JP5122306B2 - 携帯電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯電話機、デジタルカメラ、PDA(Personal Digital Assistant)等の携帯電子機器に関する。
一般に携帯電話機、デジタルカメラ、PDA(Personal Digital Assistant)等の携帯電子機器は、キー操作部側筐体(第1筐体)、パネル側筐体(第2筐体)、第1筐体側筐体内に配設された回路基板、回路基板に実装された音声変換部品つまりマイクロフォン、アンテナ等よりなり、その小型化、薄型化が要求されている(参照:特許文献1)。
図7は、携帯電子機器の一例としての一般的な折り畳み式携帯電話機の外観を示す斜視図である。
図7に示すように、携帯電話機は開閉可能に連結された第1筐体1及び第2筐体2よりなる。尚、図7は第1筐体と第2筐体とが重なり合う閉状態を示す。
第2側筐体2はスピーカ、ディスプレイ等を有して構成されている。
図8は図7の第1筐体1の分解斜視図である。
図8に示すごとく、第1筐体1(筐体)は、フロントケース11、シールドケース12、回路基板(メイン基板)13、メインアンテナ14、カメラモジュール15、バッテリー17及びバッテリーリッド18を有する。
フロントケース11には、押圧操作される正面側操作部として、複数のダイヤルキー111、カーソルキー112、決定キー113、複数のファンクションキー114等が設けられている。
シールドケース12は金属製のダイキャスト部材により形成され、回路基板13の接地線に電気的に接続されている。
シールドケース12は回路基板13とほぼ同一の広さを有している。
回路基板13は可撓性が少ない、いわゆるリジッド基板、たとえば硬質の樹脂をベースとしたプリント配線基板により構成されている。
この回路基板13には、高周波回路等の外に、実装マイクロフォン(以下、単にマイクという)131等の電子部品が実装されている。
なお、実装マイク131は接点マイクに比較して製造コスト、組立工数の面で有利である。また、回路基板13の端部にはメインアンテナ14との電気的導通のためにアンテナ用タブ132が設けられている。
リアケース16はフロントケース11とほぼ同等の大きさ及び形状を有している。
フロントケース11とリアケース16とは一方に挿通された複数のねじ(図示せず)が他方に形成されたねじボス(図示)に螺合することにより、互いに固定される。
なお、回路基板13はフロントケース11とリアケース16とが互いに固定されることにより、フロントケース11及びリアケース16によって直接的に当接されあるいは例えばメインアンテナ14等の内部構造を介して間接的に当接される当接部を有することで、第1筐体1内に固定される。そして回路基板13の当接部の周囲には電子部品のいくつかも実装される。
リアケース16には、押圧操作される側面側操作部としての側面側キートップ161が設けられる。
また、リアケース16には、バッテリー17を挿入するための開口162が形成されている。
バッテリー17は開口162から筐体内部へ挿入され、バッテリーリッド18が開口162を塞ぐようにリアケース16が係合されることにより、バッテリー17は筐体内に装着される。
特開2007−60481号公報
しかしながら、上述の従来の携帯電話機においては、電子部品が単に回路基板13に実装される構成であったため、筐体外部からの負荷に起因して回路基板の当接部に負荷がかかると当接部の周囲に実装された電子部品が回路基板から剥離してしまうおそれがあるという課題がある。
本発明は、負荷による回路基板の当接部の周囲に実装された電子部品の回路基板からの剥離を抑制する携帯電子機器を提供することにある。
本発明に係る携帯電子機器は、筐体と、前記筐体内に配設されると共に、電子部品が実装された回路基板と、を有し、前記回路基板の前記電子部品の周囲の少なくとも一部に切欠きが形成されており、前記回路基板において前記切欠きによって区画され前記電子部品が実装される領域は、前記回路基板の厚さ方向で前記筐体と直接的に又は間接的に当接される
好適には、前記回路基板に取り付けられるシールドケースをさらに有し、前記電子部品は、前記シールドケースに囲繞されない
好適には、前記回路基板の前記領域に前記電子部品と反対側から当接すると共に前記筺体と当接するアンテナを有する。
好適には、前記電子部品は音声変換部品であり、当該音声変換部品と前記筐体との間に弾性部材を設けた。
好適には、前記音声変換部品はマイクロフォンである。
本発明によれば、回路基板の当接部の周囲に実装された電子部品の回路基板からの剥離を抑制できる。
以下、本発明の実施形態を図面に関連付けて説明する。
図1(A)は、本発明の携帯電子機器の一例としての携帯電話機1の外観を開状態で示す正面図である。図1(B)は、携帯電話機1の外観を開状態で示す側面図である。
携帯電話機10は、いわゆる2軸ヒンジを有する携帯電話機として構成されている。
具体的には、携帯電話機10は、第1筐体20、第2筐体30と、連結筐体40とを有している。
連結筐体40は、第1筐体20と第1回転軸AX回りに回転可能に連結され、第2筐体30と第2回転軸BX回りに回転可能に連結されている。
なお、第1筐体20が本発明の筐体を構成している。
第1筐体20及び第2筐体30は、例えば、概ね薄型直方体状に形成されており、長手方向の一端において連結されている。
第1筐体20及び第2筐体30は、閉状態において互いの輪郭が略一致するように形成されている。
第1筐体20は、図1(B)に示すように、連結筐体40とは反対側の第1領域部20aと、連結筐体40側の、第1領域部20aよりも厚い第2領域部20bと、第1領域部20aと第2領域部20bとの境界部20cとを有している。
第1筐体20には、例えば、図1(A)に示すように、閉状態において第2筐体30と対向する面に、通話用のマイクロフォンの収音孔201、ユーザの操作を受け付ける操作部202が設けられている。
第2筐体30には、例えば、図1(A)に示すように、通話用のスピーカの放音孔301、図形や文字等を含む画像を表示するメイン表示部302が設けられている。なお、第2筐体30の背面には、例えば、不図示のサブ表示部が設けられている。
図2は、図1の第1筐体1の分解斜視図である。
図2に示すごとく、第1筐体20は、フロントケース21、シールドケース22、回路基板(メイン基板)23、メインアンテナ24、カメラモジュール25、リアケース26、バッテリー27及びバッテリーリッド28を有する。
フロントケース21には、押圧操作される正面側操作部202として、複数のダイヤルキー211、カーソルキー212、決定キー213、複数のファンクションキー214等が設けられている。
シールドケース22は金属製のダイキャスト部材により形成され、回路基板23の接地線に電気的に接続されている。
シールドケース22は回路基板23とほぼ同一の広さを有している。
回路基板23は可撓性が少ない、いわゆるリジッド基板、たとえば硬質の樹脂をベースとしたプリント配線基板により構成されている。
この回路基板23には、高周波回路等の外に、実装マイク(実装マイクロフォン)231が実装されている。
本実施形態においては、回路基板23において、実装マイク231の周囲の一部たとえば外側に切込み23aが形成されている。
この切込みについては、後でさらに詳述する。
実装マイク231は接点マイクに比較して製造コスト、組立工数の面で有利である。また、回路基板23の端部にはメインアンテナ24との電気的導通のためにアンテナ用タブ232が設けられている。
リアケース26はフロントケース21とほぼ同等の大きさ及び形状を有している。
フロントケース21とリアケース26とは一方に挿通された複数のねじ(図示せず)が他方に形成されたねじボス(図示)に螺合することにより、互いに固定される。
シールドケース22及び回路基板23はフロントケース21とリアケース26とが互いに固定されることにより、フロントケース21及びリアケース26によって挟持され、第1筐体1内に固定される。
リアケース26には、押圧操作される側面側操作部としての側面側キートップ261が設けられる。
また、リアケース26には、バッテリー27を挿入するための開口262が形成されている。
バッテリー27は開口262から筐体内部へ挿入され、バッテリーリッド28が開口262を塞ぐようにリアケース26が係合されることにより、バッテリー27は筐体内に装着される。
以下に、回路基板23において、実装マイク231の周囲の一部たとえば外側に形成される切込み23aについて説明する。
<第1実施形態>
図3は本発明の第1の実施形態に係る第1筐体の詳細を示し、(A)は平面図、(B)は(A)のB−B’線断面図、(C)は(A)のC−C’線断面図である。
また、図4は、図3の回路基板23における端部であって、シールドケースに対向していない領域となるはみだし領域Rを説明する平面図である。
図3に示すように、落下、静圧の負荷から回路基板23を保護するために、回路基板23はシールドケース22にねじ(図示せず)で固定されている。
この場合、実装マイク231はシールドケース22によって覆われるとその集音効果が低下するので、実装マイク231ははみ出し領域Rに実装され、つまり、シールドケース22に囲繞されていない。
また、実装マイク231の音圧確保のために、実装マイク231とフロントケース21との間にはゴム製のマイクスポンジ231aが設けられている。
回路基板23のはみ出し領域Rは、フロントケース21のリブによって図中上側から直接的に当接されて抑え込まれ、また、リアケース26によって図中下側から抑え込まれ、さらに、メインアンテナ24を介してリアケース26と間接的に当接されて図中下側から抑え込まれ、これにより、z方向で挟み込まれた構造となっている。なお、回路基板23のフロントケース21、リアケース26およびメインアンテナ24に当接される部位は、本発明の当接部を構成する。
そして、本実施形態においては、回路基板23において、実装マイク231は当接部の周囲に実装されると共にその周囲の一部たとえば外側に切込み23aが形成されている。
この切込み23aにより周囲からの負荷に起因する回路基板23への変形が実装マイク231への伝播を遮断する。この場合、実装マイク231はリアケース26及びメインアンテナ24によるz方向下側からの抑え込みが低減され、実装マイク231が振動するが、この振動はマイクスポンジ231aによって減衰するのでその影響は小さい。
尚、従来の回路基板23に切込み23aを形成することは、製造コストや製造工程数の上昇をもたらさない。
図3、図4において、メインアンテナ24の特性を確保するために、メインアンテナ24と金属製のシールドケース22との間の距離を大きくすると、シールドケース22からのはみ出し領域Rがy方向に拡大することになる。
この場合も、携帯電話機を誤って落下させると、フロントケース21のリブによって回路基板23を押し下げることがある。
この結果、図3の(B)に示すごとく、当接部周囲に形成されるB−B’線断面における大きなはみ出し領域Rにおける回路基板23’は落下衝撃による煽りを大きく受けることになるが、この部分には実装マイク231は存在しないので実装マイク231の脱落に影響しない。
他方、図3の(C)に示すごとく、C−C’線断面における小さなはみ出し領域Rにおける回路基板23は切込み23aの存在のために振動が実装マイク231に伝達しにくく、この結果、落下衝撃による煽りをほとんど受けず、実装マイク231の脱落がない。
このように、メインアンテナ24の特性の確保と実装マイク231の脱落の防止とは両立することになる。
<第2実施形態>
図5は、本発明の第2の実施形態に係る第1筐体の詳細を示し、(A)は平面図、(B)は(A)のB−B’線断面図、(C)は(A)のC−C’線断面図である。
また、図6は、図5のシールドケースのはみだし領域を説明する平面図である。
本第2の実施形態と第1の実施形態は回路基板の切込みの形態が異なる。
すなわち、図6に示すように、回路基板23Bにおい、実装マイク231の周囲の一部たとえば外側に切欠き23bが形成されている。
切欠き23bの作用は図3、図4の切込み23aの作用とほぼ同一である。
図5、図6においても、メインアンテナ24の特性を確保するために、メインアンテナ24と金属製のシールドケース22との間の距離を大きくすると、シールドケース22からのはみ出し領域Rがy方向に拡大することになる。
この場合も、携帯電話機を誤って落下させると、フロントケース21のリブによって回路基板23Bを押し下げることがある。
この結果、図5の(B)に示すごとく、当接部周囲に形成されるB−B’線断面における大きなはみ出し領域Rにおける回路基板23Bは落下衝撃による煽りを大きく受けることになるが、この部分には実装マイク231は存在しないので実装マイク231の脱落に影響しない。
他方、図5の(C)に示すごとく、C−C’線断面における小さなはみ出し領域Rにおける回路基板23Bは切欠き23bの存在のために振動が実装マイク231に伝達しにくく、この結果、落下衝撃による煽りをほとんど受けず、実装マイク231の脱落がない。
このように、メインアンテナ24の特性の確保と実装マイク231の脱落の防止とは両立することになる。
以上説明したように、本実施形態に係る電子機器によれば、筐体20と、筐体20内に配設された回路基板23,23Bと、回路基板に実装された電子部品(実装マイク)231と、を有し、回路基板23,23Bの電子部品の周囲の少なくとも一部に切込みもしくは切欠き23a,23bを形成した。
これにより、筐体外部からの負荷による回路基板に実装された電子部品の回路基板からの剥離が抑制される。
また、本実施形態においては、電子部品である実装マイク231は回路基板の端部に実装されている。
これにより、最も振動しやすい回路基板の端部に電子部品が実装された場合であっても、例えば筐体外部からの負荷による回路基板に実装された電子部品の回路基板からの剥離が抑制される。
さらに、本実施形態においては、回路基板23,23Bに重ねて配設されたシールドケース22を有し、電子部品である実装マイク231はシールドケース22に囲繞されていない。
これにより、その機能に基づきシールドケース22に囲繞されておらず、筐体外部からの負荷により回路基板から剥離されやすい電子部品、例えば外部の照度を検出する必要のあるフォトセンサや外部と通信する必要のあるIrAモジュール等の回路基板からの剥離が抑制される。
さらに、本実施形態においては、回路基板23,23Bの電子部品である実装マイク231が実装された面の反対面において実装マイク231が実装された部位に対応する部位に当接されたアンテナ24を有している。
これにより、シールドケース22からアンテナ24が離間されるためアンテナ24の感度が向上する。アンテナ24が回路基板23,23Bの端部に形成されていると、さらにアンテナ感度が向上すると共に、回路基板における電子部品が実装された面とは反対面であって電子部品が実装された部位に対応する部位に配設されて電子部品に筐体外部からの負荷を伝達しやすいアンテナを筐体内面に配設することができ、筐体の薄型化を図ることができる。
また、上記したように、電子部品は音声変換部品たとえば実装マイクであり、音声変換部品と筐体との間に弾性部材231aが設けられている。
これにより、音圧が確保されると共に、筐体外部からの負荷による回路基板に実装された電子部品の回路基板からの剥離がさらに抑制される。
上述の実施の形態においては、本発明に係る筐体は折り畳み式携帯電話機の第1筐体20であったが、第2筐体30や非折り畳み式の携帯電話機の筐体にも適用し得る。
また、実装マイク231以外のシールドケース22のはみ出し領域Rにおける実装部品たとえばフォトセンサ、IrAモジュール等の周囲に切込みもしくは切欠きを形成することもできる。
さらに、本発明は携帯電話機以外の電子機器たとえばデジタルカメラ、PDA等にも適用し得る。
本発明の実施形態に係る携帯端末装置としての携帯電話機の外観を開状態で示す図であって、(A)は平面図、(B)は側面図である。 図1の第一筐体の分解斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る携帯電話機の第1筐体の詳細を示し、(A)は平面図、(B)は(A)のB−B’線断面図、(C)は(A)のC−C’線断面図である。 図3のシールドケースのはみだし領域を説明する平面図である。 本発明の第2の実施形態に係る携帯電話機の第2筐体の詳細を示し、(A)は平面図、(B)は(A)のB−B’線断面図、(C)は(A)のC−C’線断面図である。 図5のシールドケースのはみだし領域を説明する平面図である。 従来の折り畳み式携帯電話機の外観を示す斜視図である。 図7の第一筐体の分解斜視図である。
符号の説明
10…携帯電話機(電子機器)、20…第1側筐体、21…フロントケース、22…シールドケース、23,23B…回路基板、23a,23b…切込み、24…メインアンテナ、25…カメラモジュール、26…リアケース、27…バッテリー、28…バッテリーリッド、231…実装マイク、231a…マイクスポンジ、232…アンテナ用タブ、30…第2筐体。

Claims (5)

  1. 筐体と、
    前記筐体内に配設されると共に、電子部品が実装された回路基板と、
    を有し、
    前記回路基板の前記電子部品の周囲の少なくとも一部に切欠きが形成されており、
    前記回路基板において前記切欠きによって区画され前記電子部品が実装される領域は、前記回路基板の厚さ方向で前記筐体と直接的に又は間接的に当接される
    携帯電子機器。
  2. 前記回路基板に取り付けられるシールドケースをさらに有し、
    前記電子部品は、前記シールドケースに囲繞されない
    請求項1に記載の携帯電子機器。
  3. 前記回路基板の前記領域に前記電子部品と反対側から当接すると共に前記筺体と当接するアンテナを有する
    請求項1または2に記載の携帯電子機器。
  4. 前記電子部品は音声変換部品であり、当該音声変換部品と前記筐体との間に弾性部材を設けた
    請求項1から3のいずれか一に記載の携帯電子機器。
  5. 前記音声変換部品はマイクロフォンである
    請求項4に記載の携帯電子機器。
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