JP5144855B2 - 終端用外壁材取付金具、終端用外壁材取付構造および終端用外壁材の取付方法 - Google Patents
終端用外壁材取付金具、終端用外壁材取付構造および終端用外壁材の取付方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5144855B2 JP5144855B2 JP2008297489A JP2008297489A JP5144855B2 JP 5144855 B2 JP5144855 B2 JP 5144855B2 JP 2008297489 A JP2008297489 A JP 2008297489A JP 2008297489 A JP2008297489 A JP 2008297489A JP 5144855 B2 JP5144855 B2 JP 5144855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting bracket
- wall material
- movable member
- hole
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 250
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 42
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 42
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 29
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 29
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 19
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
複数の外壁材を建物の躯体に並べて取り付ける際に、これらの外壁材の接続列の最後の外壁材を前記建物の躯体に取り付けるための終端用外壁材取付金具において、
前記最後の外壁材は、終端側端部に溝部を設けられており、この溝部と前面との間に前面側凸部、該溝部と裏面との間に裏面側凸部がそれぞれ形成されていることを前提とする外壁材取付金具であって、
ビス挿通穴または釘穴を有し、このビス挿通穴または釘穴を用いて建物躯体側材にビス留めまたは釘留めされる金具本体と、
この金具本体に、該金具本体に対し前記ビス挿通穴または釘穴との間の距離が変化する方向に所定範囲内で移動可能に取り付けられた可動部材と、
前記可動部材に、前記金具本体より前方に突出するように設けられた係合部と、
前記係合部に設けられた、前記外壁材の前記裏面側凸部の先端面に当接されるようになっている立ち上がり部と、
前記係合部に設けられた、前記立ち上がり部から屈曲され、前記外壁材の前記溝部に侵入させられるようになっている前方移動阻止部と、
前記金具本体および前記可動部材に挿通されており、締め付けられることにより、前記所定範囲中の任意位置にて前記金具本体に対し前記可動部材を固定可能とする可動部材固定雄ねじとを有してなるものである。
複数の外壁材を建物の躯体に並べて取り付ける際に、これらの外壁材の接続列の最後の外壁材を終端用外壁材取付金具を介して前記建物の躯体に取り付ける終端用外壁材取付構造において、
前記最後の外壁材は、終端側端部に設けられた溝部と、この溝部と前面との間に形成された前面側凸部と、前記溝部と裏面との間に形成された裏面側凸部とを有し、
終端用外壁材取付金具は、ビス挿通穴または釘穴を有し、このビス挿通穴または釘穴を用いて建物躯体側材にビス留めまたは釘留めされた取付金具本体と、この取付金具本体に、該取付金具本体に対し前記ビス挿通穴または釘穴との間の距離が変化する方向に所定範囲内で移動可能に取り付けられた可動部材と、前記可動部材に、前記取付金具本体より前方に突出するように設けられた係合部と、前記係合部に設けられており、前記外壁材の前記裏面側凸部の先端面に当接された立ち上がり部と、前記係合部に設けられており、前記立ち上がり部から屈曲され、前記外壁材の前記溝部に侵入させられた前方移動阻止部と、前記取付金具本体および前記可動部材に挿通されており、締め付けられることにより、前記所定範囲中の適所にて前記取付金具本体に対し前記可動部材を固定している可動部材固定雄ねじとを有してなるものである。
複数の外壁材を建物の躯体に並べて取り付ける際に、これらの外壁材の接続列の最後の外壁材を前記建物の躯体に取り付けるための終端用外壁材の取付方法において、
終端側端部に溝部を設けられ、この溝部と前面との間に前面側凸部、該溝部と裏面との間に裏面側凸部がそれぞれ形成されている前記最後の外壁材を用意する段階と、
ビス挿通穴または釘穴を有する金具本体と、この金具本体に、該金具本体に対し前記ビス挿通穴または釘穴との間の距離が変化する方向に所定範囲内で移動可能に取り付けられた可動部材と、前記金具本体および前記可動部材に挿通されている可動部材固定雄ねじと、この可動部材に設けられた係合部と、前記係合部に設けられた、前記外壁材の前記裏面側凸部の先端面に当接されるようになっている立ち上がり部と、前記係合部に設けられた、前記立ち上がり部から屈曲され、前記外壁材の前記溝部に侵入させられるようになっている前方移動阻止部とを有してなる外壁材取付金具を用意する段階と、
前記溝部に前記前方移動阻止部が侵入し、前記立ち上がり部に前記裏面側凸部の先端面が当接されるようにして、前記金具本体と前記係合部との間に前記裏面側凸部を係合させるとともに、前記可動部材と前記ビス挿通穴または釘穴との間の距離を適切に調整した位置で、前記可動部材固定雄ねじを締め付けることにより、該位置で前記金具本体に対し前記可動部材を固定するとともに前記外壁材に前記金具本体を取り付ける段階と、
前記外壁材に取り付け済みの前記金具本体を前記ビス挿通穴または前記釘穴を用いて建物躯体側材にビス留めまたは釘留めする段階とを有してなるものである。
(イ)建物の躯体に対する接続列の最後の外壁材の取り付け作業を非常に容易にすることができる、
(イ)建物の躯体に対する接続列の最後の外壁材の取り付け強度を大きくすることができる、
(ハ)前面側凸部の先端面と裏面側凸部の先端面との間の距離が本来の規格寸法と異なる外壁材に対しても対応できる、
等の優れた効果を得られるものである。
1a 外壁材の前面
1b 外壁材の裏面
1c 外壁材の切断された端面
4 溝部
5 前面側凸部
6 裏面側凸部
7 終端用外壁材取付金具
8 取付金具本体
9 可動部材
10 可動部材固定雄ねじ
10a 軸部
10b 頭部
12 ビス挿通穴
14 長穴
15 可動部貫通穴
17 係合部
18 跨ぎ部
19 裏面側部(取付金具本体8の裏面側に位置する部分)
20 立ち上がり部
21 前方移動阻止部
22 ねじ穴
23 下地材(建物躯体側材)
24 出隅材
25 目地
26 ビス
Claims (11)
- 複数の外壁材を建物の躯体に並べて取り付ける際に、これらの外壁材の接続列の最後の外壁材を前記建物の躯体に取り付けるための終端用外壁材取付金具において、
前記最後の外壁材は、終端側端部に溝部を設けられており、この溝部と前面との間に前面側凸部、該溝部と裏面との間に裏面側凸部がそれぞれ形成されていることを前提とする外壁材取付金具であって、
ビス挿通穴または釘穴を有し、このビス挿通穴または釘穴を用いて建物躯体側材にビス留めまたは釘留めされる取付金具本体と、
この取付金具本体に、該取付金具本体に対し前記ビス挿通穴または釘穴との間の距離が変化する方向に所定範囲内で移動可能に取り付けられた可動部材と、
前記可動部材に、前記取付金具本体より前方に突出するように設けられた係合部と、
前記係合部に設けられた、前記外壁材の前記裏面側凸部の先端面に当接されるようになっている立ち上がり部と、
前記係合部に設けられた、前記立ち上がり部から屈曲され、前記外壁材の前記溝部に侵入させられるようになっている前方移動阻止部と、
前記取付金具本体および前記可動部材に挿通されており、締め付けられることにより、前記所定範囲中の任意位置にて前記取付金具本体に対し前記可動部材を固定可能とする可動部材固定雄ねじとを有してなる終端用外壁材取付金具。 - 前記取付金具本体は、該取付金具本体の表裏を貫通する可動部貫通穴を有し、
前記可動部材は、前記取付金具本体の裏面側に位置する部分と、前記係合部を含む、前記取付金具本体の前面側に位置する部分と、前記可動部貫通穴を前記取付金具本体の裏面側から前面側へ貫通する部分とを有している請求項1記載の終端用外壁材取付金具。 - 前記取付金具本体に設けられた、前記可動部材の移動方向に延びる長穴と、
前記可動部材のうちの前記取付金具本体の前面側に位置する部分に設けられたねじ穴とを有してなり、
前記可動部材固定雄ねじは、前記取付金具本体の裏面側から前記長穴に挿通されるとともに前記ねじ穴に螺合されている請求項2記載の終端用外壁材取付金具。 - 前記取付金具本体または前記可動部材に設けられた長穴と、
前記取付金具本体または前記可動部材のうちの前記長穴が設けられていないものの方に設けられたねじ穴とを有してなり、
前記可動部材固定雄ねじは、前記長穴に挿通されるとともに前記ねじ穴に螺合されている請求項1または2記載の終端用外壁材取付金具。 - 前記取付金具本体または前記可動部材に設けられた長穴と、
前記取付金具本体または前記可動部材のうちの前記長穴が設けられていないものの方に設けられた雄ねじ貫通穴と、
ナットとを有してなり、
前記可動部材固定雄ねじは、前記長穴および前記雄ねじ貫通穴に挿通されるとともに前記ナットに螺合されており、前記可動部材固定雄ねじの頭部と前記ナットとの間に前記取付金具本体および前記可動部材が挟まれている請求項1または2記載の終端用外壁材取付金具。 - 複数の外壁材を建物の躯体に並べて取り付ける際に、これらの外壁材の接続列の最後の外壁材を終端用外壁材取付金具を介して前記建物の躯体に取り付ける終端用外壁材取付構造において、
前記最後の外壁材は、終端側端部に設けられた溝部と、この溝部と前面との間に形成された前面側凸部と、前記溝部と裏面との間に形成された裏面側凸部とを有し、
前記終端用外壁材取付金具は、ビス挿通穴または釘穴を有し、このビス挿通穴または釘穴を用いて建物躯体側材にビス留めまたは釘留めされた取付金具本体と、この取付金具本体に、該取付金具本体に対し前記ビス挿通穴または釘穴との間の距離が変化する方向に所定範囲内で移動可能に取り付けられた可動部材と、前記可動部材に、前記取付金具本体より前方に突出するように設けられた係合部と、前記係合部に設けられており、前記外壁材の前記裏面側凸部の先端面に当接された立ち上がり部と、前記係合部に設けられており、前記立ち上がり部から屈曲され、前記外壁材の前記溝部に侵入させられた前方移動阻止部と、前記取付金具本体および前記可動部材に挿通されており、締め付けられることにより、前記所定範囲中の適所にて前記取付金具本体に対し前記可動部材を固定している可動部材固定雄ねじとを有してなる終端用外壁材取付構造。 - 複数の外壁材を建物の躯体に並べて取り付ける際に、これらの外壁材の接続列の最後の外壁材を前記建物の躯体に取り付けるための終端用外壁材の取付方法において、
終端側端部に溝部を設けられ、この溝部と前面との間に前面側凸部、該溝部と裏面との間に裏面側凸部がそれぞれ形成されている前記最後の外壁材を用意する段階と、
ビス挿通穴または釘穴を有する取付金具本体と、この取付金具本体に、該取付金具本体に対し前記ビス挿通穴または釘穴との間の距離が変化する方向に所定範囲内で移動可能に取り付けられた可動部材と、前記取付金具本体および前記可動部材に挿通されている可動部材固定雄ねじと、この可動部材に設けられた係合部と、前記係合部に設けられた、前記外壁材の前記裏面側凸部の先端面に当接されるようになっている立ち上がり部と、前記係合部に設けられた、前記立ち上がり部から屈曲され、前記外壁材の前記溝部に侵入させられるようになっている前方移動阻止部とを有してなる外壁材取付金具を用意する段階と、
前記溝部に前記前方移動阻止部が侵入し、前記立ち上がり部に前記裏面側凸部の先端面が当接されるようにして、前記取付金具本体と前記係合部との間に前記裏面側凸部を係合させるとともに、前記係合部と前記ビス挿通穴または釘穴との間の距離を適切に調整した位置で、前記可動部材固定雄ねじを締め付けることにより、該位置で前記取付金具本体に対し前記可動部材を固定するとともに前記外壁材に前記取付金具本体を取り付ける段階と、
前記外壁材に取り付け済みの前記取付金具本体を前記ビス挿通穴または前記釘穴を用いて建物躯体側材にビス留めまたは釘留めする段階とを有してなる終端用外壁材の取付方法。 - 前記最後の外壁材の終端位置を調整するために、前記最後の外壁材の前記前面側凸部の先端側を必要な大きさ切り落とす段階を有する請求項7記載の終端用外壁材の取付方法。
- 前記取付金具本体は、該取付金具本体の表裏を貫通する可動部貫通穴を有し、
前記可動部材は、前記取付金具本体の裏面側に位置する部分と、前記係合部を含む、前記取付金具本体の前面側に位置する部分と、前記可動部貫通穴を前記取付金具本体の裏面側から前面側へ貫通する部分とを有している請求項7または8記載の終端用外壁材の取付方法。 - 前記取付金具本体に設けられた、前記可動部材の移動方向に延びる長穴と、
前記可動部材のうちの前記取付金具本体の前面側に位置する部分に設けられたねじ穴とを有してなり、
前記可動部材固定雄ねじは、前記取付金具本体の裏面側から前記長穴に挿通されるとともに前記ねじ穴に螺合されている請求項9に記載の終端用外壁材の取付方法。 - 前記取付金具本体または前記可動部材に設けられた長穴と、
前記取付金具本体または前記可動部材のうちの前記長穴が設けられていないものの方に設けられたねじ穴とを有してなり、
前記可動部材固定雄ねじは、前記長穴に挿通されるとともに前記ねじ穴に螺合されている請求項7乃至9のいずれかに記載の終端用外壁材の取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008297489A JP5144855B2 (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 終端用外壁材取付金具、終端用外壁材取付構造および終端用外壁材の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008297489A JP5144855B2 (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 終端用外壁材取付金具、終端用外壁材取付構造および終端用外壁材の取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010121387A JP2010121387A (ja) | 2010-06-03 |
JP5144855B2 true JP5144855B2 (ja) | 2013-02-13 |
Family
ID=42322949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008297489A Active JP5144855B2 (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 終端用外壁材取付金具、終端用外壁材取付構造および終端用外壁材の取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5144855B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5756355B2 (ja) * | 2011-06-28 | 2015-07-29 | ニチハ株式会社 | 外壁板の横ずれ防止金具及びこれを用いた外壁施工構造 |
JP6711770B2 (ja) | 2017-03-09 | 2020-06-17 | ニチハ株式会社 | 壁材の取付具、及び壁構造 |
CN112443112B (zh) * | 2019-08-28 | 2022-05-13 | 和能人居科技(天津)集团股份有限公司 | 龙骨组件及墙面组件 |
JP7030893B2 (ja) * | 2020-05-27 | 2022-03-07 | ニチハ株式会社 | 壁材の取付具 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11293896A (ja) * | 1998-04-08 | 1999-10-26 | Wakai & Co Ltd | 窯業系外装材用取付金具 |
JP4912868B2 (ja) * | 2006-12-30 | 2012-04-11 | 有限会社ユース北浦 | 外壁材取付金具 |
-
2008
- 2008-11-21 JP JP2008297489A patent/JP5144855B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010121387A (ja) | 2010-06-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2909961C (en) | Auxiliary securing support and method of installing the same | |
JP5144855B2 (ja) | 終端用外壁材取付金具、終端用外壁材取付構造および終端用外壁材の取付方法 | |
RU2641037C2 (ru) | Установочный элемент для наружной стены и конструкция наружной стены | |
CN110325694B (zh) | 墙壁材料的安装配件及墙壁结构 | |
JP2964338B1 (ja) | 部材の取付構造 | |
JP2006325806A (ja) | 把手の取付構造 | |
JP7429250B2 (ja) | 壁材の取付具 | |
JP2010106555A (ja) | 外壁材取付金具及び外壁材取付構造 | |
JP6486110B2 (ja) | 垂れ壁部材と垂れ壁 | |
JP4912868B2 (ja) | 外壁材取付金具 | |
JP2005307656A (ja) | 外装パネルの胴縁への取付構造。 | |
JP2868504B1 (ja) | コンクリート壁構造 | |
JP2009127223A (ja) | 取付部材の取付構造及び簡易構造物 | |
JP4066257B2 (ja) | パネルのサッシ枠への取付構造 | |
JP2009155817A (ja) | 破風用化粧板材 | |
JPH0119693Y2 (ja) | ||
JP7045132B2 (ja) | 板材の取付具及び板材の施工方法 | |
JP3082134U (ja) | 筋交い用固定金具 | |
JP2021127823A (ja) | ガス栓取付装置 | |
JP4866587B2 (ja) | 接合金物及びこの接合金物を用いた接合方法 | |
JP2005325655A (ja) | 薄型パネルの取付け金具及び取付構造 | |
JPS6141874Y2 (ja) | ||
JP4787136B2 (ja) | 外装材取付金具 | |
JP2009281117A (ja) | 建物用タイルとそれを使用した建物の壁構造 | |
JP2006152578A (ja) | 外装パネル用のコーナー部下地金具の構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110809 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121105 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121124 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151130 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5144855 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |