JP5151242B2 - 光透過性電磁波シールド部材の製造方法 - Google Patents
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Description
図5乃至図8は、図1及び図2に示す光透過性電磁波シールド部材の製造方法の一例を概略的に示す断面図である。
以上のようにして、図8に示す光透過性電磁波シールド部材10を得る。
図13は、図9に示すダイレクトグラビア印刷機においてグラビア版シリンダの版面に採用可能な構造のさらに他の例を概略的に示す平面図である。図14は、図13に示すシリンダのXIV−XIV線に沿った断面図である。図15は、図13に示すシリンダのXV−XV線に沿った断面図である。
図16は、図9に示すダイレクトグラビア印刷機においてグラビア版シリンダの版面に採用可能な構造のさらに他の例を概略的に示す平面図である。図17は、図16に示すシリンダのXVII−XVII線に沿った断面図である。
図18は、図9に示すダイレクトグラビア印刷機においてグラビア版シリンダの版面に採用可能な構造のさらに他の例を概略的に示す平面図である。図19は、図9に示すダイレクトグラビア印刷機においてグラビア版シリンダの版面に採用可能な構造のさらに他の例を概略的に示す平面図である。
上述した方法では、透明基材11のロールを使用している。その代わりに、積層体10’のロールを準備して、導電体層12aを設ける工程を省略してもよい。
本例では、以下に説明する方法により図1及び図2に示す光透過性電磁波シールド部材10を製造した。なお、本例では、ロール・ツー・ロール方式を採用した。
本例では、グラビア版シリンダ21の版面に以下の構造を採用したこと以外は例1で説明したのと同様の方法により図1及び図2に示す光透過性電磁波シールド部材10を製造した。すなわち、本例では、版面に図18の構造を採用すると共に、溝211の側壁を図12に示すように波形とした。具体的には、各分岐点で溝211を略T字型に3方向に分岐させ、縦方向及び横方向のラインピッチを300μmとした。突出部2112の形状は、底辺が8μmであり、高さが13μmの二等辺三角形とし、溝211の幅は、その長さ方向に沿って22μm乃至28μmの範囲内で変化させた。なお、本例では、導電体パターン12のライン幅は、上面側では15μmであり、底面側では19μmであった。
以下に、出願当初の特許請求の範囲に記載していた発明を付記する。
[1]透明基材とこれに支持された導電体パターンとを具備した光透過性電磁波シールド部材の製造方法であって、
導電体層の一方の主面上にグラビア印刷によりレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンをマスクとして用いて前記導電体層をエッチングすることにより前記導電体パターンを形成する工程とを含み、
前記グラビア印刷は圧胴から版面に荷重を与えながらそれらの間に被印刷物を挿入して前記版面から前記被印刷物上へとインキを転移させるダイレクトグラビア印刷であり、前記版面には溝が網状に設けられ、前記溝の底面及び/又は側壁は波形であることを特徴とする方法。
[2]前記底面は波形であることを特徴とする項1に記載の方法。
[3]前記側壁は波形であることを特徴とする項1に記載の方法。
[4]透明基材とこれに支持された導電体パターンとを具備した光透過性電磁波シールド部材の製造方法であって、
導電体層の一方の主面上にグラビア印刷によりレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンをマスクとして用いて前記導電体層をエッチングすることにより前記導電体パターンを形成する工程とを含み、
前記グラビア印刷は圧胴から版面に荷重を与えながらそれらの間に被印刷物を挿入して前記版面から前記被印刷物上へとインキを転移させるダイレクトグラビア印刷であり、前記版面には溝が網状に設けられ、前記溝内であってその各分岐点に柱状の突起が設けられていることを特徴とする方法。
[5]透明基材とこれに支持された導電体パターンとを具備した光透過性電磁波シールド部材の製造方法であって、
導電体層の一方の主面上にグラビア印刷によりレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンをマスクとして用いて前記導電体層をエッチングすることにより前記導電体パターンを形成する工程とを含み、
前記グラビア印刷は圧胴から版面に荷重を与えながらそれらの間に被印刷物を挿入して前記版面から前記被印刷物上へとインキを転移させるダイレクトグラビア印刷であり、前記版面には溝が網状に設けられ、前記溝の各分岐点において、前記溝は、各々が角部を形成している第1及び第2側壁と、一部が前記第1側壁の一部と向き合って溝部を形成すると共に他の一部が前記第2側壁の一部と向き合って溝部を形成している第3側壁とを含み、前記第1乃至第3側壁のうち前記第3側壁のみが、その前記分岐点の中心と向き合った部分がこれと隣り合う部分に対して前記中心に向けて突き出た突出部を形成していることを特徴とする方法。
[6]前記溝の少なくとも一部の分岐点において、前記溝は、一部が前記第1側壁の他の一部と向き合って溝部を形成すると共に他の一部が前記第2側壁の他の一部と向き合って溝部を形成している第4側壁をさらに含み、前記第4側壁の前記中心と向き合った部分はこれと隣り合う部分に対して前記中心に向けて突き出た突出部を形成していることを特徴とする項5に記載の方法。
[7]透明基材とこれに支持された導電体パターンとを具備した光透過性電磁波シールド部材の製造方法であって、
導電体層の一方の主面上にグラビア印刷によりレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンをマスクとして用いて前記導電体層をエッチングすることにより前記導電体パターンを形成する工程とを含み、
前記グラビア印刷は圧胴から版面に荷重を与えながらそれらの間に被印刷物を挿入して前記版面から前記被印刷物上へとインキを転移させるダイレクトグラビア印刷であり、
前記版面には溝が網状に設けられ、前記溝は、
前記溝の底面及び/又は側壁が波形である第1構造と、
前記溝内であってその各分岐点に柱状の突起が設けられた第2構造と、
前記溝の各分岐点において、前記溝は、各々が角部を形成している第1及び第2側壁と、一部が前記第1側壁の一部と向き合って溝部を形成すると共に他の一部が前記第2側壁の一部と向き合って溝部を形成している第3側壁とを含み、前記第1乃至第3側壁のうち前記第3側壁のみが、その前記分岐点の中心と向き合った部分がこれと隣り合う部分に対して前記中心に向けて突き出た突出部を形成している第3構造と
の2以上を有していることを特徴とする方法。
[8]前記溝は各分岐点で3方向又は4方向に分岐していることを特徴とする項1乃至7の何れか1項に記載の方法。
[9]前記ダイレクトグラビア印刷はロール・ツー・ロール方式の輪転印刷であることを特徴とする項1乃至8の何れか1項に記載の方法。
Claims (4)
- 透明基材とこれに支持された導電体パターンとを具備した光透過性電磁波シールド部材の製造方法であって、
導電体層の一方の主面上にグラビア印刷によりレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンをマスクとして用いて前記導電体層をエッチングすることにより前記導電体パターンを形成する工程とを含み、
前記グラビア印刷は圧胴から版面に荷重を与えながらそれらの間に被印刷物を挿入して前記版面から前記被印刷物上へとインキを転移させるダイレクトグラビア印刷であり、前記版面には溝が網状に設けられ、前記溝内であってその各分岐点に柱状の突起が設けられており、前記突起の高さは前記溝の深さよりも小さいことを特徴とする方法。 - 透明基材とこれに支持された導電体パターンとを具備した光透過性電磁波シールド部材の製造方法であって、
導電体層の一方の主面上にグラビア印刷によりレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンをマスクとして用いて前記導電体層をエッチングすることにより前記導電体パターンを形成する工程とを含み、
前記グラビア印刷は圧胴から版面に荷重を与えながらそれらの間に被印刷物を挿入して前記版面から前記被印刷物上へとインキを転移させるダイレクトグラビア印刷であり、前記版面には溝が網状に設けられ、前記溝は少なくとも一部の分岐点において3方向に分岐し、前記溝が3方向に分岐した少なくとも一部の分岐点において、前記溝は、各々が角部を形成するように折れ曲がった第1及び第2側壁であって、前記第1側壁の一部と前記第2側壁の一部とは向き合って溝部を形成している第1及び第2側壁と、一部が前記第1側壁の他の一部と向き合うと共に他の一部が前記第2側壁の他の一部と向き合って一方向に延びた溝部を形成している第3側壁とを含み、前記第1乃至第3側壁のうち前記第3側壁のみが、その前記分岐点の中心と向き合った部分がこれと隣り合う部分に対して前記中心に向けて突き出た突出部を形成していることを特徴とする方法。 - 透明基材とこれに支持された導電体パターンとを具備した光透過性電磁波シールド部材の製造方法であって、
導電体層の一方の主面上にグラビア印刷によりレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンをマスクとして用いて前記導電体層をエッチングすることにより前記導電体パターンを形成する工程とを含み、
前記グラビア印刷は圧胴から版面に荷重を与えながらそれらの間に被印刷物を挿入して前記版面から前記被印刷物上へとインキを転移させるダイレクトグラビア印刷であり、前記版面には溝が網状に設けられ、前記溝は少なくとも一部の分岐点において4方向に分岐し、前記溝が4方向に分岐した少なくとも一部の分岐点において、前記溝は、各々が角部を形成するように折れ曲がった第1乃至第4側壁を含み、前記第1側壁の一部と前記第3側壁の一部とは向き合って溝部を形成し、前記第3側壁の他の一部と前記第2側壁の一部とは向き合って溝部を形成し、前記第2側壁の他の一部と前記第4側壁の一部とは向き合って溝部を形成し、前記第4側壁の他の一部と前記第1側壁の他の一部とは向き合って溝部を形成し、前記第1乃至第4側壁のうち前記第3及び第4側壁の少なくとも一方のみが、その前記分岐点の中心と向き合った部分がこれと隣り合う部分に対して前記中心に向けて突き出た突出部を形成していることを特徴とする方法。 - 透明基材とこれに支持された導電体パターンとを具備した光透過性電磁波シールド部材の製造方法であって、
導電体層の一方の主面上にグラビア印刷によりレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンをマスクとして用いて前記導電体層をエッチングすることにより前記導電体パターンを形成する工程とを含み、
前記グラビア印刷は圧胴から版面に荷重を与えながらそれらの間に被印刷物を挿入して前記版面から前記被印刷物上へとインキを転移させるダイレクトグラビア印刷であり、
前記版面には溝が網状に設けられ、前記溝は、
前記溝の底面及び側壁の少なくとも一方が波形である第1構造と、
前記溝内であってその各分岐点に柱状の突起が設けられた第2構造と、
前記溝は少なくとも一部の分岐点において3方向に分岐し、前記溝が3方向に分岐した少なくとも一部の分岐点において、前記溝は、各々が角部を形成するように折れ曲がった第1及び第2側壁であって、前記第1側壁の一部と前記第2側壁の一部とは向き合って溝部を形成している第1及び第2側壁と、一部が前記第1側壁の他の一部と向き合うと共に他の一部が前記第2側壁の他の一部と向き合って一方向に延びた溝部を形成している第3側壁とを含み、前記第1乃至第3側壁のうち前記第3側壁のみが、その前記分岐点の中心と向き合った部分がこれと隣り合う部分に対して前記中心に向けて突き出た突出部を形成しているか、又は、前記溝は少なくとも一部の分岐点において4方向に分岐し、前記溝が4方向に分岐した少なくとも一部の分岐点において、前記溝は、各々が角部を形成するように折れ曲がった第4乃至第7側壁を含み、前記第4側壁の一部と前記第6側壁の一部とは向き合って溝部を形成し、前記第6側壁の他の一部と前記第5側壁の一部とは向き合って溝部を形成し、前記第5側壁の他の一部と前記第7側壁の一部とは向き合って溝部を形成し、前記第7側壁の他の一部と前記第4側壁の他の一部とは向き合って溝部を形成し、前記第4乃至第7側壁のうち前記第6及び第7側壁の少なくとも一方のみが、その前記分岐点の中心と向き合った部分がこれと隣り合う部分に対して前記中心に向けて突き出た突出部を形成している第3構造との2以上を有していることを特徴とする方法。
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