JP5170259B2 - 歪補償回路、送信装置、および歪補償方法 - Google Patents
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Description
入力信号と前記増幅器で増幅された出力信号とを比較することにより、前記歪特性の補償に用いる歪補償係数を算出する歪補償係数算出手段と、
変更できるように設定されたビットフォーマットと、前記歪補償係数算出手段で算出された前記歪補償係数とを用いて、前記入力信号に対する前記歪補償の演算を行う歪補償演算手段と、を有している。
入力信号と、送信信号をフィードバックした信号とを比較することにより、前記歪特性の補償に用いる歪補償係数を算出する歪補償係数算出手段と、
変更できるように設定されたビットフォーマットと、前記歪補償係数算出手段で算出された前記歪補償係数とを用いて、前記入力信号に対して前記歪補償の演算を行い、歪補償演算後の信号を出力する歪補償演算手段と、
前記歪補償演算手段から出力された前記歪補償演算後の信号を増幅することにより、前記送信信号を生成する増幅器と、を有している。
入力信号と前記増幅器で増幅された出力信号とを比較することにより、前記歪特性の補償に用いる歪補償係数を算出し、
変更できるように設定されたビットフォーマットと、算出した前記歪補償係数とを用いて、前記入力信号に対する前記歪補償の演算を行うものである。
図6は、第1の実施例による送信装置の構成を示すブロック図である。図6を参照すると、送信装置30は、歪補償回路20、送信データ生成部21、直交変調器22、基準信号生成部23、および電力増幅器24を有している。歪補償回路20は、振幅制限回路1、非線形歪補償演算部7、DAC(Digital−Analog Converter)13、非線形歪補償演算部7、方向性結合器25、直交復調器26、ADC(Analog−Digital Converter)27、および歪補償係数更新部28、および電力計算部6を有している。なお、本実施例では、歪補償回路20におけるディジタル信号処理演算は固定小数点形式であるものとする。固定小数点形式は、浮動小数点形式と比べると、表現できる値の範囲が狭いが、処理が容易なので高速な演算が可能である。
第2の実施例による送信装置の基本的な構成は、図5〜7に示した第1の実施例による送信装置と同様である。ただし、第1の実施例は、図8に示した処理によりビットフォーマットが決定したが、第2の実施例は、ビットフォーマットを第1の実施例と異なる処理でビットフォーマットを決定する。
第1、2の実施例では、歪補償回路が歪補償を行っている間、ビットフォーマットを適応的に制御する例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。歪補償回路は、電力増幅器のコンプレッション特性に合ったビットフォーマットを使用することを可能にする機能を有していればよく、必ずしも適応的にビットフォーマットを更新するものでなくてもよい。
Claims (21)
- 増幅器の歪特性を補償する歪補償回路であって、
入力信号と前記増幅器で増幅された出力信号とを比較することにより、前記歪特性の補償に用いる歪補償係数を算出する歪補償係数算出手段と、
予め定められたビット数で、数値を異なる小数点精度で表現するビットフォーマットを設定するビットフォーマット決定手段と、
前記ビットフォーマット決定手段で設定されたビットフォーマットと、前記歪補償係数算出手段で算出された前記歪補償係数とを用いて、前記入力信号に対する前記歪補償の演算を行う歪補償演算手段と、を有する歪補償回路。 - 前記歪補償係数算出手段で算出された前記歪補償係数に基づいて、前記増幅器の飽和出力点におけるコンプレッション量に応じて決まる、前記増幅器へ入力される歪補償後の信号の最大振幅を算出する歪補償演算後最大振幅算出手段を更に有し、
前記ビットフォーマット決定手段は、前記歪補償演算後最大振幅算出手段で算出された前記最大振幅に応じて、前記ビットフォーマットを設定する、請求項1に記載の歪補償回路。 - 前記ビットフォーマット決定手段は、ビットフォーマットの複数の候補のうち、前記最大振幅を表現することができるものの中で最も高い精度で振幅を表現することができるものを設定する、請求項2に記載の歪補償回路。
- 前記ビットフォーマット決定手段は、前記ビットフォーマットを決定するとき、変数xを1ずつインクリメントしていき、2のx乗が前記最大振幅の整数部より大きくなったときの変数xの値を、前記ビットフォーマットの整数部のビット数に確定する、請求項2または3に記載の歪補償回路。
- 前記歪補償演算後最大振幅算出手段は、変数x−1を整数部のビット数とするビットフォーマットで前記最大振幅を表現し、
前記ビットフォーマット決定手段は、前記ビットフォーマットを決定するとき、前記変数xを1ずつインクリメントしていき、前記歪補償演算後最大振幅算出手段によって前記最大振幅が表現された値が、前記歪補償後の信号の振幅を表現するビットのうち最上位ビットだけを1とし他のビットを0とした値よりも小さくなったときの前記変数x−2を、前記ビットフォーマットの整数部のビット数に確定する、請求項2または3に記載の歪補償回路。 - 前記歪補償回路が歪補償を行っている間、前記歪補償演算後最大振幅算出手段と前記ビットフォーマット決定手段が継続的に動作することにより、前記非線形歪補償演算手段で用いるビットフォーマットを適応的に制御する、請求項2から5のいずれか1項に記載の歪補償回路。
- 前記ビットフォーマットは固定小数点形式のビットフォーマットである、請求項1から6のいずれか1項に記載の歪補償回路。
- 歪特性を補償した信号を送信する送信装置であって、
入力信号と、送信信号をフィードバックした信号とを比較することにより、前記歪特性の補償に用いる歪補償係数を算出する歪補償係数算出手段と、
予め定められたビット数で、数値を異なる小数点精度で表現するビットフォーマットを設定するビットフォーマット決定手段と、
前記ビットフォーマット決定手段で設定されたビットフォーマットと、前記歪補償係数算出手段で算出された前記歪補償係数とを用いて、前記入力信号に対して前記歪補償の演算を行い、歪補償演算後の信号を出力する歪補償演算手段と、
前記歪補償演算手段から出力された前記歪補償演算後の信号を増幅することにより、前記送信信号を生成する増幅器と、を有する送信装置。 - 前記歪補償係数算出手段で算出された前記歪補償係数に基づいて、前記増幅器の飽和出力点におけるコンプレッション量に応じて決まる、前記増幅器へ入力される歪補償後の信号の最大振幅を算出する歪補償演算後最大振幅算出手段を更に有し、
前記ビットフォーマット決定手段は、前記歪補償演算後最大振幅算出手段で算出された前記最大振幅に応じて、前記ビットフォーマットを設定する、請求項8に記載の送信装置。 - 前記ビットフォーマット決定手段は、ビットフォーマットの複数の候補のうち、前記最大振幅を表現することができるものの中で最も高い精度で振幅を表現することができるものを設定する、請求項9に記載の送信装置。
- 前記ビットフォーマット決定手段は、前記ビットフォーマットを決定するとき、変数xを1ずつインクリメントしていき、2のx乗が前記最大振幅の整数部より大きくなったときの変数xの値を、前記ビットフォーマットの整数部のビット数に確定する、請求項9または10に記載の送信装置。
- 前記歪補償演算後最大振幅算出手段は、変数x−1を整数部のビット数とするビットフォーマットで前記最大振幅を表現し、
前記ビットフォーマット決定手段は、前記ビットフォーマットを決定するとき、前記変数xを1ずつインクリメントしていき、前記歪補償演算後最大振幅算出手段によって前記最大振幅が表現された値が、前記歪補償後の信号の振幅を表現するビットのうち最上位ビットだけを1とし他のビットを0とした値よりも小さくなったときの前記変数x−2を、前記ビットフォーマットの整数部のビット数に確定する、請求項9または10に記載の送信装置。 - 前記送信装置が歪補償を行っている間、前記歪補償演算後最大振幅算出手段と前記ビットフォーマット決定手段が継続的に動作することにより、前記非線形歪補償演算手段で用いるビットフォーマットを適応的に制御する、請求項8から12のいずれか1項に記載の送信装置。
- 前記ビットフォーマットは固定小数点形式のビットフォーマットである、請求項8から13のいずれか1項に記載の送信装置。
- 増幅器の歪特性を補償するための歪補償方法であって、
入力信号と前記増幅器で増幅された出力信号とを比較することにより、前記歪特性の補償に用いる歪補償係数を算出し、
予め定められたビット数で、数値を異なる小数点精度で表現するビットフォーマットを設定し、
前記設定されたビットフォーマットと、算出した前記歪補償係数とを用いて、前記入力信号に対する前記歪補償の演算を行う、
歪補償方法。 - 算出した前記歪補償係数に基づいて、前記増幅器の飽和出力点におけるコンプレッション量に応じて決まる、前記増幅器へ入力される歪補償後の信号の最大振幅を算出し、
算出した前記最大振幅に応じて、前記ビットフォーマットを設定する、請求項15に記載の歪補償方法。 - ビットフォーマットの複数の候補のうち、前記最大振幅を表現することができるものの中で最も高い精度で振幅を表現することができるものを、前記ビットフォーマットとして設定する、請求項16に記載の歪補償方法。
- 前記ビットフォーマットを決定するとき、変数xを1ずつインクリメントしていき、2のx乗が前記最大振幅の整数部より大きくなったときの変数xの値を、前記ビットフォーマットの整数部のビット数に確定する、請求項16または17に記載の歪補償方法。
- 前記ビットフォーマットを決定するとき、変数xを1ずつインクリメントしていき、前記変数x−1を整数部のビット数とするビットフォーマットで前記最大振幅を表現した値が、前記歪補償後の信号の振幅を表現するビットのうち最上位ビットだけを1とし他のビットを0とした値よりも小さくなったときの前記変数x−2を、前記ビットフォーマットの整数部のビット数に確定する、請求項16または17に記載の歪補償方法。
- 歪補償を行っている間継続してビットフォーマットを適応的に制御する、請求項15から19のいずれか1項に記載の歪補償方法。
- 前記ビットフォーマットは固定小数点形式のビットフォーマットである、請求項15から20のいずれか1項に記載の歪補償方法。
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