JP5171464B2 - ルーフライニング仮保持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ルーフライニングを取付ける際に、車体側にルーフライニングを仮保持することができるルーフライニング仮保持構造に関するものである。
ルーフライニング仮保持構造として、車体側に鍔を設け、この鍔にルーフライニングの端部を仮保持するようにしたものが知られている。
この種のルーフライニング仮保持構造は、ルーフサイドパッド等にルーフライニングの端部(後部)を仮保持できるようにして、ルーフライニングを取付ける際に、ルーフライニングの取付性の向上を図ったものであった。
このようなルーフライニング仮保持構造として、車体側に水平方向の突起を設け、ルーフライニングに車体側の突起に係合させる孔を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−71898号公報
特許文献1のルーフライニング仮保持構造は、車体側部のピラーに水平方向の突起が設けられ、ルーフライニングに略U字状の折り曲げ片が形成され、この折り曲げ片にピラーの突起に差し込む孔が形成されたものであり、ルーフの車室内側にルーフライニングを取付けるときに、ピラーの突起にルーフライニングの孔を差し込んで仮保持できるようにしたものである。
しかし、ルーフライニング仮保持構造では、車体側部のピラーから水平方向に延ばした突起に、ルーフライニングの孔を水平方向から差し込む構造なので、ルーフライニングが自重で垂れ下がった場合には、突起から孔が外れるという課題があった。
また、ルーフライニング仮保持構造では、ルーフライニングに略U字状の折り曲げ片を形成するため、ルーフライニングの形状が複雑になるということもあった。
本発明は、ルーフライニングの形状の簡素化を図ることができるとともに、車体側にルーフライニングを確実に仮保持しておくことができるルーフライニング仮保持構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車室内に設けるルーフライニングの端部に仮保持片を設け、ルーフパネルの車室内側に仮保持片を保持する仮保持台を設け、仮保持台に仮保持片を載置し、ルーフライニングを仮保持するルーフライニング仮保持構造において、仮保持片に係合孔を設け、仮保持台に係合突部を設け、この係合突部に係合孔を係合し、仮保持台は、ルーフサイドレールとルーフライニングとの間に設けられたルーフサイドパッドに形成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、仮保持台に、ルーフライニングの仮保持片を挿通する挿通孔を設けたことを特徴とする。
請求項3に係る発明において、仮保持台は、車室の内方に略水平に延びていることを特徴とする。
請求項4に係る発明において、係合突部は、仮保持片を受ける第1係合突部と、この第1係合突部の上面に形成され、係合孔に係合する第2係合突部と、を有することを特徴とする。
請求項1に係る発明では、車室内に設けるルーフライニングの端部に仮保持片を設け、ルーフパネルの車室内側に仮保持片を保持する仮保持台を設け、仮保持台に仮保持片を載置することで、ルーフパネルの車室内側にルーフライニングを仮保持する。
仮保持片に係合孔を設け、仮保持台に係合突部を設け、この係合突部に係合孔を係合したので、ルーフライニングを車体に取付ける際に行うルーフライニングの仮保持時に、剛性の弱いルーフライニングでも仮保持状態から落ちることはない。すなわち、車体側にルーフライニングを確実に仮保持しておくことができる。
仮保持片に係合孔を設け、仮保持台に係合突部を設けるだけなので、ルーフライニングの形状の簡素化を図ることができる。
請求項2に係る発明では、仮保持台に、ルーフライニングの仮保持片を挿通する挿通孔を設けたので、特別な処理を施さなくとも、仮保持台を車室内から目立たなくさせることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るルーフライニング仮保持構造の背面断面図であり、図2は図1に示されたルーフライニング仮保持構造の斜視図であり、図3は図1に示されたルーフライニ
ング仮保持構造の拡大斜視図であり、図4は図1に示されたルーフライニングの平面図である。
車体11は、車室12の上部に形成されるルーフパネル13と、車体前後方向に延ばされ、ルーフパネル13を支持するルーフサイドレール14と、これらのルーフパネル13及びルーフサイドレール14を車室12側から覆うルーフライニング15と、ルーフサイドレール14に取付けられ、ルーフサイドレール14とルーフライニング15との間に介在させるルーフサイドパッド16とを備える。
ルーフサイドレール14は、車室12の外方に設けられるアウタパネル18と、車室12の外方に設けられ、アウタパネル18に接合されるインナパネル19とからなる。
ルーフライニング仮保持構造は、車体11側にルーフライニング15を取付ける際に、ルーフサイドパッド16にルーフライニング15の後部側方を仮保持するための構造であり、ルーフサイドパッド16には、車室12の内方に略水平に延ばされた仮保持台41が形成され、ルーフライニング15には、後部側方から車幅外方に延ばされ、仮保持台41に仮保持される仮保持片21が形成される。
ルーフライニング15は、図4に示されるように、センタピラー(不図示)を回避するセンタピラー用逃げ部22と、サンバイザ(不図示)を取付けるためのサンバイザ用孔23,23,24,24と、車室照明具(不図示)を臨ます車室照明具用開口25と、ルーフサイドパッド16に係合する仮保持片21とが形成される。
仮保持片21は、図3に示されるように、ルーフライニング15の後部側方に且つ車幅外方に向けて形成された部分であり、詳細には、斜め上方に立ち上げられた急傾斜部31と、この急傾斜部31から傾斜を水平方向に変化させた緩傾斜部32とから構成され、急傾斜部31と緩傾斜部32との境目に仮保持台41に係合する係合孔35が形成される。
また、仮保持片21は、仮保持台41の挿通孔52に挿通される挿通片でもあり、平面視では、先細りテーパ状のテーパ部36,36が形成され、仮保持台41への挿通性が改善される。
図5は図1に示されたルーフサイドパッドの側面図であり、図6は図5の6−6線断面図であり、図7は図5の7−7線断面図である。
ルーフサイドパッド16は、車体前後方向に延ばされ、ルーフサイドレール14とルーフライニング15との間に介在させる本体部42と、この本体部42に車幅外方に向けて形成され、ルーフサイドレール14に係止する複数の係止爪43と、ルーフサイドレール14に係止する係止爪44と、車幅外方に向けて形成され、ルーフライニング15を仮保持する仮保持台41とからなる。
なお、係止爪44は、仮保持台41の上部に形成される爪である。また、ルーフサイドパッド16には、図6及び図7に示されたように、ルーフサイドレール14のインナパネル19に当てる当て部47,47及び当て部48が適宜形成される。
本体部42は、図5及び図6に示されたように、複数の縦リブ45と、1本の横リブ46とが設けられ、車体前後方向及び車体高さ方向の剛性が向上される。
仮保持台41は、図1、図3及び図7に示されたように、ルーフサイドパッド16の後部側方に且つ車幅外方に向けて形成された部分であり、詳細には、車幅外方に延ばされた鍔本体51と、この鍔本体51に設けられ、仮保持片21を挿通する挿通孔52と、この挿通孔52の前後に設けられ、鍔本体51の剛性の向上を図る補強リブ53,53と、挿通孔52の車幅外方に設けられ、仮保持片21の係合孔35を係合する上向きの係合突部55とからなる。
係合突部55は、挿通孔52の前後幅よりも長く形成され、仮保持片21を受ける第1係合突部56と、この第1係合突部56の上面に形成され、仮保持片21の係合孔35に係合する第2係合突部57とからなる。
ルーフライニング仮保持構造では、車室12内に設けるルーフライニング15の端部に仮保持片21を設け、ルーフパネル13の車室12内側に仮保持片21を保持する仮保持台41を設け、仮保持台41に仮保持片21を載置することで、ルーフパネル13の車室12内側にルーフライニング15を仮保持する。
仮保持片21に係合孔35を設け、仮保持台41に上向きの係合突部55を設け、この係合突部55に係合孔35を係合したので、ルーフライニング15を車体11に取付ける際に行うルーフライニング15の仮保持時に、剛性の弱いルーフライニング15でも仮保持状態から落ちることはない。すなわち、車体11側にルーフライニング15を確実に仮保持しておくことができる。
仮保持台41に上向きの係合突部55を設けたので、ルーフライニング15に設ける係合孔35は水平に貫通させた孔でもよく、又車幅方向に貫通させた孔でもよい。この結果、ルーフライニング15の形状の簡素化を図ることができる。
すなわち、ルーフライニング仮保持構造は、車室12内に設けるルーフライニング15の端部に仮保持片21を設け、ルーフパネル13の車室12内側に仮保持片21を保持する仮保持台41を設け、仮保持台41に仮保持片21を載置し、ルーフライニング15を仮保持するルーフライニング仮保持構造において、仮保持片21に仮保持台41に保持する係合孔35を設け、この係合孔35を係合するときにルーフライニング15の自重で係合孔35が脱落することを防止する係合突部55を仮保持台41に設けたものとも言える。
これにより、ルーフライニング15を車体11に取付ける際に行うルーフライニング15の仮保持時に、剛性の弱いルーフライニング15でも自重で垂れ下がることを防止することができる。
仮保持台41は、ルーフライニング15の仮保持片21を挿通する挿通孔52が設けられたので、特別な処理を施さなくとも、仮保持台41を車室12内から目立たなくさせることができる。
図8は本発明に係る第2実施例のルーフライニング仮保持構造の斜視図である。
図8に示されたように、第2実施例のルーフライニング仮保持構造は、車体側にルーフライニング65を取付ける際に、ルーフサイドパッド66にルーフライニング65の後部側方を仮保持するための構造であり、ルーフサイドパッド66は、車室内方に略水平に延ばされた仮保持台81が形成され、この仮保持台81に上に向けた係合突部85が形成され、ルーフライニング65は、後部側方から車幅外方に延ばされ、仮保持台81に仮保持される仮保持片71が形成され、この仮保持片71に係合突部85に係合する係合孔75が形成される。
すなわち、第2実施例のルーフライニング仮保持構造は、車室内に設けるルーフライニング65の端部に仮保持片71を設け、ルーフパネル(不図示)の車室内側に仮保持片71を保持する仮保持台81を設け、仮保持台81に仮保持片71を載置し、ルーフライニング65を仮保持するルーフライニング仮保持構造において、仮保持片71に仮保持台81に保持する係合孔75を設け、この係合孔75を係合するときにルーフライニング65の自重で係合孔75が脱落することを防止する係合突部85を仮保持台81に設けたものである。
これにより、ルーフライニング65を車体に取付ける際に行うルーフライニング65の仮保持時に、剛性の弱いルーフライニング65でも自重で垂れ下がることを防止することができる。この結果、ルーフライニング65は仮保持状態を維持することができる。すなわち、車体側にルーフライニング65を確実に仮保持しておくことができる。
第2実施例のルーフライニング仮保持構造では、仮保持台81に上に向けた係合突部85を形成するだけなので、構造の簡素化を図ることができる。
尚、本発明に係るルーフライニング仮保持構造では、図2及び図4に示すように、ルーフライニング15の後方側方に仮保持片21を設けるとともに、仮保持片21の対応位置に仮保持台41を設けるものであったが、これに限るものではなく、仮保持片及び仮保持台の個数若しくは位置は任意である。
本発明に係る第2実施例のルーフライニング仮保持構造では、図8に示すように、ほぼストレートの形状の係合突部85が設けられたが、これに限るものではなく、先細り形状に形成した係合突部であってもよい。これにより、ルーフサイドパッドにルーフライニングを仮保持する際の作業性の向上を図ることができる。さらに、図3に示された第1係合突部56を先細り形状に形成してもよい。
本発明に係るルーフライニング仮保持構造は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
本発明に係るルーフライニング仮保持構造の背面断面図である。 図1に示されたルーフライニング仮保持構造の斜視図である。 図1に示されたルーフライニング仮保持構造の拡大斜視図である。 図1に示されたルーフライニングの平面図である。 図1に示されたルーフサイドパッドの側面図である。 図5の6−6線断面図である。 図5の7−7線断面図である。 本発明に係る第2実施例のルーフライニング仮保持構造の斜視図である。
符号の説明
11…車体、12…車室、13…ルーフパネル、15,65…ルーフライニング、16,66…ルーフサイドパッド、21,71…仮保持片、35,75…係合孔、41,81…仮保持台、55,85…係合突部。

Claims (4)

  1. 車室内に設けるルーフライニングの端部に仮保持片を設け、ルーフパネルの車室内側に前記仮保持片を保持する仮保持台を設け、前記仮保持台に前記仮保持片を載置し、前記ルーフライニングを仮保持するルーフライニング仮保持構造において、
    前記仮保持片に係合孔を設け、前記仮保持台に係合突部を設け、この係合突部に前記係合孔を係合し、
    前記仮保持台は、ルーフサイドレールと前記ルーフライニングとの間に設けられたルーフサイドパッドに形成されていることを特徴とするルーフライニング仮保持構造。
  2. 前記仮保持台に、前記ルーフライニングの前記仮保持片を挿通する挿通孔を設けたことを特徴とする請求項1記載のルーフライニング仮保持構造。
  3. 前記仮保持台は、前記車室の内方に略水平に延びていることを特徴とする請求項1又は2記載のルーフライニング仮保持構造。
  4. 前記係合突部は、前記仮保持片を受ける第1係合突部と、この第1係合突部の上面に形成され、前記係合孔に係合する第2係合突部と、を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載のルーフライニング仮保持構造。
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