JP5154025B2 - 中継増幅器 - Google Patents

中継増幅器 Download PDF

Info

Publication number
JP5154025B2
JP5154025B2 JP2006110563A JP2006110563A JP5154025B2 JP 5154025 B2 JP5154025 B2 JP 5154025B2 JP 2006110563 A JP2006110563 A JP 2006110563A JP 2006110563 A JP2006110563 A JP 2006110563A JP 5154025 B2 JP5154025 B2 JP 5154025B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitor
state
amplifier
relay amplifier
monitor terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006110563A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007288301A (ja
JP2007288301A5 (ja
Inventor
清隆 楯川
祐嗣 藤本
知幸 國澤
覚 盛重
智之 古川
Original Assignee
Dxアンテナ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dxアンテナ株式会社 filed Critical Dxアンテナ株式会社
Priority to JP2006110563A priority Critical patent/JP5154025B2/ja
Publication of JP2007288301A publication Critical patent/JP2007288301A/ja
Publication of JP2007288301A5 publication Critical patent/JP2007288301A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5154025B2 publication Critical patent/JP5154025B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

本発明は、高周波増幅器に関し、特に共同受信装置の線路中に介在させる中継増幅器に関する。
共同受信装置において使用される中継増幅器では、その中継増幅器に供給される入力信号の状態や該増幅器で増幅された出力信号の状態を監視するためにモニタ端子が設けられている。このモニタ端子を備えた中継増幅器の一例が特許文献1に開示されている。この特許文献1の技術では、中継増幅器の入力側と出力側とに、それぞれ方向性結合器を設け、入力側の方向性結合器の結合端子を入力側モニタ端子に、出力側の方向性結合器の結合端子を出力側モニタ端子とに接続している。
特開2005−159672号公報
特許文献1には開示されていないが、通常、方向性結合器の結合端子とモニタ端子との間には減衰器が挿入されて、モニタ端子に生じるモニタ信号は、幹線への影響等を考慮して例えば約20dB減衰されたものとしてある。ところで、このような中継増幅器が棟内増幅器として使用されている場合に、棟内において共同受信信号の受信不良が生じることがある。この場合に、例えば棟内増幅器の入力側モニタ端子を利用して、共同受信信号が正常に棟内増幅器に供給されているか否かを棟の管理者がチェックしたいことがある。最も簡易なチェック方法は、テレビジョン受信機を入力モニタ端子に接続して、良好に受信できるかチェックするものである。しかし、上述したように、モニタ端子に供給されているモニタ信号は、減衰器によって減衰されているので、テレビジョン受信機が良好に受信することができる適正入力レベル範囲から外れていることが多い。そのため、テレビジョン受信機を用いた簡易なチェックを行うことができない。減衰器を介さずにモニタ端子に方向性結合器の結合端子の信号を供給すると、テレビジョン受信機を用いた簡易なチェックが可能となるが、上述したように幹線への影響などが生じる。
本発明は、モニタ端子を利用して簡易なチェックを行うことができる上に幹線への影響などを除去した中継増幅器を提供することを目的とする。
本発明の一態様による中継増幅器は、共同受信装置の線路を伝送される高周波信号を増幅する。この高周波信号は、テレビジョン受信機で受信可能なものを含んでいる。この中継増幅器のモニタ出力信号がモニタ出力部に生じる。モニタ出力部は、この中継増幅器が備える高周波増幅段の入力側または出力側に設けることができ、モニタ出力部としては、例えば方向性結合器や分岐器を使用する。なお、入力側及び出力側の両方向にモニタ出力部を設けることができる。さらに、この中継増幅器にはモニタ端子が設けられている。前記モニタ出力部と前記モニタ端子との間に可変減衰手段が設けられている。この可変減衰手段は、第1の状態と第2の状態とのうち選択されたものに切換可能に構成されている。可変減衰手段の第1の状態は、前記モニタ出力信号が正常なとき、前記モニタ端子に接続したテレビジョン受信機の適正入力レベル範囲内の高周波信号が前記モニタ端子に生じるように設定されている。第2の状態は第1の状態よりも大きな減衰量であって、前記モニタ端子に接続したモニタレベル測定器でモニタ可能なレベルの高周波信号が前記モニタ端子に生じる減衰量に設定されている。
このように構成された中継増幅器では、この中継増幅器よりも後段の共同受信装置において受信不良が生じた場合、モニタ端子にテレビジョン受信機を接続し、可変減衰手段を第1の状態として、テレビジョン受信機において正常に受信できるか否かによって、この中継増幅器よりも後段に問題があるのか前段に問題があるのかを容易に判定することができる。また、このような簡易チェックを行わない場合には、可変減衰手段を第2の状態としておけば、幹線への影響等は生じないし、モニタ端子を使用して通常の測定器を用いた測定も行える。
第1の状態を非減衰状態とすることもできる。この場合、可変減衰手段は、例えば固定減衰量の減衰手段と、切換手段とによって構成することができ、切換手段は、第1の状態においてモニタ出力部からものモニタ信号をそのままモニタ端子に供給し、第2の状態においてモニタ出力部からのモニタ信号を固定減衰量の減衰手段によって減衰させてから、モニタ端子に供給することができる。
このように構成すると、可変減衰手段の構成を簡略化することができ、またその操作も容易になる。
中継増幅器を棟内増幅器として使用してもよい。このように構成すると、棟内増幅器よりも後段に問題があるのか否かを容易に判定することができる。
更に、中継増幅器は、高周波増幅段を有し、前記モニタ出力部は、前記高周波増幅段の入力側に設けてもよい。このように構成すると、棟内増幅器の入力側よりも後段に問題があるのか、前段に問題があるのかを、棟の管理者自身が、専門業者の手を借りずに判断することができる。
以上のように、本発明によれば、モニタ端子を利用して、簡易にこの中継増幅器の前段または後段に問題があるか否かのチェックを行うことができる上に、通常の測定器を用いて後段以降に問題があるか否かをチェックすることが可能である。さらに、上記のような簡易チェックを行えるようにしても、幹線に悪影響を生じない。
本発明の1実施形態の中継増幅器は、図4に示すように、双方向共同受信装置の棟内増幅器2である。棟内増幅器2は、共同受信施設の線路をセンター装置側から伝送されてきた下り信号、例えばテレビジョン放送信号や自主放送信号等を増幅して、ビル4等の複数、例えば4本の棟内線路に分配器、例えば双方向4分配器6を介して分配すると共に、ビル4内の各端末から各棟内線路を介して伝送された上り信号を、双方向4分配器6から入力して増幅し、センター装置側の線路に出力するものである。下り信号は、例えば70MHz乃至770MHzの周波数帯のもので、上り信号は、下り信号よりも低い、例えば10乃至55MHzの周波数帯のものである。
この棟内増幅器2は、図3に示すように、下り増幅部8と、上り増幅部10とを有している。下り増幅部8は下り信号を増幅し、上り増幅部10は上り信号を増幅する。上り増幅部10は、本発明の要旨と直接に関連しないので、詳細な説明は省略する。
下り増幅部8では、入出力端子12にセンター装置側から伝送された下り信号がコンデンサ14を介して供給される。この下り信号は、下り信号が通過可能な通過帯域を有しているフィルタ手段、例えばハイパスフィルタ16を介して周波数特性調整手段、例えばイコライザ18に供給される。
イコライザ18は、下り信号の周波数帯域における信号レベルを変化させるもので、例えば下り信号の周波数帯域における周波数が高くなるほど、レベルを小さくしたり、逆に周波数が低くなるほどレベルを小さくしたりする。図3では、イコライザ18は1つだけ示しているが、実際には、必要とされる周波数特性を得るために複数のイコライザ18が縦続接続されることがある。このイコライザ18は、下り信号が棟内増幅器2に伝送されてくる間に周波数特性の偏り、例えば高い周波数帯ほど大きく減衰された周波数特性となっているような場合に、全周波数帯にわたってほぼ等しいレベルを持つように周波数特性を調整するためのものである。
イコライザ18からの出力信号は、可変減衰手段、例えば可変減衰器20に供給される。可変減衰器20は、イコライザ18によって平坦な周波数特性に調整された下り信号のレベルを所定のレベルに調整するためのものである。可変減衰器20もイコライザ18と同様に、必要とする減衰量に応じて複数の可変減衰器を縦続接続することがある。
この減衰器20の出力信号は、モニタ出力部、例えば1分岐器22を介して増幅手段、例えば増幅段23に供給され、ここで増幅され、レベル調整手段、例えばゲインコントロール部24に供給される。このゲインコントロール部24で所定のゲイン調整が行われた後、増幅段26によって下り信号がさらに増幅される。増幅された下り信号は、さらにチルト調整部28によってチルト特性が与えられる。これは、この棟内増幅器2から棟内線路を伝送されている間に受ける特定周波数帯での減衰を予め補償するために設けられている。このチルト調整部28も、必要とされるチルト特性に応じて複数設けられることがある。チルト調整された下り信号は、更に増幅手段、例えば増幅段30によって増幅され、下り信号を通過可能に通過帯域が選択されたフィルタ手段、例えばハイパスフィルタ32に供給される。ハイパスフィルタ32の出力信号は、双方向分岐手段、例えば双方向1分岐器34と、コンデンサ36とを介して入出力端子38に供給される。この入出力端子38から下り信号は例えば4分配器6に供給され、棟内の各棟内線路に伝送される。なお、双方向1分岐器34の分岐端子は、出力側モニタ端子40に接続されている。従って、出力側モニタ端子40にレベル測定器等の測定器を接続することによって、下り増幅部8の出力レベルをモニタすることができる。
なお、入出力端子38から供給された上り信号は、コンデンサ36、双方向1分岐器34を介して上り増幅部10に供給され、ここで増幅された後、コンデンサ14を介して入出力端子12に供給され、ここからセンター装置側に伝送される。また、入出力端子12、38と基準電位点、例えば接地電位点との間に高周波素子コイル42、44が接続され、コンデンサ14、36と共に上り信号よりも低い周波数成分をカットするハイパスフィルタを構成している。
モニタ出力部である1分岐器22の分岐側は、可変減衰手段、例えばモニタ切換部46を介して入力側モニタ端子48に接続されている。
図1に示すように、モニタ切換部46は、選択手段、例えば連動切換スイッチ50を有している。連動切換スイッチ50は、2つの切換スイッチ52、54を有している。切換スイッチ52は、3つの接点52a、52b、52cと、接触子52dとを有している。接触子52dは、接点52aと52bとを接続するか接点52bと接点52cとを接続するかを切り換える。切換スイッチ54も、3つの接点54a、54b、54cと、接触子54dとを有している。接触子54dは、接点54aと54bとを接続するか接点54bと接点54cとを接続するかを切り換える。接触子52d、54dは連動し、接点52aと52bとが接続されているとき、接点54aと54bとが接続され、接点52bと52cとが接続されているとき、接点54bと54cとが接続されている。
接点52bに1分岐器22の分岐側が接続されている。また、接点52aと54aとが接続されている。さらに、接点54bが入力側モニタ端子48に接続されている。接点52c、54c間に固定減衰量、例えば8dBの減衰器56が接続されている。
従って、接触子52dが接点52a、52bを接続し、かつ接触子54dが接点54a、54bを接続している第1の状態では、1分岐器22の分岐側が、入力側モニタ端子48に接続されている。このとき、入力側モニタ端子48では、1分岐器22の分岐損失によって1分岐器22の入力側よりも約12dBの減衰が生じている。第1の状態では、1分岐器22の入力レベルが定格レベルであれば、入力側モニタ端子48にテレビジョン受信機を接続すると、テレビジョン受信機で良好に映像を見ることができ、1分岐器22の入力レベルが定格レベルよりも低い場合には、テレビジョン受信機では良好に映像を見ることができない。従って、この棟内増幅器2への下り信号の入力レベルが適正であるか否かを、測定器を使用せずに、テレビジョン受信機によって容易に確認することができる。このようなことが可能なように、1分岐器22の分岐損失が設定されている。
また、接触子52dが接点52b、52cを接続し、かつ接触子54dが接点54b、54cを接続している第2の状態では、1分岐器22の分岐側が減衰器56を介して入力側モニタ端子48に接続されている。この第2の状態では、入力側モニタ端子48では、1分岐器22での分岐損失12dBと減衰器56による8dBとの減衰の加算値である20dBの減衰が生じている。従って、レベル測定器等を入力側モニタ端子48に接続することによって下り信号をモニタすることができる。即ち、一般的に行われている手法によって、この棟内増幅器2の入力レベルをモニタすることができる。なお、減衰器56のインピーダンスは、1分岐器22と整合するように構成されており、減衰器56が1分岐器22の分岐側に接続されている場合、共同受信装置の幹線側に悪影響を与えることはない。
図2の符号aは、切換スイッチ50を上述した第1の状態に切り換えたときに、入力側モニタ端子48において実際に測定した周波数特性を表し、この周波数特性は70MHz乃至770MHzの周波数帯域において約12dBの損失を示している。同図の符号bは、切換スイッチ50を上述した第2の状態に切り換えたときに、入力側モニタ端子48において実際に測定した周波数特性を表し、この周波数特性は70MHz乃至770MHzの周波数帯域において約20dBの損失を示している。
このように切換スイッチ50を第1または第2の状態に切り換えることによって、入力側モニタ端子48での減衰量を12dB及び20dBのいずれかに切り換えることができる。従って、棟内増幅器2を運用している通常時には切換スイッチ50を第2の状態に切り換えておく。これによって共同受信装置の幹線等にもなんら影響は生じない。例えばビル4内においてテレビジョン信号を良好に受信できなくなった場合、入力側モニタ端子48にテレビジョン受信機を接続し、切換スイッチ50を第1の状態に切り換える。この状態において、テレビジョン受信機で良好に映像が受信できなければ、棟内増幅器2よりも前段の双方向共同受信装置に障害が生じていると判明する。逆に良好に映像が受信できるなら、ビル4内に障害があると判明する。このような判定はテレビジョン受信機さえ用意すれば、測定器を使用せずに行える。従って、専門業者でないビル4の管理人がこのような判定を行うことによって、以後の処置を、ビル4内の工事を行った業者に依頼するか、共同受信装置の運営者に依頼するかを判定することができる。
上記の実施形態では、本発明による中継増幅器を棟内増幅器に実施したが、棟内増幅器に限ったものではなく、共同受信装置において使用される種々の中継増幅器に実施することが可能である。また、上記の実施形態では、1分岐器22の分岐側と入力側モニタ端子48との間にモニタ切換部46を設けたが、出力側モニタ端子40と双方向1分岐器34の分岐側との間にモニタ切換部46を設けることもできる。上記の実施形態ではモニタ出力部として1分岐器を使用したが、方向性結合器を使用することもできる。上記の実施形態では減衰器56の減衰量を8dBとしたが、この値に限ったものではなく、1分岐器22での分岐損失に応じて、入力側モニタ端子48において必要とされる減衰量となるように、減衰器56の減衰量は選択される。
本発明による中継増幅器の1実施形態である棟内増幅器の主要部のブロック図である。 図1の中継増幅器における入力側モニタ端子で測定した周波数特性図である。 図1の棟内増幅器のブロック図である。 図3の棟内増幅器の使用状態を示すブロック図である。
符号の説明
2 棟内増幅器(中継増幅器)
22 1分岐器(モニタ出力部)
46 モニタ切換部(可変減衰手段)

Claims (4)

  1. 共同受信装置の線路を伝送され、テレビジョン受信機で受信可能なものを含む高周波信号を増幅する中継増幅器において、
    この中継増幅器のモニタ出力信号として、分岐器または方向性結合器によって分岐させた分岐信号を出力するモニタ出力部と、
    モニタ端子と、
    前記モニタ出力部と前記モニタ端子との間に設けられ、第1の状態と第2の状態とのうち選択されたものに切換可能な可変減衰手段とを、
    具備し、前記可変減衰手段の第1の状態は、前記モニタ出力信号が正常なとき、前記モニタ端子に接続したテレビジョン受像機の適正入力レベル範囲内の高周波信号が前記モニタ端子に生じるように設定され、第2の状態は第1の状態よりも大きな減衰量であって、前記モニタ端子に接続したモニタレベル測定器でモニタ可能なレベルの高周波信号が前記モニタ端子に生じる減衰量に設定された中継増幅器。
  2. 請求項1記載の中継増幅器において、第1の状態が非減衰状態である中継増幅器。
  3. 請求項1または2記載の中継増幅器が棟内増幅器である中継増幅器。
  4. 請求項1、2または3記載の中継増幅器は、高周波増幅段を有し、前記モニタ出力部は、前記高周波増幅段の入力側に設けられている中継増幅器。
JP2006110563A 2006-04-13 2006-04-13 中継増幅器 Active JP5154025B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006110563A JP5154025B2 (ja) 2006-04-13 2006-04-13 中継増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006110563A JP5154025B2 (ja) 2006-04-13 2006-04-13 中継増幅器

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007288301A JP2007288301A (ja) 2007-11-01
JP2007288301A5 JP2007288301A5 (ja) 2009-05-21
JP5154025B2 true JP5154025B2 (ja) 2013-02-27

Family

ID=38759694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006110563A Active JP5154025B2 (ja) 2006-04-13 2006-04-13 中継増幅器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5154025B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0818944A (ja) * 1994-06-28 1996-01-19 Miharu Tsushin Kk Catv用増幅器のモニタ信号測定方法とその測定を可能としたcatv用増幅器
JPH0851616A (ja) * 1994-08-03 1996-02-20 Miharu Tsushin Kk Catvシステム用光送信機又は光受信機
JP3281501B2 (ja) * 1995-01-27 2002-05-13 愛知電子株式会社 Catvシステムの幹線増幅器の調整用増幅装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007288301A (ja) 2007-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA3186789A1 (en) Amplifier device
US20070261094A1 (en) Asymmetrical directional coupler
JP5154025B2 (ja) 中継増幅器
JP3621239B2 (ja) 無線中継増幅装置
US6449258B1 (en) Intermediate repeater for a communication network for the reception and forwarding of frequency multiplexed signals
AU2021104195A4 (en) Broadband amplifier with multiple slope control
JP4028212B2 (ja) 双方向共同受信システム及び同システムの流合雑音検査方法
USH1879H (en) Signal equalizer circuit for cable tap
JPH11187374A (ja) Catv用双方向増幅器
JP3007625B1 (ja) モニタ端子を備える双方向増幅器
JP2616389B2 (ja) 双方向catvシステム及びこれに用いられる双方向catv中継増幅装置
JP3824149B2 (ja) ブースタ
JP4846368B2 (ja) 共同受信システム用増幅器
JP5769977B2 (ja) 共同受信システム用増幅器
JP3106057B2 (ja) 単チャンネル中間周波信号変換増幅器
JP2605935Y2 (ja) 共同聴視施設用増幅器
JP2000152200A (ja) 双方向catvシステムの中継増幅器
JPH11275541A (ja) Catv用増幅器
JP2855989B2 (ja) 高周波信号増幅回路
JPS58147221A (ja) 分岐装置
JP4795059B2 (ja) 利得可変型高周波増幅装置
JP2866849B2 (ja) Catvシステム
JP2737409B2 (ja) 伝送路切換回路
JPH07307937A (ja) 双方向catvシステムにおける上り流合雑音抑圧方法とそれに使用される中継増幅器
JP2000152210A (ja) 双方向catvシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090408

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090408

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110802

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111003

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111101

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120131

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120208

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20120330

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121205

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151214

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5154025

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250