JP5145690B2 - データ伝達システム、および、その方法 - Google Patents

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Description

本発明は、記録媒体(たとえば、ICカード)を用いて、ネットワーク接続さていない設備の稼動状況を伝えるシステム、および、その方法に関するものである。
従来から、ICカードを用いて、2つの機器の間で、データを交換している。
たとえば、特許文献1では、金融機関の入出金履歴の情報を、ICカードに記録して、これを、家庭にある家計管理システムで、読み取らせて、家計を管理する技術が開示されている。(従来技術1)
特許文献2では、管理対象空間で検知されたICカードのID情報を、所定の管理装置が、記録することで、ICカードの所在を管理する技術が開示されている。(従来技術2)
特開平9−106422号公報(2〜3ページ、図1) 特開2005−275516号公報(2〜3ページ、図1)
ところで、従来技術1では、ICカードに記録された情報は、情報を利用するシステム(=家計管理システム)に、直接読み取らせて利用していた。そのためICカードを直接システムに読み込ませないと情報を利用できないという問題点があった。
また、従来技術2では、ICカードに記録された情報を所望の装置が取得できないという欠点があった。
本発明はこのような従来技術を考慮してなされたものであって、本発明の課題は、ネットワーク接続されていない設備のデータを、所望の装置に、迅速に、伝達するシステムを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。すなわち、請求項1の発明は、接触型、または、非接触型ICカードと、ネットワーク接続されたゲート管理装置と情報処理サーバ装置と、前記ゲート管理装置によりゲートが管理される管理領域内に設置された利用設備と、を備えたデータ伝達システムであって、前記利用設備は、宛先情報を含む管理データを記憶する記憶手段と、前記管理データをICカードに送信する管理データ送信手段と、を備える設備であって、前記ICカードは、前記利用設備から、管理データを受信する管理データ受信手段と、前記受信された管理データを保持する管理データ保持手段と、ゲート管理装置から、管理データ送信要求を受信して、管理データを返信する管理データ返信手段と、前記管理データ返信手段により管理データを返信した後、管理データを削除する管理データ削除手段と、を備えるICカードであって、前記ゲート管理装置は、管理データ送信要求をICカードに送信する管理データ送信要求手段と、ICカードから、管理データを受信して、この管理データに含まれる宛先情報が指定する情報処理サーバ装置に、前記受信された管理データを、転送する管理データ転送手段と、を備えるゲート管理装置であって、前記情報処理サーバ装置は、ゲート管理装置から、管理データを、受信する管理データ受信手段と、前記受信された管理データを記録する管理データ記録手段と、を備えるサーバ装置である、ことを特徴とするデータ伝達システムである。
ここで、ネットワーク接続さていない利用設備の管理データは、ICカードを経由して、管理データに含まれる所望の宛て先に、転送することが可能となる。このとき、管理データは、ICカードが、管理領域を退場するときに、迅速に、転送される。
請求項2の発明は、宛先情報を含む管理データを用い、ゲート管理装置によりゲートが管理される管理領域内に設置された利用設備の管理データを情報処理サーバ装置に伝達するデータ伝達方法であって、利用設備が、前記管理データを、ICカードに送信する管理データ送信ステップと、ICカードが、前記送信された管理データを受信して、保持する管理データ保持ステップと、ICカードが、ゲート管理装置から送信された管理データ送信要求を受信して、前記保持された管理データを返信する管理データ返信ステップと、ゲート管理装置が、前記送信された管理データを受信して、これに含まれる先情報に、前記受信された管理データを、転送する管理データ転送ステップと、ICカードが、ICカード内から管理データを削除する管理データ削除ステップと、情報処理サーバ装置が、前記転送された管理データを受信して記録する管理データ記録ステップと、を含んだ手順でなされることを特徴とするデータ伝達方法である。
本願発明によれば、ユーザがICカードで使用した設備の稼動状況をICカードに記録保存し、ユーザが利用した設備が設置されている部屋をでるときに通過するゲートに、ICカードをかざすことによって、稼動状況のデータを所望の装置に転送することが可能になる。
(実施例)
以下、図面等を参照しながら、本発明の実施の形態について、更に詳しく説明する。
図1は、データ伝達システム1の概要を説明する図である。データ伝達システム1は、接触型、または、非接触型ICカード100と、利用設備300(たとえば、自動販売機)と、ネットワーク接続されたゲート管理装置500(たとえば、自動販売機が設置された建物のゲート)と情報処理サーバ装置700(たとえば、自動販売機管理会社のサーバ装置)から構成される。
利用設備300が自動販売機である場合、利用設備300には在庫データ、販売個数、売上データ等が記録されている。利用設備300にはICカード読書装置が備えられており、利用者がICカード100を利用して缶ジュース、タバコ等を利用設備300から購入すると、利用設備300は、在庫データ、販売個数、売上げデータと、それらのデータの宛先を付けた管理データ393を利用者のICカードに記録する。管理データ393は、データの送り先である宛先情報(たとえば、URL:自動販売機管理会社のサーバ装置の在庫データフォルダ名や売上データフォルダ名)、利用設備300を特定するための送り元ID,管理データを特定するための管理データID、稼動状況を示す在庫データ、販売個数、売上げデータ等のデータを含むデータである。利用者がゲート管理装置500のゲートを通過するときに、ICカード100をゲート管理装置のICカード読書装置にかざしてゲートを開くと、ICカード読書装置はICカード100から管理データ393を読取、宛先情報に従って管理データ393を転送する。
図2に基づいて、データ伝達システム1の処理フローを説明する。
ユーザが利用設備300を利用して物品を購入するときに、ユーザが所有するICカード100を利用設備300のICカード読書装置にかざして小額決済を行う。ICカード読書装置は、小額決済を行うと共に利用設備300の管理データ393をICカード100に送信する(図2(1))。ICカード100は、管理データ393を受信して記録する(同(2))。ユーザが前回利用設備を利用したきの管理データ393がICカードに残っている場合は、上書きして新しい管理データ393にする。
ユーザがゲート管理装置500のゲートを通過するときに、ゲート管理装置500に備えられているICカード読取装置にICカードをかざし、デバイス認証が行われ正しければゲートが開く、更にICカード読取装置は管理データ393をICカードに要求する(同(3))。ICカード100は、管理データ393の要求を受信して、管理データ393がICカード100に存在していれば管理データ393を返信する(同(4))。ユーザがゲート管理装置500のゲートを通過するときに、ICカード100に記録されている管理データ393がゲート管理装置500に転送される。ゲート管理装置500は、ICカード読書装置にICカード100から管理データ393を削除する(同(5))。
ゲート管理装置500は、管理データ393を受信して管理データ393に含まれる宛先情報(たとえば、URL)をもとに、宛先情報先に存在する情報処理サーバ装置700に、管理データ393を転送する(同(6))。ユーザがゲート管理装置500のゲートを通過するときに利用設備300の管理データ393が情報処理サーバ装置700に転送される。情報処理サーバ装置700は、管理データ393を受信して記憶領域に記録する(同(7))。
このように、利用設備300をネットワーク接続しなくても、情報処理サーバ装置700は管理データ393を取得できる。
ゲート管理装置500が設置されている部屋に複数の利用設備300が設置されている場合、個々にネットワークに接続していなくても、ゲート管理装置500のゲートをユーザが通過するたびに管理データ393を情報処理サーバ装置700に転送でき、利用状況を把握できる。更にユーザは特段の手続きを行う必要がなくゲートを通過するときにICカードをかざすだけでよく、効率的に管理データ393を収集できる。
情報処理サーバ700に必ず伝えたいメンテナンス情報等を管理データ393に含める場合、ICカード100に記録された管理データ393が宛先情報先に転送されているかをチェックする仕組みとして、以下の手法も可能である。
ゲート管理装置500が管理データ393を読取り、ICカード内の管理データ393を削除するとともに、転送終了情報をICカード100に書き込む。転送終了情報には、送り元ID、管理データIDを含めておく。ユーザが再度利用設備300を使用したときに、利用設備300は、ICカード100に記録されている転送終了情報を読取り、送り元IDで利用設備300のIDであることを確認し、管理データIDをチェックし管理データ393が宛先に転送されたことを確認する。以降利用設備300は、管理データ393の転送をチェックできれば同じ管理データIDの管理データ393をICカード100に書き込まない。
図3に管理データ393の一例を示す。
宛先情報は、管理データ393を転送する転送先のアドレスを記載する。送り元IDは、利用設備300を特定するための識別番号であり、管理データIDは管理データ393を特定するための識別番号である。稼動状況として在庫データ、販売個数、売上げデータが記載される。図4は、在庫データ、販売個数等を別々の宛先に送付する場合のデータフォーマットの別の例である。
利用設備300は、自動販売機に関わらず、プリンタ、ロッカー、机の引き出し、パソコン等であってもよく、管理データとしてプリント使用枚数、ロッカー/机の引き出しの使用状況、パソコンのログイン、ログアウト情報等を転送してもよい。また、利用設備管理として、自動販売機、プリンタ等が混在して設置されている場合においても、個々の設備の管理データ393に宛先情報を設定することによって、それぞれのあて先に個々の利用状況を知らせることができる。また、本発明ではゲートを利用して管理データ393を転送していたが、ゲートに限らずネットワークに接続されたPCを利用して管理データ393を転送させてもよい。
図5は、データ伝達システム1の詳細な構成図である。
データ伝達システム1は、接触型、または非接触型ICカード100と、利用設備300と、ネットワーク接続されたゲート管理装置500と情報処理サーバ装置700から構成される。
利用設備300は、ICカード検知手段310と、管理データ送信手段325と、記憶手段390を備える。記憶手段390は、管理データ393を記憶する。管理データ393は、宛先情報(たとえば、URL)を含むデータである。
ICカード検知手段310は、ICカード100を検知する。管理データ送信手段325は、前記管理データ393を、ICカード100に送信する。
ICカード100は、管理データ受信手段125と、管理データ保持手段110と、管理データ返信手段135と、管理データ削除手段140と、記憶手段190を備える。管理データ受信手段125は、利用設備300から管理データ393を受信する。管理データ保持手段110は、前記受信した管理データ393を記憶手段190に保持する。管理データ返信手段135は、ゲート管理装置500から、管理データ送信要求を受信して、管理データを返信する。管理データ削除手段140は、前記保持した管理データ393を削除する。
ゲート管理装置500は、管理データ送信要求手段535と、管理データ転送手段545を備える。
管理データ送信要求手段535は、ICカード100に管理データの送信を要求する。管理データ転送手段545は、ICカード100から管理データを受信して、この管理データに含まれる宛先情報が指定する情報処理サーバ装置700に管理データを転送する。
情報処理サーバ装置700は、管理データ受信手段745と、管理データ記録手段750と、記憶手段790を備える。
管理データ受信手段745は、ゲート管理装置500から転送されてきた管理データ393を受信する。管理データ記録手段750は、前記受信した管理データ393を記憶手段790に記録する。
管理データ受信手段125と、管理データ保持手段110と、管理データ返信手段135と、管理データ削除手段140と、ICカード検知手段310と、管理データ送信手段325と、管理データ送信要求手段535と、管理データ転送手段545と、管理データ受信手段745と、管理データ記録手段750はコンピュータプログラムである。
管理データ393は、コンピュータプログラムが可読なデータである。記憶手段190と記憶手段390と記憶手段790とは、半導体メモリや磁気メモリである。
なお、利用設備300は、複数のICカード100に、同じ管理データ393を送信してもよい。このようにすることで、1枚のICカード100に、管理データ393を送信する場合に比べて、より早く、情報処理サーバ装置700に、管理データ393が送信される可能性が高まる。
更には、利用設備300は、ICカード認証を行って、管理データ393を送信してもよい。あるいは、ICカード100は、管理データ393の受信を受け付けるか、拒否できるか、を選択できるようにしてもよい。
また、ICカード100は、ゲート管理装置500から、管理データ393を受信して、利用設備300に、この管理データ393を、転送してもよい。
以上詳しく説明したように、本願発明によれば、ICカードに記録された情報は、迅速に利用することが可能になった。また、ICカードに記録された情報を所望の装置に送信することが可能になった。
データ伝達システムの全体構成 データ伝達システム1の処理フロー 管理データの例1 管理データの例2 データ伝達システム1の詳細な構成図
符号の説明
1 データ伝達システム
100 ICカード
110 管理データ保持手段
125 管理データ受信手段
135 管理データ返信手段
140 管理データ削除手段
190 記憶手段
300 利用設備
310 ICカード検知手段
325 管理データ送信手段
390 記憶手段
393 管理データ
500 ゲート管理装置
535 管理データ送信要求手段
545 管理データ転送手段
700 情報処理サーバ装置
745 管理データ受信手段
750 管理データ記録手段
790 記憶手段

Claims (2)

  1. Cカードと、ネットワーク接続されたゲート管理装置と情報処理サーバ装置と、前記ゲート管理装置によりゲートが管理される管理領域内に設置された利用設備と、を備えたデータ伝達システムであって、
    前記利用設備は、
    宛先情報を含む管理データを記憶する記憶手段と、
    前記管理データをICカードに送信する管理データ送信手段と、
    を備える設備であって、
    前記ICカードは、
    前記利用設備から、管理データを受信する管理データ受信手段と、
    前記受信された管理データを保持する管理データ保持手段と、
    ゲート管理装置から、管理データ送信要求を受信して、管理データを返信する管理データ返信手段と、
    前記管理データ返信手段により管理データを返信した後、管理データを削除する管理データ削除手段と、
    を備えるICカードであって、
    前記ゲート管理装置は、
    管理データ送信要求をICカードに送信する管理データ送信要求手段と、
    ICカードから、管理データを受信して、この管理データに含まれる宛先情報が指定する情報処理サーバ装置に、前記受信された管理データを、転送する管理データ転送手段と、
    を備えるゲート管理装置であって、
    前記情報処理サーバ装置は、
    ゲート管理装置から、管理データを、受信する管理データ受信手段と、
    前記受信された管理データを記録する管理データ記録手段と、
    を備えるサーバ装置である、
    ことを特徴とするデータ伝達システム。
  2. 宛先情報を含む管理データを用い、ゲート管理装置によりゲートが管理される管理領域内に設置された利用設備の管理データを情報処理サーバ装置に伝達するデータ伝達方法であって、
    利用設備が、前記管理データを、ICカードに送信する管理データ送信ステップと、
    ICカードが、前記送信された管理データを受信して、保持する管理データ保持ステップと、
    ICカードが、ゲート管理装置から送信された管理データ送信要求を受信して、前記保持された管理データを返信する管理データ返信ステップと、
    ゲート管理装置が、前記送信された管理データを受信して、これに含まれる先情報に、前記受信された管理データを、転送する管理データ転送ステップと、
    ICカードが、ICカード内から管理データを削除する管理データ削除ステップと、
    情報処理サーバ装置が、前記転送された管理データを受信して記録する管理データ記録ステップと、
    を含んだ手順でなされることを特徴とするデータ伝達方法。
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