JP5111937B2 - 携帯電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯電話機、デジタルカメラ、PDA、ノートパソコン、ゲーム機等の携帯電子機器に関する。
筐体を構成する2つのケース部材により回路基板や電子部品を挟持する携帯電子機器が知られている。特許文献1では、ケース部材間に、回路基板とスピーカとが積層されて挟持されている。回路基板とスピーカとの間には、コイルバネにより構成され、回路基板とスピーカとを電気的に接続する端子部材が配置されている。
特開2000−232505号公報
特許文献1の技術では、2つのケース部材間に、回路基板と、端子部材と、電子部品(スピーカ)とが積層されることから、2つのケース部材間には、これらの厚さの総和以上の間隔が必要であり、筐体の薄型化が困難であった。
本発明の目的は、筐体の薄型化が可能な携帯電子機器を提供することにある。
本発明の携帯電子機器は、互いに対向して結合される第1ケース部材及び第2ケース部材を有する筐体と、前記筐体内に設けられ、前記第2ケース部材に対向する回路基板と、前記回路基板の平面方向に前記回路基板に隣接して設けられ、前記第2ケース部材に対向する側に接続端子を有するスピーカと、前記回路基板に設けられ、前記第2ケース部材側に突出するとともに前記平面方向で前記スピーカ側へ延設され、前記第1ケース部材と前記第2ケース部材とが結合されることにより、前記第2ケース側から前記接続端子に当接する延設端子部材と、を有し、前記スピーカの放音面とは反対側の面に対向する前記第2ケース部材の内面部に当該スピーカが内部に配置されない凹部が形成されている。
好適には、前記第2ケース部材は、前記第1ケース部材との結合状態において、前記延設端子部材に当接して前記延設端子部材を第1ケース部材側へ付勢する当接部を有する。
好適には、前記延設端子部材は、前記回路基板の前記第2ケース部材に対向する実装面に固定された実装部と、前記接続端子に当接する接点部と、を有して、板バネ状に構成され、前記当接部は、前記実装部に当接して前記実装部を前記回路基板に押し付ける。
好適には、前記当接部は、前記延設端子部材のうち前記第2ケース部材側に突出した部分を前記接続端子に押し付ける。
好適には、前記延設端子部材は、前記回路基板に固定された実装部と、前記接続端子に当接する接点部と、を有して、板バネ状に構成され、前記接点部は、前記凹部内に配置される
本発明よれば、筐体を薄型化できる。
図1は、本発明の実施形態に係る携帯電子機器としての携帯電話機1の外観を示す図であり、図1(a)は正面図、図1(b)は背面図、図1(c)は側面図である。
携帯電話機1は、いわゆる折り畳み式の携帯電話機として構成されており、開閉可能に連結された第1筐体3及び第2筐体5を備えている。なお、図1は、開状態を示している。また、第1筐体3及び第2筐体5は、連結部7により連結されている。第1筐体3及び第2筐体5は、回転軸RA(図1(a))回りに回転可能である。
第1筐体3及び第2筐体5は、携帯電話機1全体の筐体を構成している。第1筐体3及び第2筐体5は、例えば、概ね同様の形状に形成されており、閉状態では互いに重ねあわされて互いの輪郭が略一致する。第1筐体3及び第2筐体5は、例えば、薄型直方体状に形成されている。
以下では、開状態における第1筐体3及び第2筐体5の配列方向(図1の紙面上下方向)を長さ方向、当該長さ方向に直交する方向を幅方向ということがある。
第1筐体3には、例えば、通話用のマイクロフォン95(図6参照)の収音孔9(図1(a))、着信音等を出力する報知用のスピーカ99(図6参照)の放音孔11(図1(b))、ユーザの操作を受け付ける操作部13(図1(a))、撮像を行う撮像部15(図1(b))が設けられている。
第2筐体5には、例えば、通話用のスピーカ33(図2参照)の放音孔17(図1(a))、図形や文字等を含む画像を表示するメイン表示部19(図1(a))及びサブ表示部21(図1(b))が設けられている。メイン表示部19は、第2筐体5のうち、閉状態において第1筐体3に対向する対向面部5aにおいて画像を表示する。サブ表示部21は、第2筐体5のうち、対向面部5aの背面側の背面部5bにおいて画像を表示する。
図2は、第2筐体5の分解斜視図である。なお、図2の紙面上方側は、図1(b)の紙面手前側である。
第2筐体5においては、対向面部5a側(図2の紙面下方側)から順に、パネル25、メイン表示装置27、フロントケース29、サブ表示装置31及び通話用のスピーカ33、回路基板35、並びに、リアケース37が積層されている。なお、一部の部品は並列に配置されている。
第2筐体5は、フロントケース29及びリアケース37により構成されている。なお、パネル25も第2筐体5の一部と捉えられてもよい。フロントケース29(及びパネル25)は、第2筐体5の対向面部5a、及び、外周面部5c(図1(c))のうち対向面部5a側の部分を構成している。リアケース37は、第2筐体5の背面部5b、及び、外周面部5cのうち背面部5b側を構成している。
フロントケース29とリアケース37とは、閉状態において第2筐体5が第1筐体3に対して対向する方向(図2の上下方向)において対向している。フロントケース29及びリアケース37は、例えば、フロントケース29に形成された複数の孔部41A〜41Dに挿通された複数のネジ39(一つのみ図示する)が、リアケース37に形成された複数のネジボス43A〜43Dに螺合されることにより、互いに固定される。
フロントケース29とリアケース37との間に配置される、スピーカ33や回路基板35等の電子部品は、フロントケース29とリアケース37とが互いに結合されることにより、直接的に又は間接的にフロントケース29とリアケース37とに挟持され、第2筐体5内に保持される。
フロントケース29は、強度を保ちつつ薄型化を図るために、板金部材がいわゆるインサート成形により一体形成されている。すなわち、フロントケース29は、樹脂により形成された樹脂部55と、樹脂部55に埋設された板金部57とを有している。
樹脂部55は、主としてフロントケース29の外周部分を構成している。板金部57は、特に図示しないが、メイン表示装置27側を凹とする矩形の箱状部分を有するととともに、その箱状部分の縁部から外周側に突出するフランジ部を有しており、フランジ部が樹脂部55に埋設されるとともに、箱状部分の外周面が樹脂部55により被覆されている。なお、板金部57の箱状部分のメイン表示装置27側の収納凹部29aには、メイン表示装置27が嵌合する。また、板金部57の図2において樹脂部55から露出している部分は、箱状部分の底面57aである。
リアケース37は、本体部材59と、サブ表示部21の窓部を構成する透光部材61とを有している。
本体部材59は、リアケース37の大部分を構成している。本体部材59は、例えば、フロントケース29と概ね同等の大きさ及び形状を有している。本体部材59は、例えば、遮光性の樹脂により形成されている。なお、上述のネジボス43は、本体部材59に一体成形されている。なお、ネジボスは、タップタイトネジ長さを確保できない場合には、インサートナットを用いて構成されてもよい。
透光部材61は、本体部材59に形成された、サブ表示装置31を露出させるための不図示の開口を塞ぐ部材である。透光部材61は、例えば、両面テープや接着剤等の適宜な固定部材により、本体部材59の背面部5b側(図2の紙面上方側)の表面に対して、外周部が固定されている。透光部材61は、例えば、ガラスや透光性の樹脂により形成されている。
パネル25は、例えば、透光性を有する樹脂により形成された板状部材である。パネル25は、メイン表示装置27の表示面を覆う広さを有している。パネル25は、例えば、両面テープや接着剤等の適宜な固定部材によりフロントケース29の対向面部5a側の面に固定されている。
メイン表示装置27は、メイン表示部19を構成している。メイン表示装置27は、例えば、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイにより構成されている。メイン表示装置27は、例えば、対向面部5aの半分以上の面積を有するなど、比較的広い面積を有している。メイン表示装置27は、フロントケース29の対向面部5a側(図2の紙面下方側)に形成された収納凹部29aに嵌合される。
サブ表示装置31は、サブ表示部21を構成している。サブ表示装置31は、例えば、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイにより構成されている。サブ表示装置31は、例えば、弾性部材により形成された枠状のホルダ45により保持され、ホルダ45を介してフロントケース29の内側面に載置される。サブ表示装置31は、例えば、ホルダ45がフロントケース29に係止されることにより、また、両面テープ47によりフロントケース29の内側面に固定されることにより、第2筐体5内に保持されている。
通話用のスピーカ33は、例えば第2筐体5の連結部7とは反対側の端部に一つ設けられている。スピーカ33は、例えば、スピーカ筐体33cを有している。スピーカ筐体33cには放音面33aが形成されるとともに、接続端子34P、34N(以下、P、Nを省略することがある。)が設けられている。スピーカ33は、例えば、ダイナミックスピーカにより構成されており、スピーカ筐体33c内に不図示の振動板を有している。スピーカ33は、接続端子34P、34Nの電位差の変動を振動板の振動に変換し、すなわち、入力された音響信号を音響に変換して放音面33aから出力する。
スピーカ筐体33cは、例えば、略直方体状に構成されている。放音面33aは、スピーカ筐体33cの一の面に設けられている。接続端子34は、放音面33aとは反対側に設けられている。より具体的には、接続端子34は、放音面33aとは反対側の面のうち、回路基板35側の端部に設けられている。接続端子34P、34Nは、第2筐体5における幅方向に配列されている。スピーカ筐体33cには、放音面33aとは反対側に突部が設けられており、接続端子34は、その突部からスピーカ筐体33c外部に露出している。接続端子34は、例えば、金属製の軸部材や平板状の端子により構成されるなど、剛体により構成されており、バネ端子のように弾性を有していない。
フロントケース29の内側面には、スピーカ33が嵌合するスピーカ用凹部29bが形成されている。スピーカ用凹部29bは、例えば、樹脂部55に設けられた筐体内部側へ突出するリブにより構成されている。スピーカ33は、放音面33aをフロントケース29の内側面に対向させるとともに、接続端子34をリアケース37側に対向させ、スピーカ用凹部29bに嵌合される。スピーカ用凹部29bの底部には、放音孔17が形成されている。
回路基板35は、例えば、硬質の樹脂をベースとしたプリント配線基板により構成されている。回路基板35は、例えば、複数の孔部41に亘る広さを有するなど、比較的広く形成されている。回路基板35には、サブ表示装置31及びホルダ45が嵌合する開口部35hが形成されている。また、回路基板35のスピーカ33側(連結部7とは反対側)の縁部には、スピーカ33が嵌合可能な凹部(切り欠き部)35jが形成されている。
回路基板35には種々の電子部品が配置されており、電子回路が構成されている。例えば、メイン表示装置27やサブ表示装置31の動作を制御する制御回路が構成されている。回路基板35の実装面には、回路基板35(電子回路)のグランドラインを構成するグランドパターン層35c(一部のみ示す。)が所定のパターンで配置されている。回路基板35のスピーカ33側の端部には、回路基板35と、スピーカ33の接続端子34P、34Nとを接続する延設端子部材49P、49N(以下、P、Nを省略することがある。)が設けられている。
第2筐体5の連結凹部5e(図1(a))の回転軸RA(図1(a))方向の両側には、連結部7を構成する第1ヒンジ部品51及び第2ヒンジ部品53が設けられている。第1ヒンジ部品51及び第2ヒンジ部品53は、第1筐体3及び第2筐体5に挿通され、第1筐体3及び第2筐体5を回転軸RA回りに軸支する部品である。
図3は、延設端子部材49を示す斜視図である。
延設端子部材49は、例えば、一枚の板金に対して打ち抜き加工や折り曲げ加工等のプレス加工を行うことにより形成されている。延設端子部材49は、回路基板35に固定される実装部49aと、スピーカ33の接続端子34に当接する接点部49bとを有している。
実装部49a及び接点部49bは、例えば、それぞれ概ね平板状に形成されている。実装部49aと接点部49bとの間には、接点部49bが実装部49aよりもリアケース37側(図3の上方側)に位置するように段差部49cが形成されている。実装部49aは、例えば、実装部49a及び接点部49bの配列方向を長手方向とする矩形に形成されている。接点部49bは、例えば、実装部49aとは反対側が細くなるように、半円状に形成されている。
実装部49aは、例えば、接点部49bよりも重くなるように形成されている。具体的には、実装部49aは、実装部49a及び接点部49bの配列方向の長さが、接点部49bの、実装部49a及び接点部49bの配列方向の長さよりも長くなるように形成され、かつ、接点部49bは、実装部49a及び接点部49bの配列方向に直交する方向の長さ(幅)が、実装部49aの幅以下になるように形成されている。
なお、延設端子部材49の実装部49aには、延設端子部材49を回路基板35に位置決めするための係合部49dを有して形成されており、この係合部49dが回路基板35上に半田付けされることにより、延設端子部材49が回路基板35上に実装される。
図2に示すように、延設端子部材49は、実装部49aを回路基板35側に向け、接点部49bをスピーカ33側に向けて配置されている。また、接点部49bが実装部49aに対して突出する側が、リアケース37側になるように配置されている。実装部49aは、回路基板35のリアケース37側の実装面に固定されるとともに、回路基板35の導電層に電気的に接続されている。実装部49aと回路基板35との固定は、例えば半田により行われている。接点部49bは、回路基板35のスピーカ33側の縁部、より具体的には、切り欠き部35jを構成する縁部からスピーカ33側に延設されている。
なお、延設端子部材49は、接点部49bが回路基板35から離間して配置されていることから、接点部49bの重みにより、段差部49cを支点として実装部49aを回路基板35から浮き上がらせるモーメントが生じることになるが、実装部49aが接点部49bよりも重く形成されていることから、半田が凝固するまでの間等において、実装部49aが回路基板35から浮いてしまうことが抑制される。
以上のように、延設端子部材49は、回路基板35に設けられ、リアケース37側に突出するとともに回路基板35の平面方向でスピーカ33側へ延設されている。そして、フロントケース29とリアケース37とがネジ39等により結合されると、接点部49bは、回路基板35の平面方向に回路基板35に隣設されるスピーカ33の接続端子34に当接する。これにより、スピーカ33と回路基板35とは電気的に接続される。
図4は、リアケース37を筐体内部側から見た平面図である。
リアケース37は、連結部7とは反対側(図4の紙面下方側)に、筐体内部側(図4の紙面手前側)に突出する第1突部63及び第2突部65P、65N(以下、N、Pを省略することがある。)と、筐体内部側を凹とする凹部67P、67N(以下、N、Pを省略することがある。)とを有している。また、リアケース37は、リアケース37の内側面の略全面に亘って、筐体内部側に突出するリブ69を有している。
第1突部63は、スピーカ33と対向する位置に設けられている。第1突部63は、例えば、リアケース37に形成された、筐体内部側に突出するリブにより構成されている。第1突部63を構成するリブは、例えばリアケース37の内側面に沿って矩形状に延びており、第1突部63の平面形状は矩形状に形成されている。第1突部63を構成するリブは、例えば、全長に亘って同一の高さで形成されている。
第2突部65P、65Nは、延設端子部材49P、49Nの実装部49aに対向する位置に設けられている。第2突部65は、例えば、リアケース37に形成された、筐体内部側に突出するリブにより構成されている。第2突部65を構成するリブは、例えばリアケース37の内側面に沿って円形状に延びており、第2突部65の平面形状は円形状に形成されている。第2突部65を構成するリブは、例えば、全長に亘って同一の高さで形成されている。
凹部67P、67Nは、延設端子部材49P、49Nの接点部49bに対向する位置でスピーカ33の背面に対向して設けられている。凹部67は、例えば、第1突部63から第2突部65に亘って形成されている。凹部67は、例えば、矩形状に形成されている。凹部67は、例えば、リアケース37のうち背面部5bを構成する板状部分の一部が肉薄に形成されることにより形成されており、スピーカ33の背面とともにバックキャビティを形成する。
リブ69は、回路基板35の配置領域を含む範囲に亘って、長さ方向(図4の紙面上下方向)や幅方向(図4の紙面左右方向)に延びている。リブ69は、第1突部63や第2突部65等を、リアケース37のうち外周面部5cを構成する部分とで囲むスピーカ区画リブ69aを有している。
図5は、図1(a)のV−V線矢視方向における断面図である。ただし、図解を容易にするために放音孔17の断面を示すなど、一部においてV−V線以外の断面も記載している。
上述のように、スピーカ33は、フロントケース29の内側面に形成されたスピーカ用凹部29bに挿入され、回路基板35は、フロントケース29の内側面に載置されている。すなわち、スピーカ33は、回路基板35の平面方向に回路基板35に隣接して設けられている。なお、スピーカ33は、回路基板35の切り欠き部35jに嵌合している。
スピーカ筐体33cの本体部分(接続端子34が露出する突部以外)の、放音面33aとは反対側の面は、例えば、概ね回路基板35のリアケース37側の実装面と同一の位置に配置されている。スピーカ筐体33cの本体部分は、フロントケース29とリアケース37とが結合されたときに、弾性部材71を介して第1突部63によりフロントケース29側に押圧される。これにより、スピーカ33は、フロントケース29とリアケース37とに挟持されている。なお、第1突部63は、例えば、携帯電話機1の長手方向(図5の上下方向)や幅方向(図5の紙面貫通方向)において、スピーカ33の概ね中央をフロントケース29側に押圧している。弾性部材71は、例えば、スポンジやゴムにより形成されている。
上述のように、フロントケース29とリアケース37とが結合されることにより、延設端子部材49の接点部49bとスピーカ33の接続端子34とは当接する。接点部49bは、接続端子34からの押圧力により、リアケース37側に変位可能である。すなわち、延設端子部材49は、板バネとして機能し、その復元力により、接続端子34と接点部49bとの接触圧が確保される。接点部49bは、凹部67内に配置されていることから、凹部67により、接点部49bのリアケース37側への変位を許容する空間が確保されている。また、凹部67がリアケース37に薄肉部を形成することにより構成されていることから、筐体の薄型化が図られているとともに、スピーカ33のバックキャビティを確保して音質を高めることができる。
延設端子部材49の実装部49aは、回路基板35のリアケース37側の実装面に配置されており、第2突部65により、回路基板35側へ押圧されている。なお、上述のように、実装部49aは、基本的には半田により回路基板35に固定されており、第2突部65による押圧は、実装部49aの回路基板35からの脱落を確実に防止するための補助的なものである。ただし、実装部49aを半田により固定せずに、係合部等による回路基板35の平面方向等における位置決めと、第2突部65による押圧とにより、実装部49aを回路基板35に固定することも可能である。
回路基板35は、リブ69により、フロントケース29側に付勢されている。なお、スピーカ区画リブ69aは、少なくとも一部がスピーカ33の外周側に位置するとともに、回路基板35に当接しており、スピーカ33の回路基板35側への音漏れを防止している。
スピーカ33とリアケース37との間や回路基板35とリアケース37との間には、凹部67により隙間が形成されている。当該隙間は、スピーカ33のバックキャビティとして機能する。凹部67は、例えば、フロントケース29及びリアケース37の対向方向(図5の左右方向)に見て、スピーカ33の面積以下の面積に形成され、また、スピーカ33の配置領域に対して回路基板35側にずれた領域に形成されている。
図6は、携帯電話機1の信号処理系の構成を示すブロック図である。
携帯電話機1は、CPU85、メモリ86、通信処理部87、音響処理部91及び画像処理部93を備えている。これら各部は例えば第1筐体3内の不図示の回路基板や第2筐体5内の回路基板35等に設けられたICにより構成されている。
CPU85及びメモリ86は、操作部13等の各種手段からの信号に基づいて所定の演算を行い、画像処理部93等の各種手段の制御を実行する制御部として機能する。
通信処理部87は、高周波回路を含んで構成されている。通信処理部87は、電波を利用した遠距離無線通信を行うために、CPU85で処理された音響データ、画像データ等の各種データを変調して、アンテナ89を介して送信する。また、通信処理部87は、アンテナ89を介して受信した信号を復調してCPU85に出力する。
音響処理部91は、CPU85からの音響データを電気信号に変換して通話用のスピーカ33、着信等を報知するためのスピーカ99に出力する。スピーカ33及びスピーカ99は、音響処理部91からの電気信号を音響に変換して出力する。一方、マイクロフォン95は、入力された音響を電気信号に変換して音響処理部91に出力する。音響処理部91は、マイクロフォン95からの電気信号を音響データに変換してCPU85に出力する。
画像処理部93は、CPU85からの画像データを画像信号に変換してメイン表示部19及びサブ表示部21へ出力する。また、撮像部15から出力される撮像信号(画像データ)を所定のフォーマットの画像データに変換してCPU85へ出力する。
以上の実施形態によれば、携帯電話機1は、回路基板35の平面方向に回路基板35に隣接して設けられ、リアケース37に対向する接続端子34を有するスピーカ33と、回路基板35に設けられ、リアケース37側に突出するとともに回路基板35の平面方向でスピーカ33側へ延設され、フロントケース29とリアケース37とが結合されることにより、リアケース37側から接続端子34に当接する延設端子部材49とを有することから、回路基板35とスピーカ33とは積層されず、第2筐体5の内部には、回路基板35、スピーカ33、延設端子部材49の厚さの総和の空間は不要であり、第2筐体5の薄型化が図られる。特に、延設端子部材49がリアケース37側に突出している分だけ、スピーカ33をリアケース37側に寄せることができるから、例えば、図5に示したように、スピーカ33の厚さの範囲内に回路基板35を収めてしまうこともできる。また、延設端子部材49と接続端子34とは、フロントケース29とリアケース37とが結合されることにより互いに当接するから、従来の、回路基板、端子部材、スピーカを積層して、フロントケースとリアケースとにより挟持する技術と同様に、簡便に組立が行われる。
リアケース37は、フロントケース29との結合状態において、延設端子部材49に当接して延設端子部材49をフロントケース29側へ付勢する第2突部65を有していることから、従来の、回路基板、端子部材、スピーカを積層して、フロントケースとリアケースとにより挟持する技術に比較して、より直接的に延設端子部材49がリアケース37に付勢されることになる。従って、例えば、電子機器は、部材が積層されれば、各部材の公差が累積されることになり、適切な接触圧を確保することが難しくなるが、そのような問題の発生が抑制される。また、例えば、リアケース37に適宜な突出量の当接部を形成すれば延設端子部材を挟持できることになり、延設端子部材を挟持可能に、延設端子部材に積層されるスピーカ及び回路基板の厚さを調整したり、スピーカ等に位置決め部を形成したりする必要がなくなり、スピーカ等を簡素且つ汎用性のある構成とすることができる。
また、例えば、実施形態のように、延設端子部材49が、回路基板35のリアケース37に対向する実装面に固定された実装部49aと、接続端子34に当接する接点部49bと、を有する板バネにより構成され、第2突部65が、当接部として実装部49aに当接して実装部49aを回路基板35に押し付ける場合には、接続端子34が接点部49bをリアケース37側へ押し上げて生じる復元力により適切な接触圧を確保しつつ、接続端子34の押し上げによる実装部49aの剥がれが確実に防止される。
リアケース37は、フロントケース29との結合状態において、回路基板35に当接して回路基板35をフロントケース29側へ付勢する付勢部としてのリブ69を有することから、回路基板35、及び、回路基板35の平面方向に隣接するスピーカ33は、フロントケース29側へ最大限寄せられていることになり、第2筐体5の薄型化が図られる。また、回路基板35は、直接的にリアケース37に当接されることになり、他の部材を介してリアケース37に付勢される場合に比較して公差の累積が無く、適切に第2筐体5内に保持される。
フロントケース29には、スピーカ33からの音響を第2筐体5の外部へ放音する放音孔17が形成され、リアケース37には、スピーカ33に対向する位置の内面部に、スピーカ33とリアケース37との間に隙間を構成する凹部67が形成されていることから、凹部67により、スピーカ33のバックキャビティが構成され、高い音質が確保される。なお、従来の、スピーカの端子側を回路基板で覆う構成では、回路基板に凹部を設けることはできず、このようなバックキャビティを形成することは困難であった。
なお、以上の実施形態において、携帯電話機1は本発明の携帯電子機器の一例であり、フロントケース29は本発明の第1ケース部材の一例であり、リアケース37は本発明の第2ケース部材の一例であり、スピーカ33は本発明の電子部品の一例であり、第2突部65は本発明の当接部の一例であり、リブ69は本発明の付勢部の一例である。
本発明は、以上の実施形態に限定されず、種々の態様で実施されてよい。
携帯電子機器は、携帯電話機に限定されない。例えば、PDA、ノートパソコン、デジタルカメラ、ゲーム機であってもよい。筐体は、開閉可能に構成された2つの筐体の一方に限定されない。例えば、筐体は、携帯電子機器全体の筐体を構成するものであってもよい。第1ケース部材及び第2ケース部材の結合は、ネジによるものに限定されない。例えば、係合部や被係合部によって結合されてもよい。
電子部品は、スピーカに限定されない。例えば、マイクロフォンであってもよい。また、電子部品は、スピーカやマイクロフォンのような電気音響変換部品に限定されず、例えば、アンテナやバッテリであってもよい。
延設端子部材は板金により構成された板バネ状のものに限定されない。例えば、棒状部材が延設されることにより構成されていてもよい。ただし、実施形態のように板金により構成されていたほうが、接触圧や接触面積を確保しつつ薄型化することが容易である。
延設端子部材は、回路基板のうち、第2ケース部材(実施形態ではリアケース37)に対向する実装面に設けられるものに限定されない。例えば、図7(a)に示す延設端子部材149のように、回路基板35のうち、フロントケース29(第1ケース部材の一例)に対向する実装面に固定されていてもよい。ただし、実施形態のように、回路基板35のリアケース37側に延設端子部材49を設けた場合には、延設端子部材49をリアケース37により押圧し易い、フロントケース29の板金部57(図5参照)等により、延設端子部材49付近において回路基板35がショートするおそれがない、回路基板35のリアケース37側にはIC等が配置されており、リアケース37との間に隙間があり、延設端子部材49を配置するスペースを確保し易い等のメリットがある。
延設端子部材のうち、第2ケース部材の当接部(実施形態ではリアケース37の第2突部65)により押圧される部分は、実装部49aに限定されない。例えば、図7(b)に示すように、リアケース137の突部165により、延設端子部材49のうち接点部49bが接続端子34に押し付けられてもよい。この場合、第1ケース部材と第2ケース部材との結合により接点部49bと接続端子34との接触圧を確保することができる。
なお、図7(b)では、接点部49bのうち、接続端子34と重なる位置を、突部165により押圧しているが、当該押圧に代えて、接点部49bのうち、接続端子34と実装部49aとの間の位置P1を第2ケース部材の当接部により押圧してもよい。この場合には、接点部49bを板バネとして機能させて、その復元力により接触圧を確保しつつ、接点部49bの接続端子34からの離間を防止できる。
第2ケース部材に設けられた凹部(実施形態ではリアケース37に設けられた凹部67)は、第2ケース部材の板状部分に肉薄部を形成することにより構成されるものに限定されない。例えば、板状部分にリブを設けることにより凹部を形成してもよい。この場合であっても、従来の、電子部品の端子側を回路基板で覆う場合に比較して、板バネ状の端子部材の可動空間や電気音響変換部品のバックキャビティを確保し易いことに変わりはない。ただし、板状部分に肉薄部を形成して凹部を構成した場合には、筐体の薄型化を図ることができる。
凹部(実施形態では凹部67)は、延設端子部材を収容する凹部及びバックキャビティを構成する凹部に兼用されるものに限定されない。凹部の形状、大きさ等も適宜に設定されてよい。例えば、凹部は、第1ケース部材及び第2ケース部材の対向方向に見てスピーカよりも面積が大きくてもよいし、スピーカの配置領域からずれた領域に形成されていなくてもよい。
本発明の実施形態の携帯電話機の外観を示す図。 図1の携帯電話機の第2筐体の分解斜視図。 図2の第2筐体内の延設端子部材の斜視図。 図2の第2筐体のリアケースの内面を示す平面図。 図1(a)のV−V線矢視方向の断面図。 図1の携帯電話機の信号処理系の構成を示すブロック図。 変形例を示す図。
符号の説明
1…携帯電話機(携帯電子機器)、5…第2筐体、29…フロントケース(第1ケース部材)、33…スピーカ(電子部品)、34…接続端子、37…リアケース(第2ケース部材)、49…延設端子部材。

Claims (5)

  1. 互いに対向して結合される第1ケース部材及び第2ケース部材を有する筐体と、
    前記筐体内に設けられ、前記第2ケース部材に対向する回路基板と、
    前記回路基板の平面方向に前記回路基板に隣接して設けられ、前記第2ケース部材に対向する側に接続端子を有するスピーカと、
    前記回路基板に設けられ、前記第2ケース部材側に突出するとともに前記平面方向で前記スピーカ側へ延設され、前記第1ケース部材と前記第2ケース部材とが結合されることにより、前記第2ケース側から前記接続端子に当接する延設端子部材と、
    を有し、
    前記スピーカの放音面とは反対側の面に対向する前記第2ケース部材の内面部に当該スピーカが内部に配置されない凹部が形成されている
    携帯電子機器。
  2. 前記第2ケース部材は、前記第1ケース部材との結合状態において、前記延設端子部材に当接して前記延設端子部材を第1ケース部材側へ付勢する当接部を有する
    請求項1に記載の携帯電子機器。
  3. 前記延設端子部材は、前記回路基板の前記第2ケース部材に対向する実装面に固定された実装部と、前記接続端子に当接する接点部と、を有して、板バネ状に構成され、
    前記当接部は、前記実装部に当接して前記実装部を前記回路基板に押し付ける
    請求項2に記載の携帯電子機器。
  4. 前記当接部は、前記延設端子部材のうち前記第2ケース部材側に突出した部分を前記接続端子に押し付ける
    請求項2に記載の携帯電子機器。
  5. 前記延設端子部材は、前記回路基板に固定された実装部と、前記接続端子に当接する接点部と、を有して、板バネ状に構成され、
    前記接点部は、前記凹部内に配置される
    請求項1に記載の携帯電子機器。
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