JP5109300B2 - 貯湯式給湯暖房装置 - Google Patents
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Description
貯湯タンク(11)から中温の給湯用流体を取り出す中温水取り出し経路(14)が設けられ、給湯用流体加熱回路(K1)およびブライン加熱回路(K2)は、ヒートポンプ熱源機(20)で沸き上げられた給湯用流体、中温水取り出し経路(14)から取り出された中温の給湯用流体、もしくは前記貯湯タンク(11)の上部から取り出された高温の給湯用流体のいずれかをブライン加熱回路(K2)側に流通するように構成し、
暖房器(31)を運転したときは、ヒートポンプ熱源機(20)で沸き上げられた給湯用流体を1次側流路(34a)に流通させ、かつ暖房器(31)の放熱量に応じた加熱能力でヒートポンプ熱源機(20)の沸き上げ運転を制御する制御手段(40)を有し、
制御手段(40)は、所定期間内における給湯の用途に供するための給湯必要貯湯量を学習する給湯貯湯量学習手段(40c)を有し、給湯用途に使用する前の時間帯に、暖房使用熱量相当分の貯湯量を予め貯湯することなく、給湯貯湯量学習手段(40c)で算出された給湯必要熱量相当分の給湯必要貯湯量のみを貯湯タンク(11)内に貯湯するようにヒートポンプ熱源機(20)を制御することを特徴としている。
貯湯変化量演算手段(40b)で算出された変化量(ΔQd)が所定量増加したときに、ヒートポンプ熱源機(20)の加熱能力を減少するように圧縮機(21)の回転数を制御し、貯湯変化量演算手段(40b)で算出された変化量(ΔQd)が所定量減少したときに、ヒートポンプ熱源機(20)の加熱能力を上昇するように圧縮機(21)の回転数を制御することを特徴としている。
請求項4に記載の発明では、ブライン加熱回路(K2)を流通する流量は、制御手段(40)により水ブライン熱交換器(34)の2次側流路(34b)を流出するブラインの出口温度が目標出口温度となるように制御され、給湯用流体加熱回路(K1)を流通する流量は、制御手段(40)により放熱器(22)を流出する給湯用流体の沸き上げ温度が目標沸き上げ温度となるように制御されており、
制御手段(40)は、ブライン加熱回路(K2)側に給湯用流体を流通する暖房運転のときに、目標沸き上げ温度を目標出口温度近傍に低下させてヒートポンプ熱源機(20)を制御することを特徴としている。
以下、本発明の第1実施形態による貯湯式給湯暖房装置を図1ないし図7に基づいて説明する。図1は本実施形態の貯湯式給湯暖房装置の全体構成を示す模式図であるとともに、暖房運転したときの給湯用流体である給湯水の流れ方向を示す説明図である。図2は、制御装置40による暖房運転の制御処理を示すフローチャートである。
以上の第1実施形態では、第2流量調節手段17の他方の経路に接続される中温取り出し経路14を、高中温混合弁18と貯湯タンク11縦方向の略中間部、およびその中間部下方の下部に形成された導出口11e、11fとの間に設けられる中温取り出し経路14に分岐させて第2流量調節手段17に接続するように構成したが、これに限らず、図8に示すように、貯湯タンク11縦方向の略中間部に設けられた導出口11fに接続するように構成しても良い。
以上の実施形態では、流量調節手段16,17を一方の経路といずれか他方の経路との連通割合を可変する比例弁を用いたが、これに限らず、給湯用流体加熱回路K1、ブライン加熱回路K2、貯湯タンク11の上部、および貯湯タンク11の中間部との連通を必要に応じて切り換えることができる切替弁であっても良い。
14…中温取り出し経路
16…第1流量調整手段
17…第2流量調整手段
20…ヒートポンプ熱源機
21…圧縮機
22…水熱交換器(放熱器)
31…暖房器
34…水ブライン熱交換器
34a…1次側流路
34b…2次側流路
40…制御装置(制御手段)
40a…貯湯量演算手段
40b…貯湯変化量演算手段
40c…給湯貯湯量学習手段
ΔQd…変化量
K1…給湯用流体加熱回路
K2…ブライン加熱回路
Claims (6)
- 給湯用流体を貯湯する貯湯タンク(11)と、
圧縮機(21)と放熱器(22)とを有し、前記放熱器(22)に前記貯湯タンク(11)から低温の給湯用流体を通水して沸き上げ運転を行うヒートポンプ熱源機(20)と、
前記貯湯タンク(11)の下部から取り出した低温の給湯用流体を前記ヒートポンプ熱源機(20)によって沸き上げ、その沸き上げられた給湯用流体を前記貯湯タンク(11)の上部に戻す給湯用流体加熱回路(K1)と、
給湯用流体が通過する1次側流路(34a)とブラインが通過する2次側流路(34b)とを有し、給湯用流体によってブラインを加熱する水ブライン熱交換器(34)と、
前記貯湯タンク(11)から取り出した給湯用流体を前記1次側流路(34a)に流通させた後、前記貯湯タンク(11)の下部に戻すブライン加熱回路(K2)と、
前記水ブライン熱交換器(34)で加熱されたブラインを暖房の用途に放熱する暖房器(31)とを備える貯湯式給湯暖房装置において、
前記貯湯タンク(11)から中温の給湯用流体を取り出す中温水取り出し経路(14)が設けられ、
前記給湯用流体加熱回路(K1)および前記ブライン加熱回路(K2)は、前記ヒートポンプ熱源機(20)で沸き上げられた給湯用流体、前記中温水取り出し経路(14)から取り出された中温の給湯用流体、もしくは前記貯湯タンク(11)の上部から取り出された高温の給湯用流体のいずれかを前記ブライン加熱回路(K2)側に流通するように構成し、
前記暖房器(31)を運転したときは、前記ヒートポンプ熱源機(20)で沸き上げられた給湯用流体を前記1次側流路(34a)に流通させ、かつ前記暖房器(31)の放熱量に応じた加熱能力で前記ヒートポンプ熱源機(20)の沸き上げ運転を制御する制御手段(40)を有し、
前記制御手段(40)は、所定期間内における給湯の用途に供するための給湯必要貯湯量を学習する給湯貯湯量学習手段(40c)を有し、給湯用途に使用する前の時間帯に、暖房使用熱量相当分の貯湯量を予め貯湯することなく、前記給湯貯湯量学習手段(40c)で算出された給湯必要熱量相当分の給湯必要貯湯量のみを前記貯湯タンク(11)内に貯湯するように前記ヒートポンプ熱源機(20)を制御することを特徴とする貯湯式給湯暖房装置。 - 前記制御手段(40)は、
所定時間毎に前記貯湯タンク(11)内の貯湯量を算出する貯湯量演算手段(40a)と、前記貯湯量演算手段(40a)で算出された貯湯量を比較して、現在の貯湯量と先回の貯湯量との差である変化量(ΔQd)を算出する貯湯変化量演算手段(40b)とを有し、
前記貯湯変化量演算手段(40b)で算出された変化量(ΔQd)が所定量増加したときに、前記ヒートポンプ熱源機(20)の加熱能力を減少するように前記圧縮機(21)の回転数を制御し、
前記貯湯変化量演算手段(40b)で算出された変化量(ΔQd)が所定量減少したときに、前記ヒートポンプ熱源機(20)の加熱能力を上昇するように前記圧縮機(21)の回転数を制御することを特徴とする請求項1に記載の貯湯式給湯暖房装置。 - 前記制御手段(40)は、
所定時間毎に前記貯湯タンク(11)内の貯湯量を算出する貯湯量演算手段(40a)を有し、
所定の時刻における貯湯量が所定値未満の時に前記ヒートポンプ熱源機の沸き上げ運転を行うことを特徴とする請求項1に記載の貯湯式給湯暖房装置。 - 前記ブライン加熱回路(K2)を流通する流量は、前記制御手段(40)により前記水ブライン熱交換器(34)の前記2次側流路(34b)を流出するブラインの出口温度が目標出口温度となるように制御され、
前記給湯用流体加熱回路(K1)を流通する流量は、前記制御手段(40)により前記放熱器(22)を流出する給湯用流体の沸き上げ温度が目標沸き上げ温度となるように制御されており、
前記制御手段(40)は、前記ブライン加熱回路(K2)側に給湯用流体を流通する暖房運転のときに、前記目標沸き上げ温度を前記目標出口温度近傍に低下させて前記ヒートポンプ熱源機(20)を制御することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の貯湯式給湯暖房装置。 - 前記給湯用流体加熱回路(K1)は、前記ヒートポンプ熱源機(20)で沸き上げられた給湯用流体の沸き上げ温度が前記目標沸き上げ温度よりも低いときに、前記ヒートポンプ熱源機(20)で沸き上げられた給湯用流体を前記中温水取り出し経路(14)側に流通するように構成したことを特徴とする請求項4に記載の貯湯式給湯暖房装置。
- 前記給湯用流体加熱回路(K1)および前記ブライン加熱回路(K2)には、第1流量調整手段(16)と第2流量調整手段(17)とが設けられ、
前記第2流量調整手段は、前記ヒートポンプ熱源機(20)で沸き上げられた給湯用流体を前記ブライン加熱回路(K2)側および前記貯湯タンク(11)の前記中温取り出し経路(14)側の少なくとも一方に流通する流量を調節もしくは切り換え、
前記第1流量調整手段は、前記ヒートポンプ熱源機(20)で沸き上げられた給湯用流体を前記貯湯タンク(11)の上部側および前記第2流量調整手段側の少なくとも一方に流通する流量を調節もしくは切り換えることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の貯湯式給湯暖房装置。
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