JP5135173B2 - 電気コネクタ組立体 - Google Patents
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Description
レバー付きのコネクタは、プラグコネクタに対し、レバーが回動自在に設けられている。レバーの先端側(支点から離れた側)を作業者が手で回動操作することで、レバーの支点近傍に設けられた作用点部から、リセプタクルコネクタとプラグコネクタとの間に、双方を互いに接近または離間させる方向の力(この力を倍力と称する。)を作用させる。このレバーの発する倍力により、リセプタクルコネクタとプラグコネクタとをより軽い力で挿抜できる。
プラグコネクタには、複数の配線を束ねたワイヤーハーネスが接続される。通常、ワイヤーハーネスは、リセプタクルコネクタに対するプラグコネクタの挿抜方向に沿って配索される。しかし、スペース上の理由から、このワイヤーハーネスが、リセプタクルコネクタに対するプラグコネクタの挿抜方向に対し、直交する方向に配索されることがある。
一方、前記のレバーは、レバーを倒すことで発揮した倍力によりプラグコネクタをリセプタクルコネクタに嵌合させた後、その状態を維持するため、レバーの一部をリセプタクルコネクタに係合させてロックされるのが通常である。その場合、嵌合後に再度プラグコネクタをリセプタクルコネクタから取り外す際、プラグコネクタの挿抜方向に対して直交する方向に配索されたワイヤーハーネスが邪魔になり、レバーのロックを解除するのが困難となることがある。特に、手探りで作業せざるを得ない場合、レバーのロックを解除してプラグコネクタをリセプタクルコネクタから取り外す作業が非常に困難になり、これは整備性の低下に繋がる場合もある。
このように、レバーが、フード内に位置する支軸からフードの外部にまで延びて形成されていることで、レバーの長さを稼ぐことができ、レバーを支軸まわりに回動させたときにレバーとフードの一部との間で生じる力、すなわちレバーによる倍力を増大させることができる。したがって、第二のハウジングを小さくしつつも、レバーを操作するために必要な力を抑えることができる。
係合部は、第二のハウジングの短手方向に臨む位置、つまり第二のハウジングの長手方向に沿う側面の延長面に臨む位置に設けるのが好ましい。この場合、係合部は、短手方向に沿って変形可能な変形片と、変形片に形成され、第二のハウジングに係止される係合爪と、を備える。このような構成においては、係合部の変形片を、第二のハウジングの短手方向に沿って押圧して変形させることで、変形片に形成された係合爪が第二のハウジングの短手方向に変位し、第二のハウジングとの係止を解除できる。
このような係合部は、第二のハウジングに保持された第二のコンタクトに電気的に接続される電線が、レバーが延びる方向に配索される場合に特に有効である。すなわち、電線の配索方向に影響されず、作業者は変形片を容易かつ確実に操作することができる。
また、係合部を、第二のハウジングの短手方向に臨む位置、つまり第二のハウジングの長手方向に沿う側面の延長面に臨む位置に設ければ、このような係合部は、第二のハウジングに保持された第二のコンタクトに電気的に接続される電線が、第二のハウジングの第一のハウジングに対する挿抜方向に直交し、かつレバーが延びる方向に配索される場合であっても、電線の配索方向に影響されず、作業者は変形片を容易かつ確実に操作することができる。
図1は、本実施の形態における電気コネクタ組立体を示す図であり、(a)は電気コネクタ組立体の平面図、(b)は電気コネクタ組立体の正面図である。図2において、(a)は、電気コネクタ組立体をプラグコネクタ側から見た斜視図、(b)は、電気コネクタ組立体をリセプタクルコネクタ側から見た斜視図である。図3は、プラグコネクタをリセプタクルコネクタに嵌合させる状態を示す図である。図4はプラグコネクタの四面図であり、(a)はプラグコネクタの左側面図、(b)はプラグコネクタの正面図、(c)はプラグコネクタの右側面図、(d)はプラグコネクタの底面図である。図5は、プラグコネクタをリセプタクルコネクタに嵌合させた状態の係合部の断面図である。
本実施の形態において、リセプタクルコネクタ20には、例えば3つのプラグコネクタ30A、30B、30Cが一方向に並べて嵌合される。なお、リセプタクルコネクタ20に対して嵌合するプラグコネクタ30の数は、本発明においては何ら限定する意図はなく、一つのみ、あるいは二つ、四つ以上等とすることもできる。
図1(b)に示したように、リセプタクルハウジング21は、コンタクト保持壁23の一面側を電装ユニット等のユニットハウジング100内に挿入し、コンタクト保持壁23の他面側をユニットハウジング100の外方に向けた状態でユニットハウジング100に取り付けられる。コンタクト保持壁23の一面側には、ユニットハウジング100内に収められるプリント配線板(図示無し)に接続される複数のコンタクト22を覆う、庇状のカバー部24が形成されている。
図1(b)に示したように、コンタクト保持壁23には、両端部のフード26A、26Cに隣接して、フード26A、26B、26Cの並ぶ方向の外側(フード26Bに隣接する側とは反対側)に突出する突出部29が形成されている。
また、レバー40は、プラグハウジング31をリセプタクルハウジング21に係合する機能をも有する。レバー40で、プラグハウジング31をリセプタクルハウジング21に係合するには、他端部40bを押してレバー40を倒し、他端部40bをリセプタクルハウジング21に係合させる。
以下、その構造について詳述する。ここで、説明の理解を容易にするため、プラグハウジング31をリセプタクルハウジング21に嵌合させたときに、コンタクト保持壁23に対向する側を下方、その反対側を上方として説明を行う。
一方、フード26A、26Cの間に位置するフード26Bに接続されるプラグコネクタ30Bにおいては、フード26Bにプラグハウジング31が挿入された状態で、レバー40Bはフード26Bの内側においてリセプタクルハウジング21に係合される。
図4に示したように、レバー40A、40Cにおいて、プラグハウジング31の両側の側面31a、31aに沿う部分は、薄板状のプレート部46により形成されている。ここで、プラグハウジング31の両側の側面31a、31aとは、嵌合部25の長手方向に連続する外周壁部25aに対向する部分である。そして、プレート部46を補強するために、プレート部46の上端部に、トラス構造状の補強ビーム部47が一体に形成されている。
また、プレート部46には、補強ビーム部47の下側にフード26A、26Cとの干渉を避けるための凹部48が形成されている。この凹部48には、係合部70の補強のため、補強ビーム部47から下方に延びる補強リブ49が形成されている。この補強リブ49は、フード26A、26Cと干渉する位置まで延出して形成されている。そこで、フード26A、26Cには、スリット(図示無し)が形成されており、このスリットに補強リブが収容可能とされている。
一方、図1に示したように、リセプタクルハウジング21の嵌合部25の外周壁部25aには、このカム突起55をガイドするカム溝56が形成されている。このカム溝56は、外周壁部25aの上端部から下方に向かって形成され、レバー40A、40Cを回動させるとカム突起55がカム溝56に沿って移動する。このとき、図3に示したように、レバー40A、40Cを起こした状態でプラグハウジング31をリセプタクルハウジング21のフード26A、26Cに挿入すると、カム突起55がカム溝56に入り込む。そして、レバー40A、40Cの他端部40bを押してレバー40A、40Cを倒していくと、カム突起55がカム溝56に沿って変位する。このときに、レバー40A、40Cの他端部40bに入力される操作力が、てこの原理により、カム突起55とカム溝56との間に作用し、これによってプラグハウジング31がリセプタクルハウジング21に挿抜される。したがって、カム溝56は、プラグハウジング31をリセプタクルハウジング21に挿抜させるための倍力を発揮する適宜の形状に形成されている。
図4(c)に示すように、プラグハウジング31には、レバー40A、40Cを回動させたときに上下方向に移動するストッパ部57が入り込むスリット58が形成されている。スリット58には、レバー40A、40Cを起こしていったときにストッパ部57が当たってそれ以上の移動を規制するストッパ部59が形成されている。また、スリット58には、ストッパ部57に形成された爪57aと係合するストッパ爪60が形成されている。ストッパ爪60が爪57aに係合することで、レバー40A、40Cを、プラグハウジング31から起き上がった状態に保持できる。レバー40A、40Cを倒すときには、爪57aは、ストッパ爪60を乗り越えていく。
この突起80は、側面31bの上端部から係合部70側の斜め上方に延びて形成されている。この突起80により、レバー40A、40Cを倒した状態で、プラグハウジング31の側面31bの上端部において、レバー40A、40Cの係合部70との隙間が塞がれる。
また、フード26A、26Cの間に位置するフード26Bに接続されるプラグコネクタ30Bにおいては、レバー40Bはフード26Bの内側においてリセプタクルハウジング21に係合されるのに対し、両端側のフード26A、26Cに接続されるプラグコネクタ30A、30Cにおいては、レバー40A、40Cはフード26A、26Cの外側に突出する長さを有し、フード26A、26Cの外側においてリセプタクルハウジング21に係合される。これにより、両端側のフード26A、26Cに接続されるプラグコネクタ30A、30Cにおいては、プラグハウジング31を小型化しつつも、レバー40A、40Cの長さを稼ぐことができる。その結果、プラグハウジング31を小型化しつつも、より軽い操作力でレバー40A、40Cを回動操作して、その挿抜を容易かつ確実に行うことができる。
また、レバー40A、40Cは、フード26A、26Cの外側においてリセプタクルハウジング21に係合される構造を有しているため、フード26A、26Cには、プラグハウジング31のみが挿入されることになる。したがって、手探りでプラグハウジング31をフード26A、26Cに挿入しようとした場合にも、フード26A、26C内でプラグハウジング31がズレることもなく、挿入作業を容易かつ確実に行える。
また、係合部70は、係合爪71を有した変形片72を有する構成としたが、これに限るものではない。係合部70は、公知の他の係合方法を適宜採用して適用することができる。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
Claims (5)
- 電気コネクタ組立体であって、
第一のハウジングと、
前記第一のハウジングに嵌合する第二のハウジングと、
前記第一のハウジングに保持される第一のコンタクトと、
前記第二のハウジングに保持され、前記第一のコンタクトに接続される第二のコンタクトと、を備え、
前記第一のハウジングは、前記第二のハウジングを受容する空間を形成するフードを備え、
前記第二のハウジングは、前記フード内への前記第二のハウジングの挿入力を軽減するため、前記第二のハウジングに支軸を介して回動自在に設けられたレバーを備え、
前記レバーは、前記第二のハウジングの長手方向に延び、前記第二のハウジングを前記第一のハウジングの前記フード内に挿入した状態で、前記フードの外部にまで延びて形成されるとともに、前記フードの外部において前記第二のハウジングの前記第一のハウジングに対する挿抜方向に略直交する方向に前記レバーを前記第一のハウジングに係合する係合部が設けられることを特徴とする電気コネクタ組立体。 - 前記係合部は、前記第二のハウジングの短手方向に臨む位置に、前記短手方向に沿って変形可能な変形片と、前記変形片に形成され、前記第二のハウジングに係止される係合爪と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ組立体。
- 前記第二のハウジングに保持された前記第二のコンタクトに電気的に接続される電線は、前記レバーが延びる方向に配索されることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ組立体。
- 前記第二のハウジングまたは前記レバーのいずれか一方に、前記第二のハウジングと前記レバーの間に突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ組立体。
- 前記レバーの他端部に、凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ組立体。
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