JP5106971B2 - 墨壷 - Google Patents
墨壷 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5106971B2 JP5106971B2 JP2007258181A JP2007258181A JP5106971B2 JP 5106971 B2 JP5106971 B2 JP 5106971B2 JP 2007258181 A JP2007258181 A JP 2007258181A JP 2007258181 A JP2007258181 A JP 2007258181A JP 5106971 B2 JP5106971 B2 JP 5106971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- reel
- thread
- brush
- spiral spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 14
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 12
- DQFBYFPFKXHELB-UHFFFAOYSA-N Chalcone Natural products C=1C=CC=CC=1C(=O)C=CC1=CC=CC=C1 DQFBYFPFKXHELB-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 235000005513 chalcones Nutrition 0.000 claims description 11
- DQFBYFPFKXHELB-VAWYXSNFSA-N trans-chalcone Chemical compound C=1C=CC=CC=1C(=O)\C=C\C1=CC=CC=C1 DQFBYFPFKXHELB-VAWYXSNFSA-N 0.000 claims description 11
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 9
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 claims description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 235000020281 long black Nutrition 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000902411 Chalcoides Species 0.000 description 1
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
前記特許文献記載の墨壷は、リールの内周にこのリールを回転させる渦巻きバネが設けられており、墨糸を引き出すときのリールの回転に伴って前記渦巻きバネが次第に巻き締められてしまうので、適宜この渦巻きバネを弛緩させることで糸を引き出し続けられるように弛緩装置が設けてある。よって、特許文献記載の墨壷は、長尺の墨線(例えば、10m程度)を引く場合には、糸を引き出している途中で弛緩装置を作動させて使用されている。
(墨室からの液漏れ防止)
また、前記墨室は、墨汁浸透部材に含浸している墨汁が外部に漏出しないように、墨室の蓋体側にシール材が設けられている。また、墨室に設けた墨糸挿通路に墨汁絞り部材が設けられている。前記シール材は、墨汁浸透部材が充填されている本体側の凹部の周囲に当接しており、また、前記墨汁絞り部材は墨糸と摺接して過剰な墨汁を絞り落とすようになっている。
(リール室からの墨漏れ防止)
リール室を構成している上部カバー体と下部カバー体との合わせ面に合成樹脂製のパッキンが嵌め込まれており、前記カバー体同士で狭持してリール室を密閉するようになっている。また、前記パッキンは環状に形成され、前記合わせ面の全周に亘ってパッキンが狭持されている。
(墨壷の先端部)
墨打ちを行う際に、墨壷はその先端を対象物に押し当てた状態で行われている。従って、荒削りな木材やコンクリート等のように表面に僅かな凹凸面を有する対象物に墨打ちを行う場合、凸面に墨糸が引っかかり墨打ち線がずれてしまうという問題があった。
(受入体)
カルコを受け入れる受入体は、上部材と下部材とからなり、これらの部材を重ね合わせると擂り鉢形状となるように形成されており、カルコの先端を擂り鉢形状で確実に受け入れるようになっている。
(リールストッパ)
前記リールの上面には所定間隔で複数の突起が形成され、この突起と突起との間に係合する係合突起が形成されたリールストッパーが設けられている。このリールストッパーは墨壷の長手方向(墨糸の軸方向)に移動して前記係合突起をリールの突起同士の間に挿入してリールの回転を停止するようになっている。
(墨綿の交換)
墨綿は、繰り返し墨汁を追加して使用しているうちに、固く引き締まってくるので墨汁の保持できる量が低下してくる。また、墨打ちを行った対象物の細かい木くずや埃などをぬぐい取るクリーニング作用を有しているので、次第に墨糸との接触部分が汚れてくる。更にまた、墨糸と接している部分がほつれて墨糸に付着してしまい墨線が滲んでしまったりするので、墨綿を定期的に交換することで最適な墨打ちが行えるようにしている。
1)リール体に巻回された墨糸を、墨汁を含浸させた墨汁浸透部材に接触させ、木材等の対象面にカルコを止着し、前記対象面に墨糸を介して墨打ち線を付す墨壷において、前記リール体の内周に墨糸巻き戻し用の渦巻きバネを設けると共に、この渦巻きバネを蓄勢させる回転板を本体表面より露出するように配置し、さらに、前記回転板に渦巻きバネの巻き戻りを規制するストッパーを設け、前記ストッパーは回転板の外周側へ付勢されると共に前記回転板を受け入れる本体側に設けたガイド体によって該回転板の中心方向へ移動可能に構成されていることを特徴としている。
2)前記リールの渦巻きバネと回転板とは、渦巻きバネの巻き戻りを規制する逆転防止機構を介して連結されており、前記逆転防止機構は、一方に前記渦巻きバネの内周端を把持する把持部を有し、他方に回転板に固定される固定部が設けられ、前記把持部と固定部との間にワンウェイクラッチを設けたことを特徴としている。
3)墨壷の前端に設けられたカルコの受入体は、墨壷の前端に向かって拡径する円錐形状に形成されると共に受入体の先端は、墨壷の前端を対象面に傾斜して当接する当接部が形成され、さらに前記対象面より離間する墨糸引き出し部が形成されていることを特徴としている。
4)前記受入体は、その後端から側面に亘って墨糸が挿通する開口部が形成されていることを特徴としている。
5)墨汁浸透部材は、墨糸の挿通方向にスリットが形成されたタンク体に充填され、このタンク体は墨壷本体の収容室に収容した状態でタンク体を回転などワンアクションすることによって取付固定・固定取り外しが可能に構成されていることを特徴としている。
6)前記リールの周縁部に複数の係止突起を所定間隔で設け、前記係止突起と係合してリールの回転を規制するリールストッパーを、墨糸の周方向に移動可能に墨壷本体側に設けたことを特徴としている。
7)前記墨壷において、リール室を構成する略ドーム形状のリール収容部と、このリール収容部の周縁部と嵌合する略ドーム形状のリールカバーとの合わせ面に、合成樹脂製の墨漏れ防止部材をインサート成型して一体的に設けたことを特徴としている。
8)前記墨壷において、前記タンク体収容室の墨漏れ防止部材は、前記収容室の周囲に設けられる第1シール部と、収容室を挿通する墨糸の挿通スリットに設けられる第2シール部とが一体的に形成されていることを特徴としている。
9)前記墨壷において、前記カルコは、墨打ち対象面に突き刺される針を有する針部材がカルコ本体内に移動可能に収容され、前記針部材は付勢手段によりカルコ本体内部側に付勢され、さらに、カルコ本体の側面に設けたボタンを押圧すると針部材が前方へ移動するガイド傾斜が形成されていることを特徴としている。
チャージハンドルをチャージ解除方向に回転させるための係合ピンを、スライド式としたことによって片手でチャージ解除操作ができるようになる。即ち、使用者が体のバランスをとるために一方の手で柱や壁などを利用して体を支持し、他方の手で墨壷を使用することができるようになる。
(墨室からの液漏れ防止)
墨室の糸道と収納部の外周からの墨漏れを防止する墨漏れ防止部材を一体として構成したことにより、開閉蓋側にパッキンを設ける必要がなくなるので、この開閉蓋にパッキンを嵌め込む溝を形成する必要もなくなり、また、パッキンの取付や交換の手間を省くことができる。そして、部品点数の削減と組み立てが簡略化される。
(リール室からの墨漏れ防止)
リール室を構成する上蓋と下蓋とに弾性体を2色成形により一体的に形成したことにより、パッキン部材のように緩んだりして墨汁が漏れ出したり、取付時に変形してしまい墨汁が漏れ出したり、パッキン部材を紛失してしまうということが防止される。また、上蓋と下蓋との合わせ面にパッキンを挟持したものよりも、上蓋に直接一体的に弾性体を形成したので液密性が向上し、墨漏れが防止される。
(墨壷の先端)
接地部と墨糸導出部とを形成し、墨打ち対象物に前記接地部を押し当てた状態において、前記墨糸導出部が墨打ち対象物に接触しないように構成したことにより、即ち、接地部と導出部とを角度の相違がある2面構成、あるいは2面以上の面構成としたことによって、墨壷を宙に浮かせることなく墨打ち対象物にしっかりと押し当てて安定な状態で墨打ちが行えると共に、凹凸を有する対象物に墨打ちを行う際には墨糸と対象物とが離間するので、対象物の凸面に墨糸が接触してブレてしまうことが防止される。また、その使用方法は従来の墨壷と何ら変わらないので、使用者が新しい使用方法を習得したりする必要がなく、特に意識することなく使用することができる。
(受入体)
カルコを受け入れる受入体を墨壷とは別途形成した独立部材としかつ円錐形状とし、この受入体の先端側を円環状としたので、従来の受入体のように開閉蓋と本体との合わせ面に墨糸がかみ込まれることが防止される。そして、この墨糸のかみ込みによって使用中に墨糸を巻き取れなくなったり、引き出せなくなったりする問題が解消される。また、かみ込みによって墨糸が傷つくこともなくなり、墨糸の本来の耐久性を発揮することができる。
(リールストッパ)
従来のリールストッパーは墨壷の長手方向に動作するものであったが、このリールストッパーを墨壷の周方向に動作するように構成したことにより、リールストッパーを小型化でき、墨壷の全長の短縮を図ることができる。
(カセット)
一端から他端側に墨糸が通過するスリットを有する略円筒内に墨汁浸透部材を収納し、この墨汁浸透部材に予め墨汁を含浸させて墨汁浸透済部材としたカセットを用いたので、墨糸を取り外すことなくカセットの取り外しと取付が行えるようになる。従って、墨糸を摘んだりして手指に墨汁が付着することがなくなる。また、墨綿を取り出して新しい墨綿を充填し、これに墨汁を含浸させるという手間が省かれる。
(カルコ)
墨打ち対象面に刺衝する刺衝針を、カルコ本体の側面に設けた押圧ボタンを押すだけでカルコ本体の先端から突出するようにしたので、従来のように刺衝針を突出させる分だけ指でスライドさせる手間が省かれる。
(墨糸巻き取りリール)
前記リール2は、図3に示すようにリール本体の外周面に墨糸15を巻回して巻き取るようになっており、リール本体の内周に渦巻きバネ4が収容され、リールカバー5bにより閉止されている。更に、一端側に前記渦巻きバネ4の内周端を把持する把持部12aが形成され、他端側に後述する第2ラチェット13の係止爪13bと係合する係合凹部12bが形成された第1ラチェット12が、前記渦巻きバネ4の内周端を把持して回転自在に取り付けられている。
(チャージ解除)
次に、図3に示すように、チャージ解除手段は、付勢バネ7aによる変位によってチャージハンドル6の側面側に付勢されているストッパー7と、墨壷本体1のリール収納部5aに前記ストッパー7をチャージハンドル6の中心側へ案内するガイド体11が設けられている。前記ガイド体11は、チャージハンドル6を渦巻きバネ4の付勢方向Cに回転(墨糸15を巻き戻す方向)させたときに前記ストッパー7がガイド体11の傾斜に沿って移動される傾斜部が形成されており、ストッパー7がガイド体11を乗り越えられるようになっている。
(墨壷の先端)
図1に示すように、前記カルコの受入体25は、一端側が拡径し他端側が縮径した略円錐形状となっており、前記拡開した一端側を墨壷1の先端から突出させて配置している。更に受入体25は、墨壷1の先端側に墨打ち対象物に当接して墨壷を安定させる当接部25aと、この当接部25aを避けて墨糸15が引き出される墨糸導出部25bが形成されている。そして、前記導出部25bは、当接部25aが墨打ち対象物Aに当接している状態で、この対象物Aとの間に墨糸15を導出する間隙となる傾斜αが形成されている。
2 リール
3 リール室
4 渦巻きバネ
6 回転板(チャージハンドル)
7 スライドボタン(ストッパー)
9 ラチェット装置
10 リールストッパー
11 ガイド体
12 第1ラチェット
13 第2ラチェット
16 カセット
17 墨汁浸透部材
19 収容室(墨室)
22 墨漏れ防止部材
25 受入体
26 カルコ
27 押しボタン
Claims (9)
- リール体に巻回された墨糸を、墨汁を含浸させた墨汁浸透部材に接触させ、木材等の対象面にカルコを止着し、前記対象面に墨糸を介して墨打ち線を付す墨壷において、
前記リール体の内周に墨糸巻き戻し用の渦巻きバネを設けると共に、この渦巻きバネを蓄勢させる回転板を本体表面より露出するように配置し、さらに、前記回転板に渦巻きバネの巻き戻りを規制するストッパーを設け、
前記ストッパーは、回転板の外周側へ付勢されると共に前記回転板を受け入れる本体側に設けたガイド体によって該回転板の中心方向へ移動可能に構成されていることを特徴とする墨壷。 - 前記リールの渦巻きバネと回転板とは、渦巻きバネの巻き戻りを規制する逆転防止機構を介して連結されており、
前記逆転防止機構は、一方に前記渦巻きバネの内周端を把持する把持部を有し、他方に回転板に固定される固定部が設けられ、前記把持部と固定部との間にワンウェイクラッチを設けたことを特徴とする請求項1記載の墨壷。 - 墨壷の前端に設けられたカルコの受入体は、墨壷の前端に向かって拡径する円錐形状に形成されると共に受入体の先端は、墨壷の前端を対象面に傾斜して当接する当接部が形成され、さらに前記対象面より離間する墨糸引き出し部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の墨壷。
- 前記受入体は、その後端から側面に亘って墨糸が挿通する開口部が形成されていることを特徴とする請求項3記載の墨壷。
- 墨汁浸透部材は、墨糸の挿通方向にスリットが形成されたタンク体に充填され、このタンク体は墨壷本体の収容室に収容した状態でタンク体を回転などワンアクションすることによって取付固定・固定取り外しが可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載の墨壷。
- 前記リールの周縁部に複数の係止突起を所定間隔で設け、前記係止突起と係合してリールの回転を規制するリールストッパーを、墨糸の周方向に移動可能に墨壷本体側に設けたことを特徴とする請求項1記載の墨壷。
- 前記墨壷において、リール室を構成する略ドーム形状のリール収容部と、このリール収容部の周縁部と嵌合する略ドーム形状のリールカバーとの合わせ面に、合成樹脂製の墨漏れ防止部材をインサート成型して一体的に設けたことを特徴とする請求項1記載の墨壷。
- 前記墨壷において、前記タンク体収容室の墨漏れ防止部材は、前記収容室の周囲に設けられる第1シール部と、収容室を挿通する墨糸の挿通スリットに設けられる第2シール部とが一体的に形成されていることを特徴とする請求項1記載の墨壷。
- 前記墨壷において、前記カルコは、墨打ち対象面に突き刺される針を有する針部材がカルコ本体内に移動可能に収容され、前記針部材は付勢手段によりカルコ本体内部側に付勢され、さらに、カルコ本体の側面に設けたボタンを押圧すると針部材が前方へ移動するガイド傾斜が形成されていることを特徴とする請求項1記載の墨壷。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007258181A JP5106971B2 (ja) | 2007-10-01 | 2007-10-01 | 墨壷 |
CN2008101698388A CN101402197B (zh) | 2007-10-01 | 2008-09-27 | 墨斗 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007258181A JP5106971B2 (ja) | 2007-10-01 | 2007-10-01 | 墨壷 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009083067A JP2009083067A (ja) | 2009-04-23 |
JP5106971B2 true JP5106971B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=40536430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007258181A Active JP5106971B2 (ja) | 2007-10-01 | 2007-10-01 | 墨壷 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5106971B2 (ja) |
CN (1) | CN101402197B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5559564B2 (ja) * | 2010-02-18 | 2014-07-23 | 株式会社パテントアイランド | 墨壷 |
CN112171630B (zh) * | 2020-08-31 | 2022-11-29 | 国网山东省电力公司建设公司 | 一种自动收线式墨盒 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743673Y2 (ja) * | 1978-10-11 | 1982-09-27 | ||
JPH0123749Y2 (ja) * | 1984-10-31 | 1989-07-20 | ||
JP2727285B2 (ja) * | 1993-01-20 | 1998-03-11 | シンワ測定株式会社 | 墨 壷 |
JP3836914B2 (ja) * | 1996-07-26 | 2006-10-25 | 株式会社Tjmデザイン | 墨壷のリールロック機構 |
JP2001219388A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-14 | Tajima Tool Corp | 墨壺の墨室開閉構造 |
JP2002321176A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-05 | Tajima Tool Corp | 墨 壺 |
JP3776436B2 (ja) * | 2003-09-12 | 2006-05-17 | シンワ測定株式会社 | 墨壷 |
JP4367652B2 (ja) * | 2005-05-20 | 2009-11-18 | 雷誉(上▲海▼)▲包▼装制品有限公司 | 電動モーター式墨つぼ |
-
2007
- 2007-10-01 JP JP2007258181A patent/JP5106971B2/ja active Active
-
2008
- 2008-09-27 CN CN2008101698388A patent/CN101402197B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009083067A (ja) | 2009-04-23 |
CN101402197B (zh) | 2012-01-04 |
CN101402197A (zh) | 2009-04-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3222294B2 (ja) | インク再充填容器及び該容器を用いたインク再充填方法 | |
US7478960B2 (en) | Dispensing brush | |
US5838352A (en) | Ink cartridge refilling device and station for cartridges and gravity feed ink bottle | |
JP2007517689A (ja) | インクジェット印刷装置のインクリザーバにインクボトルを連結する装置及び方法 | |
US6092536A (en) | Flossing tool | |
JP5106971B2 (ja) | 墨壷 | |
JP5559564B2 (ja) | 墨壷 | |
JP4700363B2 (ja) | 墨壷 | |
KR100897048B1 (ko) | 치약의 고형 방지 기능을 구비한 치약이 내장된 칫솔 | |
US7104639B2 (en) | Apparatus for refilling ink cartridges | |
KR100390863B1 (ko) | 잉크카트리지용 흡착기 및 잉크카트리지의 리필장치 | |
JP4469043B2 (ja) | 墨壺 | |
JP5027440B2 (ja) | 墨壷 | |
JP2008307819A (ja) | インクリフィルキット | |
WO2007086848A1 (en) | Apparatus for refilling ink cartridges | |
JP7310216B2 (ja) | 液体容器及び液体消費装置 | |
JP2002321176A (ja) | 墨 壺 | |
JP3587626B2 (ja) | 液体封入具及びこれを含む液体再充填装置 | |
JP4575722B2 (ja) | 糸巻装置 | |
JP3130727U (ja) | 弁開封キット | |
JP3802615B2 (ja) | 墨壷用墨汁浸透部材 | |
JP4402887B2 (ja) | 墨壷の墨室開閉構造 | |
JP6368140B2 (ja) | 墨壷 | |
JP2009095927A (ja) | 墨壷 | |
JP2004025390A (ja) | 墨壷 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100915 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120911 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120913 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121003 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5106971 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |