JP5104371B2 - 自動車の側部構造 - Google Patents

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本発明は、自動車の側部構造に関するものである。
自動車に装備されるスピーカは、車体側部を構成する車体インナパネルに取付けられることが多い。特許文献1には、リアホイールハウスとその上方の棚部とに跨って取付けた取付ブラケットに、スピーカを取付けるものが開示されている。
特開2007−22281号公報
ところで、自動車の中には、リアホイールハウスの前方に間隔をあけてセンタピラーを有するものがある。そして、車体の軽量化のために、車体インナパネルのうちセンタピラーとリアホイールハウスとの間に大きな側方開口部を形成することが考えられている。このように、リアホイールハウスの前部ピラーに側方開口部を形成した場合は、リアホイールハウス近傍にスピーカを設ける場合にその取付剛性をいかに確保するかが問題となる。また、リアホイールハウスの剛性が低下されるので、そのNVH対策(ノイズ、バイブレーション、ハーシュネスの騒音対策)も望まれることになる。
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、その目的は、リアホイールハウス前方の車体インナパネルに側方開口部を形成すると共にリアホイールハウス近傍にスピーカを配設する場合に、スピーカの取付剛性の確保とリアホイールハウスのNVH抑制とを共に満足できるようにした自動車の側部構造を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明にあっては次のような解決手法を採択してある。すなわち、特許請求の範囲における請求項1に記載のように、
リアホイールハウス近傍に位置される車体のインナパネルに、取付ブラケットを介してスピーカが取付けられる自動車の側部構造であって、
前記リアホイールハウスの前方に間隔をあけてセンタピラーが配設され、
前記インナパネルのうち前記リアホイールハウスと前記センタピラーとの間において、側方開口部が形成され、
前記取付ブラケットが、前記側方開口部を横断するようにして、前記センタピラーとリアホイールハウスとに跨って前記インナパネルに取付けられている、
ようにしてある。
上記解決手法によれば、側方開口部を形成することによって車体の軽量化が図られることになる。また、センタピラーの剛性を有効に利用して、取付ブラケットの取付剛性を高めると共に、取付ブラケットを介してリアホイールハウスの剛性を高めることができ、スピーカからの音質向上やリアホイールハウスのNVHを低減する上で好ましいものとなる。
上記解決手法を前提とした好ましい態様は、特許請求の範囲における請求項2以下に記載のとおりである。すなわち、
前記センタピラーと該センタピラーの後方に位置されるリアピラーとの間に、クオータウインドガラスによって覆われるウインド用開口部が形成され、
前記センタピラーのインナパネルと前記リアピラーのインナパネルとに跨って前後方向に伸びるベルトラインレインフォースメントが配設されて、該ベルトラインレインフォースメントによって前記ウインド用開口部の下縁部が構成されると共に前記側方開口部の上縁部が構成され、
前記取付ブラケットが、前記センタピラーの下部と前記リアホイールハウスの下部とに跨って取付けられている、
ようにしてある(請求項2対応)。この場合、側方開口部を大きな開口面積を有するものとしつつ、リアホイールハウスの上方をベルトラインレインフォースメントによって補強し、また側方開口部の下部を取付ブラケットによって補強して、全体として側方開口部を形成することに伴う剛性の低下を防止あるいは抑制することができる。
前記取付ブラケットの前記センタピラーに対する取付位置が、該センタピラーの下端近傍となる下側位置と、該下側位置および該取付ブラケットの前記リアホイールハウスに対する取付位置よりも上方の上側位置とに設定されている、ようにしてある(請求項3対応)。この場合、取付ブラケットのセンタピラーへの取付部位を、センタピラーのうち特に剛性の優れた下端部付近に取付けると共に、上下の取付部位間の間隔を大きく確保して、取付ブラケット自体の剛性を向上させることができる。
前記センタピラーのインナパネルに、前記下側取付位置の高さ位置付近において、シートベルト用のリトラクタを収納するための収納用開口部が形成され、
前記センタピラーのインナパネルのうち、前記収納用開口部と前記下側取付位置との間において、補強ビード部が形成されている、
ようにしてある(請求項4対応)。この場合、収納用開口部を形成したことに伴うセンタピラーインナパネルの剛性低下を、補強ビード部によって補うことができる。
前記取付ブラケットは、スピーカ本体が取付けられる環状部と、該環状部から前記センタピラーおよび前記リアホイールハウスへの取付部位に向けて放射状に伸びる取付用となる第1延出部とを有している、ようにしてある(請求項5対応)。この場合、取付ブラケットを、スピーカの取付用と車体への取付用とで兼用させて、部品点数の増加を抑えつつ取付ブラケット自体の剛性を向上できる。
前記環状部と前記第1延出部との間に、車幅方向に対して段差を有する段差部が形成され、
前記取付ブラケットに、前記段差部と直交する方向に伸びる補強ビード部が形成されている、
ようにしてある(請求項6対応)。この場合、環状部と第1延出部とを車幅方向に段差を有するように設定することによって、スピーカの車幅方向位置の設定に対応させて、取付ブラケットの車体への取付位置を容易に合わせることができる。また、補強ビード部を形成することによって、第1延出部の剛性を十分に確保することができる。
前記取付ブラケットには、前記環状部から前記第1延出部に渡ってフランジ部が連続的に形成されている、ようにしてある(請求項7対応)。この場合、取付ブラケット自体の剛性を容易に向上させることができる。
前記側方開口部が、トリム材によって車幅方向内方側から覆われており、
前記前記取付ブラケットには、前記第1延出部の他に、前記トリム材の車幅方向外方側面に対して当接される第2延出部が前記環状部から放射状に伸びるように形成されている、
ようにしてある(請求項8対応)。この場合、スピーカ本体への影響を抑制しつつ、トリム材に車幅方向外方側への外力が作用した際のトリム材の変位を抑制できる。
本発明によれば、車体の軽量化を図りつつ、スピーカからの音質向上とリアホイールハウスのNVH抑制とを実現できる。
図1において、本発明が適用された自動車Vは、左右一対の側方ドア1と、後方開口部を開閉するバックドア2とを有するハッチバック式とされている。そして、車室内のシートは、前席(運転席と助手席)と後席とを有するものとなっている。勿論、上記側方ドア1が、前席乗員の乗り降り用と後席乗員の乗り降り用とを兼用している。
図2において、側方ドア1によって開閉される乗降用開口部1aの後縁部が、センタピラー10によって構成されている。センタピラー10は、図3、図8に示すように、インナパネル11とアウタパネル12と図示を略すレインフォースメントとによって閉断面状に形成されて、剛性の優れたものとされている。なお、レインフォースメントは、図8において後述する開口部70に相当する位置では存在しないものとなっている。このセンタピラー10の後方には、リアピラー20が配設される。リアピラー20もインナパネルとアウタパネルとによって閉断面状に構成されている。そして、実施形態では、リアピラー20は、バックドア2によって開閉される後方開口部の側縁部を構成している。
センタピラー10の上部とリアピラー20の上部との間に、ウインド用開口部21が形成され、このウインド用開口部21が、クオータウインドガラス22によって塞がれている。なお、クオータウインドガラス22は、はめ殺しあるいは開閉式のいずれであってもよい。図3に示すように、ウインド用開口部21の下方において、センタピラー10からリアピラー20に至るインナパネルには、リアホイールハウス25が形成されている。このリアホイールハウス25は、その前縁部がセンタピラー10よりも後方に位置され、その後縁部が車体後端部付近に位置されている。なお、左右一対のリアホイールハウス25はそれぞれ、リアフロアパネル3に連なっている。また、センタピラー10の下端は、前後方向に伸びる車体強度部材としてのサイドシル4に連なっている。
センタピラー10とリアピラー20とは、前後方向に伸びるベルトラインレインフォースメント30によって連結されている(図4をも参照)。このベルトラインレインフォースメント30の上下方向位置は、センタピラー10の上下方向略中間位置で、リアホイールハウス25の上方とされている。このベルトラインレインフォースメント30によって、前述したウインド用開口部21の下縁部が構成されている。なお、ベルトラインレインフォースメント30は、インナパネルのみによって形成してもよく、あるいはインナパネルとアウタパネルとによって閉断面状に形成してもよい。
センタピラー10とリアホイールハウス25とは、前後方向に間隔を有している。そして、インナパネルのうち、センタピラー10とリアホイールハウス25との間には、側方開口部35が形成されている。側方開口部35は、その前縁部がセンタピラー10によって構成され、その上縁部がベルトラインレインフォースメント30によって構成され、斜めに傾斜する後縁部がリアホイールハウス25の前縁部によって構成されて、全体として三角形状に形成されている。なお、実施形態では、センタピラー10とリアピラー20とベルトラインレインフォースメント30との各インナパネルが共通の1枚のパネル材によって構成されている。
センタピラー10とリアホイールハウス25とが、取付ブラケット40によって連結されている。すなわち、取付ブラケット40は、側方開口部35の下部を横断するように配置されて、後述するように、センタピラー10の後下端部に取付けられると共に、リアホイールハウス25の前下端部に連結されている。
取付ブラケット40は、図6に示すような形状に形成されて、図7に示すように、スピーカ本体50が取付けられる。取付ブラケット40は、環状部41と、環状部41からそれぞれ放射状に伸びる3つの第1延出部42〜44および1つの第2延出部45とを有する。環状部41は、円形の内孔41aを有して、この内孔41aにスピーカ本体50が嵌合される。そして、スピーカ本体50のブラケット部50aを環状部41に着座させた状態で、固定具としてのねじ51によって、スピーカ本体50が環状部41に固定される(図7参照)。
取付ブラケット40は、環状部41と各延出部42〜45との各外周縁部に渡って、フランジ部40aが形成されている。このフランジ部40aの形成によって、取付ブラケット40の剛性が向上される。また、第1延出部42〜44は、車幅方向の段差部42a〜44aを有する。そして、3つの第1延出部42〜44のうち比較的長く形成された2つの第1延出部43と44には、段差部43aあるいは44aと直交する方向に伸びる補強ビード部43bあるいは44bが形成されている。
第1延出部42〜44のうち、2つの第1延出部42と43とは、取付ブラケット40の前端部に位置されて、センタピラー10への取付用とされる。すなわち、下側に位置する第1延出部42が、センタピラー10の下端部後部に対して、ボルト等の固定具62によって固定される。また、上側に位置する第1延出部43が、センタピラー10の下端部後部に対して、ボルト等の固定具63によって固定される。上下の第1延出部42と43同士は、その上下方向間隔が極力大きくなるように設定されている。なお、図6に示すような取付ブラケット40は、例えば鉄板等の金属板をプレス加工することによって一体成形されている。
一方、後方に位置される第1延出部44は、リアホイールハウス25への取付用とされる。すなわち、リアホイールハウス25には、前方へ短く伸びるブラケット26が一体化されて、このブラケット26に対して、第1延出部44がボルト等の固定具64によって固定されている。
センタピラー10のインナパネル11下端部には、収納用開口部70が形成されている。この収納用開口部70を利用して、センタピラー10内の下端部には、前席用シートベルトを巻き取るためのリトラクタ71が収納されている。そして、リトラクタ71から伸びる上下一対のブラケット部71a、71bが、センタピラー10のインナパネル11に対して、ボルト等の固定具75あるいは76によって固定されている。
センタピラー10のインナパネル11には、収納用開口部70と、取付ブラケット40の取付部位(固定具61,62)との間において、補強ビード部72が形成されている。この補強ビード部72の形成によって、収納用開口部70を形成することに伴う剛性の低下が抑制される。
前述した側方開口部35は、トリム材80によって車室内側から覆われる(図2、図4参照)。このトリム材80は、センタピラー10とリアピラー20との各下側部分と、リアホイールハウス25の全体と、ベルトラインレインフォースメント30とを車室内側から覆っている。トリム材80は、取付ブラケット40やスピーカ本体50も車室内側から覆っているが、スピーカ本体50に対応した位置において開口部が形成されて、この開口部が多数の小孔を有するカバー部材81によって施蓋されている(図2、図4参照)。なお、トリム材80には、後席乗員用のアームレスト82が形成されている(図2、図4参照)。
ここで、図8に示すように、センタピラー10と取付ブラケット40との取付部位となる固定具61に対しては、トリム材80に保持されたクッション材84が車幅方向内方側から当接されている(このようなクッション材84は、各固定具62,63に対しても同様に設けられている。また、図9に示すように、取付ブラケット40とスピーカ本体50との取付部位となる各固定具51に対しても、トリム材80に保持されたクッション材85が車幅方向内方側から当接されている。
また、図4に示すように、第2延出部45が、トリム材80の車幅方向外方側面に対して当接されている。すなわち、トリム材80のうちアームレスト82付近の車幅方向外方側面には、保持部材91が固定されている(保持部材91は、トリム材80と一体成形してもよい)。そして、保持部材91に保持されたクッション体92が、第2延出部45の車幅方向内方側面に対して当接されている。トリム材80は、アームレスト82付近から車幅方向外方側へ向けての外力を受けやすいが、第2延出部45によって、トリム材80(特にアームレスト82付近)が不用意に車幅方向外方側へ変位してしまう事態が防止されることになる。なお、図4において、4Aはサイドシルインナ、4Bはサイドシルアウタ、4Cはサイドシルレインであり、5は車体外板を構成するアウタパネルである。
以上のような構成において、側方開口部35を形成することによって、車体軽量化が図られる。この側方開口部35を形成したことに伴う剛性低下は、ベルトラインレインフォースメント30や取付ブラケット40によって防止あるいは抑制されることになる。
センタピラー10は剛性に優れており、特にサイドシル4との連結部位となるその下端付近の剛性は特に優れたものとなる。また、取付ブラケット40のセンタピラー10に対する2箇所の取付部位が上下方向に極力大きく離間されているため、その取付剛性が十分に向上されることになる。取付ブラケット40のセンタピラー10に対する取付剛性が高いために、取付ブラケット40に取付けられたスピーカ本体50からの音質向上の上で好ましいものとなる。取付ブラケット40そのものも、フランジ部40aの形成や補強ビード部62a〜64aの形成によって向上されて、スピーカ本体50からの音質向上の上でさらに好ましいものとなる。
リアホイールハウス25は、取付ブラケット40を介して剛性に優れたセンタピラー10に連結されているため、そのNVHが抑制されることになる。センタピラー10の下端部に収納用開口部70を形成することに伴う剛性の低下は、補強ビード部72を形成することによって抑制されることになる。
取付ブラケット40は、環状部40と第1延出部42〜44との間に車幅方向の段差部を有するので、スピーカ本体50の車幅方向位置を所望位置に設定しつつ、取付ブラケット40の車体への取付位置をセンタピラー10やリアホイールハウス25への取付位置に容易に対応させることができる。そして、補強ビード部43b、44bの形成によって、長く形成された第1延出部43、44の剛性も十分に確保されることになる。また、第2延出部45によって、トリム材80が不用意に車幅方向側に大きく変位してしまう事態が防止される。
以上実施形態について説明したが、本発明は、実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載された範囲において適宜の変更が可能であり、例えば、取付ブラケット40のセンタピラー10やリアホイールハウス25への取付部位の数は適宜変更できるものである。第1延出部42にも、43bや44bに対応した補強ビード部を形成してもよい(特に第1延出部42を長く形成した場合)。勿論、本発明の目的は、明記されたものに限らず、実質的に好ましいあるいは利点として表現されたものを提供することをも暗黙的に含むものである。
本発明が適用された自動車の一例を示す簡略側面図。 センタピラーをリアホイールハウス部分を車室内側から見た斜視図。 図2の状態からトリム材を取外した状態を示す斜視図。 図5のX4−X4線相当断面図。 取付ブラケットの取付部位付近を示す要部拡大図。 取付ブラケットの一例を示す斜視図。 取付ブラケットにスピーカ本体を取付けた状態を示す斜視図。 図5のX8−X8線相当断面図。 取付ブラケットにスピーカ本体を取付けた状態での図5のX9−X9線相当断面図。
符号の説明
10:センタピラー
11:インナパネル
20:リアピラー
21:ウインド用開口部
22:クオータウインドガラス
25:リアホイールハウス
30:ベルトラインレインフォースメント
35:側方開口部
40:取付ブラケット
41:環状部
42〜44:第1延出部
42a〜44a:段差部
43b、44b:補強ビード部
45:第2延出部
50:スピーカ本体
51:固定具
62〜64:固定具
70:収納用開口部
71:リトラクタ
72:補強ビード部
80:トリム材

Claims (8)

  1. リアホイールハウス近傍に位置される車体のインナパネルに、取付ブラケットを介してスピーカが取付けられる自動車の側部構造であって、
    前記リアホイールハウスの前方に間隔をあけてセンタピラーが配設され、
    前記インナパネルのうち前記リアホイールハウスと前記センタピラーとの間において、側方開口部が形成され、
    前記取付ブラケットが、前記側方開口部を横断するようにして、前記センタピラーとリアホイールハウスとに跨って前記インナパネルに取付けられている、
    ことを特徴とする自動車の側部構造。
  2. 請求項1において、
    前記センタピラーと該センタピラーの後方に位置されるリアピラーとの間に、クオータウインドガラスによって覆われるウインド用開口部が形成され、
    前記センタピラーのインナパネルと前記リアピラーのインナパネルとに跨って前後方向に伸びるベルトラインレインフォースメントが配設されて、該ベルトラインレインフォースメントによって前記ウインド用開口部の下縁部が構成されると共に前記側方開口部の上縁部が構成され、
    前記取付ブラケットが、前記センタピラーの下部と前記リアホイールハウスの下部とに跨って取付けられている、
    ことを特徴とする自動車の側部構造。
  3. 請求項1または請求項2において、
    前記取付ブラケットの前記センタピラーに対する取付位置が、該センタピラーの下端近傍となる下側位置と、該下側位置および該取付ブラケットの前記リアホイールハウスに対する取付位置よりも上方の上側位置とに設定されている、ことを特徴とする自動車の側部構造。
  4. 請求項3において、
    前記センタピラーのインナパネルに、前記下側取付位置の高さ位置付近において、シートベルト用のリトラクタを収納するための収納用開口部が形成され、
    前記センタピラーのインナパネルのうち、前記収納用開口部と前記下側取付位置との間において、補強ビード部が形成されている、
    ことを特徴とする自動車の側部構造。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、
    前記取付ブラケットは、スピーカ本体が取付けられる環状部と、該環状部から前記センタピラーおよび前記リアホイールハウスへの取付部位に向けて放射状に伸びる取付用となる第1延出部とを有している、ことを特徴とする自動車の側部構造。
  6. 請求項5において、
    前記環状部と前記第1延出部との間に、車幅方向に対して段差を有する段差部が形成され、
    前記取付ブラケットに、前記段差部と直交する方向に伸びる補強ビード部が形成されている、
    ことを特徴とする自動車の側部構造。
  7. 請求項5または請求項6において、
    前記取付ブラケットには、前記環状部から前記第1延出部に渡ってフランジ部が連続的に形成されている、ことを特徴とする自動車の側部構造。
  8. 請求項5ないし請求項7のいずれか1項において、
    前記側方開口部が、トリム材によって車幅方向内方側から覆われており、
    前記前記取付ブラケットには、前記第1延出部の他に、前記トリム材の車幅方向外方側面に対して当接される第2延出部が前記環状部から放射状に伸びるように形成されている、
    ことを特徴とする自動車の側部構造。
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