介して配置されるタンク固定部9と、タンク固定部9の一側から屈曲して形成される第一側部10と、タンク固定部9の他側から屈曲して形成される第二側部11とを備え、水平方向の断面でコ字状になっている。
そして尿素水タンク1を車両フレーム2に組み付ける際には、車両フレーム2に取り付けたフレーム側ブラケット3に、尿素水タンク1を備えたタンク側ブラケット4を組み付けるように、第一フレーム側部6と第一側部10とをボルト締結していると共に、第二フレーム側部7と第二側部11とをボルト締結している。
またフレーム側ブラケット3とタンク側ブラケット4の間には、所定の大きさの内部空間S0が形成されており、内部空間S0には、尿素水配管12が位置するようになっている。
尚、車両のタンク組付構造の一般的技術水準を示すものとしては、例えば、特許文献1,2がある。
特開2011−131730号公報 特開2009−203967号公報
このような車両のタンク組付構造において尿素水タンク1の容積を増やす場合には、通常、フレーム側ブラケット3とタンク側ブラケット4による内部空間S0の車両幅方向長さL0を短くし、尿素水タンク1の設置スペースを増やして尿素水タンク1を大型化することが考えられている。
しかしながら、内部空間S0の車両幅方向長さL0を短くする場合には、第二フレーム側部7と第二側部11のボルト締結位置が車両フレーム寄りになり、フレーム側ブラケット3等に隣接する隣接部材に干渉してしまうという問題があった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、フレーム側ブラケットとタンク側ブラケットによる内部空間の車両幅方向長さを短くする場合であっても、第二フレーム側部と第二側部のボルト締結位置を車両フレームから離間させる車両のタンク組付構造を提供しようとするものである。
本発明は、車両フレームに配置されるフレーム側ブラケットと、該フレーム側ブラケットに締結されて車両にタンクを搭載するタンク側ブラケットとを備える車両のタンク組付構造であって、
前記フレーム側ブラケットは、車両フレームの面に配置されるフレーム固定部と、該フレーム固定部の一側から車両フレームと離間する方向に向かって形成される第一フレーム側部と、前記フレーム固定部の他側から車両フレームと離間する方向に向かって形成される第二フレーム側部とを備え、
前記タンク側ブラケットは、タンクの面に配置されるタンク固定部と、該タンク固定部の一側から車両フレームの面方向に向かって形成され且つ第一フレーム側部に固定される第一側部と、前記タンク固定部の他側から車両フレームと離間する方向に向かって形成され且つ第二フレーム側部に固定される第二側部とを備えることを特徴とする車両のタンク組付構造、にかかるものである。
本発明の車両のタンク組付構造において、前記第二フレーム側部と隣接する位置に隣接部材を備え、前記第二フレーム側部と第二側部の締結位置は、前記隣接部材に干渉しないように車両フレームと離間する端側位置であることが好ましい。
本発明の車両のタンク組付構造において、前記フレーム側ブラケットは、第一フレーム側ブラケットと第二フレーム側ブラケットとに分割して形成され、
前記第一フレーム側ブラケットは、車両フレームの面に固定される第一のフレーム固定部と、該第一のフレーム固定部の一側から形成される第一側部とを備え、
前記第二フレーム側ブラケットは、車両フレームの面に固定される第二のフレーム固定部と、該第二のフレーム固定部の他側から形成される第二側部とを備えることが好ましい。
本発明の車両のタンク組付構造において、前記タンクは尿素水タンクであり、前記フレーム側ブラケットと前記タンク側ブラケットとの間に位置する内部空間に尿素水配管を配置することが好ましい。
本発明の車両のタンク組付構造において、前記車両フレームに固定されると共に、前記車両フレームから前記タンク固定部までの距離よりも長い高さを有して第二フレーム側部又は第二側部に固定される補強部材を備えることが好ましい。
本発明の車両のタンク組付構造によれば、前記タンク側ブラケットは、前記タンク固定部の他側から車両フレームと離間する方向に向かって形成され且つ第二フレーム側部に固定される第二側部を備えるので、前記フレーム側ブラケットと前記タンク側ブラケットによる内部空間の車両幅方向長さを短くする場合であっても、第二フレーム側部と第二側部のボルト締結位置を車両フレームから離間させることができるという優れた効果を奏し得る。
本発明を実施する車両のタンク組付構造の一例を示す平面図である。 本発明を実施する車両のタンク組付構造の全体を概念的に示す平面図である。 図2のIII−III矢視図である。 図2のIV−IV矢視図である。 第一フレーム側ブラケットを示す斜視図である。 第二フレーム側ブラケットを示す斜視図である。 タンク側ブラケットを示す斜視図である。 本発明を実施する車両のタンク組付構造の他例を示す平面図である。 従来の車両のタンク組付構造を示す平面図である。
以下、本発明の車両のタンク組付構造を実施する形態の一例を図1〜図7を参照して説明する。なお、図中、図9と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
実施の形態例における車両のタンク組付構造は、尿素水タンク(タンク)21を車両フレーム2にフレーム側ブラケット22及びタンク側ブラケット23を介して組み付けている。また、車両フレーム2の側面には、図2、図3に示す如くフレーム側ブラケット22と隣接するように隣接部材24を備えており、隣接部材24は、リーフスプリング25の端部を支持する支持部26になっている。なお、隣接部材24は、リーフスプリング25の支持部26に限定されるものではなく、他の部材でも良い。
フレーム側ブラケット22は、図1に示す如く車両前後方向で二つに分割されるように第一フレーム側ブラケット27と第二フレーム側ブラケット28で形成されている。第一フレーム側ブラケット27は、図1、図5に示す如く車両フレーム2の側面で車両前方寄りに固定される板状の第一のフレーム固定部29と、第一のフレーム固定部29における車両前方寄りの一側辺(一側)から屈曲して形成される板状の第一フレーム側部30と、第一のフレーム固定部29と第一フレーム側部30を補強する板状の第一補強支持部31とを備えている。また第二フレーム側ブラケット28は、図1、図6に示す如く第一フレーム側ブラケット27から所定の間隔を有して車両フレーム2の側面で車両後方寄りに固定される板状の第二のフレーム固定部32と、第二のフレーム固定部32における車両方向寄りの他側辺(他側)から屈曲して形成される板状の第二フレーム側部33と、第二のフレーム固定部32と第二フレーム側部33を補強する板状の第二補強支持部34とを備えている。
ここで図1に示す如く第一のフレーム固定部29及び第二のフレーム固定部32は、車両前後方向に対し、上下方向に延在して形成されていると共に車両フレーム2の側面へボルト締結されている。更に第一フレーム側部30は、第一のフレーム固定部29の一側辺から約90°の方向で車両フレーム2と離間する方向に向かって形成されている。更にまた第二フレーム側部33は、第二のフレーム固定部32の他側辺から約90°の方向で車両フレーム2と離間する方向に向かって形成されている。
一方、タンク側ブラケット23は、図1、図7に示す如く尿素水タンク1の背面にタンクホルダ35を介して配置される板状のタンク固定部36と、タンク固定部36の車両前方寄りの一側辺から屈曲して形成される板状の第一側部37と、タンク固定部36の車両後方寄りの他側辺から逆方向へ屈曲して形成される板状の第二側部38とを備え、水平方向断面でほぼZ字状になっている。
ここでタンク固定部36は、車両前後方向に対し、上下方向に延在して形成されていると共に、尿素水タンク1を配するタンクホルダ35に対してボルト締結されている。更に第一側部37は、タンク固定部36の一側辺から約90°で車両フレーム2の面方向に向かって形成されている。更に第二側部38は、タンク固定部36の他側辺から約90°で車両フレーム2と離間する方向に向かって形成されている。またタンクホルダ35は、図1〜図4に示す如く尿素水タンク1の底面、背面等を囲うように底面39、背面40、両側面41を有する形状で構成されている。
尿素水タンク1を車両フレーム2に組み付ける際には、車両フレーム2に取り付けたフレーム側ブラケット22に、尿素水タンク21を備えたタンク側ブラケット23を車両前後方向の両側で組み付けるように、第一フレーム側部30と第一側部37とをボルト締結すると共に、第二のフレーム側部33と第二側部38とをボルト締結する。
このとき、第二のフレーム側部33と第二側部38の締結位置は、フレーム側ブラケット22に隣接する隣接部材24よりも、車両フレーム2と離間した端側位置にあり、ボルト締結に際して隣接部材24に干渉しないようになっている。また第一フレーム側部30と第一側部37の締結位置の近傍には、第一フレーム側部30及び第一側部37等に隣接する隣接部材24がなく、締結位置を所望の位置にしている。
また尿素水タンク1を車両フレーム2に組み付けた際には、フレーム側ブラケット22とタンク側ブラケット23の間に所定の大きさの内部空間S1が形成されており、内部空間S1は、尿素水タンク1の設置スペースを増やすよう、車両幅方向長さL1を従来の内部空間S0の車両幅方向長さL0より短くしている(L1<L0)。更に内部空間S1には、尿素水タンク1に通じる尿素水配管42を配置している。更にまた図4に示す如く、フレーム側ブラケット22は、第二フレーム側部33の下部を切り欠いた形状にすると共に、内部空間S1の下部には、尿素水配管42に対応する尿素水ポンプ43を配置し、尿素水ポンプ43がフレーム側ブラケット22及び車両フレーム2に干渉しないようにしている。
ここでフレーム側ブラケット22とタンク側ブラケット23を組み付ける際には、図8に示す他例のごとく補強部材44を配置しても良く、補強部材44は、車両フレーム2に固定される補強固定部45と、補強固定部45から屈曲して第二フレーム側部33に固定される補強側部46と、補強固定部45及び補強側部46を固定する補強支持部47とを備えている。また補強側部46は、車両フレーム2からタンク固定部36までの距離(図1ではL1とほぼ同じ)よりも長い高さを有するように、第二フレーム側部33の端側までの長さを有している。なお補強部材44は、隣接部材24に干渉しない形状にしており、隣接部材24が存在しない場合には、形状を他の形状にしても良い。
而して、このように実施の形態例によれば、タンク側ブラケット23は、タンク固定部36の他側から車両フレーム2と離間する方向に向かって形成され且つ第二フレーム側部33に固定される第二側部38を備えるので、尿素水タンク1の設置スペースを増やして尿素水タンク1を大型化するよう、フレーム側ブラケット22とタンク側ブラケット23による内部空間S1の車両幅方向長さL1を短くした場合であっても、第二フレーム側部33と第二側部38のボルト締結位置を車両フレーム2から離間させることができ、結果的にフレーム側ブラケット22とタンク側ブラケット23を容易に組み付けることができる。
実施の形態例において、第二フレーム側部33と隣接する位置に隣接部材24を備え、第二フレーム側部33と第二側部38の締結位置は、隣接部材24に干渉しないように車両フレーム2と離間する端側位置であるので、尿素水タンク1を大型化するよう、フレーム側ブラケット22とタンク側ブラケット23による内部空間S1の車両幅方向長さL1を短くする場合であっても、フレーム側ブラケット22とタンク側ブラケット23を容易に組み付けることができる。
実施の形態例において、フレーム側ブラケット22は、第一フレーム側ブラケット27と第二フレーム側ブラケット28とに分割して形成され、第一フレーム側ブラケット27は、車両フレーム2の側面に固定される第一のフレーム固定部29と、第一のフレーム固定部29の一側から形成される第一フレーム側部30とを備え、第二フレーム側ブラケット28は、車両フレーム2の側面に固定される第二のフレーム固定部32と、第二のフレーム固定部32の他側から形成される第二フレーム側部33とを備えると、第一フレーム側ブラケット27及び第二フレーム側ブラケット28を車両フレーム2に適切に固定するので、フレーム側ブラケット22とタンク側ブラケット23を一層容易に組み付けることができる。
実施の形態例において、タンクは尿素水タンク1であり、フレーム側ブラケット22とタンク側ブラケット23との間に位置する内部空間S1に尿素水配管42を配置すると、狭い内部空間S1に尿素水配管42を配するので、フレーム側ブラケット22とタンク側ブラケット23を容易に組み付けると同時に、内部空間S1の保温性を高めて尿素水配管42の凍結を防止することができる。
実施の形態例において、車両フレーム2に固定されると共に、前記車両フレーム2からタンク固定部36までの距離よりも長い高さを有して第二フレーム側部33又は第二側部38に固定される補強部材44を備えると、内部空間S1の車両幅方向長さL1よりも長い第二フレーム側部33を補強し、尿素水タンク1を適切に大型化することができる。
尚、本発明の車両のタンク組付構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、タンクは尿素水タンクに限定されるものではなく、他の種類の液体を入れるタンクでも良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
2 車両フレーム
21 尿素水タンク(タンク)
22 フレーム側ブラケット
23 タンク側ブラケット
24 隣接部材
27 第一フレーム側ブラケット
28 第二フレーム側ブラケット
29 第一のフレーム固定部
30 第一フレーム側部
32 第二のフレーム固定部
33 第二フレーム側部
36 タンク固定部
37 第一側部
38 第二側部
42 尿素水配管

Claims (5)

  1. 車両フレームに配置されるフレーム側ブラケットと、該フレーム側ブラケットに締結されて車両にタンクを搭載するタンク側ブラケットとを備える車両のタンク組付構造であって、
    前記フレーム側ブラケットは、車両フレームの面に配置されるフレーム固定部と、該フレーム固定部の一側から車両フレームと離間する方向に向かって形成される第一フレーム側部と、前記フレーム固定部の他側から車両フレームと離間する方向に向かって形成される第二フレーム側部とを備え、
    前記タンク側ブラケットは、タンクの面に配置されるタンク固定部と、該タンク固定部の一側から車両フレームの面方向に向かって形成され且つ第一フレーム側部に固定される第一側部と、前記タンク固定部の他側から車両フレームと離間する方向に向かって形成され且つ第二フレーム側部に固定される第二側部とを備えることを特徴とする車両のタンク組付構造。
  2. 前記第二フレーム側部と隣接する位置に隣接部材を備え、前記第二フレーム側部と第二側部の締結位置は、前記隣接部材に干渉しないように車両フレームと離間する端側位置であることを特徴とする請求項1に記載の車両のタンク組付構造。
  3. 前記フレーム側ブラケットは、第一フレーム側ブラケットと第二フレーム側ブラケットとに分割して形成され、
    前記第一フレーム側ブラケットは、車両フレームの面に固定される第一のフレーム固定部と、該第一のフレーム固定部の一側から形成される第一側部とを備え、
    前記第二フレーム側ブラケットは、車両フレームの面に固定される第二のフレーム固定部と、該第二のフレーム固定部の他側から形成される第二側部とを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両のタンク組付構造。
  4. 前記タンクは尿素水タンクであり、前記フレーム側ブラケットと前記タンク側ブラケットとの間に位置する内部空間に尿素水配管を配置したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車両のタンク組付構造。
  5. 前記車両フレームに固定されると共に、前記車両フレームから前記タンク固定部までの距離よりも長い高さを有して第二フレーム側部又は第二側部に固定される補強部材を備えたことを特徴する請求項1〜4のいずれかに記載の車両のタンク組付構造。
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