JP5164349B2 - 車両の着座シート - Google Patents

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Description

本発明は車両の着座シートに係り、特に、格納式の構造を備えた車両の着座シートに関する。
従来から、バンやワンボックスカー等の車両において、着座シートのシートバックを、シートクッションの上に重ねて折りたたみ、さらにフロントフロアに取付けられたレッグを折りたたむことによって、着座シートのない広い空間を形成し、これを荷室として使用することを可能にした技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第2827373号公報(第2−3頁、第1−3図)
図7は、従来の格納式の着座シート100の一例を示す説明図である。図示されているように、着座シート100を使用状態とするときには、脚部110を起立させる。このとき、クッションフレーム111aと脚部110とがストッパプレート118で互いに連結され、脚部110の起立状態が保持される。
上記従来の着座シート100の構成では、着座シート100を格納状態と使用状態に切り替えるときに、金属製のクッションフレーム111aと脚部110に、金属製のストッパプレート118が干渉するため、異音が発生するという問題があった
なお、異音防止用として、樹脂製のカラーやプッシュナット等を用いることも可能だが、部品点数が増加するという問題があった。
本発明の目的は、フロア上に格納が可能な車両の着座シートにおいて、着座シートを格納状態と使用状態に切り替えるときに異音が発生するのを防止し、部品点数が少なく、簡易な構成で着座シートの使用状態を確保することが可能な車両の着座シートを提供することにある。
上記課題は、本発明によれば、車室内で上段に位置するリヤフロアにリヤシートを設け、一端側が前記リヤシートに回動可能に取付けられると共に他端側が下段に位置するフロントフロアに固定された支持脚部によって、前記リヤシートのシートクッション前部が支持されており、前記リヤシートのシートバックをシートクッションに対して重ね合わせた状態で、前記リヤシートを車両前方側へ回動させて前倒することにより、前記リヤシートを前記フロントフロア上に載置して格納する構造を備えた車両の着座シートであって、前記シートクッションにはシートフレームが設けられ、該シートフレームの車両前方側下面には左右一対の前記支持脚部が支軸を介して回動可能に配設され、前記支持脚部の前記支軸近傍には緩衝部材が配設され、該緩衝部材には前記フロントフロアと当接するフロア当接面と、前記支持脚部の回動阻止を行なう回動阻止面とが形成されており、前記緩衝部材は、前記シートフレームに取付けられた側面部材によって、前記支持脚部の前記一端側と共に挟持されているとともに、前記支持脚部の前記支軸に対して前後方向に延在するように取り付けられ、前記シートフレームの後方には、第2の緩衝部材が更に備えられているとともに、前記リヤシートを前記フロントフロア上に載置して格納した状態において、前記支持脚部における、前記第2の緩衝部材との当接整合位置には、ブラケットが配設されており、前記リヤシートを前記フロントフロア上に載置して格納した状態において、前記第2の緩衝部材が前記ブラケット上の当接面に当接して支持されることにより、前記シートフレームが前記第2の緩衝部材を介して支持されることにより解決される。
このように、本発明の車両の着座シートは、シートフレームに緩衝部材が設けられており、支持脚部を起立させて着座シートを使用状態としたときに、緩衝部材に支持脚部が係合して支持脚部の起立状態が保持されるように構成されている。
したがって、従来のように金属部材同士が干渉することによる異音の発生が防止される。
また、緩衝部材にはフロントフロアと当接するフロア当接面が設けられている。このように、緩衝部材は支持脚部の回動阻止機能と、リヤシートを格納状態としたときの支持機能とを備えている。
また、前記回動阻止面には、起立した前記支持脚部と係合する溝部が形成されていると好適である。このように構成すると、起立した支持脚部が回動阻止面に形成された溝部と係合し、さらなる回動がなされないように回動を阻止することができる。
以上のように、本発明の車両の着座シートによれば、シートフレームに緩衝部材が設けられており、支持脚部を起立させて着座シートを使用状態としたときに、緩衝部材に支持脚部が係合して起立状態が保持されるように構成されているため、簡易な構成で着座シートの使用状態を保持することが可能となる。
また、着座シートを格納状態としたときに、緩衝部材がフロントフロアと当接して着座シートを支持するように構成されているため、一つの緩衝部材が、支持脚部の回動阻止と、着座シートの支持との両方の機能を兼ね備え、従来のストッパプレート構造の廃止が可能となり、部品点数を削減することが可能となる。
また、支持脚部の回動阻止を行うときに、従来のように金属製のストッパプレートを用いていないため、金属部材同士が干渉することによる異音の発生を防止することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することができるものである。
図1乃至図6は本発明の一実施形態に係るものであり、図1は着座シートの格納状態の説明図、図2は着座シートの使用状態の説明図、図3は格納状態のシートフレームをフロア側から見た斜視図、図4は脚部を伸ばした状態のシートフレームをフロア側から見た斜視図、図5は緩衝部材の側面説明図、図6はブラケットの側面説明図である。
本発明の一実施形態に係る車両の着座シートは、例えば、乗用自動車等のリヤシートとして好適に用いられるものである。
つまり、本例の車両の着座シートとしてのリヤシートSは、車室内で上段に位置するリヤフロア22にリヤシートSを設け、このリヤシートSのシートクッション1前部を一端側がリヤシートSに回動可能に取付けられると共に他端側が下段に位置するフロントフロア21に固定された支持脚部10によって支持し、リヤシートSのシートバック2をシートクッション1に対して重ね合わせた状態で、リヤシートSを車両前方側へ回動させて前倒することにより、フロントフロア21上に載置して格納する構造を備えたものである。
車両の着座シートとしてのリヤシートSは、図1及び図2に示すように、着座面を備えたシートクッション1と、このシートクッション1に対して前倒可能なシートバック2と、シートバック2の上方に設けられたヘッドレスト3とを備えて構成されている。
シートクッション1は、シートフレーム1aと、支持脚部10と、ゴム材や樹脂材等からなる緩衝部材14,15とを備えている。本例のシートフレーム1aの車両前方側の下面には、リヤシートSの使用状態においてシートクッション1の前部を支持する支持脚部10が左右一対設けられている。そして、リヤシートSがこの支持脚部10を介してフロントフロア21及びリヤフロア22との間で回動可能に設置されている。
図1乃至図4に基づきリヤシートSについてより詳細に説明する。本例の支持脚部10は、支持脚11と、固定部12と、ブラケット13とを備えている。固定部12には、取付孔12bが形成されており、固定部12が取付孔12bを通るアンカーボルト等によってフロントフロア21に固定されている。支持脚11のシートフレーム1a側の端部は、シートフレーム1aに溶接等により配設された側面部材1bを介して、軸部材16aを支軸として回動可能に軸支されている。また、支持脚11のフロア側の端部は、固定部12に軸部材16bを支軸として回動可能に軸支されている。
また、シートフレーム1aのフロア側の面には、間隔をおいて緩衝部材14が配設されている。緩衝部材14は支持脚部10の支軸近傍に設けられている。なお、この緩衝部材14が請求項における緩衝部材に相当する。緩衝部材14は、側面部材1bの間に挟持されて配設されている。
また、この緩衝部材14は、後述するように、支持脚11と当接する回動阻止面14aと、フロントフロア21と当接するフロア当接面14bとを有している。フロア当接面14bは、フロントフロア21と略平行になるように形成されており、回動阻止面14aは、フロア当接面14bと略90°の角度をなすように形成されている。
緩衝部材14は、フロア形状に合わせて形成されており、本例の緩衝部材14は左右で異なる大きさとなっている。なお、左右の緩衝部材14が当接するフロア形状が同じである場合は、緩衝部材14は同一の大きさに形成される。
また、回動阻止面14aには溝部14cが形成されている。この溝部14cは、支持脚11を起立させたときに、支持脚11に係合する。
本例のブラケット13は、支持脚11に溶接等により固着されている。ブラケット13は、図6に示すように、支持脚11と固定部12を回動可能に接続する軸部材16bの上に位置するように固着されている。
ブラケット13には、支持脚11がフロントフロア21側に倒れたときにシートクッション1側に向く当接面13aと、支持脚11を起立させたときに、固定部12に形成された回動阻止面12aと当接し、支持脚11のさらなる回動を阻止するストッパ面13bとが形成されている。そして本例のブラケット13は、支持脚11と共に回動するように構成されている。なお、本例において、ブラケット13の、緩衝部材15と当接する機能の部分については、支持脚11ではなく固定部12に形成してもよい。
緩衝部材15は、図5に示すように、緩衝本体15aと、この緩衝本体15aから突出した取付部15bとから構成されており、取付部15bは中空円筒状に形成され、自由端部側には、シートフレームの板厚の間隙をおいて庇部15cが形成されている。この庇部15cと取付部15bをシートフレーム1aに穿孔された孔に圧入すると、庇部15cと緩衝本体15aとの間でシートフレーム1aが挟持され、これにより緩衝部材15がシートフレーム1aに着脱可能に取付けられる。本例では、緩衝部材15は着座シートの幅方向に左右一対設けられている。
このように、本例のリヤシートSでは、支持脚11を回動させることにより、リヤシートSを図1に示す格納状態と、図2に示す使用状態に切り替えることが可能となる。
図1は、リヤシートSをフロントフロア21上に格納した状態を示すものである。リヤシートSは、支持脚11をフロントフロア21側に倒すことにより、シートクッション1がフロントフロア21上に位置して格納される。このとき、シートバック2はシートクッション1側へ前倒される。そして、リヤシートSは、格納状態のときに、緩衝部材14及び緩衝部材15により支持される。
すなわち、緩衝部材14のフロア当接面14bがフロントフロア21に当接してリヤシートSを支持するとともに、緩衝部材15がブラケット13の当接面13aに当接してリヤシートSを支持する。
図2は、リヤシートSの使用状態を示すものである。リヤシートSは、支持脚11を起立させることにより、シートクッション1がフロントフロア21の上方に位置する。
支持脚11は、緩衝部材14の回動阻止面14aに当接して、さらなる回動がなされないように動きが阻止される。このとき、支持脚11は、回動阻止面14aの溝部14cに係合する。また、支持脚11に固着されたブラケット13のストッパ面13bが、固定部12の回動阻止面12aに係合することにより、支持脚11の回動が阻止される。
なお、シートクッション1の後端側に設けられたロック部材17aが、リヤフロア22に設けられたストライカ17bに噛合する。そして、シートバック2及びヘッドレスト3がシートクッション1に対して起立される。このようにして、リヤシートSが使用状態となる。
本発明に係る着座シートの格納状態の説明図である。 本発明に係る着座シートの使用状態の説明図である。 格納状態のシートフレームをフロア側から見た斜視図である。 脚部を伸ばした状態のシートフレームをフロア側から見た斜視図である。 緩衝部材の側面説明図である。 ブラケットの側面説明図である。 従来例を示す説明図である。
符号の説明
1 シートクッション
1a シートフレーム
1b 側面部材
2 シートバック
3 ヘッドレスト
10 支持脚部
11 支持脚
12 固定部
12a 回動阻止面
12b 取付孔
13 ブラケット
13a 当接面
13b ストッパ面
14,15 緩衝部材
14a 回動阻止面
14b フロア当接面
14c 溝部
15a 緩衝本体
15b 取付部
15c 庇部
16a,16b 軸部材
17a ロック部材
17b ストライカ
21 フロントフロア
22 リヤフロア
S リヤシート

Claims (10)

  1. 車室内で上段に位置するリヤフロアにリヤシートを設け、
    一端側が前記リヤシートに回動可能に取付けられると共に他端側が下段に位置するフロントフロアに固定された支持脚部によって、前記リヤシートのシートクッション前部が支持されており、前記リヤシートのシートバックをシートクッションに対して重ね合わせた状態で、前記リヤシートを車両前方側へ回動させて前倒することにより、前記リヤシートを前記フロントフロア上に載置して格納する構造を備えた車両の着座シートであって、
    前記シートクッションにはシートフレームが設けられ、該シートフレームの車両前方側下面には左右一対の前記支持脚部が支軸を介して回動可能に配設され、前記支持脚部の前記支軸近傍には緩衝部材が配設され、該緩衝部材には前記フロントフロアと当接するフロア当接面と、前記支持脚部の回動阻止を行なう回動阻止面とが形成されており、
    前記緩衝部材は、前記シートフレームに取付けられた側面部材によって、前記支持脚部の前記一端側と共に挟持されているとともに、前記支持脚部の前記支軸に対して前後方向に延在するように取り付けられ、
    前記シートフレームの後方には、第2の緩衝部材が更に備えられているとともに、前記リヤシートを前記フロントフロア上に載置して格納した状態において、前記支持脚部における、前記第2の緩衝部材との当接整合位置には、ブラケットが配設されており、
    前記リヤシートを前記フロントフロア上に載置して格納した状態において、前記第2の緩衝部材が前記ブラケット上の当接面に当接して支持されることにより、前記シートフレームが前記第2の緩衝部材を介して支持されることを特徴とする車両の着座シート。
  2. 前記ブラケット上の前記当接面は、突出部であることを特徴とする請求項1に記載の車両の着座シート。
  3. 前記回動阻止面には、起立した前記支持脚部と係合する溝部が形成されており、
    該溝部は、前記フロア当接面まで延びるよう穿たれているとともに、前記支持脚部の外形状と整合する形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両の着座シート。
  4. 前記側面部材の下端であって、前記緩衝部材と幅方向に対向する位置には、切り欠き部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか一項に記載の車両の着座シート。
  5. 前記緩衝部材は、前記シートフレームの左右方向に複数備えられており、
    複数の前記緩衝部材は、前記フロントフロアの形状に整合する形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載の車両の着座シート。
  6. 複数の前記緩衝部材は、前記フロントフロアの形状に整合する形状となるように、各々異なる形状に形成されていることを特徴とする請求項に記載の車両の着座シート。
  7. 前記緩衝部材は、一体物として形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項いずれか一項に記載の車両の着座シート。
  8. 前記第2の緩衝部材は、前記シートフレームに対して着脱可能に取付けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項7いずれか一項に記載の車両の着座シート。
  9. 前記第2の緩衝部材は、前記支持脚部を支持する緩衝本体と、該緩衝本体の一端面から突出した取付部と、該取付部の自由端部側に形成される庇部とから構成されており、
    前記第2の緩衝部材は、前記庇部を、前記シートフレームの後方に形成された孔に圧入することにより着脱可能に取付けられることを特徴とする請求項1乃至請求項8いずれか一項に記載の車両の着座シート。
  10. 前記ブラケットは、前記支持脚部とともに回動可能に配設されていることを特徴とする請求項1乃至請求項9いずれか一項に記載の車両の着座シート。
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