JP5121788B2 - ホイールカバー - Google Patents

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Description

本発明は、車両のホイールの外側面を覆うように取り付けられるホイールカバーに関する。
従来のホイールカバーとして、いわゆるスポークタイプのものが提案されている(特許文献1参照)。このホイールカバー50は、図9に示すように、カバー中心部51と、カバー外周部52と、これらの間を連結し、円周方向に間隔を置いて配置された複数のスポーク部53とから構成されている。
各スポーク部53は、図10に詳しく示すように、平坦なスポーク本体部53aと、スポーク本体部53aの両方の周縁よりホイール60側に折曲された一対のフランジ部53bと、スポーク本体部53aの裏面よりホイール60に向かって突設された一対のリブ部53cとを備えている。
スポークタイプのホイールカバー50は、隣り合うスポーク部53の間に開口部54が形成されるため、軽量化を図ることができる。スポークタイプのホイールカバー50にあって、更なる軽量化のために、合成樹脂で成形されるホイールカバー50をできるだけ薄肉に形成することが要請されてきている。
特開2000−6602号公報
しかしながら、前記従来例のホイールカバー50を射出成形で作製すると、次のような不具合が発生する。つまり、ホイールカバー50のリブ部53cは、図10に示すように、スポーク部53の幅方向の中央位置に形成されているため、ホイールカバー50の薄肉化でリブ部53cに起因するヒケがスポーク本体部53aの中央の表面に出来る恐れがある。スポーク本体部53aの表面は、フラットな面であり、フラットな面の中央位置にヒケが出来ると外観上目立ち、製品としての品質が低下する。
一方、ホイールには、強度アップを図るために車外方向に突出するハット部が設けられているものがある。このようなハット部を有するホイールに、前記従来例のスポークタイプのホイールカバー50を取り付けると、次のような問題がある。つまり、縁石への接触や飛び石の衝突等でホイールカバー50に外力が作用すると、ハット部に対向配置されたスポーク部53の箇所のみがハット部に衝突するため、この箇所に応力が集中し、スポーク部53に亀裂が発生したり、スポークが破損したりする恐れが高くなる。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、ハット部を有するホイールに取り付けられるものにあって、スポーク部の表面に発生するヒケによる品質低下を極力防止でき、しかも、スポーク部がハット部に突き当ってもスポーク部の亀裂や破損の発生を極力防止できるホイールカバーを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、車両のホイールに取り付けられた状態で、前記ホイールの回転中心部に対向する位置に配置されるカバー中心部と、車両のホイールに取り付けられた状態で、前記ホイールの外周部に対向する位置に配置されるカバー外周部と、前記カバー中心部と前記カバー外周部の間を円周方向に間隔を置いて連結する複数のスポーク部とを備え、前記スポーク部は、スポーク本体部と、前記スポーク本体部の周縁より前記ホイール側に折曲されたフランジ部と、車両のホイールに取り付けられた状態で、前記フランジ部の近傍の前記スポーク本体部の裏面より前記ホイールのハット部に対向する位置に突設されたリブ部とを有することを特徴とするホイールカバーである。
請求項2の発明は、請求項1記載のホイールカバーであって、前記リブ部の先端面は、前記フランジ部の先端面と略同一面上に設定されていることを特徴とするホイールカバーである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2記載のホイールカバーであって、前記リブ部が設けられる位置は、前記スポーク本体部と前記フランジ部のコーナー箇所であることを特徴とするホイールカバーである。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のホイールカバーであって、前記リブは、前記スポーク本体部に対し略垂直となるように突設されたことを特徴とするホイールカバーである。
請求項1の発明によれば、リブ部はスポーク部の幅方向の中央位置ではなくフランジ部の近傍のスポーク本体部に形成され、スポーク部の表面に発生するヒケがフラット面ではなく目立ちにくいコーナー面の周辺にできるため、スポーク部の表面に発生するヒケによる品質低下を極力防止できる。又、縁石への接触や飛び石の衝突等でスポーク部がハット部に突き当たっても、最も亀裂や破損が発生し易いスポーク本体部とフランジ部のコーナー箇所にリブ部によって大きな応力が集中しないため、スポーク部の亀裂や破損を極力防止できる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、縁石への接触や飛び石の衝突等でスポーク部がハット部に突き当たると、その際にフランジ部とリブ部の双方がハット部に確実に突き当たって外力が確実に分散されるため、スポーク部の亀裂や破損をより有効に防止できる。
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2の発明の効果に加え、スポーク部の表面にできるヒケがスポーク本体とフランジ部のコーナー面の表面にできるため、ヒケが更に目立たなくなる。
請求項4の発明によれば、請求項1〜請求項3の発明の効果に加え、リブ部がハット部に垂直に突き当たるため、リブ部が強度的に強い構造となり、スポーク部の亀裂・破損を更に有効に防止できる。
本発明の一実施形態を示し、ホイールの正面図である。 本発明の一実施形態を示し、図1のA−A線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、ホイールカバーの正面図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のB−B線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図4のE部拡大図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のC−C線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)はスポーク部に外力が作用し、スポーク部が撓み変形する前の状態を示す断面図、(b)はスポーク部に外力が作用し、スポーク部が撓んでハット部に突き当たった状態を示す断面図である。 本発明に対する比較例のスポーク部(リブ部なし)を示し、(a)はスポーク部に外力が作用し、スポーク部が撓み変形する前の状態を示す断面図、(b)はスポーク部に外力が作用し、スポーク部が撓んでハット部に突き当たった状態を示す断面図である。 従来例を示し、ホイールカバーを裏面側から見た斜視図である。 従来例を示し、ホイールカバーをホイールに取り付けた状態の断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図7は本発明の一実施形態を示し、図1はホイール1の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3はホイールカバー10の正面図、図4は図3のB−B線断面図、図5は図4のE部拡大図、図6は図3のC−C線断面図、図7は(a)はスポーク部13に外力が作用し、スポーク部13が撓み変形する前の状態を示す断面図、図7(b)はスポーク部13に外力が作用し、スポーク部13が撓んでハット部2cに突き当たった状態を示す断面図である。
先ず、ホイールカバー10を取り付けるホイール1の構成を説明する。
図1及び図2に示すように、ホイール1は、スチール製であり、ディスク部2とリム部3とから構成されている。ディスク部2には、その中心に車軸装着穴2aが形成されていると共に、その外周に車軸への取り付けのための複数のボルト穴2bが形成されている。ホイール1は、車軸に突設したボルト(図示せず)をボルト穴2bに挿入してナット(図示せず)によって車軸(図示せず)に固定される。ディスク部2には、ボルト穴2bより外周位置にハット部2cが折り曲げによって設けられている。ハット部2cは、ディスク部2の他の箇所より車外方向に突出し、車軸装着穴2aを中心とする円周に沿ってリング状に形成されている。ディスク部2のハット部2cより更に外周側には、複数のディスク開口部2dが円周方向に等間隔に形成されている。ディスク開口部2dは、放熱のために設けられている。
リム部3は、ディスク部2の外周縁に固定されている。リム部3にタイヤ(図示せず)が装着される。
次に、ホイールカバー10の構成を説明する。ホイールカバー10は、図3及び図4に示すように、合成樹脂材より射出成形によって作製されている。合成樹脂材は、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体(ABS)、ポリプロピレン(PP)、ポリカーボネート/アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体ポリマーアロイ(PC/ABS)などである。ホイールカバー10は、1.5〜3.0mmの薄肉に形成されている。
ホイールカバー10は、ホイール1の外側面を覆うように取り付けられる。取り付けは、ホイールカバー10の裏面側から延びる係止部材(図示せず)がリム部3の内面に弾性で係止されることによって行われる。また、ホイールカバー10が走行中の振動などによってリム部3から脱落しないように、係止部材の先端部が内周円側からリング状のリテーナ(図示せず)の弾性力によってリム部3に付勢され、係止部材の先端部側面がリブ部3の内側に押し付けられることによって、係止状態を維持するようになっている。
ホイールカバー10は、カバー中心部11と、カバー外周部12と、複数のスポーク部13とから構成されている。カバー中心部11は、車両のホイール1に取り付けられた状態で、ホイール1の回転中心部に対向する位置に配置される。カバー外周部12は、車両のホイール1に取り付けられた状態で、ホイール1の外周部に対向する位置に配置される。複数のスポーク部13は、カバー中心部11とカバー外周部12の間を円周方向に等間隔を置いて連結している。各スポーク部13は、カバー中心部11からカバー外周部12に向かって半径方向に延びている。隣り合うスポーク部13の間には、開口部14が形成されている。
スポーク部13は、図5及び図6に詳しく示すように、表面がフラット面のスポーク本体部15と、スポーク本体部15の両方の周縁よりホイール1側に折曲された一対のフランジ部16と、スポーク部13の裏面より突設された一対のリブ部17とを有する。
各フランジ部16は、スポーク部13の外周端側と内周端側よりハット部2cに対向する位置に向かって徐々に低くなっており、ハット部2cに対向する位置が最も低く設定されている。
各リブ部17は、フランジ部16の近傍のスポーク本体部15の位置、この実施形態では、スポーク本体部15とフランジ部16のコーナー箇所に設けられている。各リブ部17は、ホイール1のハット部2cに対向する位置にのみ設けられている。各リブ部17は、フランジ部16に沿ってなだらかな山形状であり、その山形状の頂上面がハット部2cの頂上面に対向している。ハット部2cに対向する位置では、各リブ部17の先端面17aは、フランジ部16の先端面16aと略同一面D(図6参照)上に設定されている。この実施形態では、リブ部17の先端面17aとフランジ部16の先端面16aが突き当たるハット部2cの面は平面であるため、同一面Dは平面である。しかし、各リブ部17の先端面17aとフランジ部16の先端面16aが突き当たるハット部2cの面が曲面であれば、同一面は曲面である。
各リブ部17は、スポーク本体部15に対し略垂直となるように突設されている。これにより、各リブ部17は、スポーク部13がホイール側に撓み変形すると、ハット部2cの外面に対して垂直に突き当たる。
上記したホイールカバー10では、スポーク部13のリブ部17は、スポーク本体部15とフランジ部16のコーナー箇所の裏面よりホイール1のハット部2cに対向する位置に突設されている。従って、射出成形に際して、リブ部17によってスポーク部13の表面に出来るヒケは、従来例のようにフラット面ではなくコーナー面の周辺に出来るため、目立ち難く、ヒケによる製品品質の低下を極力防止できる。
また、図7(a)に示すように、縁石への接触や飛び石の衝突等でスポーク部13に外力Pが作用すると、図7(b)に示すように、スポーク部13がホイール1側に撓み変形して、スポーク部13がハット部2cに突き当たる。スポーク部13がハット部2cに突き当たっても、最も亀裂や破損が発生し易いスポーク本体部15とフランジ部16のコーナー箇所の裏面にリブ部17が設けられているため、スポーク部13の亀裂・破損を極力防止できる。
詳細には、図8(a)に示すように、リブ部を有しないスポーク部13Aである場合、縁石への接触や飛び石の衝突等でスポーク部13Aにホイール方向の外力Pが作用すると、図8(b)に示すように、スポーク部13Aがホイール1側に撓み変形して、スポーク部13Aがハット部2cに突き当る。すると、フランジ部16の先端面16aがハット部2cに突き当たってフランジ部16がハット部2cより反力Hを受ける。すると、スポーク部13には外力Pと反力Hによって、スポーク本体部15とフランジ部16のコーナー箇所を直線状に変形させようとする大きな曲げ応力が作用し、この箇所に亀裂aが発生し易い。本実施形態では、スポーク本体部15とフランジ部16のコーナー箇所にリブ部17が設けられているために、スポーク本体部15とフランジ部16のコーナー箇所に大きな曲げ応力が作用せず、スポーク部13の亀裂・破損を防止できる。
その上、この実施形態では、ハット部2cに対向する位置では、リブ部17の先端面17aは、フランジ部16の先端面16aと略同一面D上に設定されている。従って、縁石への接触や飛び石の衝突等でスポーク部13がホイール1側に撓み変形すると、フランジ部16とリブ部17の双方が共にハット部2cに突き当たり、外力Pがフランジ部16とリブ部17に分散されると共に、フランジ部16とリブ部17の双方がハット部2cより反力H1,H2(図7(b)参照)を受けるため、スポーク部13の亀裂・破損をより有効に防止できる。
この実施形態では、リブ部17は、スポーク本体部15とフランジ部16のコーナー箇所の裏面に設けられているが、フランジ部16の近傍のスポーク本体部15に設けても良い。このような構成によっても、スポーク部13の表面に発生するヒケがフラット面ではなく目立ちにくいコーナー面の近くにでき、ヒケによる品質低下を極力防止できる。また、スポーク部13がハット部2cに突き当る際にも、スポーク本体部15とフランジ部16のコーナー箇所を直線状に変形させようとする大きな曲げ応力が作用せず、スポーク部13の亀裂・破損を防止できる。
この実施形態では、リブ部17がスポーク本体部15に対し垂直に突設されている。従って、リブ部17がハット部2cに垂直に突き当たるため、リブ部17が強度的に強い構造となり、スポーク部13の亀裂・破損を更に有効に防止できる。
尚、この実施形態では、リブ部17は、ハット部2cに対向する位置に設けられているが、従来例のように、それ以外の位置にも設けても良い。
1 ホイール
2c ハット部
10 ホイールカバー
11 カバー中心部
12 カバー外周部
13 スポーク部
15 スポーク本体部
16 フランジ部
16a 先端面
17 リブ部
17a 先端面

Claims (4)

  1. 車両のホイールに取り付けられた状態で、前記ホイールの回転中心部に対向する位置に配置されるカバー中心部と、
    車両のホイールに取り付けられた状態で、前記ホイールの外周部に対向する位置に配置されるカバー外周部と、
    前記カバー中心部と前記カバー外周部の間を円周方向に間隔を置いて連結する複数のスポーク部とを備え、
    前記スポーク部は、スポーク本体部と、前記スポーク本体部の周縁より前記ホイール側に折曲されたフランジ部と、車両のホイールに取り付けられた状態で、前記フランジ部の近傍の前記スポーク本体部の裏面より前記ホイールのハット部に対向する位置に突設されたリブ部とを有することを特徴とするホイールカバー。
  2. 請求項1記載のホイールカバーであって、
    前記リブ部の先端面は、前記フランジ部の先端面と略同一面上の面に設定されていることを特徴とするホイールカバー。
  3. 請求項1又は請求項2記載のホイールカバーであって、
    前記リブ部が設けられる位置は、前記スポーク本体部と前記フランジ部のコーナー箇所であることを特徴とするホイールカバー。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載のホイールカバーであって、
    前記リブは、前記スポーク本体部に対し略垂直となるように突設されたことを特徴とするホイールカバー。
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