JP2007208858A - 携帯型電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯型電子機器の内部にスピーカ、レンズ、撮像素子を効率的に収容する。
【解決手段】第1の筐体2が2軸ヒンジ部3によって第2の筐体4に連結されている。第2の筐体4の背面には対物窓43が形成され、対物窓43の左右両脇には放音孔44、放音孔45が形成されている。第2の筐体4には回路基板47が収容され、その回路基板47にデジタルカメラユニット53が搭載されている。デジタルカメラユニット53の左右にはスピーカ54、スピーカ55が配置されている。デジタルカメラユニット53が対物窓43に対向し、スピーカ54が傾斜した状態で放音孔44に対向し、スピーカ55が傾斜した状態で放音孔45に対向している。
【選択図】図4

Description

本発明は、デジタルカメラ機能及びステレオ音響機能を備えた携帯型電子機器に関する。
近年、携帯型電子機器の多機能化が進み、例えば、携帯電話機では、通話機能のほかにデジタルカメラ機能やステレオ音響機能備えた携帯電話機が開発されている。デジタルカメラ機能を備えた携帯電話機には固体撮像素子、レンズを設け、レンズで結像した像が固体撮像素子で光電変換されることで、画像データを取り込むことができるようになっている。ステレオ音響機能を備えた携帯電話機には通話用スピーカを設けるほかに2つのスピーカを設け、音声が2つのスピーカから出力されることで、立体的な音声を聞けるようになっている。また、デジタルカメラ機能とステレオ音響機能の両方を備えた携帯電話機も開発されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−286702
しかし、デジタルカメラ機能とステレオ音響機能の両方を備えた携帯電話機には、固体撮像素子、レンズ、2つのスピーカを内蔵しなければならないので、携帯電話機の大型化を抑えるために、機器内のスペースを如何に有効利用するかが問題となる。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、携帯電話機等の携帯型電子機器の内部にスピーカ、レンズ、撮像素子を効率的に収容することを目的とする。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の携帯型電子機器は、
筐体の背面に第1の放音孔と第2の放音孔が形成され、
前記筐体の背面であって前記第1の放音孔と前記第2の放音孔との間に透明な対物窓が形成され、
デジタルカメラユニットが前記対物窓に対向するよう前記筐体内に収容され、
回路基板が前記筐体の背面と平行となるよう前記筐体内に収容され、
第1のスピーカと第2のスピーカが前記デジタルカメラユニットを間に挟む配置で、前記筐体内における前記筐体の背面と前記回路基板との間に収容され、
前記第1のスピーカが前記第1の放音孔に対向し、
前記第1のスピーカは、前記デジタルカメラユニットの反対寄りの部分が前記デジタルカメラユニット寄りの部分よりも前記筐体の前面に近くなるよう傾斜し、
前記第2のスピーカが前記第2の放音孔に対向し、
前記第2のスピーカは、前記デジタルカメラユニットの反対寄りの部分が前記デジタルカメラユニット寄りの部分よりも前記筐体の前面に近くなるよう傾斜することを特徴とする。
請求項2に記載の携帯型電子機器は、請求項1に記載の携帯型電子機器において、
前記筐体の背面は前記対物窓が突出するよう形成され、
対物窓の周囲の斜面部に前記第1の放音孔及び前記第2の放音孔が形成されていることを特徴とする。
本発明においては、第1のスピーカと第2のスピーカとを、筐体の厚みを最も厚くする内蔵部品であるデジタルカメラユニットを間に挟む配置したので、筐体内のスペースを有効活用ができる。
また、第1のスピーカを、デジタルカメラユニットの反対寄りの部分がデジタルカメラユニット寄りの部分よりも筐体の前面に近くなるよう傾斜させることで、第1のスピーカの後面と回路基板との間にスペースが生じる。そのため、第1のスピーカから出力される音の音響特性、特に低音域の音響特性を向上させることができる。第2のスピーカ部についても同様に、その後面と回路基板との間のスペースにより音響特性を向上させることができる。
また、第1のスピーカ、第2のスピーカを傾斜させることにより、第1のスピーカから出力された音が第1の放音孔を通って伝播していく向きは第2のスピーカから出力された音が第2の放音孔を通って伝播していく向きと平行でなく、これら2つのスピーカから出力される音はデジタルカメラユニットの光軸を中心にして広がっていくように伝播する。そのため、これら2つのスピーカから出力される音のステレオ効果を向上させることができる。
また、筐体を背面から見ると、第1の放音孔、対物窓、第2の放音孔が順に並んでいるので、対物窓を中心としてバランスが良く、デザイン性を向上させることができる。
また、第1の放音孔、対物窓及び第2の放音孔が筐体の背面に形成されているので、対物窓を被写人に向けて撮影を行う時にスピーカから音が出力されると、被写人は第1の放音孔や第2の放音孔から放出される音を聞き取りやすい。
また、対物窓の周囲の隆起部に第1の放音孔、第2の放音孔が形成されているので、第1の放音孔から放出された音が対物窓の前を通って第2の放音孔側へ伝播しにくく、第2の放音孔から放出された音が対物窓の前を通って第1の放音孔側へ伝播しにくい。これら2つのスピーカから出力される音のステレオ効果を向上させることができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は、前面側を主に示した携帯電話機1の斜視図であり、図2は、背面側を主に示した携帯電話機1の斜視図であり、図3は、第2の筐体4の背面図であり、図4は、図3の切断線IV−IVに沿った面の矢視断面図である。
図1〜図3に示すように、この携帯電話機1においては、第1の筐体2が2軸ヒンジ部3によって第2の筐体4に連結されている。2軸ヒンジ部3は、第2の筐体4の幅方向に平行な第1軸線の周りに回動可能に第2の筐体4に連結されるとともに、その第1軸線に直交する第2軸線の周りに回動可能に第1の筐体2に連結されている。第1の筐体2を2軸ヒンジ部3の第1軸線周りに回動させることにより、第1の筐体2を第2の筐体4に対して開閉することができ、第1の筐体2を2軸ヒンジ部3の第2軸線周りに回動させることにより、第1の筐体2を反転させることができる。そのため、第1の筐体2が第2の筐体4に対して閉じた状態として、第1の筐体2の前面を第2の筐体4の前面に対向させた状態と、第1の筐体2の後面を第2の筐体4の前面に対向させた状態の2種類の状態をとることができる。
第1の筐体2の前面には表示窓21が設けられ、表示窓21の上には通話孔22が形成され、第1の筐体2の内部であって通話孔22に対向する部分には通話用スピーカが設けられている。第1の筐体2内には液晶ディスプレイパネル又はエレクトロルミネッセンスディスプレイパネルが収容され、そのディスプレイパネルが第1の筐体2内において表示窓21に対向している。なお、表示窓21は薄板状の透明板からなり、その透明板は第1の筐体2と一体形成されたものでも良いし、第1の筐体2の開口(この開口は表示窓21に対応する部分に形成されたものである。)を閉塞するように第1の筐体2に張り付けられたものでも良い。
第2の筐体4の前面にはテンキー等といった操作部41が設けられ、操作部41の下には通話孔42が形成され、第2の筐体4の内部であって通話孔42に相対する部分には通話用マイクが設けられている。
第2の筐体4の背面であってその幅方向中央部には対物窓43が形成され、背面から見て対物窓43の左側には第1の放音孔44が形成され、背面から見て対物窓43の右側には第2の放音孔45が形成されている。第1の放音孔44は、網目状に多孔が形成されたシート44aによって内側から閉塞され、第2の放音孔45も網目シート45aによって内側から閉塞されている。また、対物窓43の周囲は、開口を有する装飾パネル46によって覆われている。
また、図4に示すように、対物窓43の内側には、デジタルカメラユニット53が設けられており、対物窓43が設けられている部分が、第2の筐体4において最も外側に突出する部分となっている。第1の放音孔44及び第2の放音孔45は、この突出部の裾部分に形成されている。なお、対物窓43は薄板状の透明板からなり、その透明板は第1の筐体2の開口(この開口は対物窓43に対応する部分に形成されたものである。)を閉塞するように第1の筐体2に張り付けられたものでも良いし、また、装飾パネル46に張り付けられたもの、或いは装飾パネル46と一体形成されたものでも良い。
図5は、第2の筐体4の分解斜視図である。第2の筐体4は、図1及び図5に示すように、前面側が表ケース51で構成され、背面側が裏ケース52で構成され、表ケース51と裏ケース52が張り合わせて爪によってこれらを結合することにより、第2の筐体4の内部に収容空間が形成されている。
第2の筐体4内には回路基板47が収容され、この回路基板47が第2の筐体4の前面及び背面と略平行になっている。この回路基板47の前面(表ケース51側)には操作部41が搭載され、その操作部41の一部がテンキー等として第2の筐体4の前面に露出している(図1参照)。回路基板47の背面(裏ケース52側)にはデジタルカメラユニット53が搭載され、そのデジタルカメラユニット53が第2の筐体4内において対物窓43に対向している。このデジタルカメラユニット53は固体撮像素子とレンズ装置とを有するものであり、固体撮像素子の受光面が回路基板47に対してほぼ平行に設けられ且つ対物窓43に対向し、レンズ装置の光軸が固体撮像素子の受光面に直交するとともに対物窓43に直交する。
図6は、裏ケース52の内面側を主に示した斜視図である。図4〜図6に示すように、第2の筐体4内には、第1のスピーカ54と第2のスピーカ55が収容されている。第1のスピーカ54は全体として円盤状に設けられ、第1のスピーカ54の前面が振動部となってその前面から音が出力され、第1のスピーカ54の後面には板バネ状の端子脚54a,54bが設けられている。第2のスピーカ55も前面から音を出力するものであり、後面に端子脚55a,55bが設けられている。
第1のスピーカ54はその前面を第1の放音孔44に向けるようにして第1の放音孔44を閉塞している。一方、裏ケース52の内面には爪64a,64bが凸設されており、爪64a,64bが第1のスピーカ54の後面縁部に係止することによって、第1のスピーカ54が表ケース51に固定されている。第2のスピーカ55も第1のスピーカ54と同様にして、前面が第2の放音孔45に対向し、裏ケース52の内面の爪65a,65bが第2のスピーカ55の後面縁部に係止することによって、第2のスピーカ55が裏ケース52に固定されている。
第1のスピーカ54及び第2のスピーカ55が裏ケース52の内面に取り付けられた状態では、第1のスピーカ54及び第2のスピーカ55はそれらの間に対物窓43を置いて左右に並設されている。そのため、表ケース51と裏ケース52が結合した状態では、第1のスピーカ54と第2のスピーカ55の間にデジタルカメラユニット53が配置される。また、表ケース51と裏ケース52が結合した状態では、第1のスピーカ54が回路基板47に対して傾斜し、第1のスピーカ54の前面は右斜め後ろに向いている。具体的には、第1のスピーカ54は、デジタルカメラユニット53の反対寄りの部分がデジタルカメラユニット53寄りの部分よりも第2の筐体4の前面に近くなるように傾斜している。同様に、第2のスピーカ55は回路基板47に対して傾斜し、第2のスピーカ55の前面は左斜め後ろに向いている。具体的には、第2のスピーカ55は、デジタルカメラユニット53の反対寄りの部分がデジタルカメラユニット53寄りの部分よりも第2の筐体4の前面に近くなるように傾斜している。
回路基板47の後面には、端子74a,74bが設けられ、第1のスピーカ54の端子脚54aが端子74aに圧接され、端子脚54bが端子74bに圧接されている。同様に、第2のスピーカ55の裏面に対向する部分に端子75a,75bが設けられ、第2のスピーカ55の端子脚55aが端子75aに圧接され、端子脚55bが端子75bに圧接されている。
以上の携帯電話機1においては、デジタルカメラユニット53が固体撮像素子及びレンズ装置等から構成されているので、デジタルカメラユニット53の厚みを薄くするにも限界がある。そのため、デジタルカメラユニット53を第2の筐体4内に収容すると、第2の筐体4は対物窓43及びその周囲においてある程度厚さを確保しなければならず、第2の筐体4の背面に突出部を形成しなければならない。そのため、デジタルカメラユニット53の周囲では、第2の筐体4の背面と回路基板47との間にスペースが生ずるので、デジタルカメラユニット53の左右に第1のスピーカ54と第2のスピーカ55を配置して、それらスピーカ54,55を第2の筐体4内に収容する構成にした。これにより、第2の筐体4内のスペースを有効活用ができる。
また、第1のスピーカ54を傾斜させることで、第1のスピーカ54の後面と回路基板47との間にスペースが生じる。そのため、第1のスピーカ54から出力される音の音響特性、特に低音域の音響特性を向上させることができる。また、同様に、第2のスピーカ55も傾斜しているので、その後面と回路基板47との間のスペースにより音響特性を向上させることができる。
また、第1のスピーカ54、第2のスピーカ55を傾斜させることにより、第1のスピーカ54から出力された音が第1の放音孔44を通って伝播していく向きは第2のスピーカ55から出力された音が第2の放音孔45を通って伝播していく向きと平行でなく、これら2つのスピーカ54,55から出力される音はデジタルカメラユニット53の光軸を中心にして広がっていくように伝播する。そのため、これら2つのスピーカ54,55から出力される音のステレオ効果を向上させることができる。
また、第2の筐体4を背面から見ると、第1の放音孔44、対物窓43、第2の放音孔45が幅方向に沿って並んでいるので、対物窓43を中心としてバランスが良く、デザイン性を向上させることができる。
また、第1の放音孔44、対物窓43及び第2の放音孔45が第2の筐体4の背面に形成されているので、対物窓43を被写人に向けて撮影を行う時にスピーカ54,55から音が出力されると、被写人は第1の放音孔44や第2の放音孔45から放出される音を聞き取りやすい。
また、対物窓43の周囲の斜面部に第1の放音孔44、第2の放音孔45が形成されているので、第1の放音孔44から放出された音が対物窓43の前を通って第2の放音孔45側へ伝播しにくく、第2の放音孔45から放出された音が対物窓43の前を通って第1の放音孔44側へ伝播しにくい。これら2つのスピーカ54,55から出力される音のステレオ効果を向上させることができる。
なお、本発明は、上記実施形態又は変形例に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
上記実施形態では、操作部側の第2の筐体4に回路基板47、デジタルカメラユニット53及びスピーカ54,55に内蔵した携帯電話機1に本発明を適用したが、表示側の第1の筐体内に回路基板、デジタルカメラユニット及び2つのスピーカを内蔵した携帯電話機に本発明を適用しても良い。
また、折り畳み型携帯電話機1ではなく、筐体の前面に表示画面と操作部の両方が設けられ、その筐体内に回路基板、デジタルカメラユニット及び2つのスピーカを内蔵したストレート型携帯電話機に本発明を適用しても良い。
本発明に係る携帯型電子機器の実施形態としての携帯電話機の斜視図である。 携帯電話機の斜視図である。 第2の筐体の背面図である。 図3の切断線IV−IVに沿った面の矢視断面図である。 第2の筐体の分解斜視図である。 第2の筐体の裏ケースの内面を示した斜視図である。
符号の説明
1 携帯電話機
4 第2の筐体
43 対物窓
44 第1の放音孔
45 第2の放音孔
46 装飾パネル
47 回路基板
53 デジタルカメラユニット
54 第1のスピーカ
55 第2のスピーカ

Claims (2)

  1. 筐体の背面に第1の放音孔と第2の放音孔が形成され、
    前記筐体の背面であって前記第1の放音孔と前記第2の放音孔との間に透明な対物窓が形成され、
    デジタルカメラユニットが前記対物窓に対向するよう前記筐体内に収容され、
    回路基板が前記筐体の背面と平行となるよう前記筐体内に収容され、
    第1のスピーカと第2のスピーカが前記デジタルカメラユニットを間に挟む配置で、前記筐体内における前記筐体の背面と前記回路基板との間に収容され、
    前記第1のスピーカが前記第1の放音孔に対向し、
    前記第1のスピーカは、前記デジタルカメラユニットの反対寄りの部分が前記デジタルカメラユニット寄りの部分よりも前記筐体の前面に近くなるよう傾斜し、
    前記第2のスピーカが前記第2の放音孔に対向し、
    前記第2のスピーカは、前記デジタルカメラユニットの反対寄りの部分が前記デジタルカメラユニット寄りの部分よりも前記筐体の前面に近くなるよう傾斜することを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 前記筐体の背面は前記対物窓が突出するよう形成され、
    対物窓の周囲の斜面部に前記第1の放音孔及び前記第2の放音孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
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