JP5132520B2 - 投写型表示装置 - Google Patents
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Description
この発明の第二態様にかかる投写型表示装置は、第1の筐体で囲まれた、投写型表示装置本体と、前記第1の筐体の所定位置に配置された投写レンズ、吸気口、排気口と、前記第1の筐体外部において、前記排気口から前記吸気口に至る風路を形成する風路形成構造体と、前記風路形成構造体内部に配置され、空気を送風する送風装置と、前記風路形成構造体内部に配置され、前記送風装置により送風される空気から吸熱する第1の吸熱装置としての吸熱フィンと、前記投写型表示装置本体と、前記風路形成構造体とを内部に含む密閉構造であり、かつ、前記投写レンズを覆う面に透明窓を備える、第2の筐体と、前記第2の筐体外部に配置され、外気に放熱する第1の放熱装置としての放熱フィンと、前記第1の吸熱フィンと前記第1の放熱フィンとを、前記第2の筐体を貫通して接続し熱移動をする、第1の熱移動体とを備え、前記風路形成構造体は、前記排気口近傍に設置される第1の部分構造体と、前記吸気口近傍に設置される第2の部分構造体と、前記第1の部分構造体と、前記第2の部分構造体とに接続される、第3の部分構造体とを備え、前記第1の部分構造体は、前記排気口の位置、形状に応じて交換可能であり、前記第2の部分構造体は、前記吸気口の位置、形状に応じて交換可能であることを特徴とする。
この発明の第二態様によれば、第1の筐体で囲まれた、投写型表示装置本体と、前記第1の筐体の所定位置に配置された投写レンズ、吸気口、排気口と、前記第1の筐体外部において、前記排気口から前記吸気口に至る風路を形成する風路形成構造体と、前記風路形成構造体内部に配置され、空気を送風する送風装置と、前記風路形成構造体内部に配置され、前記送風装置により送風される空気から吸熱する第1の吸熱装置としての吸熱フィンと、前記投写型表示装置本体と、前記風路形成構造体とを内部に含む密閉構造であり、かつ、前記投写レンズを覆う面に透明窓を備える、第2の筐体と、前記第2の筐体外部に配置され、外気に放熱する第1の放熱装置としての放熱フィンと、前記第1の吸熱フィンと前記第1の放熱フィンとを、前記第2の筐体を貫通して接続し熱移動をする、第1の熱移動体とを備え、前記風路形成構造体は、前記排気口近傍に設置される第1の部分構造体と、前記吸気口近傍に設置される第2の部分構造体と、前記第1の部分構造体と、前記第2の部分構造体とに接続される、第3の部分構造体とを備え、前記第1の部分構造体は、前記排気口の位置、形状に応じて交換可能であり、前記第2の部分構造体は、前記吸気口の位置、形状に応じて交換可能であることを特徴とすることにより、その密閉構造によって清浄な環境が保たれる第2の筐体内で投写型表示装置本体を使用することが可能となり、塵埃が多く存在する劣悪な環境下であっても、冷却のための特殊な構造の投写型表示装置を用いることなく長期にわたって使用できるという効果がある。また、投写型表示装置本体の吸気口および排気口の位置や大きさ、形状が異なる場合でも、投写型表示装置本体の外形状に合わせた第1の部分構造体および第2の部分構造体を用意すれば、異なるデザイン形状の投写型表示装置本体を収納しても同様に効率の良い冷却が可能になり、投写型表示装置の適用範囲を広げることができる。
<構成>
図1〜図4は、本発明の実施の形態1の投写型表示装置を説明する図である。
以上のような構成において、その動作について説明する。
以上のように、本実施の形態1によれば、箱型の第1の筐体に囲まれた投写型表示装置本体1と、第1の筐体に配置された投写レンズ部2、吸気口3、排気口4と、排気口から吸気口までの風路を形成する風路形成構造体としてのダクト10と、ダクト10内に配置される、送風装置としての第1の吸熱用ファン14と、ダクト10内に配置される、第1の吸熱装置としての第1の吸熱フィン11と、投写型表示装置本体1と、ダクト10とを内部に含む密閉構造であり、かつ、投写レンズを覆う面に透明窓21を備える第2の筐体としての密閉筐体20と、密閉筐体20外部に配置される第1の放熱装置としての第1の放熱フィン12と、第1の吸熱フィンと第1の放熱フィンとを、密閉筐体20を貫通して接続し熱移動をする、第1の熱移動体としてのヒートパイプ13とを備えることにより、ダクト10の開口部は投写型表示装置本体1の排気口4および吸気口3近傍にあり、投写型表示装置本体1の高温になった排気を吸い込み、投写型表示装置本体1の外部に配置されたダクト10内で冷却された冷風を投写型表示装置本体1の吸気口3に送り込めるため、効率良く投写型表示装置100の冷却を行なうことができる。
<構成>
上記実施の形態1では、ダクト10を両側の開口部を含めて一体で構成したが、両側の開口部を投写型表示装置本体1の取り付け姿勢や位置、形状に合わせて交換可能なように別体にして構成しても良い。
本実施の形態2の冷却に関する動作は、実施の形態1に示すものと同様であるため、説明は省略する。
この発明の実施の形態2によれば、第1の部分構造体としての排気口側ダクト16と、第2の部分構造体としての吸気口側ダクト17と、第3の部分構造体としてのダクト10aを別体として構成し、排気口側ダクト16を、排気口4の位置、形状に応じて交換可能とし、吸気口側ダクト17を、吸気口3の位置、形状に応じて交換可能とすることで、投写型表示装置本体1の吸気口3および排気口4の位置や大きさ、形状が異なる場合でも、図7に示すように投写型表示装置本体1の外形状に合わせた排気口側ダクト16aおよび吸気口側ダクト17aを用意すれば、異なるデザイン形状の投写型表示装置本体1aを収納しても同様に効率の良い冷却が可能になり、投写型表示装置の適用範囲を広げることができる。
<構成>
上記実施の形態1および実施の形態2では、吸熱フィン11および放熱フィン12とファン14または15による空冷で冷却行っているが、電子冷却ユニット301による冷却手段を付加しても良い。図8、図9および図10は、本発明の実施の形態3の投写型表示装置100の主要部を示す斜視図である。図8はペルチェ効果を用いた電子冷却ユニット301を示すもので、第2の熱移動体としてのペルチェ素子30を備える。
上記のように、この発明の実施の形態3によれば、実施の形態1、2に示したように第1の吸熱フィン等による冷却に加え、電子冷却ユニット301による冷却を付加することができる。
実施の形態3によれば、電子冷却ユニット301をさらに付加することによって、実施の形態1、2における吸熱、放熱による冷却能力を超えるような条件下でも、補助冷却手段として電子冷却ユニット301を動作させることができるので、より広範囲な環境条件にも対応できる。
Claims (11)
- 第1の筐体で囲まれた、投写型表示装置本体と、
前記第1の筐体の所定位置に配置された投写レンズ、吸気口、排気口と、
前記第1の筐体外部において、前記排気口から前記吸気口に至る風路を形成する風路形成構造体と、
前記風路形成構造体内部に配置され、空気を送風する送風装置と、
前記風路形成構造体内部に配置され、前記送風装置により送風される空気から吸熱する第1の吸熱装置としての吸熱フィンと、
前記投写型表示装置本体と、前記風路形成構造体とを内部に含む密閉構造であり、かつ、前記投写レンズを覆う面に透明窓を備える、第2の筐体と、
前記第2の筐体外部に配置され、外気に放熱する第1の放熱装置としての放熱フィンと、
前記第1の吸熱フィンと前記第1の放熱フィンとを、前記第2の筐体を貫通して接続し熱移動をする、第1の熱移動体とを備え、
前記第1の吸熱フィンは、前記第1の放熱フィンよりもフィンピッチが小さいことを特徴とする投写型表示装置。 - 前記吸気口と前記排気口は、前記第1の筐体の相対する側面に配置される、
請求項1に記載の、投写型表示装置。 - 前記風路形成構造体は、前記第1の筐体の側面から相対する側面へ、前記第1の筐体を跨ぐ形状である、
請求項2に記載の、投写型表示装置。 - 第1の筐体で囲まれた、投写型表示装置本体と、
前記第1の筐体の所定位置に配置された投写レンズ、吸気口、排気口と、
前記第1の筐体外部において、前記排気口から前記吸気口に至る風路を形成する風路形成構造体と、
前記風路形成構造体内部に配置され、空気を送風する送風装置と、
前記風路形成構造体内部に配置され、前記送風装置により送風される空気から吸熱する第1の吸熱装置としての吸熱フィンと、
前記投写型表示装置本体と、前記風路形成構造体とを内部に含む密閉構造であり、かつ、前記投写レンズを覆う面に透明窓を備える、第2の筐体と、
前記第2の筐体外部に配置され、外気に放熱する第1の放熱装置としての放熱フィンと、
前記第1の吸熱フィンと前記第1の放熱フィンとを、前記第2の筐体を貫通して接続し熱移動をする、第1の熱移動体とを備え、
前記風路形成構造体は、
前記排気口近傍に設置される第1の部分構造体と、
前記吸気口近傍に設置される第2の部分構造体と、
前記第1の部分構造体と、前記第2の部分構造体とに接続される、第3の部分構造体とを備え、
前記第1の部分構造体は、前記排気口の位置、形状に応じて交換可能であり、
前記第2の部分構造体は、前記吸気口の位置、形状に応じて交換可能であることを特徴とする投写型表示装置。 - 前記第3の部分構造体は、第1の接続部および第2の接続部を備え、
前記第1の接続部は、前記第1の部分構造体または前記第2の部分構造体と接続可能であり、
前記第2の接続部は、前記第1の部分構造体または前記第2の部分構造体と接続可能である、
請求項4に記載の、投写型表示装置。 - 前記風路形成構造体内部において、前記送風装置が複数配置される、
請求項1〜5のいずれかに記載の、投写型表示装置。 - 前記送風装置は、前記風路形成構造体内における前記吸気口側に配置される、
請求項1〜6のいずれかに記載の、投写型表示装置。 - 冷却ユニットと、
前記風路形成構造体内部に配置され、前記風路形成構造体内の温度と湿度を検出する温湿度検出センサーとをさらに備え、
前記冷却ユニットは、
前記風路形成構造体内部あるいは前記第2の筐体内部に配置された、前記送風装置により送風される空気から吸熱する第2の吸熱装置と、
前記第2の筐体外部に配置され、外気に放熱する第2の放熱装置と、
前記第2の吸熱装置と前記第2の放熱装置とを、前記第2の筐体を貫通して接続し熱移動をする、第2の熱移動体と、
前記第2の吸熱装置に接続され、前記第2の吸熱装置の表面温度を検出する表面温度検出センサーと、
前記表面温度検出センサーと前記温湿度検出センサーとを用いて、前記冷却ユニットを制御する制御装置とをさらに備える、
請求項1〜7のいずれかに記載の、投写型表示装置。 - 前記第2の熱移動体は、ペルチェ効果によって熱移動を行なう、
請求項8に記載の、投写型表示装置。 - 前記制御装置は、前記温湿度検出センサーにて所定値を超える温度を検出した場合、前記冷却ユニットを動作させる、
請求項8または9に記載の、投写型表示装置。 - 前記制御装置は、前記表面温度検出センサーにて検出した温度が、前記温湿度検出センサーにて検出した温度と湿度から算出される露点以下にならないように、前記冷却ユニットを動作させる、
請求項8〜10のいずれかに記載の、投写型表示装置。
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