JP4569904B2 - 携帯型電子機器 - Google Patents

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本発明は、筐体内にメイン回路基板、無線通信用回路基板、デジタルカメラユニット及びアンテナ線を収容した携帯型電子機器に関する。
近年、携帯電話機に代表されるように無線通信可能な携帯型電子機器が広く普及している。また、携帯型電子機器の多機能化も進み、無線通信機能のみならず、カメラ機能も有した携帯型電子機器も広く普及している。カメラ機能付携帯型電子機器には小型なデジタルカメラユニットが内蔵され、デジタルカメラユニットにおいて光電変換により撮像が行われ、デジタルカメラユニットで得られた電気信号が画像処理チップによって処理され、処理された画像データが内部メモリに記憶される。デジタルカメラユニットは小型レンズ装置と固体撮像素子を組み付けてユニット化したものであり(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)、デジタルカメラユニットをホルダに取り付けて(特許文献3参照。)、そのホルダごとデジタルカメラユニットを内部の回路基板に搭載している(例えば、特許文献3参照。)。
また、デジタルカメラユニットの固体撮像素子から発生したノイズが電磁波として他の電気素子に影響を与えないようにするため、金属製のシールドがデジタルカメラユニットに施されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
特開2005−12327号公報 特開2005−94637号公報 特開2004−88262号公報
ところで、携帯型電子機器の携帯性を考慮すると、携帯型電子機器を大きく設計することができず、携帯型電子機器を小型化しなければならない。そのような携帯型電子機器の内部にデジタルカメラユニットを内蔵すると、デジタルカメラユニットとアンテナを近くに配置しなければならないことがある。そのため、デジタルカメラユニットに施された電磁シールドによって逆にアンテナの感度を低下させてしまい、通信性能の低下を招いてしまう。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、デジタルカメラユニットから発生するノイズが他の電子機器に影響を与えず、且つアンテナの感度を低下させないような携帯型電子機器を提供することを目的とする。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の携帯型電子機器は、
筐体内にメイン回路基板、無線通信用回路基板、デジタルカメラユニット及びアンテナ線を収容した携帯型電子機器において、
金属被膜された第1フレームと樹脂からなる第2フレームとを一体成形したホルダが前記メイン回路基板上に保持され、
前記デジタルカメラユニットが前記第1フレームに囲繞された状態で前記第1フレームに保持され、
前記無線通信用回路基板が前記第2フレームに保持され、
前記アンテナ線が前記第2フレームに関して前記第1フレームの反対側において敷設され、前記アンテナ線の一部が前記無線通信用回路基板及び前記第2フレームに重なって、前記アンテナ線が前記無線通信回路基板に接続されていることを特徴とする。
請求項2に記載の携帯型電子機器は、請求項1に記載の携帯型電子機器において、
前記筐体には対物窓が形成され、
前記デジタルカメラユニットが前記対物窓に対向し、
前記対物窓が形成された面から見て、前記アンテナ線が前記筐体内の領域のうち前記第2フレームに関して前記第1フレームの反対側の領域を囲繞するよう敷設されていることを特徴とする。
請求項3に記載の携帯型電子機器は、請求項1又は2に記載の携帯型電子機器において、
前記筐体の内面には溝が形成され、前記アンテナ線が前記溝に嵌め込まれていることを特徴とする。
本発明によれば、デジタルカメラユニットが第1フレームによって囲繞され、その第1フレームが金属被膜されているので、デジタルカメラユニットで発生した電気的ノイズが無線通信用回路基板、アンテナといった他の電気素子に影響することが低減され、更に、デジタルカメラユニットを第1フレームによって接地することができる。一方、アンテナ線の一部が第2フレームに重なっていても、第2フレームが樹脂であり更に第2フレームに金属被膜もされていないので、アンテナ線の電波受信感度が低下しない。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は、携帯電話機1の斜視図である。
この携帯電話機1においては、第1の筐体2が2軸ヒンジ部3によって第2の筐体4に連結されている。2軸ヒンジ部3は、第2の筐体4の幅方向に平行な第1軸線の周りに回動可能に第2の筐体4に連結されるとともに、その第1軸線に直交する第2軸線の周りに回動可能となって第1の筐体2に連結されている。第1の筐体2を2軸ヒンジ部3の第1軸線周りに回動させることにより、第1の筐体2を第2の筐体4に対して開閉することができ、第1の筐体2を2軸ヒンジ部3の第2軸線周りに回動させることにより、第1の筐体2を反転させることができる。そのため、第1の筐体2が第2の筐体4に対して閉じた状態として、第1の筐体2の前面を第2の筐体4の前面に対向させた状態にできるとともに、第1の筐体2の後面を第2の筐体4の前面に対向させた状態にもできる。
第1の筐体2の前面には表示窓21が設けられ、表示窓21の上には通話孔22が形成され、第1の筐体2の内部であって通話孔22に相対する部分には通話用スピーカが設けられている。第1の筐体2内には液晶ディスプレイパネル又はエレクトロルミネッセンスディスプレイパネルが収容され、そのディスプレイパネルが第1の筐体2内において表示窓21に対向している。なお、表示窓21は薄板状の透明板からなり、その透明板は第1の筐体2と一体成形されたものでも良いし、第1の筐体2の開口(この開口は表示窓21に対応する部分に形成されたものである。)を閉塞するように第1の筐体2に張り付けられたものでも良い。
第2の筐体4の前面にはテンキー等といった操作部41が設けられている。第2の筐体4の前面であって2軸ヒンジ部3から離れた側の端部には、通話孔42が形成され、第2の筐体4の内部であって通話孔42に相対する部分には通話用マイクが設けられている。
図2は、第2の筐体4の分解斜視図である。第2の筐体4は、図1及び図2に示すように、前面側が表ケース51で構成され、背面側が裏ケース52で構成され、表ケース51と裏ケース52が張り合わせて爪によってこれらを結合することにより、第2の筐体4の内部に収容空間が形成されている。
第2の筐体4の背面には、つまり、裏ケース52には、対物窓43が形成されている。対物窓43は薄板状の透明板からなり、その透明板は第2の筐体4と一体成形されたものでも良いし、第2の筐体4の開口(この開口は対物窓43に対応する部分に形成されたものである。)を閉塞するように第2の筐体4に張り付けられたものでも良い。背面から見て対物窓43の左右両側には放音孔44がそれぞれ形成され、裏ケース52の内面に2つのスピーカ54(図5に図示)が取り付けられ、スピーカ54が放音孔44に対向している。
第2の筐体4内にはメイン回路基板47が収容されている。このメイン回路基板47の前面(表ケース51側)に操作部41が搭載され、その操作部41の一部がテンキー等として第2の筐体4の前面に露出している(図1参照)。
メイン回路基板47の背面(裏ケース52側)であって2軸ヒンジ部3寄りの部分にはホルダ60が搭載され、ホルダ60がネジによりメイン回路基板47に保持されている。図3は、ホルダ60の斜視図である。図3に示すように、ホルダ60は、第1フレーム61と、第2フレーム62とから構成されている。第1フレーム61の表面には金属被膜が被膜され、第2フレーム62の表面には金属被膜が形成されていない。このホルダ60は、例えば、第1フレーム61の構成樹脂をABS(アクリロニトリル・ブタジエンスチレン)樹脂し、第2フレーム62の構成樹脂をPC(ポリカーボネイト)樹脂にして、第1フレーム61と第2フレーム62とを二色成形法により一体成形され、例えば無電解ニッケルメッキ法で前述した第1フレーム61の表面部分のみに金属皮膜を成形しているが、金属皮膜は蒸着法などのその他の方法で形成してもよい。なお、図3において、模様により塗り潰された部分がPC樹脂であり、白地の部分が金属被膜である。
図4に示すように、ホルダ60が回路基板40に搭載された状態では、第1フレーム61が2軸ヒンジ部3寄りになり、第2フレーム62が2軸ヒンジ部3の反対寄りになる。第1フレーム61はデジタルカメラユニット53の周囲を囲繞し、デジタルカメラユニット53が第1フレーム61によって保持されている。このデジタルカメラユニット53はフレキシブル配線基板を介してメイン回路基板47に接続され、フレキシブル配線基板によってメイン回路基板47とデジタルカメラユニット53との間で電気信号の転送が行われる。このデジタルカメラユニット53が第1の筐体2内において対物窓43に対向している。
第2フレーム62には無線通信用回路基板67が載置され、第2フレーム62から突出した爪63,64が無線通信用回路基板67の縁部に係止することによって、無線通信用回路基板67が第2フレーム62に保持されている。無線通信用回路基板67にはRFID(Radio Frequency Identification)方式のICチップ等が搭載され、RFID方式のリーダ・ライタと無線通信するものである。
図5は、裏ケース52の内面を示した平面図である。図5に示すように、裏ケース52の内面には、適所にリブなどを設けることにより、裏ケース52の側壁内面に沿って、アンテナ線65を収納可能な矩形状の溝55が形成されている。この矩形状溝55にアンテナ線65が嵌め込まれ、アンテナ線65が矩形状溝55に沿って矩形枠状に敷設されている。表ケース51と裏ケース52が張り合わせて爪によってこれらを結合することにより、矩形状溝55に嵌め込まれたアンテナ線65が第2の筐体4内に収容される。
第2の筐体4の背面から投影視すると、矩形状溝55が第2の筐体4内の領域のうち第2フレーム62に関して第1フレーム61の反対側の領域を囲み、アンテナ線65が第2の筐体4内の領域のうち第2フレーム62に関して第1フレーム61の反対側の領域を囲繞するように敷設されている。このアンテナ線65の両端部が第2フレーム62に重なっているが、第1フレーム61には重なっていない。このアンテナ線65の両端部が補助基板66に接続され、この補助基板66が裏ケース52に張り付けられ、補助基板66が無線通信用回路基板67に対向している。補助基板66には端子66a,66bが形成され、端子66a,66bが無線通信用回路基板67の端子67a,67bにそれぞれ接し、これによりアンテナ線65が補助基板66を介して無線通信用回路基板67に接続されている。
RFID方式のリーダ・ライタから発せられた電波がアンテナ線65で受けられ、その電波の信号処理が無線通信用回路基板67にて行われる。
なお、第1の筐体2内又は第2の筐体4内には、アンテナ線65とは別のアンテナが内蔵され、そのアンテナを介して電波を送受することにより通話やデータ通信が行われる。
以上のように、本実施形態によれば、デジタルカメラユニット53で発生した電気的ノイズによって電磁波が発生しても、デジタルカメラユニット53を囲繞した第1フレーム61の金属被膜によって電磁波が遮蔽される。そのため、デジタルカメラユニット53から発生したノイズがアンテナ線65、無線通信用回路基板67等に影響を与えない。従って、アンテナ線65、無線通信用回路基板67の通信性能の低下を抑えることができる。
また、第1フレーム61がデジタルカメラユニット53に接しているので、デジタルカメラユニット53を接地することができる。
また、アンテナ線65の一部が第2フレーム62に重なっていても、第2フレーム62が樹脂であり更に第2フレーム62に金属被膜もされていないので、アンテナ線65の電波受信感度が低下しない。
なお、本発明は、上記実施形態又は変形例に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
上記実施形態では、操作部側の第2の筐体4にメイン回路基板47、デジタルカメラユニット53、アンテナ線65、無線通信用回路基板67及びホルダ60を内蔵した携帯電話機1に本発明を適用したが、表示側の第1の筐体内にメイン回路基板、デジタルカメラユニット、アンテナ線、無線通信用回路基板及びホルダを内蔵した携帯電話機に本発明を適用しても良い。
また、折り畳み型携帯電話機1ではなく、筐体の前面に表示画面と操作部の両方が設けられ、その筐体内にメイン回路基板、デジタルカメラユニット、アンテナ線、無線通信用回路基板及びホルダを内蔵したストレート型携帯電話機に本発明を適用しても良い。
本発明に係る携帯型電子機器の実施形態としての携帯電話機の斜視図である。 第2の筐体の分解斜視図である。 ホルダの斜視図である。 ホルダを回路基板に搭載した状態における第2の筐体の分解斜視図である。 第2の筐体の裏ケースの内面を示した平面図である。
符号の説明
1 携帯電話機
2 第1の筐体
3 2軸ヒンジ部
4 第2の筐体
43 対物窓
47 メイン回路基板
53 デジタルカメラユニット
55 溝
60 ホルダ
61 第1フレーム
62 第2フレーム
65 アンテナ線
67 無線通信用回路基板

Claims (3)

  1. 筐体内にメイン回路基板、無線通信用回路基板、デジタルカメラユニット及びアンテナ線を収容した携帯型電子機器において、
    金属被膜された第1フレームと樹脂からなる第2フレームとを一体成形したホルダが前記メイン回路基板上に保持され、
    前記デジタルカメラユニットが前記第1フレームに囲繞された状態で前記第1フレームに保持され、
    前記無線通信用回路基板が前記第2フレームに保持され、
    前記アンテナ線が前記第2フレームに関して前記第1フレームの反対側において敷設され、前記アンテナ線の一部が前記無線通信用回路基板及び前記第2フレームに重なって、前記アンテナ線が前記無線通信回路基板に接続されていることを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 前記筐体には対物窓が形成され、
    前記デジタルカメラユニットが前記対物窓に対向し、
    前記対物窓が形成された面から見て、前記アンテナ線が前記筐体内の領域のうち前記第2フレームに関して前記第1フレームの反対側の領域を囲繞するよう敷設されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
  3. 前記筐体の内面には溝が形成され、前記アンテナ線が前記溝に嵌め込まれていることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯型電子機器。
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