JPH08327150A - 給湯冷暖房システム - Google Patents
給湯冷暖房システムInfo
- Publication number
- JPH08327150A JPH08327150A JP13008295A JP13008295A JPH08327150A JP H08327150 A JPH08327150 A JP H08327150A JP 13008295 A JP13008295 A JP 13008295A JP 13008295 A JP13008295 A JP 13008295A JP H08327150 A JPH08327150 A JP H08327150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water supply
- air conditioning
- load
- supply load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/12—Hot water central heating systems using heat pumps
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は給湯冷暖房システムに関するもので
あり、簡易で安価に空調負荷を予測でき、しかもランニ
ングコストを低く抑える給湯冷暖房システムを実現する
ことを目的としたものである。 【構成】 給湯用タンク２に使用湯量と湯温を検出する
複数のサーミスタ５を設け、得られたデータを給湯負荷
記憶手段６に記憶する。この給湯負荷データを基に給湯
負荷予測手段７によって翌日の給湯負荷を予測するとと
もに、給湯負荷予測手段８で給湯負荷予測値に比例させ
て空調オフか予測値を設定し、必要な貯湯量及び空調用
蓄熱量を得るように熱源機制御手段９でヒートポンプユ
ニット１を運転させる。使用湯量及び湯温は気象実績に
加え在宅人数や在宅時間等の実績を反映しているので、
生活パターンに合った空調負荷の予測ができる。これに
より、簡易で、安価な構成でしかもランニングコストを
抑える給湯冷暖房システムを実現できる。
あり、簡易で安価に空調負荷を予測でき、しかもランニ
ングコストを低く抑える給湯冷暖房システムを実現する
ことを目的としたものである。 【構成】 給湯用タンク２に使用湯量と湯温を検出する
複数のサーミスタ５を設け、得られたデータを給湯負荷
記憶手段６に記憶する。この給湯負荷データを基に給湯
負荷予測手段７によって翌日の給湯負荷を予測するとと
もに、給湯負荷予測手段８で給湯負荷予測値に比例させ
て空調オフか予測値を設定し、必要な貯湯量及び空調用
蓄熱量を得るように熱源機制御手段９でヒートポンプユ
ニット１を運転させる。使用湯量及び湯温は気象実績に
加え在宅人数や在宅時間等の実績を反映しているので、
生活パターンに合った空調負荷の予測ができる。これに
より、簡易で、安価な構成でしかもランニングコストを
抑える給湯冷暖房システムを実現できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空調負荷を予測して運
転する給湯冷暖房システムに関するものである。
転する給湯冷暖房システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、空調負荷を予測して運転する冷暖
房システムは図３に示すように、気象予測値及び実績値
入手手段と、気象実績値記憶手段と、空調負荷検出手段
と、空調負荷実績記憶手段と、空調負荷パターン分類手
段と、予測モデル作成手段と、空調負荷パターン予測手
段と、熱源機と、熱源機制御手段とから構成されてい
る。上記構成の動作を説明すると、過去の空調負荷実績
値と気象実績値とに基づいて空調負荷パターンを分類し
予測モデルを作成する。予測モデルと気象予測値から空
調負荷パターンを予測し熱源機制御手段で必要な熱量が
得られるよう運転時間を設定し熱源機を運転する。さら
に、予測後の空調負荷実績値及び気象実績値、予測値に
基づいて予測モデルを更新して精度向上を図っている
（例えば、特開平４−１５４４１号公報）。
房システムは図３に示すように、気象予測値及び実績値
入手手段と、気象実績値記憶手段と、空調負荷検出手段
と、空調負荷実績記憶手段と、空調負荷パターン分類手
段と、予測モデル作成手段と、空調負荷パターン予測手
段と、熱源機と、熱源機制御手段とから構成されてい
る。上記構成の動作を説明すると、過去の空調負荷実績
値と気象実績値とに基づいて空調負荷パターンを分類し
予測モデルを作成する。予測モデルと気象予測値から空
調負荷パターンを予測し熱源機制御手段で必要な熱量が
得られるよう運転時間を設定し熱源機を運転する。さら
に、予測後の空調負荷実績値及び気象実績値、予測値に
基づいて予測モデルを更新して精度向上を図っている
（例えば、特開平４−１５４４１号公報）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、過去の空調負荷実績値と気象予測値及び実
績値とに基づいて空調負荷を予測している。この過去の
空調負荷実績値は単なる熱源機の運転実績を反映してい
るにすぎず、在宅人数や在宅時間等の実績は反映されな
い。従って、住宅の場合、空調負荷は在宅人数や在宅時
間等の生活パターンと大きくかかわるので、これを反映
させて予測しないと、在宅時間が短い時等に無駄に熱源
機を運転してしまい、エネルギーロスになるという課題
がある。
の構成では、過去の空調負荷実績値と気象予測値及び実
績値とに基づいて空調負荷を予測している。この過去の
空調負荷実績値は単なる熱源機の運転実績を反映してい
るにすぎず、在宅人数や在宅時間等の実績は反映されな
い。従って、住宅の場合、空調負荷は在宅人数や在宅時
間等の生活パターンと大きくかかわるので、これを反映
させて予測しないと、在宅時間が短い時等に無駄に熱源
機を運転してしまい、エネルギーロスになるという課題
がある。
【０００４】本発明は上記課題を解決するもので、在宅
人数や在宅時間等の生活パターンに合った予測運転を行
う給湯冷暖房システムを得ることを目的としたものであ
る。
人数や在宅時間等の生活パターンに合った予測運転を行
う給湯冷暖房システムを得ることを目的としたものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、熱源機と、給湯用貯湯タンクと、前記給湯
用貯湯タンクの給湯負荷を検出する給湯負荷検出手段
と、前記に給湯負荷検出手段に基づき過去の給湯負荷デ
ータを記憶する給湯負荷記憶手段と、前記給湯負荷記憶
手段に基づき翌日の給湯負荷を予測する給湯負荷予測手
段と、前記給湯給湯負荷予測手段に基づき翌日の空調負
荷を予測する空調負荷予測手段と、前記空調負荷予測手
段に基づき熱源機を制御する熱源機制御手段と、前記熱
源機からの熱を放熱する放熱手段と、前記放熱手段から
の熱を蓄熱する蓄熱体から構成されている。
するために、熱源機と、給湯用貯湯タンクと、前記給湯
用貯湯タンクの給湯負荷を検出する給湯負荷検出手段
と、前記に給湯負荷検出手段に基づき過去の給湯負荷デ
ータを記憶する給湯負荷記憶手段と、前記給湯負荷記憶
手段に基づき翌日の給湯負荷を予測する給湯負荷予測手
段と、前記給湯給湯負荷予測手段に基づき翌日の空調負
荷を予測する空調負荷予測手段と、前記空調負荷予測手
段に基づき熱源機を制御する熱源機制御手段と、前記熱
源機からの熱を放熱する放熱手段と、前記放熱手段から
の熱を蓄熱する蓄熱体から構成されている。
【０００６】
【作用】本発明は上記構成によって、過去の給湯負荷実
績値に基づいてこれを給湯負荷予測に用いるだけでなく
空調負荷予測にも利用する。すなわち、給湯負荷予測値
に関連づけて空調用の蓄熱体に蓄えるべき蓄熱量を演算
し、熱源機の運転を制御する。従って、給湯負荷実績値
は在宅人数、住宅時間等の生活パターンを反映している
ので、住宅等の生活パターンに合った空調負荷を予測で
きるようになる。
績値に基づいてこれを給湯負荷予測に用いるだけでなく
空調負荷予測にも利用する。すなわち、給湯負荷予測値
に関連づけて空調用の蓄熱体に蓄えるべき蓄熱量を演算
し、熱源機の運転を制御する。従って、給湯負荷実績値
は在宅人数、住宅時間等の生活パターンを反映している
ので、住宅等の生活パターンに合った空調負荷を予測で
きるようになる。
【０００７】
【実施例】以下本発明の実施例を図１及び図２を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００８】図１において、熱源機であるヒートポンプ
ユニット１と、給湯用貯湯タンク２と、給湯負荷検出手
段としての使用湯量と湯温を検知する複数のサーミスタ
５と、そこで得られたデータを記憶する使用湯量及び湯
温記憶手段６と、この使用湯量及び湯温データに応じて
翌日の給湯負荷を予測する給湯負荷予測手段７と、この
給湯負荷予測値に応じて翌日の空調負荷を予測する給湯
負荷予測手段７と、この給湯負荷予測値に応じて翌日の
空調負荷を予測する空調負荷予測手段８と、給湯負荷予
測手段７及び空調負荷予測手段８に基づいて熱源機を運
転させる熱源機制御手段９と、放熱器であるファンコイ
ルユニット３と、蓄熱体である土間コンクリート４から
給湯冷暖房システムを構成する。
ユニット１と、給湯用貯湯タンク２と、給湯負荷検出手
段としての使用湯量と湯温を検知する複数のサーミスタ
５と、そこで得られたデータを記憶する使用湯量及び湯
温記憶手段６と、この使用湯量及び湯温データに応じて
翌日の給湯負荷を予測する給湯負荷予測手段７と、この
給湯負荷予測値に応じて翌日の空調負荷を予測する給湯
負荷予測手段７と、この給湯負荷予測値に応じて翌日の
空調負荷を予測する空調負荷予測手段８と、給湯負荷予
測手段７及び空調負荷予測手段８に基づいて熱源機を運
転させる熱源機制御手段９と、放熱器であるファンコイ
ルユニット３と、蓄熱体である土間コンクリート４から
給湯冷暖房システムを構成する。
【０００９】動作を説明すると、給湯用貯湯タンク２の
中に配置してある複数のサーミスタ５で湯温を検知す
る。これらのサーミスタは垂直に配置しているので上下
の温度差によって使用湯量が検出できる。従って、使用
湯量と残湯の湯温から給湯負荷の実績が分かる。この使
用湯量と湯温の実績を使用湯量及び湯温記憶手段６に曜
日別に分類して記憶させ、分類された過去の曜日別の給
湯負荷実績パターンに予測日の曜日を対応させて給湯負
荷を予測する。また曜日別の給湯負荷実績は在宅人数や
在宅時間等の曜日別生活パターン実績とみなせるので、
空調負荷予測も曜日別の給湯負荷実績パターンに対応さ
せる。具体的には図２のように給湯負荷予測値に比例さ
せて空調負荷予測値を算出する。そして、必要な給湯負
荷量及び空調負荷量が得られるよう熱源機制御手段で熱
源機の運転時間を設定し運転させる。使用湯量と湯温は
気象実績に加えて在宅人数や在宅時間等の実績を反映し
ているので、給湯負荷予測値に比例させた空調負荷予測
値も在宅人数や在宅時間等の生活パターンを反映した予
測値になる。
中に配置してある複数のサーミスタ５で湯温を検知す
る。これらのサーミスタは垂直に配置しているので上下
の温度差によって使用湯量が検出できる。従って、使用
湯量と残湯の湯温から給湯負荷の実績が分かる。この使
用湯量と湯温の実績を使用湯量及び湯温記憶手段６に曜
日別に分類して記憶させ、分類された過去の曜日別の給
湯負荷実績パターンに予測日の曜日を対応させて給湯負
荷を予測する。また曜日別の給湯負荷実績は在宅人数や
在宅時間等の曜日別生活パターン実績とみなせるので、
空調負荷予測も曜日別の給湯負荷実績パターンに対応さ
せる。具体的には図２のように給湯負荷予測値に比例さ
せて空調負荷予測値を算出する。そして、必要な給湯負
荷量及び空調負荷量が得られるよう熱源機制御手段で熱
源機の運転時間を設定し運転させる。使用湯量と湯温は
気象実績に加えて在宅人数や在宅時間等の実績を反映し
ているので、給湯負荷予測値に比例させた空調負荷予測
値も在宅人数や在宅時間等の生活パターンを反映した予
測値になる。
【００１０】従って、ランニングコストを低く抑えると
ともに、空調負荷予測手段を給湯負荷予測手段に共通に
しているので簡単な構成で、イニシャルコストも低い給
湯冷暖房システムを実現できる。
ともに、空調負荷予測手段を給湯負荷予測手段に共通に
しているので簡単な構成で、イニシャルコストも低い給
湯冷暖房システムを実現できる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、給
湯負荷予測値に関連させて空調負荷を予測する構成とし
たので、在宅人数や時間等の生活パターンに合った空調
負荷を予測できる。
湯負荷予測値に関連させて空調負荷を予測する構成とし
たので、在宅人数や時間等の生活パターンに合った空調
負荷を予測できる。
【００１２】従って、ランニングコストが低い、極めて
省エネルギーの運転が可能になるとともに、空調負荷予
測手段を給湯負荷予測手段と共通にしているので簡単な
構成で、イニシャルコストを抑える効果がある。
省エネルギーの運転が可能になるとともに、空調負荷予
測手段を給湯負荷予測手段と共通にしているので簡単な
構成で、イニシャルコストを抑える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例における給湯冷暖房システム
の構成を示す図
の構成を示す図
【図２】給湯負荷量と空調用蓄熱量の関係を表す図
【図３】従来の給湯冷暖房システムを示す図
１ ヒートポンプユニット（熱源機） ２ 給湯用貯湯タンク ３ ファンコイルユニット（放熱手段） ４ 土間コンクリート（蓄熱体） ５ 給湯負荷検出手段（使用湯量と湯温を検出する複数
のサーミスタ） ６ 給湯負荷記憶手段 ７ 給湯負荷予測手段 ８ 空調負荷予測手段 ９ 熱源機制御手段
のサーミスタ） ６ 給湯負荷記憶手段 ７ 給湯負荷予測手段 ８ 空調負荷予測手段 ９ 熱源機制御手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｆ２４Ｈ 1/00 ５１２ Ｆ２４Ｄ 3/08 Ｋ
Claims (1)
- 【請求項１】温水をつくるとともに空調を行うための熱
源機と、前記熱源機で作られた温水を貯めておく給湯用
貯湯タンクと、前記給湯用貯湯タンクの給湯負荷を検出
する給湯負荷検出手段と、前記給湯負荷検出手段に基づ
き給湯負荷データを記憶する給湯負荷記憶手段と、前記
給湯負荷記憶手段に基づき給湯負荷を予測する給湯負荷
予測手段と、前記給湯負荷予測手段に基づき空調負荷を
予測する空調負荷予測手段と、前記給湯負荷予測手段及
び空調負荷予測手段に基づき熱源機を制御する熱源機制
御手段とを備えた給湯冷暖房システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13008295A JPH08327150A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 給湯冷暖房システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13008295A JPH08327150A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 給湯冷暖房システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08327150A true JPH08327150A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15025556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13008295A Pending JPH08327150A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 給湯冷暖房システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08327150A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11141974A (ja) * | 1997-11-14 | 1999-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂給湯器 |
| JP2008020100A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Denso Corp | 貯湯式給湯暖房装置 |
| JP2008256270A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 貯湯式給湯器及びその運転学習方法 |
| CN104279695A (zh) * | 2013-07-01 | 2015-01-14 | 阿自倍尔株式会社 | 热量显示装置及方法 |
| JP2015114012A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 三菱電機株式会社 | 空調給湯システム |
| JP2016183834A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 大阪瓦斯株式会社 | 暖房推奨状態判定システム |
| CN113606634A (zh) * | 2021-07-01 | 2021-11-05 | 华能国际电力股份有限公司上安电厂 | 一种基于长输管网优化热源运行参数的热源保障系统 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP13008295A patent/JPH08327150A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11141974A (ja) * | 1997-11-14 | 1999-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂給湯器 |
| JP2008020100A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Denso Corp | 貯湯式給湯暖房装置 |
| JP2008256270A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 貯湯式給湯器及びその運転学習方法 |
| CN104279695A (zh) * | 2013-07-01 | 2015-01-14 | 阿自倍尔株式会社 | 热量显示装置及方法 |
| JP2015114012A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 三菱電機株式会社 | 空調給湯システム |
| JP2016183834A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 大阪瓦斯株式会社 | 暖房推奨状態判定システム |
| CN113606634A (zh) * | 2021-07-01 | 2021-11-05 | 华能国际电力股份有限公司上安电厂 | 一种基于长输管网优化热源运行参数的热源保障系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050623 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050622 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050712 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051108 |