JP2006127162A - 測定データ収集システムおよびその方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 測定データを自動的に収集し、データ収集設備の低減ならびにユーザの負担軽減をはかる。
【解決手段】 測定装置が測定データをICタグ2に無線送信し、当該測定データを受信したICタグ2がそのデータを記憶し、定期的に、もしくは、ゲートからの起動信号の受信を契機にICタグリーダ3に対して無線送信する。ユーザは、有線による接続操作なく、ネットワーク上の測定データ収集サーバ4において測定データを収集する。
【選択図】 図1
【解決手段】 測定装置が測定データをICタグ2に無線送信し、当該測定データを受信したICタグ2がそのデータを記憶し、定期的に、もしくは、ゲートからの起動信号の受信を契機にICタグリーダ3に対して無線送信する。ユーザは、有線による接続操作なく、ネットワーク上の測定データ収集サーバ4において測定データを収集する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、測定データをネットワークに接続されたサーバに自動的に取込む用途に用いて好適な、測定データ収集システムおよびその方法に関する。
従来よりトレーニングマシンなどにおけるトレーニング結果の情報を取得するシステムが存在する(例えば、特許文献1参照)。このシステムでは、まずTGSキー(ICチップ内蔵の携帯型メモリキー)を利用し、フィットネスクラブの各トレーニングマシンでメンバー毎のトレーニング情報を記録する。TGSキーはUSB(Universal Serial Bus)インターフェースをもち、ユーザがトレーニングする際にトレーニングマシンに差込む。そして、USBインターフェースを介して個人認証を行い、回数や負荷などのトレーニング情報を記録する。また、このTGSキーをメンバー用端末に差込み、USBインターフェースを介してトレーニング情報をアップロードする。
このようにTGSキーを利用すると、各トレーニングマシンの情報をネットワーク側の端末にアップロードし、トレーニング情報を収集することができる。このシステムではトレーニングマシン間をLAN(Local Area Network)で接続する必要がないため、導入工事が簡易で、トレーニングマシンの配置の変更も容易である。
"WELLNESS SYSTEM,SOLUTION FOR WORKOUT MANAGEMENT"、テクノジム・ジャパン株式会社、「online」、「平成16年10月20日検索」、インターネット<URL:http://www.technogym.co.jp/_vti_g32_plWshowthe.asp?rpstry=11468_>
"WELLNESS SYSTEM,SOLUTION FOR WORKOUT MANAGEMENT"、テクノジム・ジャパン株式会社、「online」、「平成16年10月20日検索」、インターネット<URL:http://www.technogym.co.jp/_vti_g32_plWshowthe.asp?rpstry=11468_>
上記したシステムによれば、ユーザは各トレーニングマシンにTGSキーを差込まなくてはならず、さらにネットワーク側の端末にアップロードする場合もメンバー端末が設置されている場所まで出向きアップロードのための操作を行わなくてはならない。このため、アップロード用のメンバー端末が必要になるとともに、ユーザにTGSキーを差込むという操作上の負担を伴う。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、測定データをICタグに記憶し、定期的にネットワークに接続されたICタグリーダで受信することで測定データを自動的に収集し、このことにより、測定データ収集設備の低減、ならびにユーザの負担軽減をはかった、測定データ収集システムおよびその方法を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために本発明の測定データ収集システムは、測定データを移動自在のICタグに無線送信する測定装置と、前記測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データをICタグリーダに対して定期的に無線送信する前記ICタグと、前記ICタグによって送信される測定データを受信するネットワークに接続された前記ICタグリーダと、を具備することを特徴とする。
また、本発明の測定データ収集システムは、測定データを移動自在のICタグに無線送信する測定装置と、前記ICタグに対して不定期に起動信号を生成出力するゲートと、前記測定装置から前記測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データを前記ゲートからの起動信号の受信を契機にICタグリーダに対して無線送信する前記ICタグと、前記ICタグによって送信される測定データを受信するネットワークに接続された前記ICタグリーダと、を具備することを特徴とする。
また、本発明において、前記ゲートは、移動する前記ICタグの存在を検知したときに前記起動信号を所定の期間出力することを特徴とする。
また、本発明は、測定装置と、移動自在のICタグと、ネットワークに接続されたICタグリーダとから成り、前記測定装置により測定された測定データを、前記ICタグを介して収集する測定データ収集方法であって、前記測定装置が前記測定データを無線送信するステップと、前記ICタグが前記測定装置から前記測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データを定期的に無線送信するステップと、
前記ICタグリーダが、前記ICタグによって送信される測定データを受信するステップと、を有することを特徴とする。
前記ICタグリーダが、前記ICタグによって送信される測定データを受信するステップと、を有することを特徴とする。
また、本発明は、測定装置と、移動自在のICタグと、前記ICタグに対して不定期に起動信号を生成出力するゲートと、ネットワークに接続されたICタグリーダとから成り、前記測定装置により測定された測定データを、前記ICタグを介して収集する測定データ収集方法であって、前記測定装置が測定データを前記ICタグに無線送信するステップと、前記ICタグが前記測定装置から前記測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データを前記ゲートからの起動信号の受信を契機にICタグリーダに対して無線送信するステップと、前記ICタグリーダが前記ICタグによって送信される測定データを受信するステップと、
を有することを特徴とする。
を有することを特徴とする。
本発明によれば、測定装置が測定データを無線送信し、移動自在のICタグが測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データをネットワークに接続されたICタグリーダに定期的に無線送信することで、ICタグリーダが設置されていない場所にある測定器で測定したデータの収集が可能になる。このことにより、ユーザは有線による接続操作なく、ネットワーク上の収集サーバで測定装置の測定データを収集することができる。また、測定装置の近くにICタグリーダがなくても、ICタグがICタグリーダに近づいたときにICタグに記憶された測定データを自動的にアップロードすることができるため、ICタグリーダを密に配置する必要がない。
また、本発明によれば、測定装置が測定データをの測定データを無線送信し、移動自在のICタグが測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データをゲートからの起動信号の受信を契機にICタグリーダに対して無線送信することで、ICタグはICタグリーダに接近した場合にのみ記憶した測定データを無線送信すればよいため、ICタグの消費電力を低減でき、電波の有効利用ができるとともに、不要なところで無線送信しないため、第三者に記憶内容を盗み見られる頻度を減らすことができる。
更に、本発明によれば、ゲートが移動するICタグの存在を検知したときに起動信号を所定の期間出力することで、ゲートはICタグを携帯したユーザが通過するときのみ無線信号を送信するため、ゲートの消費電力を低減できるとともに、無線信号送信に伴う他の機器への影響、人体への影響を最小限にすることができる。
更に、本発明によれば、ゲートが移動するICタグの存在を検知したときに起動信号を所定の期間出力することで、ゲートはICタグを携帯したユーザが通過するときのみ無線信号を送信するため、ゲートの消費電力を低減できるとともに、無線信号送信に伴う他の機器への影響、人体への影響を最小限にすることができる。
図1は、本発明実施形態に係わる測定データ収集システムのシステム構成の一例を示す図である。
図1にはまず、ICタグ2と有線で通信し、ICタグ2と一体化され実装されている一体型センサ23と、ICタグ2と無線(RF(高周波)信号またはLF(磁気コイルを用いた低周波)信号)で通信を行う分離型センサ10が例示されている。
図1にはまず、ICタグ2と有線で通信し、ICタグ2と一体化され実装されている一体型センサ23と、ICタグ2と無線(RF(高周波)信号またはLF(磁気コイルを用いた低周波)信号)で通信を行う分離型センサ10が例示されている。
ICタグ2は、一体型センサ23から有線で測定データを取得し、ICタグ2内のメモリ22に蓄積する。また、分離型センサ10は、RF信号またはLF信号を用いてICタグ2に測定データを送信する機能を備えており、この機能を用いて分離型センサ10から測定データをICタグ2ヘ送り、ICタグ2内のメモリ22に測定データが蓄積される。
このため、分離型センサ10は、磁気コイルからなるLF信号送信部、またはRF信号送信部100を備え、また、ICタグ2は、LF信号受信部もしくはRF信号受信部21を内蔵する。ここでは一体型センサ23として心拍計、分離型センサ10としてランニングマシンを想定して説明し、一体型センサ23と分離型センサ10の総称を測定装置とする。
このため、分離型センサ10は、磁気コイルからなるLF信号送信部、またはRF信号送信部100を備え、また、ICタグ2は、LF信号受信部もしくはRF信号受信部21を内蔵する。ここでは一体型センサ23として心拍計、分離型センサ10としてランニングマシンを想定して説明し、一体型センサ23と分離型センサ10の総称を測定装置とする。
一体型センサ23は、心拍値を定期的に送信してICタグ2内のメモリ22に蓄積する。分離型センサ10は、ランニング終了時にICタグ2に向けて、RFまたはLF信号を用いて送信し、それを受信したICタグ2は、それをメモリ22に蓄積する。
ところで、ICタグ2が複数存在する場合、ランニングマシンを利用しているユーザは、所持するICタグ2を特定する必要がある。ここでは、LF信号の場合、到達距離が限定されているため、ICタグ2と分離型センサ10を近づけることにより、所望のICダダ2に測定データを送信することができる。
また、RF信号の場合は、予め分離型センサ10にICタグ2のID(タグID)を登録しておき、RF信号にタグIDを含めることで上記の対応が可能である。すなわち、ICタグ2はRF信号内のタグIDを読み取り、これが白身のタグIDであるか否かを判断し自身のタグIDであればこれを受信する。
また、RF信号の場合は、予め分離型センサ10にICタグ2のID(タグID)を登録しておき、RF信号にタグIDを含めることで上記の対応が可能である。すなわち、ICタグ2はRF信号内のタグIDを読み取り、これが白身のタグIDであるか否かを判断し自身のタグIDであればこれを受信する。
なお、LF信号、あるいはRF信号で受信した測定データは、ICタグ2中のメモリ22に蓄積されるが、このとき、測定時間のタイムスタンプとともに格納される。タイムスタンプは、ICタグ2内の時計(図示せず)か、分離型センサ10内の時計に基づき発行される。
また、ICタグ2におけるメモリ22の測定データの蓄積領域には限りがあるため、タイムスタンプをチェックして古い測定データから順次削除し、新たな測定データを蓄積するスペースを作るものとする。
また、ICタグ2におけるメモリ22の測定データの蓄積領域には限りがあるため、タイムスタンプをチェックして古い測定データから順次削除し、新たな測定データを蓄積するスペースを作るものとする。
ICタグ2は人が持ち運び、あるいは移動可能な物(掃除機、車)などに取り付けられ、場所を移動する。また、ICタグリーダ3は、多くのICタグ2(人あるいは物)が集まるところに設置しておく。そして、ICタグ2は定期的にメモリ22内の測定情報を無線送信し、ICタグリーダ3が送信されたメモリ情報を受信し、その情報をネットワーク経由で測定データ収集サーバ4に送信するものとする。ICタグリーダ3は、同じ測定データを複数受信する可能性があるため、測定データ収集サーバ4は、重複データを取り除いて保存する。
図2は、本発明の他の実施形態に係わる測定データ収集システムのシステム構成の一例を示す図である。
ここでは、図1に示した実施形態に、更に、ICタグ2からICタグリーダ3に向けて無線送信するタイミングを、ゲート5を利用することによって制御する点が付加されている。図3に動作シーケンスが、図4(a)にその際のICタグ2の状態遷移が示されている。
ここでは、図1に示した実施形態に、更に、ICタグ2からICタグリーダ3に向けて無線送信するタイミングを、ゲート5を利用することによって制御する点が付加されている。図3に動作シーケンスが、図4(a)にその際のICタグ2の状態遷移が示されている。
図3において、ゲート5を通過するICタグ2は、ゲート5によって生成されるLF信号(S32:起動信号)をトリガー(契機)に、ICタグ2に内蔵のメモリ22に記憶された測定データを無線で送信する(S33:測定データ)。このため、ゲート5には、磁気コイルからなるLF送信部50が備わっている。また、近傍に人感センサ51が設置されており、この人感センサ51については後述する。
また、ICタグ2は、ICタグ2を携帯したユーザがゲート5を通るときにLF信号を受信すると内蔵のメモリ22の情報をICタグリーダ3に対して一回または複数回、無線送信する。なお、ICタグ2には、事前に測定装置から測定データが送信され、ICタグ2のメモリ22にその測定データが記憶されてあるものとする(S31:測定データ)。
また、ICタグ2は、ICタグ2を携帯したユーザがゲート5を通るときにLF信号を受信すると内蔵のメモリ22の情報をICタグリーダ3に対して一回または複数回、無線送信する。なお、ICタグ2には、事前に測定装置から測定データが送信され、ICタグ2のメモリ22にその測定データが記憶されてあるものとする(S31:測定データ)。
図4(a)に示されるように、ICタグを携帯したユーザがゲート5を通るときに、ICタグ2はLF信号を受信し、無線送信をしないスリーブモードからアクティブモードに変化する(S41)。アクティブモードではICタグ2のメモリ22に記憶された情報を一回または複数回無線送信して、スリープモードに遷移する(S42)。
また、ゲート5近傍に人感センサ51が設置されており、ユーザがゲート5を通過する直前に人を感知することで、この人感センサ51が反応した場合にのみ、ゲート5からLF信号を一定時間送信するようにしても良い。図4(b)にこの際のゲートの状態遷移が示されている。すなわち、人感センサ51の信号を受信したときにスリープモードからアクティブモードになり(S45)、LF信号を一定時間送信するとスリーブモードに戻る(S46)。
また、ゲート5近傍に人感センサ51が設置されており、ユーザがゲート5を通過する直前に人を感知することで、この人感センサ51が反応した場合にのみ、ゲート5からLF信号を一定時間送信するようにしても良い。図4(b)にこの際のゲートの状態遷移が示されている。すなわち、人感センサ51の信号を受信したときにスリープモードからアクティブモードになり(S45)、LF信号を一定時間送信するとスリーブモードに戻る(S46)。
以上説明のように本発明は、分離センサ10が測定データをICタグ2に無線送信し、当該測定データを受信したICタグ2がそのデータを記憶し、定期的に、もしくはゲート5からの起動信号の受信を契機にICタグリーダ3に対して無線送信するものであり、このことにより、ユーザは、有線による接続操作なく、ネットワーク上の測定データ収集サーバ4において測定データを収集することができるものである。また、分離センサ10の近くにICタグリーダ3がなくても、ICタグ2がICタグリーダ2に接近したときにICタグ2に記憶された測定データを自動的にアップロードすることができるため、ICダダリーグ3を密に配置する必要がない。
更に、LF信号を送信するゲート5を用いることで、ICタグ2がICタグリーダ3に接近したときのみ、ICタグ2は無線送信すればよいため、ICタグ2の消費電力を低減でき、電波の有効利用ができる。また、不要なところで無線送信せずに済むため、第三者に盗み見られる可能性を減らすことができる。また、人態センサ51によりゲート5を制御することにより、ICタグ2を持ったユーザが通過するときのみLF信号を送信することになり、このため、ゲート5の消費電力を低減できるとともに、LF信号送信に伴う他の機器への影響、人体への影響を最小限にすることができる。
2…ICタグ、3…ICタグリーダ、4…測定データ収集サーバ、5…ゲート、10…分離型センサ、23…一体型センサ、50…LF送信部、51…人感センサ
Claims (5)
- 測定データを移動自在のICタグに無線送信する測定装置と、
前記測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データをICタグリーダに対して定期的に無線送信する前記ICタグと、
前記ICタグによって送信される測定データを受信するネットワークに接続された前記ICタグリーダと、
を具備することを特徴とする測定データ収集システム。 - 測定データを移動自在のICタグに無線送信する測定装置と、
前記ICタグに対して不定期に起動信号を生成出力するゲートと、
前記測定装置から前記測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データを前記ゲートからの起動信号の受信を契機にICタグリーダに対して無線送信する前記ICタグと、
前記ICタグによって送信される測定データを受信するネットワークに接続された前記ICタグリーダと、
を具備することを特徴とする測定データ収集システム。 - 前記ゲートは、移動する前記ICタグの存在を検知したときに前記起動信号を所定の期間出力することを特徴とする請求項1または2に記載の測定データ収集システム。
- 測定装置と、移動自在のICタグと、ネットワークに接続されたICタグリーダとから成り、前記測定装置により測定された測定データを、前記ICタグを介して収集する測定データ収集方法であって、
前記測定装置が前記測定データを無線送信するステップと、
前記ICタグが前記測定装置から前記測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データを定期的に無線送信するステップと、
前記ICタグリーダが、前記ICタグによって送信される測定データを受信するステップと、
を有することを特徴とする測定データ収集方法。 - 測定装置と、移動自在のICタグと、前記ICタグに対して不定期に起動信号を生成出力するゲートと、ネットワークに接続されたICタグリーダとから成り、前記測定装置により測定された測定データを、前記ICタグを介して収集する測定データ収集方法であって、
前記測定装置が測定データを前記ICタグに無線送信するステップと、
前記ICタグが前記測定装置から前記測定データを受信して記憶し、当該記憶された測定データを前記ゲートからの起動信号の受信を契機にICタグリーダに対して無線送信するステップと、
前記ICタグリーダが前記ICタグによって送信される測定データを受信するステップと、
を有することを特徴とする測定データ収集方法。
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JP2004314740A JP2006127162A (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | 測定データ収集システムおよびその方法 |
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