JP2005136877A - 配置構造、及び、携帯通信機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮像部と表示部の配置において、双方の電磁波干渉を防ぎつつも小型・高密度化を実現する。
【解決手段】回路基板33にレンズ駆動デバイス(AFモータ)207を備える撮像デバイス(カメラモジュール)32と表示デバイス(メイン表示部)202、(サブ表示部)203及び表示駆動デバイス(液晶ドライバ)331・332・333を搭載する。そして、表示デバイス202、203を基準として一方に表示駆動デバイス331・332・333を、他方に撮像デバイス32を配置する。これにより、表示駆動デバイス331・332・333と撮像デバイス32のレンズ駆動デバイス207とが表示デバイス202、203を挟んだ遠い位置となって、双方の駆動デバイスが発生する電子波干渉を効果的に回避できる。そして、電磁シールド部材を用いないので、筐体を薄く・軽量にできる。
【選択図】図5

Description

本発明は、撮像デバイス及び表示デバイスを備える携帯通信機器等の電子機器における、撮像デバイスと表示デバイスの配置構造に関する。
近年、撮像部を備えた携帯電話機に代表される携帯通信機器が普及している。
このような撮像部を備えた携帯通信機器においては、従来より、デジタルカメラ相当の高解像度を具備した液晶ディスプレイと同じ筐体部分に撮像デバイスを配置し、ユーザーの使い勝手を向上させている。
また、液晶ディスプレイと撮像デバイスの双方から発生する、空間を伝播する電子波ノイズの回路基板への影響を軽減させるために、電磁シールド部材を介在させる技術もある(例えば特許文献1参照)。
特開2001−320622号公報(図3)
しかしながら、このような構造を採用した場合、特に蓋部と本体部との折り畳み構造を有する携帯電話機の蓋部に表示デバイスと撮像デバイスとを配置した場合、蓋部全体が厚く、また重くなってしまい、本体部とのバランスが悪くなってしまう。
本発明の課題は、撮像部と表示部の配置において、双方の電磁波干渉を防ぎつつも小型・高密度化を実現することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、例えば図5に示すように、レンズを駆動させるためのレンズ駆動デバイス(AFモータ)207を備えた撮像デバイス(カメラモジュール)32と、表示デバイス(メイン表示部)202、(サブ表示部)203と、この表示デバイスを駆動するための表示駆動デバイス(液晶ドライバ)331、332、333とを備え、前記表示デバイス202、203を基準として、一方に前記撮像デバイス32を、他方に前記表示駆動デバイス331、332、333を配置したことを特徴とする
請求項5に記載の発明は、例えば図1から図3及び図5に示すように、本体部1に無線通信デバイス(メイン回路基板)16、(アンテナ)101を配置し、蓋部2にレンズ駆動デバイス(AFモータ)207を備える撮像デバイス(カメラモジュール)32及び表示デバイス(メイン表示部)202、(サブ表示部)203を配置した携帯通信機器において、前記蓋部2内に前記表示デバイス202、203を基準として、一方にこの表示デバイスを駆動するための表示駆動デバイス(液晶ドライバ)331、332、333を配置し、他方に前記撮像デバイス32を配置したことを特徴とする。
請求項1または5に記載の発明によれば、回路基板に搭載した表示デバイスを基準として一方に表示駆動デバイスを、他方に撮像デバイスを配置したので、表示駆動デバイスと撮像デバイスのレンズ駆動デバイスとが表示デバイスを挟んだ遠い位置となって、双方の駆動デバイスが発生する電子波干渉を効果的に回避できる。
そして、電磁シールド部材を用いないので、筐体を薄く軽量にできる。
請求項2に記載の発明は、例えば図5から図8に示すように、レンズを駆動させるためのレンズ駆動デバイス(AFモータ)207を備えた撮像デバイス(カメラモジュール)32を搭載した第1の回路基板(レンズ等回路基板)322と、表示デバイス(メイン表示部)202、(サブ表示部)203と、この表示デバイスを駆動するための表示駆動デバイス(液晶ドライバ)331、332、333を搭載した第2の回路基板(サブ回路基板)33からなる配置構造であって、前記表示デバイス202、203を基準として、一方に前記第1の回路基板322を、他方に前記第2の回路基板33を配置したことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、例えば図1から図3、及び、図5から図8に示すように、本体部1に無線通信デバイス(メイン回路基板)16、(アンテナ)101を配置して、蓋部2に撮像デバイス(カメラモジュール)32及び表示デバイス(メイン表示部)202、(サブ表示部)203を配置した携帯通信機器において、前記撮像デバイス32及びレンズ駆動デバイス(AFモータ)207を搭載した第1の回路基板(レンズ等回路基板)322と、前記表示デバイス202、203を駆動させるための表示駆動デバイス(液晶ドライバ)331、332、333を搭載した第2の回路基板(サブ回路基板)33とを前記蓋部2内に備え、前記表示デバイス202、203を基準として一方に前記第2の回路基板33を配置し、他方に前記第1の回路基板322を配置したことを特徴とする。
請求項2または6に記載の発明によれば、表示デバイスを基準として一方に表示駆動デバイスを搭載した第2の回路基板を、他方に撮像デバイス及びレンズ駆動デバイスを搭載した第1の回路基板を配置したので、表示駆動デバイスとレンズ駆動デバイスとが表示デバイスを挟んだ遠い位置となって、双方の駆動デバイスが発生する電子波干渉を効果的に回避できる。
そして、電磁シールド部材を用いないので、筐体を薄く、軽量にできる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の配置構造であって、例えば図7及び図8に示すように、前記第2の回路基板33は、前記表示デバイス202、203を配置するための開口部337を有することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の配置構造であって、例えば図7及び図8に示すように、前記第1の回路基板322には、フラッシュ用の発光部材(LED)207が搭載されていることを特徴とする。
本発明によれば、表示駆動デバイスと撮像デバイスのレンズ駆動デバイスとを表示デバイスを挟んだ遠い位置に配置して、双方の駆動デバイスが発生する電子波干渉を効果的に回避でき、筐体を薄く軽量にして小型・高密度化を達成できる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
本発明を適用した携帯通信機器の一実施形態として折り畳み式携帯電話機を示した図1((a)は、開いた状態の正面図、(b)は同状態の背面図)において、1は本体部、2は蓋部である。
本体部1は、アンテナ101、カメラキー102、メールキー103、十字キー104、決定キー105、アドレス帳キー106、ネット接続キー107、クリアキー108、オンフックキー109、オフフックキー111、テンキー112、マイク113、カードスロットカバー114、報知用スピーカ放音部115、電池パック116、充電用端子117、USB端子118、コネクタカバー119等を備える。
蓋部2は、スピーカ201、メイン表示部202、サブ表示部203、報知用LED204、撮像レンズ205、フラッシュ用LED206等を備える。
本体部1は、図2及び図3に示すように、下ケース11、中ケース12、上ケース13、ヒンジピース14・15、メイン回路基板16、キーフィルム基板17、キーパッド18、キートッププレート19等から構成されている。図中、125は報知用スピーカ、126は電池蓋、131はミニメモリカード、132は外部メモリシールドケースである。
蓋部2は、図4に示すように、下ケース21、中ケース22、上ケース23、ヒンジピース24、化粧パネル26、レシーバーカバー27、ロゴプレート28等から構成されている。図中、30は中ケースアッシー、210はケースビス、212はメインディスプレイパネル、213はサブディスプレイパネル、215はレンズカバー、216はLEDカバー、220・230・240はクッション、225はレンズパネル、232・233・235・236・271・281は両面テープである。
中ケースアッシー30は、図5及び図6に拡大して示すように、中ケース22にサブ表示部203、シールドケース31、カメラモジュール32及びサブ回路基板33等を組み込んだものである。
即ち、シールドケース31には、前記メイン表示部202の液晶表示基板(図略)とサブ表示部203の液晶表示基板311とが背中合わせにして組み込まれている。このシールドケース31を中ケース22内に収納固定して、メイン表示部202とサブ表示部203を中ケース22の表裏面にそれぞれ露出させている。
そして、中ケース22のサブ表示部203を基準として長手方向の一端側にカメラモジュール収納部221が形成されて、他端側には図略の着信報知用LEDユニットの収納用開口部222が形成されている。
カメラモジュール32は、撮像レンズ205、フラッシュ用LED206、ステップモータによるAF(オートフォーカス)モータ207を組み込んだユニットケース321をレンズ等回路基板322に取付固定したものである。レンズ等回路基板322には、図7にも示すように、電子部品が搭載されるとともに、ヒートシール323・324・325が設けられている。
サブ回路基板33は、中ケース22に対しシールドケース31と反対側の面に取付固定されて開口部337にサブ表示部203を配置し、開口部338にカメラモジュール32を配置する形状をなす。このサブ回路基板33には、図示のように、電子部品が搭載されており、具体的には、液晶ドライバ331・332・333とカメラ制御部品334・335等が搭載されている。ここで、液晶ドライバ331・332・333とカメラ制御部品334・335は、サブ表示部203を挟んで対向する配置構造となっている。なお、カメラ制御部品334・335を含むカメラ制御回路336が構成されている
以上のサブ回路基板33に対し、図7のようにヒートシール323・325を接続する等してカメラモジュール32が、図8に示したように開口部338に配置するように組み付けられる。
こうしてカメラモジュール32を組み付けたサブ回路基板33は、図6のように中ケース22に対しシールドケース31と反対側の面に取付固定されて、図5に示したように中ケースアッシー30が構成される。図示のように、液晶ドライバ331・332・333には、液晶表示基板311等から延びるヒートシール312・313が接続されている。
そして、中ケースアッシー30を、図4に示したように、下ケース21と上ケース23との間に挟んでケースビス210により固定し、下ケース21の表面に化粧パネル26を装着する。
以上の通り、実施形態では、折り畳み式携帯電話機の蓋部2において、サブ回路基板33に搭載したメイン表示部202、サブ表示部203を基準として、一方に液晶ドライバ331・332・333を配置し、他方にAFモータ(ステップモータ)207を備えたカメラモジュール32を搭載したレンズ等回路基板322を配置した構造となっている。
これにより、液晶ドライバ331・332・333と撮像レンズ205のAFモータ207とがサブ表示部203を挟んだ遠い位置となって、液晶ドライバ331・332・333とAFモータ207がそれぞれ発生する電子波干渉を効果的に回避できる。
しかも、液晶ドライバ331・332・333とAFモータ207の電子波干渉対策のために電磁シールド部材を用いなくて良いので、蓋部2を薄く・軽量にできる。
従って、蓋部2を構成する筐体の小型・高密度実装化を実現できる。
なお、以上の実施形態においては、折り畳み式携帯電話機としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の携帯通信機器であっても良い。
また、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明を適用した携帯通信機器の一実施形態の構成を示すもので、折り畳み式携帯電話機を開いた状態を示す正面図(a)、背面図(b)である。 図1の折り畳み式携帯電話機の本体部を構成する上ケース、中ケース及びメイン基板等を示した分解斜視図である。 図1の折り畳み式携帯電話機の本体部を構成する下ケース及びヒンジケース等を示した分解斜視図である。 図1の折り畳み式携帯電話機の蓋部を構成する上ケース、中ケース、下ケース及び化粧パネル等を示した分解斜視図である。 図4の中ケースアッシーを示した拡大斜視図である。 図5の中ケースアッシーの分解斜視図である。 図6のカメラモジュールと基板の接続の仕方を示した平面図である。 図7のカメラモジュールを基板上に実装した状態を示した斜視図である。
符号の説明
1 本体部
2 蓋部
202 メイン表示部(表示デバイス)
203 サブ表示部(表示デバイス)
205 撮像レンズ
206 フラッシュ用LED(発光部材)
207 AFモータ(ステップモータ、レンズ駆動デバイス)
21 下ケース
22 中ケース
221 カメラモジュール収納部
23 上ケース
30 中ケースアッシー
31 シールドケース
311 液晶表示基板
32 カメラモジュール(撮像デバイス)
321 ユニットケース
322 レンズ等回路基板(第1の回路基板)
323・324・325 ヒートシール
33 サブ回路基板(第2の回路基板)
331・332・333 液晶ドライバ(表示駆動デバイス)
334・335 カメラ制御部品
336 カメラ制御回路
337 開口部
338 開口部

Claims (6)

  1. レンズを駆動させるためのレンズ駆動デバイスを備えた撮像デバイスと、表示デバイスと、この表示デバイスを駆動するための表示駆動デバイスとを備え、
    前記表示デバイスを基準として、一方に前記撮像デバイスを、他方に前記表示駆動デバイスを配置したことを特徴とするデバイスの配置構造。
  2. レンズを駆動させるためのレンズ駆動デバイスを備えた撮像デバイスを搭載した第1の回路基板と、表示デバイスと、この表示デバイスを駆動するための表示駆動デバイスを搭載した第2の回路基板からなる配置構造であって
    前記表示デバイスを基準として、一方に前記第1の回路基板を、他方に前記第2の回路基板を配置したことを特徴とする配置構造。
  3. 前記第2の回路基板は、前記表示デバイスを配置するための開口部を有することを特徴とする請求項1に記載の配置構造。
  4. 前記第1の回路基板は、フラッシュ用の発光部材が搭載されていることを特徴とする請求項2または3に記載の配置構造。
  5. 本体部に無線通信デバイスを配置し、蓋部にレンズ駆動デバイスを備える撮像デバイス及び表示デバイスを配置した携帯通信機器において、
    前記蓋部内に前記表示デバイスを基準として、一方にこの表示デバイスを駆動するための表示駆動デバイスを配置し、他方に前記撮像デバイスを配置したことを特徴とする携帯通信機器。
  6. 本体部に無線通信デバイスを配置して、蓋部に撮像デバイス及び表示デバイスを配置した携帯通信機器において、
    前記撮像デバイス及びレンズ駆動デバイスを搭載した第1の回路基板と、前記表示デバイスを駆動させるための表示駆動デバイスを搭載した第2の回路基板とを前記蓋部内に備え、
    前記表示デバイスを基準として一方に前記第2の回路基板を配置し、他方に前記第1の回路基板を配置したことを特徴とする携帯通信機器。
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