JP5124855B2 - 自動二輪車用ハンドルスイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、自動二輪車用ハンドルスイッチ装置に関し、特に、複数のスイッチを素早く操作でき、かつ所望のスイッチを正確に操作するのに好適な自動二輪車用ハンドルスイッチ装置に関する。
自動二輪車では操向ハンドルの右側グリップにアクセル機能を持たせているため、左側グリップ近くに指示系スイッチや警告系スイッチが集中する構成が避けられない。例えば、特開2007−50881号公報には、左側ハンドルグリップに最も接近した位置にホーンスイッチを配置し、そのホーンスイッチの右側つまり左グリップから遠い位置に変速シフト用スイッチを配置した自動二輪車が記載されている。
特開2007−508811号公報
特許文献1に記載されている自動二輪車のハンドルスイッチ装置では、ホーンスイッチと変速シフト用スイッチとが横並びに配置されているので、例えば、ハンドルグリップから遠い位置にある変速シフト用スイッチを操作しようとすると、ホーンスイッチを親指でまたぐように操作しなければならず、また、わずかな指の動きにより、変速用シフトスイッチおよびホーンスイッチの両方を使い分けなければならないので、慎重な操作が必要となる。また、スイッチボックスにおけるハンドルグリップ近傍に複数のスイッチを設ける場合にスイッチケースが上下に拡大して大型化してしまうことから小型化が課題となる。
本発明の目的は、上記従来の課題を解決し、複数のスイッチを比較的容易に、素早く操作できるとともに、スイッチケースの大型化を防止できる自動二輪車用ハンドルスイッチ装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、バー型の操向ハンドルの左端に設けられる左側グリップに隣接されるスイッチボックスと、スイッチボックスに配置された複数のスイッチとからなる自動二輪車用ハンドルスイッチ装置において、前記スイッチが互いに乗員シート側から見て上下に隣接する押圧操作部を有する揺動型の第1スイッチおよび揺動型の第2スイッチを含んでおり、前記第1スイッチおよび前記第2スイッチのうち、下方に設けられた第2スイッチの押圧操作部は、上方に設けられた第1スイッチの押圧操作部より右側に延び、かつ上方に延長された延長部を有し、前記第1スイッチの揺動中心は該第1スイッチの左端に偏倚して設けられ、前記第2スイッチの揺動中心は該第2スイッチの前記延長部に設けられている点に第1の特徴がある。
また、本発明は、前記第1スイッチの揺動中心が垂直に配置され、前記第2スイッチの揺動中心が水平に配置されている点に第2の特徴がある。
また、本発明は、前記第1スイッチおよび第2スイッチの揺動中心が互いに平行に配置され、かつ、車体の上方から見た該第1スイッチおよび第2スイッチの、操作時の揺動方向が互いに反対である点に第3の特徴がある。
また、本発明は、前記第1スイッチの押圧操作部の操作面より第2スイッチの押圧操作部の操作面が乗員シート寄りに位置しており、前記第1スイッチおよび前記第2スイッチの間に、前記第1スイッチの高さより高く、前記第2スイッチの高さより低いリブを立てた点に第4の特徴がある。
さらに、本発明は、前記第1スイッチがホーンスイッチであり、前記第2スイッチが自動変速装置のシフトスイッチまたは自動変速装置の変速モードを選択するモードスイッチである点に第5の特徴がある。
第1〜3の特徴を有する本発明によれば、第1および第2のスイッチは上下に押圧操作部が設けられており、これらのスイッチを押圧する時のハンドル軸方向への指の移動量がほぼ同じ距離となるので、操作がしやすい。さらに、第1スイッチの揺動中心は押圧操作部の左端に偏倚しており、第2スイッチの揺動中心は押圧操作部に対して第1スイッチより右側に延びた延長部に設けられているので、第1スイッチおよび第2スイッチをそれぞれ押圧操作したときの揺動方向が異なる。したがって、これら第1および第2のスイッチを操作するときに押圧操作部のハンドル軸方向位置がほぼ同じ位置でありながらも、その上と下のスイッチで指に伝わる感触(力感)が互いに異なるので、両スイッチのいずれか一方を押したときに誤って他方が押し込まれることが少なくなる。
特に、第2の特徴を有する本発明によれば、第1スイッチと第2スイッチの揺動中心が直交するので、操作感覚が全く異なるようになり、高い誤操作防止効果が得られる。
第4の特徴を有する本発明によれば、第2スイッチを押し込んだ際に、隣接する第1スイッチに触れるより前にリブに指が当たるので、第2スイッチを押す際に誤って第1スイッチを操作してしまうことが避けられる。
第1〜第4の特徴により誤操作が回避されるので、第5の特徴を有する本発明によれば、シフトスイッチの素早い操作が可能になる、迅速な変速が可能になる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。図4は、本発明の一実施形態に係るハンドルスイッチユニットを備えたスクータ型自動二輪車の後方斜視図である。自動二輪車1は車体フレームの前部に設けられるヘッドパイプ(図示せず)に回動自在に支持されたフロントフォーク2を有し、フロントフォーク2の上部には操向ハンドル3が取り付けられ、下部には前輪WFが回転自在に軸支されている。車体フレームの後方には、エンジンと変速機とを有するスイングユニット4が連結され、スイングユニット4の後部はリヤクッション5により車体フレームに懸架されている。スイングユニット4の後部には、後輪WRが軸支されている。
図示しない車体フレームの後上部には、乗員シート6が取り付けられており、乗員シート6の下方はボディカバー7で覆われる。車体の前部はフロントカバー8で覆われ、操向ハンドル3の周りはメータパネルカバー9およびメータパネルカバー9の外側に配置されたリヤメータパネル10で覆われる。メータパネルカバー9およびリヤメータパネル10の下左方にはコンソールボックス11が、下右方には蓋付き収納ボックス12がそれぞれ配置される。コンソールボックス11の前面および蓋付き収納ボックス12の蓋は、メータパネルカバー9およびリヤメータパネル10に対してほぼ垂直な面を有している。コンソールボックス11および蓋付き収納ボックス12の下方にはレッグシールド13が設けられ、レッグシールド13の後端はフロアステップ14の前端に会合している。
操向ハンドル3の左側グリップ15の近傍には、第1のハンドルスイッチユニット(以下、「左スイッチユニット」という)16が設けられ、右側グリップ17の近傍には第2のハンドルスイッチユニット(以下、「右スイッチユニット」という)18が設けられている。これらのスイッチユニット16、18には、次に述べるように複数のスイッチが設けられている。
図1は、左スイッチユニット16の斜視図、図2は正面図(乗員シート6側から見た図)である。図1、図2において、パイプ状の操向ハンドル3の左方に設けられた左側グリップ15の車両前方向には、左側ブレーキレバー19が配設されている。そして、左側グリップ15とブレーキフルードのリザーバータンク20との間には、左スイッチユニット16のハウジング(スイッチボックス)16aが設置されている。左スイッチユニット16には、車両前方向寄りにシーソー式に揺動する光軸切り替えスイッチ21が設けられ、光軸切り替えスイッチ21の手前下方には左右に移動可能なスライド方式のウィンカスイッチ22が設けられ、ウィンカスイッチ22の下方にはホーンスイッチ(第1スイッチ)23が設けられる。
さらに、ホーンスイッチ23の下方にはシフトスイッチ2(第2スイッチ)4が設けられる。ホーンスイッチ23は、該ホーンスイッチ23の左側に配置される揺動軸(後述)を有する揺動型であり、指先で押しやすいように凸部23bを有する。一方、シフトスイッチ24は水平に延びた押圧部24aと、押圧部24aから上方に屈曲して延在する延長部24bとを有し、延長部24bは、スイッチボックス16a内で、ホーンスイッチ23の揺動軸とは直交する揺動軸(後述)によって揺動自在に支持される。
したがって、ホーンスイッチ23とシフトスイッチ24とは指で押す操作をした場合に、揺動軸が互いに直交する方向になる。これを図によって説明する。図3は、左スイッチユニット16の要部斜視図である。図3において、ホーンスイッチ23は、押されると揺動軸23aを中心に矢印A方向に変位する。一方シフトスイッチ24は、押されると揺動軸24cを中心に矢印B方向に変位する。したがって、互いに隣接するホーンスイッチ23とシフトスイッチ24とを操作する指(通常は親指)の動きが異なる。ホーンスイッチ23を押すときには指先により大きい力がかかり、シフトスイッチ24を押すときには指先だけでなく指の腹全体に力が作用するように操作する。また、シフトスイッチ24を最大に押し込んだ位置でも、押されていないホーンスイッチ23より手前つまり車両後方寄りにシフトスイッチ24の押圧部24aが位置するように、ホーンスイッチ23とシフトスイッチ24との間にはクリアランスを設けるのがよい。
このように、ホーンスイッチ23とシフトスイッチ24とは車両後方側から見た状態でも、上方から見た状態でも、互いに干渉しない位置に配置しているし、親指による押圧操作で揺動変位する方向が異なっているので、素早い操作でも誤まったスイッチを押してしまうことを防止できる。
図5は、右スイッチユニット18を車両前方向から見た斜視図である。操向ハンドル3に装着された右側グリップ17に隣接して装着される右側ブレーキレバー25の近傍に右側スイッチユニット18のスイッチボックス26が配設されている。右側のスイッチボックス26には、緊急時にエンジンを停止するキルスイッチ27と、乗員が右手人差し指で操作するのに好適な位置に配置されたモードスイッチ28が設けられている。
図6は、前記シフトスイッチ24とモードスイッチ28の操作によって動作する自動変速制御装置の一例を示すブロック図である。車載されるバッテリ30は、自動二輪車1の任意の箇所に搭載される制御ユニット31と変速比制御モータ32とに電力を供給する。変速比制御モータ32を駆動するための供給電力は、制御ユニット31によって制御される。メインスイッチとしてのイグニッションスイッチ33をオンにすると、制御ユニット31は起動し、スイングユニット4に配設された変速比センサ35、回転数(Ne)センサ36、車速センサ37、およびスロットルバルブ(不図示)の開度を検出するスロットル開度センサ38から入力されるそれぞれの検出情報に基づいて、変速比制御モータ32に指令信号を与える。制御ユニット31の内部には、シフトアップを制限する手段としてのシフトアップ制限タイマ39、スロットル開度の変位量の所定範囲を設定する手段としてのスロットル開度変化量(ΔTh)設定部40およびスロットル開度の変位量を求める手段としてのスロットル開度変化量(ΔTh)演算部41を備える変速タイミング制御部42が設けられている。
変速比制御モータ32に入力される前記指令信号の内容は、シフトチェンジを手動で行うスイッチであるシフトスイッチ24、自動変速装置の変速モードを切り替えるモードスイッチ28の操作状況によっても変更される。
なお、上記自動変速制御装置によって制御される変速装置やシフトチェンジおよび変速モードの詳細については、例えば、特開2007−85490号公報に記載されているように周知であるので、説明は省略する。
また、ホーンスイッチ23とシフトスイッチ24の誤操作を防止するために次のような構成を付加してもい。図7は本実施形態の変形例を示す左スイッチユニット16の要部正面図、図8は、同上面図である。両図において、ホーンスイッチ23とシフトスイッチ24との間にリブ43を立設する。リブ43は、スイッチボックス16aと一体に形成するのがよい。図8から理解されるように、リブ43の、スイッチボックス16a表面からの高さh1は、ホーンスイッチ23の高さh2より高く、シフトスイッチ24の高さh3より低くする。リブ43を設けることによって、ホーンスイッチ23を押したときと、シフトスイッチ24を押したときとで、親指に対してリブ43の頂部が当たる位置が異なるので、指に当たる感触でホーンスイッチ23とシフトスイッチ24との区別が付けやすい。
上記実施形態では、本発明を最良の形態に従って説明したが、本発明はこれに限定されず、特許請求の範囲から逸脱することなく、この実施形態を変形することは含まれる。例えば、ホーンスイッチ23とシフトスイッチ24とは互いに位置を取り替えてもよい。つまり、本実施形態におけるホーンスイッチ23の位置にシフトスイッチ24を配置し、シフトスイッチ24の位置にホーンスイッチ23を配置してもよい。また、シフトスイッチ24とモードスイッチ28の位置を取り替えてもよい。つまり、シフトスイッチ24の位置にモードスイッチ28を配置し、モードスイッチ28の位置にシフトスイッチ24を配置するように変形できる。
また、シフトスイッチ24の揺動軸24cは水平に配置されているものに限らず、ホーンスイッチ23の揺動軸23aと同様垂直に配置するのでもよい。この場合、シフトスイッチ24の垂直揺動軸は、水平揺動軸24cと同位置で、延長方向だけが垂直となるようにする。つまり、シフトスイッチ24の押圧部24aから遠い側の端部に揺動軸を設ける点では、図3に示した形態と変わらない。
要は、左スイッチユニットにおいて、左グリップに隣接して配置された揺動型スイッチと、該揺動型スイッチに隣接して配置されたもう一つの揺動型スイッチの、指による押圧部を近接させる一方、互いの揺動方向を異ならせてあればよい。
本発明の一実施形態に係るハンドルスイッチユニットの斜視図である。 本発明の一実施形態に係るハンドルスイッチユニットの正面図である。 ハンドルスイッチユニットの要部斜視図である。 ハンドルスイッチユニットを備えたスクータ型自動二輪車の右後方斜視図である。 右スイッチユニットを車両前方向から見た斜視図である。 自動変速制御装置の一例を示すブロック図である。 本実施形態の変形例を示すハンドルスイッチユニットの要部正面図である。 本実施形態の変形例を示すハンドルスイッチユニットの要部上面図である。
符号の説明
1…自動二輪車用、 3…操向ハンドル、15…左側グリップ、 16…左スイッチユニット、 16a…スイッチボックス、 17…右側グリップ、 18…右スイッチユニット、 22…ウィンカスイッチ、 23…ホーンスイッチ、 24…シフトスイッチ、 43…リブ

Claims (5)

  1. バー型の操向ハンドルの左端に設けられる左側グリップに隣接されるスイッチボックスと、スイッチボックスに配置された複数のスイッチとからなる自動二輪車用ハンドルスイッチ装置において、
    前記スイッチが互いに乗員シート側から見て上下に隣接する押圧操作部を有する揺動型の第1スイッチおよび揺動型の第2スイッチを含んでおり、
    前記第1スイッチおよび前記第2スイッチのうち、下方に設けられた第2スイッチの押圧操作部は、上方に設けられた第1スイッチの押圧操作部より右側に延び、かつ上方に延長された延長部を有し、
    前記第1スイッチの揺動中心は該第1スイッチの左端に偏倚して設けられ、前記第2スイッチの揺動中心は該第2スイッチの前記延長部に設けられていることを特徴とする自動二輪車用ハンドルスイッチ装置。
  2. 前記第1スイッチの揺動中心が垂直に配置され、前記第2スイッチの揺動中心が水平に配置されていることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用ハンドルスイッチ装置。
  3. 前記第1スイッチおよび第2スイッチの揺動中心が互いに平行に配置され、かつ、車体の上方から見た該第1スイッチおよび第2スイッチの、操作時の揺動方向が互いに反対であることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用ハンドルスイッチ装置。
  4. 前記第1スイッチの押圧操作部の操作面より第2スイッチの押圧操作部の操作面が乗員シート寄りに位置しており、
    前記第1スイッチおよび前記第2スイッチの間に、前記第1スイッチの高さより高く、前記第2スイッチの高さより低いリブを立てたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自動二輪車用ハンドルスイッチ装置。
  5. 前記第1スイッチがホーンスイッチであり、前記第2スイッチが自動変速装置のシフトスイッチまたは自動変速装置の変速モードを選択するモードスイッチであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の自動二輪車用ハンドルスイッチ装置。
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